JP6629826B2 - ロボットとその線条体処理構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ロボットとその線条体処理構造に関するものである。
ロボットの手首先端に取り付けたハンドなどのツールへの電力あるいは流体の供給のために、ケーブルやチューブ等の線条体をロボットの外表面に這わせてロボットの手首先端まで艤装することが行われる(例えば、特許文献1参照。)。一般に、線条体は、ロボットの動作により線条体が絡まったり暴れたりしないようにロボットの手首においてロボットの外周面に、クランプ用の板金等によって固定される。
特開2015−24473号公報
単に、ロボットの手首の外周面にクランプ用の板金を用いて線条体を固定するケーブル処理構造では、クランプ用の板金の大きさ分だけ、あるいはそれに加えて板金に線条体を固定するためのナイロンバンド等の結束具の太さ分だけ、手首部の輪郭形状を大きくせざるを得ず、周辺機器との干渉が発生し易くなる。
本発明は、線条体の装着による手首部の輪郭形状の増大を抑制し、手首部の周辺機器との干渉の可能性を低減することができるロボットとその線条体処理構造を提供する。
本発明の一態様は、ツールを固定する最先端の第1手首ユニットを所定の軸線回りに回転可能に支持する第2手首ユニットの前記軸線方向の外側に配置された少なくとも1つのカバー部材を備え、該カバー部材が、前記軸線回りの外周縁の少なくとも一部を前記軸線方向に窪ませた凹部と、該凹部との間に前記軸線に沿う方向に線条体を挟むプレートを固定するために設けられた締結具とを備えるロボットである。
本態様によれば、ロボットの外表面に這わせるように配線されてきた線条体を、ロボットの第2手首ユニットの軸線近傍を通過させた後、当該軸線回りの外周縁のカバー部材の少なくとも一部に設けられた凹部を通過するように配置するとともに、凹部との間に線条体を挟むようにプレートを配置して、カバー部材に設けられた締結具を利用してプレートをカバー部材に固定することにより、線条体の先端側が第2手首ユニットの軸線に対して放射方向に延びるように艤装される。これにより、線条体の先端が接続されるツールを固定した最先端の第1手首ユニットを第2手首ユニットにより軸線回りに回転させても線条体が絡まったり暴れたりしないように支持することができる。
この場合において、第2手首ユニットの軸線近傍においては、線条体はその太さ分だけ第2手首ユニットの外表面よりも軸線方向外側に突出するが、第2手首ユニットの外周縁においては、線条体がカバー部材の凹部を通過することによって突出量が低減される。これにより、線条体の装着による手首部の輪郭形状の増大を抑制し、手首部の周辺機器との干渉の可能性を低減することができる。
上記態様においては、前記凹部が、前記カバー部材の前記軸線回りの周方向の一部の外周縁を、所定の幅寸法にわたって部分的に窪ませることにより設けられていてもよい。
このようにすることで、外周縁を部分的に凹ませた凹部の周方向の両側には、凹部に収容された線条体を径方向に挟む位置に側壁が配置されるので、プレートと凹部との間に挟んだ線条体が径方向にずれるのを簡易に防止することができる。
また、本発明の他の態様は、上記のロボットの前記凹部との間に前記線条体を挟んで配置されるプレートと、該プレートを前記カバー部材の前記締結具を利用して固定する締結部材とを備えるロボットの線条体処理構造である。
本発明によれば、線条体の装着による手首部の輪郭形状の増大を抑制し、手首部の周辺機器との干渉の可能性を低減することができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るロボットを示す部分的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係るロボットの線条体処理構造を示す分解斜視図である。 図2の線条体処理構造によりケーブルを固定した状態を示す斜視図である。 図3の状態を示す部分的な拡大縦断面図である。 凹部を有しない場合の比較例を示す拡大縦断面図である。 図1のロボットの変形例を示す部分的な斜視図である。 図2の線条体処理構造のプレートの変形例を示す部分的な拡大断面図である。 図1のロボットの他の変形例を示す部分的な斜視図である。
