JP6707042B2 - 乗用管理機 - Google Patents

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Description

本発明は、乗用管理機に関する。
従来、作物に対する種々の中間管理作業を行う乗用管理機が知られている。乗用管理機は、例えば畑の畝間に進入して走行しながら、作物に対して薬液の噴霧等を行うものである。以下の特許文献1に記載の乗用管理機は、ブームスプレーヤであり、このブームスプレーヤは、前後方向に長い車体フレームを備え、車体フレームの下方で前後部分のそれぞれ左右に、前輪及び後輪を回転可能に有している。車体フレームの前部にはセンターブームが設けられ、センターブームの両端には折り畳み可能なサイドブームが設けられている。車体フレーム上には、前部に運転席が、中間部に薬液タンクが、後部にエンジンルームがそれぞれ配置され、エンジンルームには、車輪を駆動するためのエンジンが配置されている。
ここで、特許文献1には、具体的な記載はないが、エンジンルームにはエンジンの他に種々の部品が配置されている。具体的には、エンジンクーラント(ラジエータ液)を冷却するためのラジエータ、ラジエータを冷却するためのラジエータ用クーリングファン、ブーム駆動用等の油圧作動油を冷却するためのオイルクーラ、オイルクーラを冷却するためのオイルクーラ用クーリングファンが配置され、他にも、エンジン用のエアクリーナやバッテリ、薬液噴霧用の動力噴霧器等が配置されるのが一般的である。
特開2014−073096号公報
このように種々の部品がエンジンルームに配置されるため、最近にあっては、エンジンルームの部品点数の低減、及び、小型化(省スペース化)が求められている。
本発明は、このような課題を解決するために成されたものであり、エンジンルームの部品点数を低減でき低コスト化を図れると共に、エンジンルームを小型化できる乗用管理機を提供することを目的とする。
本発明による乗用管理機(100)は、車体フレーム(3)と、車体フレーム(3)の前後方向に直交する左右方向の両側下方に配置され、車体フレーム(3)を走行可能とする走行装置(4)と、車体フレーム(3)上に配置された運転席(5)及びエンジンルーム(6)と、を備え、エンジンルーム(6)に、走行装置(4)を駆動するためのエンジン(19)が配置された乗用管理機(100)であって、エンジン(19)の左右方向の一方側の側方にクーリングファン(20)、クーリングファン(20)の一方側の側方に、エンジンクーラントを冷却するためのラジエータ(21)、ラジエータ(21)の一方側の側方に、油圧作動油用のオイルタンク(22)がこの順に、一直線上に並設されたことを特徴としている。
このような乗用管理機(100)によれば、エンジンルーム(6)において、エンジン(19)の左右方向の一方側の方向に沿って、クーリングファン(20)、ラジエータ(21)、オイルタンク(22)がこの順に並設されるため、1つのクーリングファン(20)により、ラジエータ(21)のエンジンクーラント及びオイルタンク(22)の油圧作動油の両者を冷却でき、従来必要であった油圧作動油冷却用のオイルクーラ及び当該オイルクーラ冷却用のクーリングファンが不要となる。このため、部品点数を低減でき、低コスト化が図れる。また、このように部品点数を低減できると共に、エンジン(19)、クーリングファン(20)、ラジエータ(21)、オイルタンク(22)が左右方向に並設されるため、エンジンルーム(6)を前後方向に小型化できる。
ここで、オイルタンク(22)の上方に、エンジン用のエアクリーナ(24)及びバッテリ(25)が配置されていると、エンジンルームを前後方向に一層小型化できる。
また、走行装置(4)の駆動はHST方式であり、エンジン(19)の左右方向の他方側の側方に、エンジン(19)の出力軸に接続されて駆動されると共に、油圧作動油を用い発生させた油圧を、走行装置(4)の駆動ホイール(16)回転用の油圧モータ(28)へ供給する油圧タンデムポンプ(26)が配置される構成であると、エンジンルーム(6)を前後方向に一層小型化できる。加えて、エンジン(19)と駆動ホイール(16)との間に機械的伝導要素がないため、エンジンルーム(6)内のレイアウトの自由度が増しており、各部品を一層左右方向に並設でき、前後方向のさらなる小型化を促進できる。さらに、駆動ホイール(16)を後輪とした場合(後輪駆動とした場合)、当該駆動ホイール(16)を回転させる油圧モータ(28)、油圧タンデムポンプ(26)及びオイルタンク(22)等の油圧要素を車体フレーム(3)の後部側に集約化できるため、油圧ホースを短縮化できる。
