JP6654816B2 - 什器 - Google Patents
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Description
例えば特許文献1に開示されているテーブルは、天板が平面視すると一方向に長く形成されている。このような天板の下面には、天板の長手方向に沿って連続するフレームが設けられている。
このような場合、天板のサイズや形状に応じ、天板に対する脚の取付位置を設定している。したがって、例えば共通するデザインテイストを有する天板であっても、天板のサイズに応じ、天板の下面に対する脚の取付位置を異ならせている。
そこでなされた本発明の目的は、天板等の上部構造のサイズや形状等に応じて脚の取付位置を容易に変更することのできる什器を提供することである。
この発明に係る什器は、床面上に起立する脚と、前記脚と連結され、上下方向と交差する一方向に沿って延びるビームと、前記ビームに支持された上部構造と、を備え、前記一方向の長さが異なる複数種の前記上部構造に対し、前記ビームに対する前記脚の連結位置が、前記上部構造の前記一方向の長さに応じて、前記ビームに沿って変更可能とされ、前記脚は、前記一方向と直交する方向から見たときに、上端に対して下端が前記一方向の外側に位置するように傾斜している脚部材を有する什器システムに用いられる什器であって、床面上に起立する脚と、前記脚と連結され、上下方向と交差する一方向に沿って延びるビームと、前記ビームに支持された上部構造と、連結具と、を備え、前記脚は、前記ビームに対する連結位置が、前記ビームに沿って変更可能とされ、前記脚は、前記一方向と直交する方向から見たときに、上端に対して下端が前記一方向の外側に位置するように傾斜している脚部材を有し、前記ビームには、前記一方向に延びる溝が形成され、前記連結具は、前記溝に沿って移動可能であるとともに、前記ビームと前記脚とを連結し、ボルトは、前記連結具と前記脚とを固定していることを特徴とすることを特徴とする。
また、このような什器により、一方向の長さが異なる複数種の上部構造に対し、上部構造の一方向の長さに応じて、ビームに対する脚の連結位置をビームに沿って変更可能な什器システムを構成することができる。
また、ビームに形成した溝内を移動する連結具により、ビームと脚との連結位置の自由度を高めることができる。これにより、上部構造に対する脚の位置を、溝に沿った範囲内で容易に変更することができる。
このように構成することで、脚とビームとの連結位置および上部構造とビームとの連結位置の自由度を高めることができる。さらに、連結具は一方の溝に係止され連結部材は他方の溝に係止されているため、連結部材と連結具とが溝内で干渉することがない。
図1〜図4に示すように、什器システムAを構成するテーブル(什器)10は、床面F上に起立する複数の脚20と、これら複数の脚20上に支持される天板(上部構造)30と、を備えている。
各脚部材21は、第一の方向Xから見たとき、上端21tに対し下端21bが、テーブル10の第二の方向Yの外側に位置するよう、傾斜して設けられている。これにより、第二の方向Yに沿って互いに対向する一対の脚20は、脚20、20同士の間隔が上方から下方に向かって漸次拡大し、略八の字状に配置されている。
上部連結部材本体202の両端部は、それぞれ、脚部材本体201の内側プレート部201pに形成された貫通孔201hに挿入され、溶接等により接合されている。
このようにして、上部連結部材本体202は、上方に向けて開口している。この上部連結部材本体202の側部プレート部202s、202s上には、固定ブラケット24のベース部25が固定されている。これにより、上部連結部材本体202の下部プレート部202bと、固定ブラケット24のベース部25と、側部プレート部202s、202sとの間には、配線等が収容できる空間が形成されている。このベース部25には、上下に貫通する開口部206が形成されている。
この下部連結部材本体203の両端部は、それぞれ、脚部材本体201の内側プレート部201pに形成された開口201jに挿入され、溶接等により接合されている。
このようにして、下部連結部材本体203は、下方に向けて開口している。
ここで、マグネットと両面テープは、取付ベース部212aにおいて外側プレート部201qに対向する側と、その反対側の表面212fとに別々に設けてもよいが、両面テープの一面にマグネットを貼り付け、このマグネットを取付ベース部212aの表面212fに磁着させてもよい。