本発明の一実施形態に係るロボットおよび線条体処理構造10について、図面を参照しながら以下に説明する。
本実施形態に係るロボットは、任意の軸構成のロボットでよい。ロボットは、例えば、6軸多関節型の場合には、床面に固定されるベースに対して3つの関節軸によって3次元的に移動可能な手首1を備えている。
ロボットの手首1は、図1に示されるように、図示しないツールを固定する先端部材2を第1軸線A回りに回転させる最先端の第1手首ユニット3と、第1軸線(軸線)Aに直交する第2軸線(軸線)B回りに第1手首ユニット3を回転させる第2手首ユニット4と、第2軸線Bに直交する第3軸線回りに第2手首ユニット4を回転させる図示しない第3手首ユニットとを備えている。これにより、先端部材2に固定されたツールを任意の姿勢に設定することができるようになっている。
本実施形態に係るロボットは、図1に示されるように、第2手首ユニット4を構成するハウジング5の第2軸線B方向の両端の外面に凹部6とタップ(締結具)7とを備えるカバー部材8を備えている。
第2手首ユニット4は、ハウジング5内に収容された図示しないモータおよび減速機を備えている。
凹部6は、ハウジング5の先端縁(外周縁)の幅方向の中央部を部分的に第2軸線B方向に凹ませたものである。図1に示す例では、凹部6は、先端に向かって先細になる傾斜面により構成されている。
タップ7は、凹部6の幅方向の両側の2箇所に設けられた2つの座面にそれぞれ加工されている。図1に示す例では、タップ7は凹部6よりも基端側に形成されている。
本実施形態に係る線条体処理構造10は、図2に示されるように、図1のロボットと、プレート11と、タップ7に締結されるボルト(締結部材)12とを備えている。プレート11と凹部6との間にケーブル13を配置して、ボルト12をタップ7に締結することにより、プレート11がカバー部材8に固定され、ケーブル13が支持されるようになっている。
プレート11は、例えば、図2に示されるように、U字状にプレス加工された金属製平板部材であり、ボルト12を貫通させる2つの貫通孔11aを備えている。
プレート11は、図3に示されるように、ボルト12をタップ7に締結することにより、ロボットの座面に固定され、凹部6の一部を塞ぐように配置される。凹部6を閉塞している部分において、プレート11と凹部6との間にケーブル(線条体)13が径方向に挟まれるようになっている。また、プレート11が閉塞していない部分を通して、ケーブル13が凹部6内外に延びるように艤装される。
このように構成された本実施形態に係るロボットとその線条体処理構造10によれば、図3に示されるように、ロボットの外側を這わせるように艤装され、カバー部材8の外面に沿って基端側から延びて来たケーブル13を、カバー部材8の先端縁に設けられた凹部6を通過するように固定することができる。これにより、第2手首ユニット4を作動させて第1手首ユニット3の先端部材2に取り付けたツールを移動させても、ツールに接続されているケーブル13が絡まったり暴れたりしないように支持することができる。
ケーブル13の固定に際しては、凹部6を通過するようにケーブル13を配置し、凹部6との間にケーブル13を挟むようにプレート11を配置し、ボルト12をタップ7に締結することによってプレート11をハウジング5に固定する。
凹部6が、先端縁の幅方向の中央に部分的に凹んでいるので、プレート11を固定する前であってもケーブル13が幅方向に凹部6から抜け落ちないように仮固定することができる。
そして、本実施形態に係るロボットとその線条体処理構造10によれば、ケーブル13を艤装した後の第2手首ユニット4の第2軸線Bに沿う方向の寸法は、図4に示されるように、ハウジング5の寸法にケーブル13の直径を加えた寸法となる。
