JP6640539B2 - 仕切体シート体、仕切体及び仕切体の製造方法 - Google Patents

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本発明は、梱包容器、包装箱等の内部を複数に区画するための仕切体と、この仕切体を製造するための仕切体シート体と、仕切体の製造方法に関するものである。
従来から、仕切体及び仕切体の製造方法が知られている(特許文献1)。
特許文献1に記載の仕切体の製造方法は、図9に示すように、各仕切体形成ユニット28を上下方向に積み重ねたとき、上下に隣り合う仕切体形成ユニット28同士を接着し、下方の仕切体形成ユニット28の基板22の折返された両第1接着片20、21の上面と、仕切板形成部材23の中央部の第2接着片24、25のうち各破断可能線26、27の右側上面とに接着材30を塗布し、接着材30を介して上方の仕切体形成ユニット28の基板22の下台紙29の下面を接着する。
次に、各仕切体形成ユニット28のうち、最上に位置する仕切体形成ユニット28上に上台紙31を接着する。このとき、仕切体形成ユニット28と上台紙31との間には、基板22の左端部に位置する折返された第1接着片20の上面、基板22の右端部に位置する側壁板と共に折返された第1接着片21の上面、仕切板形成部材23の左端部に位置する第2接着片32の上面及び中央部に位置する一対の第2接着片24、25の破断可能線26、27の右側の上面に接着材30を塗布して接着する。
最後に、各破断可能線26、27を破断しつつ下台紙29と上台紙31とを互いに上下方向に離反させ、各第2接着片24、25、32、33と仕切板34、35、36との境界の折目線e、f、g、h、i、jが上下に互い違いに折れ曲がって仕切板34、35、36を起立させて仕切体が製造される。
特許第3349543号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の仕切体の製造方法では、接着作業の前段階で、両第1接着片20、21を折り返す工程を必要とするものであることから、大量生産時には、その分、製造コストが高くなるものであった。また、接着作業時にプレス機を使用した場合には、第1接着片21の端部と仕切板形成部材23との間に隙間Aが生じていると共に、各仕切体形成ユニット28の両端部が階段状にずれていることから、一度にプレス機に投入して接着しようとすると、接着面に加わる圧力は均等とならず、接着不良を生じさせる原因となることが想定されるものであった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、製造コストを低減させると共に、接着面に均等な圧力を加えることができ、大量生産を可能とする仕切体シート体、仕切体及び仕切体の製造方法を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、仕切体シート体の発明であって、長方形状の複数の基板と、該基板と同一外形の複数の仕切板形成板とによって構成され、前記基板と前記仕切板形成板には、所定箇所に破断可能線が形成されており、前記基板と前記仕切板形成板とを四隅を合わせて交互に積層しつつ、所定箇所を接着してなることを特徴としている。
本発明に係る仕切体シート体は、同一外形の基板と仕切板形成板とが交互に積層される構成としているので、簡易に製造することができ、製造コストを低減させることができる。また、基板と仕切板形成板とを接着するためにプレス機に投入する場合には、接着面に均等な圧力を加えることができるので、仕切体シート体の大量生産を行うことができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、複数の基板は、破断可能線が同一箇所に形成された同一形状の基板が使用されることを特徴としている。したがって、仕切体シート体の製造時に、基板は、1種類のものを複数枚準備すればよいので製造コストを低減させることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、複数の仕切板形成板は、破断可能線が同一箇所に形成された同一形状の仕切板形成板が使用されることを特徴としている。したがって、仕切体シート体の製造時に、仕切板形成板は、1種類のものを複数枚準備すればよいので製造コストを低減させることができる。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において、複数の仕切板形成板は、同一箇所に接着材が塗布された同一形状の仕切板形成板が使用されることを特徴としている。したがって、仕切体シート体の製造時に、仕切板形成板は、同一箇所に接着材が塗布された1種類のものを複数枚準備すればよいので製造コストを低減させることができる。
請求項5の発明は、仕切体の発明であって、請求項1〜4のいずれか1項に記載の仕切シート体を、各破断可能線を破断すると共に、該破断によって形成される仕切板を起立させて形成されることを特徴としている。したがって、仕切体を簡易に製造することができ、製造コストを低減させることができると共に、仕切体の大量生産を行うことができる。
請求項6の発明は、仕切体の製造方法の発明であって、長方形状の複数の基板と、該基板と同一外形の複数の仕切板形成板の各々の所定箇所に破断可能線を形成する工程と、前記基板と前記仕切板形成板とを四隅を合わせて交互に積層する工程と、積層した前記基板と前記仕切板形成板の所定箇所を接着する工程と、前記破断可能線を破断すると共に、該破断によって発生する端材を取り除く工程と、前記破断によって形成される仕切板を起立させる工程とを有することを特徴とている。したがって、製造コストを低減させると共に、接着面に均等な圧力を加えることができ、大量生産を可能とする仕切体の製造方法を提供することができる。
