JP6686664B2 - 電動ポンプ - Google Patents

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Description

本発明は、電動ポンプに関する。
下記特許文献1には、エンジンの内部等を流れる冷却水を循環させる電動ポンプが開示されている。この電動ポンプは、ケーシングと、ケーシングに固定された軸部材と、軸部材の外側に挿入される筒状の軸受部と、軸受部とは別部材で構成されていると共に軸受部と一体回転するロータと、ロータの一端に固定されることによりロータと一体回転可能とされたインペラと、を備えている。また、軸受部とロータとの間には、インペラの外周側から流出してケーシングの内部で循環する流体をインペラの側に戻すための排出路が形成されている。これにより、冷却水に混入した異物が排出路を介して排出されることで当該異物がケーシングの内部に滞留することが抑制されて、当該ケーシング内に配置されたロータの回転が異物によって阻害されることが抑制されている。
特開2016−23635号公報
ところで、上記特許文献1に記載されているように、電動ポンプの作動の安定性等の観点では、液体の内部に混入した異物が電動ポンプの内部に滞留することを抑制することが肝要である。
本発明は上記事実を考慮し、液体の内部に混入した異物が内部に滞留することを抑制することができる電動ポンプを得ることが目的である。
請求項1記載の電動ポンプは、ステータと、該ステータの磁界を受けて回転するロータと、該ロータの軸心部に配置されたシャフトと、を支持するモータハウジングと、液体が流入する流入部と、該液体が流出する流出部と、前記流入部と前記流出部との間に設けられ前記ロータによって回転されるインペラが配置されたポンプ室と、前記シャフトの一方側の端部を覆う被覆部と、前記被覆部の内部と外部とを連通する連通孔と、を有するポンプハウジングと、を備え、前記連通孔は、前記被覆部における前記シャフトの一方側の端部と前記ロータの回転軸方向に離間した位置に形成されている
請求項1記載の電動ポンプによれば、ステータが磁界を発生させると、ロータがシャフトまわりに回転する。また、ロータが回転すると、インペラが回転されて、ポンプハウジングの流入部から流入した液体がポンプ室で昇圧されて流出部から流出する。ここで、請求項1記載の電動ポンプでは、シャフトの一方側の端部を覆う被覆部の内部と外部とを連通する連通孔が、当該被覆部に形成されている。これにより、被覆部の内部に浸入した液体内の異物を連通孔を通じて被覆部の外側に排出させることができる。すなわち、被覆部の内部に浸入した液体内の異物が被覆部の内側に滞留することを抑制することができる。
請求項2記載の電動ポンプは、請求項1記載の電動ポンプにおいて、前記連通孔における前記シャフトとは反対側は、前記インペラの軸心部側に開放されている。
請求項2記載の電動ポンプによれば、連通孔におけるシャフトとは反対側を流体の流れのあるインペラの軸心部側に開放させることにより、被覆部の内部に浸入した液体内の異物の連通孔を通じた排出を促すことができる。
請求項3記載の電動ポンプは、請求項1又は請求項2記載の電動ポンプにおいて、前記被覆部は、前記ロータの回転軸方向への移動を規制する規制面を備えており、前記連通孔は、前記被覆部における前記規制面とは異なる位置に形成されている。
請求項3記載の電動ポンプによれば、ロータやロータと共に回転する部材が摺接することがある規制面とは離れた位置に連通孔を形成することにより、すなわち、連通孔が規制面に形成されていない構成とすることにより、ロータやロータと共に回転する部材が摺接することによる規制面の摩耗を抑制することができる。
請求項4記載の電動ポンプは、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電動ポンプにおいて、前記被覆部は、周方向に沿って間隔をあけて配置された複数の支持リブを介して前記流入部に支持されており、前記被覆部には、複数の前記連通孔が形成されており、複数の前記連通孔は、周方向に隣り合う一対の支持リブの周方向の中間部にそれぞれ配置されている。
本実施形態に係る電動ポンプを示す断面図である。 (A)は、ポンプハウジングを示す平面図であり、(B)は、ポンプハウジングにおけるロータ軸受押え部を入口管の開放方向から見た拡大平面図である。 (A)は、ポンプハウジングを示す底面図であり、(B)は、ポンプハウジングにおけるロータ軸受押え部をポンプ室側から見た拡大底面図である。
図1〜図3を用いて、本発明の実施形態に係る電動ポンプについて説明する。
図1に示されるように、本実施形態の電動ポンプ10は、車両のエンジン等の内部に冷却水を圧送するためのウォータポンプである。具体的には、電動ポンプ10は、流入した冷却水の圧力が高められるポンプ室12の外郭を形成するポンプハウジング14と、インペラ16を回転させることによりポンプ室12に流入した冷却水を昇圧させるロータ18と、を備えている。また、電動ポンプ10は、回転磁界を発生させることによってロータ18を回転させるステータ20と、このステータ20等を支持するモータハウジング22と、を備えている。さらに、電動ポンプ10は、ステータ20への通電を制御するための回路装置24を備えている。なお、図中に適宜示す矢印Z方向、矢印R方向及び矢印C方向は、ロータ18の回転軸方向、回転径方向及び回転周方向をそれぞれ示すものとする。また以下、単に軸方向、径方向、周方向を示す場合は、特に断りのない限り、ロータ18の回転軸方向、回転径方向、回転周方向を示すものとする。