また、油圧タンデムポンプ(26)の上方に、薬液噴霧用の動力噴霧器(29)が配置されていると、エンジンルーム(6)を前後方向に一層小型化できる。
このように本発明によれば、エンジンルームの部品点数を低減でき低コスト化を図れると共に、エンジンルームを前後方向に小型化できる。
本発明の実施形態に係る乗用管理機を示す左側面図であり、エンジンルームのみルーム内を示す左側面図である。 本発明の実施形態に係る乗用管理機を示す右側面図であり、エンジンルームのみルーム内を示す右側面図である。 本発明の実施形態に係る乗用管理機を示す平面図であり、エンジンルーム内が露出した状態を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る乗用管理機を後方から見た斜視図であり、エンジンルーム内が露出した状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る乗用管理機を示す背面図であり、エンジンルーム内が露出した状態を示す斜視図である。
以下、本発明に係る乗用管理機の好適な実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態に係る乗用管理機を示す左側面図、図2は、乗用管理機の右側面図、図3は、乗用管理機の平面図、図4は、乗用管理機を後方から見た斜視図、図5は、乗用管理機を示す背面図であり、各図においてエンジンルーム内が見えるように描かれている。そして、本実施形態では、乗用管理機を自走式ブームスプレーヤとして説明する。
図1〜図5に示すように、自走式ブームスプレーヤ100は、車両1と、車両1から薬液を噴霧するためのブームノズル装置2と、を備えている。なお、以下の説明において、「前」、「後」、「左」、「右」は、自走式ブームスプレーヤ100を基準とした方向とする。
車両1は、前後方向に長い略矩形状の車体フレーム3を備える。車体フレーム3の前後方向に直交する左右方向の両側下方には、車体フレーム3を走行可能とする走行装置4が設けられている。また、車体フレーム3上の前部には運転席5が配置され、後部にはエンジンルーム6(図1及び図2参照)が配置され、運転席5とエンジンルーム6との間には、薬液を貯留する薬液タンク7が配置される。
車体フレーム3の前端部には、4節リンク装置8が前方に延びるように設置されている。ブームノズル装置2は、4節リンク装置8を介して、車体フレーム3によって支持されている。この4節リンク装置8が油圧シリンダ9の伸縮動作により作動されることで、4節リンク装置8の前側リンクに固定されたブームノズル装置2のセンターブーム10が昇降移動されるようになっている。これにより、ブームノズル装置2の上下方向の位置が調節される。
ブームノズル装置2のセンターブーム10は、車体フレーム3の左右方向に延びている。センターブーム10の左右両端部には、サイドブーム11,11がそれぞれ連結されている。サイドブーム11,11は、センターブーム10の両端部に位置する回転中心軸30(図3参照)を中心にして、センターブーム10に対して回転可能である。センターブーム10及び各サイドブーム11には、それぞれノズルパイプ12が取り付けられており、各ノズルパイプ12には、薬液噴霧用のノズル13が長手方向に沿って複数設けられている。各サイドブーム11は、油圧シリンダ14(図3参照)により駆動され、薬液噴霧を行わないときには図示のように折り畳まれ、車両1に対して側方位置に斜め後ろ上がりの状態で格納される。薬液噴霧を行うときには、サイドブーム11,11はセンターブーム10に対して一直線状となるように広げられる。