請求項1〜4の発明では、仕切体シート体を簡易に製造することができ、製造コストを低減させることができる。また、請求項5の発明では、製造コストを低減させることができると共に、仕切体の大量生産を行うことができる。
また、請求項6の発明では、製造コストを低減させると共に、接着面に均等な圧力を加えることができ、大量生産を可能とする仕切体の製造方法を提供することができる。
第1実施形態の仕切体の製造工程を示す説明図である。 第1実施形態の仕切体の製造工程を示す説明図である。 第1実施形態の仕切体の形成状態を示す説明図である。 第1実施形態の仕切体を示す平面図である。 第2実施形態の仕切体の製造工程を示す説明図である。 第2実施形態の仕切体の形成状態を示す説明図である。 第2実施形態の仕切体を示す平面図である。 第2実施形態の仕切体を梱包容器に載置した状態を示す平面図である。 従来の仕切体の製造工程を示す説明図である。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明の第1実施形態の仕切体の製造工程を示す説明図であり、図3は、第1実施形態の仕切体の形成状態を示す説明図である。また、図4は、第1実施形態の仕切体を示す平面図である。これらの図を用いて本発明の第1実施形態の仕切体について説明する。
まず、図1に示すように、第1実施形態の仕切体を製造する前段階として、仕切体シート体11が製造される。この仕切体シート体11は、主に段ボール紙やプラスチック段ボール等の段ボールにより形成されるものであって、長方形状の複数の基板1、3、5と、この基板1、3、5と同一外形寸法の複数の仕切板形成板2、4とによって構成されている。また、基板1、3、5と仕切板形成板2、4には、所定箇所に破断可能線7が形成されている。そして基板1、3、5と仕切板形成板2、4とが交互に積層されると共に、基板1、3、5と対向する仕切板形成板2、4の所定箇所には接着材15が塗布されて接着される。ここで、破断可能線7とは、基板1、3、5又は仕切板形成板2、4の表面から裏面に到達している所定長さのスリット(切り込み線)を意味している。
上記構成の仕切体シート体11は、長方形状の複数の基板1、3、5と、この基板1、3、5と同一外形寸法の複数の仕切板形成板2、4とが四隅を合わせて交互に積層されているので、図2に示すように、略直方体となる。ここで、接着を強固にするために、仕切体シート体11の状態でプレス機に投入されるのであるが、前述した従来例のように隙間や段差がないので、接着面に加わる圧力は均等となり、接着不良を生じさせることなく、強固に接着される。
ここで、複数の基板1、3、5は、破断可能線7が所定の同一箇所に形成された同一外形寸法の基板が使用されており、基板1と基板5とは、平面方向から見た場合に、破断可能線7が同じ場所に位置しているが、基板3の破断可能線7は、基板1又は基板5の判断可能線7とは反対側に位置するように180度回転した状態で配置している。
また、仕切板形成板2、4は、破断可能線7が所定の同一箇所に形成された同一外形寸法の仕切板形成板が使用されており、仕切板形成板4の接着材15の塗布位置が、仕切板形成板2の接着材15の塗布位置とは反対側に位置するように180度回転した状態で配置している。
そして、図2に示すように、破断可能線7に対して直交する方向に破断することによって(切断線Bを破線にて示す。)、1枚の仕切体シート体11から複数の仕切体が製造されることとなる。
また、破断可能線7に対して直交する方向に破断することによって、図2及び図3に示すように、基板1、3、5の各々の一方の端部に端材8、8、8が発生するので、この端材8は、仕切体10から除去される。尚、図2において、左端のCの部分も端材である。
また、破断可能線7に対して直交する方向に破断することによって、仕切板形成板2、4は各々、破断可能線7の位置で2つに分離された状態となり、図3に示すように、基板1を上方へ、基板5を下方へ引っ張ることによって、図面上、上下方向に2つの区画が形成されていく。
そして、図4に示すように、仕切板形成板2、4から派生した仕切板9、9、9、9を基板1、3、5に対して直交する方向に起立させることによって、図面上、上下方向に2つの区画が形成された仕切体10が製造される。尚、仕切板形成板2、4の接着材15が塗布される部分と塗布されない部分の境目の位置に、予め折目線a、b、c、dを入れておくことによって、折り曲げが容易となり、仕切板9の起立を容易に行うことができる(図3参照)。
図5は、本発明の第2実施形態の仕切体の製造工程を示す説明図であり、図6は、第2実施形態の仕切体の形成状態を示す説明図である。また、図7は、第2実施形態の仕切体を示す平面図である。さらに、図8は、第2実施形態の仕切体を梱包容器に載置した状態を示す平面図である。これらの図を用いて本発明の第2実施形態の仕切体について説明する。
まず、図5に示すように、第2実施形態の仕切体を製造する前段階として、仕切体シート体16が製造される。この仕切体シート体16は、長方形状の複数の基板1、3、5、6と、この基板1、3、5、6と同一外形寸法の複数の仕切板形成板12、13、14とによって構成されている。また、基板1、3、5、6と仕切板形成板12、13、14には、所定箇所に破断可能線7が形成されている。そして基板1、3、5、6と仕切板形成板12、13、14とが交互に積層されると共に、基板1、3、5、6と対向する仕切板形成板12、13、14の所定箇所には接着材15が塗布されて接着される。