以下、先ず電動ポンプ10の概略の構成について説明し、次いで本実施形態の要部であるポンプハウジング14の細部の構成について説明する。
(電動ポンプ10の概略の構成)
図1に示されるように、ポンプハウジング14は、冷却水が流入する流入部としての入口管26及び冷却水が流出する流出部としての出口管28(図2(A)参照)と、略蝸牛状(略渦巻状)に形成されていると共に後述するインペラ16が内部に配置されるポンプ室12の外郭を形成するポンプ室形成部30と、を備えている。入口管26は、ポンプ室形成部30の軸心部から軸方向一方側へ延出されており、また出口管28は、ポンプ室形成部30の外周部から径方向外側へ延出されている。また、ポンプハウジング14の軸心部には、後述するロータ軸受46の軸方向一方側への移動を規制すると共にシャフト40の端部を被う被覆部32が設けられている。以上説明したポンプハウジング14の外周部が、後述するモータハウジング22に接合されることで、ポンプハウジング14がモータハウジング22に固定されている。
モータハウジング22は、軸方向一方側にロータ18が配置されるロータ収容凹部34が形成されていると共に軸方向他方側にステータ20が配置されるステータ収容凹部36が形成された一体成型品である。ロータ収容凹部34の底の軸心部には、軸方向一方側へ向けて突出する筒状のシャフト固定部38が立設されている。このシャフト固定部38には、円柱状のシャフト40が圧入等により固定されている。また、ステータ収容凹部36は、ロータ収容凹部34の径方向外側に形成された環状の空間であり、このステータ収容凹部36内にステータ20が配置されることで、ステータ20とロータ18とが径方向に対向して配置されている。
ロータ18は、インペラ16と一体に構成されることにより当該インペラ16と一体回転可能とされている。このロータ18は、厚肉円筒状に形成されたロータマグネット支持部42を備えており、ロータマグネット支持部42の外周部には、ロータマグネット44が固定されている。また、ロータマグネット支持部の内周部には、その内径がシャフト40の外径と対応する内径に設定されたロータ軸受46が固定されている。このロータ軸受46がシャフト40に挿入されることで、ロータ18がシャフト40まわりに回転することが可能となっている。
インペラ16は、径方向に延在すると共に円盤状に形成された第1円盤部48と第2円盤部50との間に複数の羽根52が立設されることによって形成されている。このインペラ16の軸心部には、すなわち、第1円盤部48及び第2円盤部50の軸心部には、後に詳述する被覆部32が配置されている。
ステータ20は、環状に形成されたステータコア54と、導電性の巻線56と、を主要な要素として構成されている。ステータコア54には、径方向外側に向けて延びると共に巻線56が巻回される複数のティース部54Aが形成されている。そして、巻線56がそれぞれのティース部54Aに巻回されることによって、当該ティース部54Aに沿ってコイル56Aが形成されている。さらに、コイル56Aを形成した巻線56の端末部は、後述する回路基板60に接続されている。なお、ステータ20は、ステータ支持部材58に支持されている。
回路装置24は、径方向に延在する円盤状に形成された回路基板60と、この回路基板60に取付けられた複数の回路素子62と、を主要な要素として構成されている。また、回路基板60は、ステータ支持部材58にビス64を介して固定されている。これにより、回路装置24がステータ支持部材58に支持されている。なお、回路装置24は、カバー部材66に覆われている。
(ポンプハウジング14の細部の構成)
次に、本実施形態の要部であるポンプハウジング14の被覆部32の構成について説明する。
図1に示されるように、被覆部32は、シャフト40の軸方向一方側において当該シャフト40と同軸上に配置された浅底の有底円柱状に形成されている。図1、図2(A)及び(B)に示されるように、この被覆部32は、周方向に沿って等間隔に配置された3つの支持リブ68を介して入口管26に支持されている。
また、被覆部32の軸方向他方側(シャフト40側)の端部の軸心部には、シャフト40側が開放されていると共にその内部にシャフト40の軸方向一方側の端部40Aが配置される窪み部70が形成されている。
また、被覆部32における軸方向他方側の端面は、当該被覆部32とロータ軸受46との間に介装されたワッシャ72が当接することによりロータ18(ロータ軸受46)の軸方向一方側への移動を規制する規制面74とされている。この規制面74は、軸方向視でワッシャ72の軸方向一方側の端面72Aと対応する平面状に形成されている。すなわち、この規制面74には、スリットや凹凸加工等が施されていない。
また、被覆部32の軸方向一方側(シャフト40とは反対側)の端部には、当該被覆部32の内部と外部とを連通する複数の(本実施形態では3つの)連通孔76が軸方向に沿って形成されている。これにより、被覆部32に形成された窪み部70の内側の空間とポンプ室12側とが、連通孔76を介して繋がれるようになっている。図2(A)及び(B)並びに図3(A)及び(B)に示されるように、3つの連通孔76は、軸方向視で周方向に沿って等間隔に配置されている。また、図2(A)及び(B)に示されるように、3つの連通孔76は、周方向に隣り合う一対の支持リブ68の周方向の中央部にそれぞれ配置されている。