このようにして、脚部材本体201に対し、外側面カバー211は、補強部材212を介して装着される。外側面カバー211を脚部材本体201に装着した状態で、外側面カバー211の上部カバー面211dは、脚部材21の上端21tを形成する。
天板30の下面には、天板30の第二の方向Yに沿って延びるビーム40が設けられている。ビーム40は、天板30の第一の方向Xに所定間隔を空けて二本一対で設けられている。
各溝42は、ビーム40の軸方向、すなわち第二の方向Yに沿って、ビーム40の全長にわたって連続して形成されている。図6に示すように、各溝42は、ビーム40の側面40aにおいて上下方向における開口幅s1に対し、溝底部42b側の上下方向における開口幅s2が広い、いわゆるアリ溝状に形成されている。
取付金具41は、天板30の下面30bに突き当たる第一平面部41aと、第一平面部41aに直交してビーム40の側面40aに突き当たる第二平面部41bと、を有している。取付金具41は、第二の方向Yを向く面が略直角三角形状をなしている。取付金具41には、第一平面部41aに直交して貫通する443と、第二平面部41bに直交して貫通する挿通孔44とが形成されている。
プレート部61bには、取付金具41との干渉を避ける逃げ凹部61cが形成されている。また、プレート部61bには、ビーム40の側面40aに形成された上方の溝42と下方の溝42とに対向する位置に、複数の貫通孔61hが形成されている。
このように、固定壁26において、脚部材21の上部延出部21jと対向する側に、上面22tに直交する下部平面部26aおよび上部平面部26gが形成されている。また、固定壁26の座面部26cには、所定の位置に挿通孔26hが形成されている。
このように、ビーム40は、各脚20の部分で、固定壁26と脚部材21の平面部21fとの間に配置されている。
また、取付金具41を介して天板30の下面30bに固定されたビーム40の下面40bは、上部連結部材22の上面22tとの間に、上下方向に僅かな隙間Cを有している。
これにより、天板30の第二の方向Yの長さが異なっても、同一の長さのビーム40,40と、脚20、20とを用いて、テーブル10を構成することができる什器システムAを提供できる。
図11は、図1〜図3に示したテーブルに対して天板の長さが異なり、脚が天板の長さに応じた位置に連結されているテーブルの例を示す斜視図である。図12は、図1〜図3、図11に示したテーブルに対して天板の長さが異なり、脚が天板の長さに応じた位置に連結されているテーブルの例を示す斜視図である。
ここで、ビーム40に形成された溝42(図5参照。以下同じ。)に対するボルト56(図5参照。以下同じ。)および座部材55(図5参照。以下同じ。)の締結位置を変更することで、脚20、20のビーム40、40への取付位置は、天板30Bの長さL2等に応じて、溝42の長さの範囲内で変更することができる。図11の例では、脚20、20の第二の方向Yに沿った間隔が、図1〜図3で示したテーブル10Aにおける脚20、20の間隔よりも小さく設定されている。
この場合も、脚20、20のビーム40、40への取付位置は、ビーム40に形成された溝42に対するボルト56および座部材55の締結位置を変更することで、天板30Bの長さL3等に応じて、溝42の長さの範囲内で変更することができる。図12の例では、脚20、20の第二の方向Yに沿った間隔が、図1〜図3で示したテーブル10Aにおける脚20、20の間隔よりも大きく設定されている。
このような構成によれば、第二の方向Yの長さが互いに異なる複数種の天板30A、30B、30Cに対し、共通する同一長さのビーム40を用いながら、天板30の第二の方向Yの長さに応じてビーム40に対する脚20の連結位置をビーム40に沿って変更することができる。したがって、第二の方向Yの長さが異なる複数種の天板30A、30B、30Cに対し、様々な長さのビーム40を用意する必要が無く、ビーム40の長さを共通化することができる。これにより、天板30A、30B、30Cの様々なサイズに応じて脚20の取付位置を容易に異ならせて、より少ない種類の部品で什器システムAを構成するとともに、天板30A、30B、30Cに対するビーム40の取付構造を共通化することができる。
また、下方の溝42に座部材55が係止され座部材55にボルト56が螺合されることで、脚20とビーム40とが連結されている。よって、ビーム40と天板30とを連結する座部材52は上方の溝42内に設けられ、脚20とビーム40とを連結する座部材55は下方の溝42内に設けられため、ボルト51および座部材52とボルト56および座部材55とが干渉することがない。
