JP6605102B1 - ワイパーブレード - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用時における望ましくない振動(びびり)の発生を適切に防止し得るワイパーブレードを提供する。【解決手段】 ワイパーブレード1のブレードラバー部3の払拭部12に、肩部23から外側に延び出す延長部24を備える。肩部23と延長部24の間に段差部25を設け、段差部25の段差分だけ、延長部24の厚みを小さくすることにより、延長部24を肩部23よりも屈曲し易くする。【選択図】 図6

Description

本発明は、ワイパーブレードに関し、特に、ワイパーブレードに備えられる払拭部材の改良に関する。
自動車等の車両に用いられるワイパー装置は、一般に、駆動モータに連係されるワイパーアームと、ワイパーアームにより支持されるワイパーブレードとを備えている。ここで、ワイパーブレードは、ワイパーアームに連結される支持部と、支持部に支持される払拭部材とを備え、払拭部材により車両のガラス面等の被払拭面を払拭するようになっている。
図14には、このような従来のワイパーブレードにおける払拭部材(ブレードラバー部100)の断面形状(長手方向に直交する断面形状)を示す。図示されるように、ブレードラバー部100は、支持部(図示せず)に保持される本体部101と、被払拭面(例えば自動車のガラス面)を払拭する部分である払拭部102と、本体部101と払拭部102を連結する連結部103とを備えている。
連結部103は、本体部101及び払拭部102よりも幅が狭い部分となっている。これにより、払拭時に、ブレードラバー部100がその長手方向と直交する方向(図14の左右方向)に動くと、連結部103が左右に屈曲する結果、払拭部102が払拭の進行方向と反対側に傾き(倒れ)、スムーズで安定した払拭がなされるようになっている。なお、図14には、ブレードラバー部100が図の右側に向けて動いた結果、払拭部102が左側に傾いた状態を示している。
特許第5596107号 特許第5639671号
このようなブレードラバー部100においては、ブレードラバー部100を被払拭面に押し付ける押圧力が十分に大きく、払拭部102に十分な倒れ角が与えられれば、払拭部102の上端部(肩部)102Aが、本体部101の下面101Aに当接する。これにより、払拭部102の倒れ角が安定し、払拭部102の倒れ過ぎが防止されるとともに、振動の発生が適切に防止されるようになっている。
しかしながら、ブレードラバー部100を被払拭面に押し付ける押圧力が小さい場合には、払拭部102に十分な倒れ角が得られず、払拭部102の肩部102Aが本体部101の下面101Aに当接しないことがある(図14には、このような状態を示している)。この場合、払拭部102が本体部101により支えられることがないので、ブレードラバー部100の使用時に、望ましくない振動(びびり)が発生してしまうことがある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、使用時における望ましくない振動(びびり)の発生を適切に防止し得るワイパーブレードを提供することを目的とする。
本発明においては、支持部と、前記支持部に支持される払拭部材とを備え、前記払拭部材は、前記支持部に保持される本体部と、被払拭面を払拭する払拭部と、前記本体部と前記払拭部を連結する連結部とを備え、前記払拭部は、前記連結部が屈曲することにより、前記本体部に対して傾き得るようになっており、前記払拭部の記本体部側の端部に、前記連結部よりも側方に延び出した肩部を備え、前記肩部は、前記払拭部が前記本体部に対して傾いたときに、前記本体部に当接しうるようになっているワイパーブレードにおいて、前記肩部の外側に、前記払拭部が前記本体部に対して傾いたときに前記肩部よりも先に前記本体部に接触する延長部を備え、前記延長部は、前記本体部に接触したときに、前記肩部よりも屈曲し易く形成されており、前記肩部と前記延長部の間に段差部を設け、前記延長部は前記段差部の段差分だけ前記肩部よりも厚みが小さくなっている。
前記延長部は、内部に空洞部を有していてもよい。
前記延長部は、前記肩部よりも可撓性の大きな材質から形成されていてもよい。