各々の連通孔76におけるシャフト40側は、シャフト40の軸方向一方側の端部40Aにおける径方向外側の部分に向けて開放されている。さらに、各々の連通孔76におけるシャフト40とは反対側は、インペラ16の軸心部側(インペラ16の回転中心側)に開放されている。詳述すると、各々の連通孔76におけるシャフト40とは反対側の端は、インペラ16の羽根52に対して径方向内側に配置されている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1に示されるように、本実施形態の電動ポンプ10によれば、回路装置24によってステータ20の巻線56への通電が制御されると、ステータ20のまわりには回転磁界が発生する。この回転磁界によってロータ18が回転する。
また、ロータ18が回転すると、当該ロータ18と一体に構成されたインペラ16が回転する。これにより、ポンプハウジング14の入口管26から流入した冷却水の圧力がポンプ室12内で昇圧されて出口管28から流出する。
ここで、モータハウジング22とポンプハウジング14との間に形成された空間は、冷却水で満たされ、シャフト40を覆う被覆部32の窪み部70の内部も冷却水で満たされる。そのため、連通孔76が被覆部32に形成されていない構成では、冷却水に混入した異物が、被覆部32の窪み部70の内部に滞留し易い。しかしながら、本実施形態では、前述の連通孔76が被覆部32に形成されていることにより、被覆部32の窪み部70の内部に浸入した異物を連通孔76を通じてポンプ室12側へ排出することができる。なお、冷却水に混入した異物とは、エンジンのウォータジャケットや配管の内部に残留していた残留物や冷却水が劣化することによって析出した析出物等のことである。
また、本実施形態では、連通孔76におけるシャフト40とは反対側が、インペラ16の軸心部側に開放されている。このように、連通孔76におけるシャフト40とは反対側を冷却水の流速が高い空間に開放させることにより、被覆部32の窪み部70の内部に浸入した異物の連通孔76を通じた排出を促すことができる。
さらに、本実施形態では、ロータ18と共に回転するワッシャ72が摺接することがある規制面74とは離れた位置に連通孔76を形成することにより、すなわち、連通孔76が規制面74に形成されていない構成とすることにより、ワッシャ72と規制面74とが摺接することによる規制面74の摩耗を抑制することができる。
なお、本実施形態では、連通孔76におけるシャフト40とは反対側を、インペラ16の軸心部側へ開放させた例について説明したが、本発明はこれに限定されない。連通孔76におけるシャフト40とは反対側を、インペラ16の軸心部側へ開放させるか否かについては、想定される異物の寸法や連通孔76の内径等を考慮して適宜設定すればよい。
また、本実施形態では、連通孔76を軸方向に沿って形成した例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、連通孔76を軸方向に対して交差する方向に沿って形成してもよい。このように、連通孔76を軸方向に沿って形成するか否かについては、ポンプハウジング14を形成する金型の抜き方向等を考慮して適宜設定すればよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 電動ポンプ
12 ポンプ室
14 ポンプハウジング
16 インペラ
18 ロータ
20 ステータ
22 モータハウジング
26 入口管(流入部)
28 出口管(流出部)
40 シャフト
40A シャフトの一方側の端部
74 規制面
76 連通孔

Claims (4)

  1. ステータと、該ステータの磁界を受けて回転するロータと、該ロータの軸心部に配置されたシャフトと、を支持するモータハウジングと、
    液体が流入する流入部と、該液体が流出する流出部と、前記流入部と前記流出部との間に設けられ前記ロータによって回転されるインペラが配置されたポンプ室と、前記シャフトの一方側の端部を覆う被覆部と、前記被覆部の内部と外部とを連通する連通孔と、を有するポンプハウジングと、
    を備え
    前記連通孔は、前記被覆部における前記シャフトの一方側の端部と前記ロータの回転軸方向に離間した位置に形成されている電動ポンプ。
  2. 前記連通孔における前記シャフトとは反対側は、前記インペラの軸心部側に開放されている請求項1記載の電動ポンプ。
  3. 前記被覆部は、前記ロータの回転軸方向への移動を規制する規制面を備えており、
    前記連通孔は、前記被覆部における前記規制面とは異なる位置に形成されている請求項1又は請求項2記載の電動ポンプ。
  4. 前記被覆部は、周方向に沿って間隔をあけて配置された複数の支持リブを介して前記流入部に支持されており、
    前記被覆部には、複数の前記連通孔が形成されており、
    複数の前記連通孔は、周方向に隣り合う一対の支持リブの周方向の中間部にそれぞれ配置されている請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電動ポンプ。
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