走行装置4は、走行ホイールとクローラ15と、を備える。走行ホイールは、車体フレーム3の後部でエンジンルーム6の下方且つ左右方向両側にそれぞれ配置されたスプロケットホイール(駆動輪:駆動ホイール)16、車体フレーム3の前部で運転席5の下方且つ左右方向両側にそれぞれ配置されたアイドラーホイール(遊動輪:誘導輪)17、地面側の複数のロードホイール(走行転輪)18を有する。これらのホイール16〜18は、車体フレーム3側に回転可能に支持され、ホイール16〜18にクローラ15が掛け回される。この走行装置4は、静油圧式変速機(Hydraulic Static Transmission、以下、HSTという)により駆動される(詳しくは後述)。
エンジンルーム6には、図3〜図5に示すように、略中央にエンジン19が配置される。以下、エンジンルーム6の各部品について説明する。エンジン19の左右方向の一方側の側方、すなわち左側方には、ラジエータ用クーリングファン20が配置され、ラジエータ用クーリングファン20の左側方には、ラジエータ21が配置され、ラジエータ21の左側方には、油圧作動油用のオイルタンク22が配置されている。ラジエータ21及びラジエータ用クーリングファン20は、ラジエータカバー23により覆われている。
オイルタンク22の上方には、エンジン用のエアクリーナ24、及び、エンジン始動用等のバッテリ25が配置されている。
エンジン19の左右方向の他方側の側方、すなわち右側方には、油圧タンデムポンプ26が配置される。油圧タンデムポンプ26は、エンジン19において左方向に延びる出力軸に、カップリング27(図4及び図5参照)を介して接続される。油圧タンデムポンプ26は、エンジン19により駆動され、油圧作動油を用い発生させた油圧を油圧モータ28(詳しくは後述)へ供給する。
また、油圧タンデムポンプ26の上方には、エンジン19により駆動される薬液噴霧用の動力噴霧器29が配置されている(図2及び図4参照)。
油圧モータ28は、スプロケットホイール16の内側に配置され、車体フレーム3側に支持される。油圧モータ28は、油圧タンデムポンプ26からの油圧を回転力に変換し、スプロケットホイール16を回転させる。この油圧モータ28及び上記油圧タンデムポンプ26によりHSTが構成され、このHSTにより走行装置4による走行が可能となっている。
そして、油圧タンデムポンプ26、油圧モータ28に用いられる油圧作動油は、油圧ホースを介してオイルタンク22との間で循環するようになっている。
このような自走式ブームスプレーヤ100にあっては、エンジン19により油圧タンデムポンプ26が駆動され、油圧作動油を用い発生させた油圧が油圧モータ28で回転力に変換され、左右両側のスプロケットホイール16が回転し、走行装置4による走行が可能となる。また、ブームノズル装置2の油圧シリンダ9,14が伸長すると、センターブーム10に対してサイドブーム11,11が一直線状となるように広げられた状態となる。この状態で動力噴霧器29が駆動され、薬液タンク7の薬液はノズルパイプ12へ供給され、ノズル13から薬液が噴霧される。
そして、特に本実施形態の自走式ブームスプレーヤ100によれば、エンジンルーム6において、エンジン19より左側方に、クーリングファン(ラジエータ用クーリングファン)20、ラジエータ21、オイルタンク22がこの順に並設されるため、1つのクーリングファン20により、ラジエータ21のエンジンクーラント及びオイルタンク22の油圧作動油の両者を冷却でき、従来必要であった油圧作動油冷却用のオイルクーラ及び当該オイルクーラ冷却用のクーリングファンが不要となる。このため、部品点数を低減でき、低コスト化が図れる。また、このように部品点数を低減できると共に、エンジン19、クーリングファン20、ラジエータ21、オイルタンク22が左右方向に並設されるため、エンジンルーム6を前後方向に小型化できる。
また、オイルタンク22の上方に、エンジン用のエアクリーナ24及びバッテリ25が配置されているため、エンジンルーム6を前後方向に一層小型化できる。