本発明によれば、ワイパーブレード(例えばワイパーブレード1)において、払拭部材(例えばブレードラバー部3)の払拭部(例えば払拭部12)に、肩部(例えば肩部23)から外側に延び出す延長部(例えば、延長部24、30、35、40、45、50)を備えたので、ワイパーブレードを被払拭面に押し付ける押圧力が小さく、払拭部の傾き角度が小さい場合でも、延長部が本体部(例えば本体部11)に確実に接触した状態となり、ワイパーブレードの使用時における望ましくない振動(びびり)の発生を抑制できる。また、延長部は肩部よりも屈曲し易く構成されているので、払拭部の倒れ角が小さなときには、払拭部の傾きを適切に増大させて行くことができる一方、押圧力が増大して払拭部の倒れ角が大きくなった場合には、剛性の大きな肩部が本体部と当接することにより、払拭部の倒れ角を安定させ、倒れ過ぎを有効に防止することができる。
肩部と延長部(例えば延長部24、30、35)の間に段差部(例えば段差部25、31、36、37)を設け、延長部の厚みを段差部の段差分だけ肩部よりも小さくすれば、簡素な構成で、屈曲し易い(撓み易い)延長部を形成できる。また、段差部の段差の大きさを変更することにより、延長部の撓み易さを容易に調整できる。
延長部(例えば延長部50)の内部に空洞部(例えば空洞部51)を設けるようにすれば、払拭部の外面に段差や切り欠きを設けることなく、屈曲し易い(撓み易い)延長部を構成できる。また、空洞部の大きさや形状を変更することにより、延長部の撓み易さを適切に調整できる。
延長部(例えば延長部55)を肩部よりも可撓性の大きな材質から形成するようにすれば、払拭部の外面に段差や切り欠きを設けることなく、屈曲し易い(撓み易い)延長部を構成できる。また、延長部を構成する材料を変更することにより、延長部の撓み易さを適切に調整できる。
ワイパーブレードを示す斜視図である。 本発明の第1実施形態におけるワイパーブレードのブレードラバー部の一部を示す斜視図である。 同じくブレードラバー部の一部を示す側面図である。 図3のA−A断面を示すブレードラバー部の断面図である。 ブレードラバー部の一部を示す断面図である。 ブレードラバー部を示す断面図であり、延長部が本体部に当接した状態を示す。 ブレードラバー部を示す断面図であり、肩部が本体部に当接した状態を示す。 本発明の第2実施形態におけるブレードラバーの一部を示す断面図である。 本発明の第3実施形態におけるブレードラバーの一部を示す断面図である。 本発明の参考例におけるブレードラバーの一部を示す断面図である。 本発明の他の参考例におけるブレードラバーの一部を示す断面図である。 本発明の更に他の参考例におけるブレードラバーの一部を示す断面図である。 本発明の更に他の参考例におけるブレードラバーの一部を示す断面図である。 従来のワイパーブレードにおけるブレードラバー部の断面図である。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
図1には、ワイパーブレード1の全体構成を示す。図示されるように、ワイパーブレード1は、長手方向の略中央部に配置された支持部2と、支持部2に支持されたブレードラバー部3を備えている。なお、支持部2の上側部分は、図示されないワイパーアームと結合されるための結合部2Aとなっている。
ブレードラバー部3は、例えばゴム製の長尺部材であり、支持部2の下方に配置されている。ワイパーブレード1の使用時には、ブレードラバー部3は被払拭面上に接触状態で配置され、ワイパーブレード1が被払拭面に沿って動かされることにより、被払拭面(例えば車両のガラス面)が払拭されるようになっている。なお、ブレードラバー部3の長手方向両端には、エンドキャップ4が装着されている。また、ブレードラバー部3の上側には、長手方向全長にわたって、ウイング5が配置されている。
図2から図4には、本発明の第1実施形態におけるブレードラバー部3を示す。図示されるように、ブレードラバー部3は、支持部2に保持される本体部11と、被払拭面側に配置される払拭部12と、本体部11と払拭部12を連結する連結部13とを備えている。本体部11、払拭部12及び連結部13は、いずれもブレードラバー部3の長手方向の全長にわたって延びている。
本体部11の両側側面には、長手方向の全長にわたって溝部11Aが形成されている。これらの溝部11A内に支持部2の保持片(図示せず)が嵌合することにより、本体部11は、支持部2の保持片により両側から抱えられるようにして、支持部2に保持されるようになっている。