上記構成の仕切体シート体16は、長方形状の複数の基板1、3、5、6と、この基板1、3、5、6と同一外形寸法の複数の仕切板形成板12、13、14とが四隅を合わせて交互に積層されているので、図2で示した第1実施形態の仕切体シート体11と同様に、略直方体となる。ここで、接着を強固にするために、仕切体シート体16の状態でプレス機に投入されるのであるが、前述した従来例のように隙間や段差がないので、接着面に加わる圧力は均等となり、接着不良を生じさせることなく、強固に接着される。
ここで、複数の基板1、3、5、6は、破断可能線7が所定の同一箇所に形成された同一外形寸法の基板が使用されており、基板1と基板5とは、平面方向から見た場合に、破断可能線7が同じ場所に位置しているが、基板3と基板6の破断可能線7は、基板1又は基板5の判断可能線7とは反対側に位置するように180度回転した状態で配置している。
また、仕切板形成板12、13、14は、破断可能線7が所定の同一箇所に形成された同一外形寸法の仕切板形成板が使用されており、仕切板形成板12及び14の接着材15の塗布位置が、仕切板形成板13の接着材15の塗布位置とは反対側に位置するように180度回転した状態で配置している。
そして、図2に示した第1実施形態の仕切体シート体11と同様に、破断可能線7に対して直交する方向に破断することによって、1枚の仕切体シート体16から複数の仕切体が製造されることとなる。
また、破断可能線7に対して直交する方向に破断することによって、図6に示すように、基板1、3、5、6の各々の一方の端部に端材8、8、8、8が発生するので、この端材8は、仕切体17から除去される。
また、破断可能線7に対して直交する方向に破断することによって、仕切板形成板12、13、14は各々、破断可能線7の位置で3つに分離された状態となり、図6に示すように、基板1を上方へ、基板6を下方へ引っ張ることによって、図面上、左右方向に2つ、上下方向に3段の合計6つの区画が形成されていく。尚、第1実施形態及び第2実施形態は、本発明の一例であって、これに限定されるものではない。交互に積層される基板及び仕切板形成板の枚数を更に増やしたり、仕切板形成板に形成される破断可能線の本数を増やすことによって、製造される仕切体の区画を増加させることができる。
そして、図7に示すように、仕切板形成板12、13、14から派生した仕切板18、18、18・・・を基板1、3、5、6に対して直交する方向に起立させることによって、6つの区画が形成された仕切体17が製造される。尚、第1実施形態と同様に、仕切板形成板12、13、14の接着材15が塗布される部分と塗布されない部分の境目の位置に、予め折目線を入れておくことによって、折り曲げが容易となり、仕切板18の起立を容易に行うことができる。
前述のようにして製造された仕切体17は、図8に示すように、梱包容器19や包装箱等に載置することによって、内部を複数の区画に区切ることができ、複数の物品を互いに干渉させないで輸送することが可能となる。
本発明の仕切体シート体、仕切体及びその製造方法は、梱包容器、包装箱等の内部を複数に区画するための仕切体と、この仕切体を製造するための仕切体シート体と、前記仕切体の製造方法として使用される。
1、3、5、6 基板
2、4、12、13、14 仕切板形成板
7 破断可能線
8、C 端材
9、18 仕切板
10、17 仕切体
11、16 仕切体シート体
15 接着材
19 梱包容器
20、21 第1接着片
22 基板
23 仕切板形成部材
24、25、32、33 第2接着片
26、27 破断可能線
28 仕切体形成ユニット
29 下台紙
30 接着材
31 上台紙
34、35、36 仕切板
a、b、c、d、e、f、g、h、i、j 折目線
A 隙間
B 切断線

Claims (6)

  1. 長方形状の複数の基板と、該基板と同一外形の複数の仕切板形成板とによって構成され、
    前記基板と前記仕切板形成板には、所定箇所に破断可能線が形成されており、
    前記基板と前記仕切板形成板とを四隅を合わせて交互に積層しつつ、所定箇所を接着してなることを特徴とする仕切体シート体。
  2. 複数の基板は、破断可能線が同一箇所に形成された同一形状の基板が使用されることを特徴とする請求項1に記載の仕切体シート体。
  3. 複数の仕切板形成板は、破断可能線が同一箇所に形成された同一形状の仕切板形成板が使用されることを特徴とする請求項1又は2に記載の仕切体シート体。
  4. 複数の仕切板形成板は、同一箇所に接着材が塗布された同一形状の仕切板形成板が使用されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の仕切シート体。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の仕切シート体を、各破断可能線を破断すると共に、該破断によって形成される仕切板を起立させて形成されることを特徴とする仕切体。
  6. 長方形状の複数の基板と、該基板と同一外形の複数の仕切板形成板の各々の所定箇所に破断可能線を形成する工程と、
    前記基板と前記仕切板形成板とを四隅を合わせて交互に積層する工程と、
    積層した前記基板と前記仕切板形成板の所定箇所を接着する工程と、
    前記破断可能線を破断すると共に、該破断によって発生する端材を取り除く工程と、
    前記破断によって形成される仕切板を起立させる工程とを有することを特徴とする仕切体の製造方法。
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