また、走行装置4の駆動はHST方式であり、エンジン19の右側方に、エンジン19の出力軸に接続されて駆動されると共に、油圧作動油を用い発生させた油圧を油圧モータ28へ供給する油圧タンデムポンプ26が配置されているため、エンジンルーム6を前後方向に一層小型化できる。加えて、エンジン19とスプロケットホイール16との間に機械的伝導要素がないため、エンジンルーム6内のレイアウトの自由度が増しており、各部品を一層左右方向に並設でき、前後方向のさらなる小型化を促進できる。さらに、駆動ホイールであるスプロケットホイール16が後輪とされ、当該スプロケットホイール16を回転させる油圧モータ28、油圧タンデムポンプ26及びオイルタンク22等の油圧要素が車体フレーム3の後部側に集約化されているため、油圧ホースを短縮化できる。
また、油圧タンデムポンプ26の上方に、薬液噴霧用の動力噴霧器29が配置されているため、エンジンルーム6を前後方向に一層小型化できる。
また、このようにエンジンルーム6を小型化できるため、自走式ブームスプレーヤ100の後部の視認性を向上できる。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、上記実施形態においては、走行装置4を、スプロケットホイール16、アイドラーホイール17等の走行ホイールにクローラ15を掛け回すタイプとしているが、走行ホイールを前後輪として走行するタイプに対しても適用可能である。
また、エンジンルーム6の各部品は、エンジン19を挟んだ左右方向の配列が逆であっても良く、例えば、エンジン19の右側方に沿って、クーリングファン20、ラジエータ21、オイルタンク22がこの順に並設され、エンジン19の左側方に油圧タンデムポンプ26が配置されていても良い。
また、上記実施形態においては、特に好適であるとして、走行装置4の駆動をHST方式としているが、エンジン19の駆動力を機械的伝導要素を介して駆動ホイールに伝えるタイプに対しても適用できる。
また、上記実施形態においては、乗用管理機を自走式ブームスプレーヤとしているが、除草、中耕、追肥、土寄せ、防除作業等の中間管理作業を行う乗用管理機全てに対して適用可能である。
3…車体フレーム、4…走行装置、5…運転席、6…エンジンルーム、15…クローラ、16…スプロケットホイール(駆動ホイール)、17…アイドラーホイール、18…ロードホイール、19…エンジン、20…クーリングファン、21…ラジエータ、22…オイルタンク、24…エアクリーナ、25…バッテリ、26…油圧タンデムポンプ、28…油圧モータ、29…動力噴霧器、100…自走式ブームスプレーヤ(乗用管理機)。

Claims (4)

  1. 車体フレーム(3)と、前記車体フレーム(3)の前後方向に直交する左右方向の両側下方に配置され、前記車体フレーム(3)を走行可能とする走行装置(4)と、前記車体フレーム(3)上に配置された運転席(5)及びエンジンルーム(6)と、を備え、前記エンジンルーム(6)に、前記走行装置(4)を駆動するためのエンジン(19)が配置された乗用管理機(100)であって、
    前記エンジン(19)の左右方向の一方側の側方にクーリングファン(20)、前記クーリングファン(20)の一方側の側方に、エンジンクーラントを冷却するためのラジエータ(21)、前記ラジエータ(21)の一方側の側方に、油圧作動油用のオイルタンク(22)がこの順に、一直線上に並設されたことを特徴とする乗用管理機(100)。
  2. 前記オイルタンク(22)の上方に、エンジン用のエアクリーナ(24)及びバッテリ(25)が配置されることを特徴とする請求項1記載の乗用管理機(100)。
  3. 前記走行装置(4)の駆動はHST方式であり、
    前記エンジン(19)の左右方向の他方側の側方に、前記エンジン(19)の出力軸に接続されて駆動されると共に、前記油圧作動油を用い発生させた油圧を、前記走行装置(4)の駆動ホイール(16)回転用の油圧モータ(28)へ供給する油圧タンデムポンプ(26)が配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の乗用管理機(100)。
  4. 前記油圧タンデムポンプ(26)の上方に、薬液噴霧用の動力噴霧器(29)が配置されることを特徴とする請求項3記載の乗用管理機(100)。
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