連結部13は、本体部11及び払拭部12に比較して幅が狭い部分なっている。これにより、払拭時にワイパーブレード1が長手方向と直交する方向に動かされると、連結部13が屈曲することにより、払拭部12が左右に倒れ、適切な払拭がなされるようになっている。
払拭部12は、本体部11側の上端面21から下方に向けてテーパ形状で先細りとなった断面形状を有しており、幅の狭くなった下端部22において被払拭面に接触して、被払拭面を払拭するようになっている。一方、払拭部12の上端側の両側部分は、翼形状で側方に張り出した肩部23となっている。肩部23は、払拭部12の長手方向の全長にわたって延在している。
両側の肩部23の外側端縁(左右方向の端縁)には、それぞれ、延長部24が一体に設けられ、肩部23から左右に延び出している。延長部24は、肩部23と同様に、払拭部12の長手方向の全長にわたって延在している。これにより、ワイパーブレード1の使用時に、本体部11に対して払拭部12が傾くと、まず、延長部24が本体部11の下面11Bに接触し、その後、さらに払拭部12の傾きが大きくなると、肩部23が本体部11の下面11Bに接触するようになっている。
図5にも詳細に示すように、払拭部12の上端面21(肩部23及び延長部24の上面)には、肩部23と延長部24の間に位置するように、段差部25が形成されている。段差部25は、肩部23よりも延長部24が低くなるように段差を形成しており、延長部24の上下方向の厚みは、この段差分だけ、肩部23よりも小さくなっている。これにより、延長部24は、本体部11の下面11Bに接触したときに、肩部23に比較して容易に屈曲し得る(撓み得る)ようになっている。
このような構成により、ワイパーブレード1の使用時(払拭作業時)に、ブレードラバー部3が被払拭面上を動かされ、本体部11に対して払拭部12が傾くと、図6に示すように、まず払拭部12の延長部24が、本体部11の下面11Bに接触する。この場合、延長部24は、払拭部12における左右に張り出した位置(肩部23よりも外側)にあるため、ワイパーブレード1を被払拭面に押し付ける押圧力が小さく、払拭部12の傾きが小さい場合でも、本体部11の下面11Bに適切に当接する。また、延長部24は、厚みが小さく、撓み易くなっており、小さな押圧力によっても適切に屈曲するので、払拭部12の傾転を妨げることない。よって、延長部24は、押圧力の増大に伴って、さらに屈曲して行くことができ、払拭部12の傾き角度は、適切に増大して行く。
このように、押圧力の増大に伴って払拭部12の傾き角度が増大して行くと、図7に示すように、払拭部12の肩部23が本体部11の下面11Bに接触するに至る。この場合、肩部23は、延長部24よりも上下方向の厚みが大きく、屈曲し難くなっているので、払拭部12は本体部11によって適切に支えられ、払拭部12の過度の傾きが適切に防止される。
以上のように、本実施形態のワイパーブレード1によれば、払拭部12の肩部23から外側に向けて延長部24が延び出しているので、押圧力が小さく、払拭部12の傾き角度が小さな場合でも、払拭部12の延長部24が本体部11の下面11Bに確実に当接した状態となる。したがって、押圧力が小さなときであっても、ブレードラバー部3にびびり(望ましくない振動)が発生してしまうことを防止できる。
また、払拭部12の倒れ角が小さな場合には、延長部24が容易に屈曲するので、払拭部12の傾きを適切に増大させて行くことができる。この一方で、押圧力が増大して払拭部の倒れ角が大きくなった場合には、延長部24よりも剛性の高い肩部23が本体部11と当接するので、払拭部12の倒れ角は安定し、払拭部12の倒れ過ぎを有効に防止することができる。
図8には、本発明の第2実施形態におけるワイパーブレードの一部(肩部23及び延長部30)を示す。本実施形態は、上記第1実施形態と比較して、段差部31を肩部23及び延長部30の下面側に形成した点のみが異なるものである。このような構成によっても、延長部30の厚みを段差部31の段差分だけ小さくでき、延長部30を屈曲し易く構成できるので、上記第1実施形態と同様の作用効果が得られる。