また、図3に示すように、第二の方向Yから見たときの脚20の幅寸法W2を、上方から下方に向けて漸次増大させることで、脚20の上部が天板30の第一の方向Xで内方に位置することとなり、天板30に近い上部の空間を広く確保することができる。したがって、使用者の下肢の膝などが脚20と干渉しにくくなる。このような構成により、強度を確保しつつ、天板30下方における下肢収容スペースSpを確保できる。
ちなみに、このように一方向に長い形状の天板30においては、一般に、長手方向(第二の方向Y)に沿った長辺30pにおいて天板30に対向する使用者の数が、短手方向(第一の方向X)に沿った短辺30qにおいて天板30に対向する使用者の数よりも多い。つまり、第一の方向Xは、天板30に対して利用の多い側から正対する方向であり、第二の方向Yは天板30に対して利用の少ない側から正対する方向である。これによって、天板30に対して利用の多い側から見ると、天板30に正対する使用者の下肢が脚20に対して干渉しにくくなる。
なお、本発明の什器は、図面を参照して説明した上述の実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
さらに、また、第二の方向Yに沿って互いに対向する一対の脚20は、脚20、20同士の間隔が上方から下方に向かって漸次拡大するよう設けられて、略八の字状に配置したが、これに限らない。一対の脚20、20は、それぞれ床面Fから鉛直上方に延びるよう、互いに平行に配置されていても良い。また、一対の脚20は、脚20、20同士の間隔が上方から下方に向かって漸次縮小するよう、略逆八の字状に配置してもよい。
さらに、上記実施形態では、テーブル10は、二つの脚20を備えているが、その数を問うものではなく、一つ、あるいは三つ以上の脚20を備えていてもよい。脚20を一つのみ備える場合、脚20は天板30の第一の方向X、第二の方向Yの中央部に配する。この場合、脚20は、天板30を安定して支持できるように、第一の方向Xおよび第二の方向Yに沿った脚20の厚み寸法を十分に大きく形成するのが好ましい。
加えて、テーブル10に限らず、カウンター等、他の什器においても、本発明は同様に適用することができる。
さらには、上部構造として天板30を例示したが、脚20上で支持するのであれば、例えば箱状等、他の上部構造を備える什器であってもよい。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
20 脚
30、30A、30B、30C 天板(上部構造)
30b 下面
40 ビーム
51 ボルト(連結部材)
52 座部材(連結部材)
55 座部材(連結具)
56 ボルト
100 配線
A 什器システム
F 床面
Y 第二の方向(一方向)
Claims (2)
- 床面上に起立する脚と、
前記脚と連結され、上下方向と交差する一方向に沿って延びるビームと、
前記ビームに支持された上部構造と、を備え、
前記一方向の長さが異なる複数種の前記上部構造に対し、前記ビームに対する前記脚の連結位置が、前記上部構造の前記一方向の長さに応じて、前記ビームに沿って変更可能とされ、
前記脚は、前記一方向と直交する方向から見たときに、上端に対して下端が前記一方向の外側に位置するように傾斜している脚部材を有する什器システムに用いられる什器であって、
床面上に起立する脚と、
前記脚と連結され、上下方向と交差する一方向に沿って延びるビームと、
前記ビームに支持された上部構造と、
連結具と、を備え、
前記脚は、前記ビームに対する連結位置が、前記ビームに沿って変更可能とされ、
前記脚は、前記一方向と直交する方向から見たときに、上端に対して下端が前記一方向の外側に位置するように傾斜している脚部材を有し、
前記ビームには、前記一方向に延びる溝が形成され、
前記連結具は、前記溝に沿って移動可能であるとともに、前記ビームと前記脚とを連結し、
ボルトは、前記連結具と前記脚とを固定していることを特徴とする什器。 - 床面上に起立する脚と、
前記脚と連結され、上下方向と交差する一方向に沿って延びるビームと、
前記ビームに連結された上部構造と、を備え、
前記ビームには、前記一方向に延び、上下に間隔を有して複数の溝が形成され、
一方の前記溝には、前記脚と前記ビームとを連結する連結具が係止され、
他方の前記溝には、前記上部構造と前記ビームとを連結する連結部材が係止され、
前記ビームに対する前記連結具及び前記連結部材の連結位置が、前記ビームに沿って変更可能とされていることを特徴とする什器。
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