これに対して、ハウジング5に固定したプレート11にナイロンバンド20等によってケーブル13を固定する従来の方法では、図5に示されるように、座面の高さ寸法と、座面に固定したプレート11の厚さ寸法と、ケーブル13の直径寸法と、ナイロンバンド20の厚さ寸法の合計となる。その結果、本実施形態に係るロボットとその線条体処理構造10によれば、従来と比較して、大幅に、ケーブル13を含む第2手首ユニット4の第2軸線Bに沿う方向の寸法を低減することができる。
すなわち、この寸法は、手首1の先端面に固定したツールを手首1ごと、狭い空間に挿入していく場合であっても、手首1およびケーブル13が周辺機器と干渉する可能性を、大幅に低減することができるという利点がある。
また、本実施形態においては、プレート11を固定するボルト12を、ケーブル13を抑える部分よりも基端側に配置した。これにより、図4に破線で示すように、タップ7に締結されたボルト12の頭部をケーブル13よりも低い位置に配置することができる。その結果、ケーブル13を固定した第2手首ユニット4の第2軸線Bに沿う方向の寸法のボルト12の頭部による増大を防止することができる。
なお、本実施形態においては、凹部6内に配置したケーブル13を凹部6とプレート11とによって挟むようにプレート11を固定することとしたが、この場合に、図4に示されるように、プレート11とケーブル13との間にスポンジ等の弾性部材14を圧縮することにより、ケーブル13をさらに簡易に固定することができる。
本実施形態においては、凹部6をハウジング5の幅方向の中央のみに部分的に設けることとしたが、これに代えて、図6に示されるように、ハウジング5の先端縁全体に傾斜面15を配置することにしてもよい。これによっても、ケーブル13を含む第2手首ユニット4の第2軸線Bに沿う方向の寸法を低減することができる。
タップ7の位置を凹部6よりも基端側に設けることとしたが、ハウジング5の幅方向に凹部6を挟む位置に配置してもよい。これにより、ケーブル13を抑えるプレート11の形状を帯板状の簡易な形状にすることができる。そして、これにより、ケーブル13をより確実に支持することができるという利点がある。
本実施形態においては、線条体としてケーブル13を例示したが、これに代えて、ツールに液体やワイヤ等を供給するチューブ等の線条体を固定するために使用することにしてもよい。
プレート11として、金属製平板部材を例示したが、これに代えて、図7に示されるように、凹部6の傾斜面に沿うように湾曲した形状のものを採用してもよい。これにより、手首1先端近傍における第2軸線B方向の突出量をさらに抑えて、周辺機器との干渉の可能性をさらに低減することができる。
また、本実施形態においては、凹部6をハウジング5の先端縁に設けたが、図8に示されるように、ハウジング5の幅方向の端縁に設けることにしてもよい。
また、タップ7の数および位置も任意でよい。
また、タップ7により締結具を構成したが、これに代えて、カバー部材8に設ける締結具を植え込みボルトにより構成し、締結部材としてナットを採用してもよい。
3 第1手首ユニット
4 第2手首ユニット
6 凹部
7 タップ(締結具)
8 カバー部材
11 プレート
12 ボルト(締結部材)
13 ケーブル(線条体)
A 第1軸線(軸線)
B 第2軸線(軸線)

Claims (3)

  1. ツールを固定する最先端の第1手首ユニットを所定の軸線回りに回転可能に支持する第2手首ユニットの前記軸線方向の外側に配置された少なくとも1つのカバー部材を備え、
    該カバー部材が、前記軸線回りの外周縁の少なくとも一部を前記軸線方向に窪ませた凹部と、該凹部との間に前記軸線に沿う方向に線条体を挟むプレートを固定するために設けられた締結具とを備えるロボット。
  2. 前記凹部が、前記カバー部材の前記軸線回りの周方向の一部の外周縁を、所定の幅寸法にわたって部分的に窪ませることにより設けられている請求項1に記載のロボット。
  3. 請求項1または請求項2に記載のロボットの前記凹部との間に前記線条体を挟んで配置されるプレートと、
    該プレートを前記カバー部材の前記締結具を利用して固定する締結部材とを備えるロボットの線条体処理構造。
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