図9には、本発明の参考例におけるワイパーブレードの一部を示す。図示されるように、本参考例においては、肩部23及び延長部35の上面側及び下面側の両方に、段差部36及び段差部37を設けている。このような構成によっても、上記第1及び第2の実施形態と同様の作用効果が得られる。
図10には、本発明の他の参考例におけるワイパーブレードの一部を示す。図示されるように、本参考例においては、払拭部12の上端面21に、延長部40の基端(肩部23との間)に位置する切り欠き部41を設けている。これにより、延長部40は、切り欠き部41の設けられた部分において、肩部23に対して容易に屈曲することができるので、上記各実施形態と同様の作用効果が得られる。また、切り欠き部41の深さを変更することにより、払拭部12の屈曲し易さを容易に調整できる。
図11には、本発明の更に他の参考例におけるワイパーブレードの一部を示す。図示されるように、本参考例においては、肩部23及び延長部45の上側及び下側に、延長部45の基端に位置するように、切り欠き部46及び切り欠き部47が設けられている。このような構成によっても、上記各実施形態と同様の作用効果が得られる。なお、このような切り欠き部は、肩部23及び延長部の下側にのみ設けることも当然可能である。
図12には、本発明の更に他の参考例におけるワイパーブレードの一部を示す。図示されるように、本参考例においては、延長部50の内側に、長手方向の全長にわたる空洞部51を設けている。なお、空洞部51の形態は特に限定されず、本実施形態のように長手方向全長に連続したものでもよいし、例えば、長手方向の各所に間隔をおいて複数設けられたものでもよい。このような構成によっても、内側に空洞部51を有する延長部50は撓み易くなるので、払拭部12の外面に段差や切り欠きを設けることなく、上記各実施形態と同様の作用効果を得ることができる。また、空洞部の大きさや形状を変更することにより、延長部50の撓み易さを適切に調整できる。
図13には、本発明の更に他の参考例のワイパーブレードの一部を示す。本参考例においては、延長部55を、肩部23を構成する材料よりも可撓性の大きな異なる材料から形成している。このような構成によっても、延長部55を撓み易いものとできるので、払拭部12の外面に段差や切り欠きを設けることなく、上記各実施形態と同様の作用効果を得ることができる。また、延長部55を構成する材料を変更することにより、延長部55の撓み易さを適切に調整できる。
1 ワイパーブレード
2 支持部
3 ブレードラバー部
4 エンドキャップ
5 ウイング
11 ブレードラバー部の本体部
12 ブレードラバー部の払拭部
13 ブレードラバー部の連結部
21 払拭部の上端面
22 払拭部の下端部
23 肩部
24 延長部
25 段差部
30 延長部
31 段差部
35 延長部
36 段差部
37 段差部
40 延長部
41 切り欠き部
45 延長部
46 切り欠き部
47 切り欠き部
50 延長部
51 空洞部
55 延長部

Claims (3)

  1. 支持部と、前記支持部に支持される払拭部材とを備え、
    前記払拭部材は、前記支持部に保持される本体部と、被払拭面を払拭する払拭部と、前記本体部と前記払拭部を連結する連結部とを備え、
    前記払拭部は、前記連結部が屈曲することにより、前記本体部に対して傾き得るようになっており、
    前記払拭部の記本体部側の端部に、前記連結部よりも側方に延び出した肩部を備え、
    前記肩部は、前記払拭部が前記本体部に対して傾いたときに、前記本体部に当接しうるようになっているワイパーブレードにおいて、
    前記肩部の外側に、前記払拭部が前記本体部に対して傾いたときに前記肩部よりも先に前記本体部に接触する延長部を備え、
    前記延長部は、前記本体部に接触したときに、前記肩部よりも屈曲し易く形成されており、
    前記肩部と前記延長部の間に段差部を設け、前記延長部は前記段差部の段差分だけ前記肩部よりも厚みが小さくなっているワイパーブレード。
  2. 前記延長部は、内部に空洞部を有している請求項1に記載のワイパーブレード。
  3. 前記延長部は、前記肩部よりも可撓性の大きな材質から形成されている請求項1又は請求項2に記載のワイパーブレード。
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