JP6593147B2 - 紫外線硬化型粘着剤組成物 - Google Patents
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Description
カラム:東ソー株式会社製の下記のカラムを直列に接続して使用した。
「TSKgel G5000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
「TSKgel G4000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
「TSKgel G3000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
「TSKgel G2000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
検出器:RI(示差屈折計)
カラム温度:40℃
溶離液:テトラヒドロフラン(THF)
流速:1.0mL/分
注入量:100μL(試料濃度0.4質量%のテトラヒドロフラン溶液)
標準試料:下記の標準ポリスチレンを用いて検量線を作成した。
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A−500」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A−1000」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A−2500」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A−5000」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−1」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−2」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−4」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−10」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−20」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−40」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−80」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−128」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−288」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−550」
<ウレタンアクリレート(A−1)の合成>
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、ポリプロピレングリコール(数平均分子量;1,000、以下「PPG1000」と略記する。)を203.3質量部、2,6−ジ−ターシャリーブチル−クレゾールを1.1質量部、p−メトキシフェノール0.2質量部、2−ヒドロキシエチルアクリレート(以下、「HEA」と略記する。)0.7質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、イソホロンジイソシアネート(以下、「IPDI」と略記する。)109.9質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で3時間ホールドし、1,4−シクロヘキサンジメタノール(以下、「CHDM」と略記する。)を42質量部添加し、80℃で12時間ホールドした。全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却しウレタンアクリレート(A−1)を得た。得られたウレタンアクリレート(A−1)は、アクリロイル基の当量が63,100g/eq.(有効数字2桁に四捨五入。2−ヒドロキシエチルアクリレートの分子量は116.1とした。以下、同じ。)、数平均分子量が28,000、多分散度が2.1であった。また、ポリオール組成物の水酸基当量は、250g/eq.であった。
<ウレタンアクリレート(A−2)の合成>
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、PPG1000を206.9質量部、2,6−ジ−ターシャリーブチル−クレゾールを1.1質量部、p−メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDIを110.5質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で3時間ホールドし、CHDMを42.4質量部添加し、80℃で12時間ホールドした。全ての水酸基が消失していることを確認後、HEAを0.3質量部添加し、80℃で5時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却しウレタンアクリレート(A−2)を得た。得られたウレタンアクリレート(A−2)は、アクリロイル基の当量が125,000g/eq.、数平均分子量が31,000、多分散度が2.24であった。また、ポリオール組成物の水酸基当量は、250g/eq.であった。
<ウレタンアクリレート(A−3)の合成>
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、PPG1000を204.3量部、2,6−ジ−ターシャリーブチル−クレゾールを1.1質量部、p−メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDIを110.4質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で3時間ホールドし、CHDMを42.2質量部添加し、80℃で12時間ホールドした。全ての水酸基が消失していることを確認後、HEAを0.8質量部添加し、80℃で5時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却しウレタンアクリレート(A−2)を得た。得られたウレタンアクリレート(A−2)は、アクリロイル基の当量が56,000g/eq.、数平均分子量が27,000、多分散度が2.15であった。また、ポリオール組成物の水酸基当量は、250g/eq.であった。
<ウレタンアクリレート(A’−1)の合成>
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、PPG1000を204.0質量部、2,6−ジ−ターシャリーブチル−クレゾールを1.1質量部、p−メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDIを109.9質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で3時間ホールドし、CHDMを42.2質量部添加し、80℃で12時間ホールドした。全ての水酸基が消失していることを確認後、HEAを0.9質量部添加し、80℃で5時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却しウレタンアクリレート(A’−1)を得た。得られたウレタンアクリレート(A’−1)は、アクリロイル基の当量が45,000g/eq.、数平均分子量が23,000、多分散度が2.03であった。また、ポリオール組成物の水酸基当量は、250g/eq.であった。
<ウレタンアクリレート(A’−2)の合成>
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、PPG1000を203.3質量部、2,6−ジ−ターシャリーブチル−クレゾールを1.1質量部、p−メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDIを109.9質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で3時間ホールドし、CHDMを42.0質量部添加し、80℃で12時間ホールドした。全ての水酸基が消失していることを確認後、HEAを1.3質量部添加し、80℃で5時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却しウレタンアクリレート(A’−2)を得た。得られたウレタンアクリレート(A’−2)は、アクリロイル基の当量が31,500g/eq.、数平均分子量が21,000、多分散度が1.98であった。また、ポリオール組成物の水酸基当量は、250g/eq.であった。
<紫外線硬化型粘着剤組成物の調製>
攪拌機、還流冷却管、温度計を備えた反応容器を容器内温度80℃に温め、前記ウレタンアクリレート(A−1)100質量部、酢酸エチル122質量部を入れ均一になるまで撹拌した。その後、室温まで冷却し、撹拌下でトリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート(以下「TMPTA」と略記する。)10質量部、2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニル−フォスフィンオキサイド(以下、「(B−1)」と略記する。)を0.3質量部、デカン二酸ビス(2,2,6,6−テトラメチル−1−(オクチルオキシ)−4−ピペリジニル)エステルを0.5質量部、トリフェニルフォスフィン0.5質量部を順次添加し、均一になるまで撹拌した。その後、200メッシュ金網で濾過し、紫外線硬化型粘着剤組成物を得た。
用いるウレタン(メタ)アクリレート(A)、(メタ)アクリル化合物(D)の種類及び/又は量を表1に示す通りに変更した以外は実施例1と同様にして紫外線硬化型粘着剤組成物を得た。
表面に離型処理された厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(離型PET50)の表面に、有機溶剤乾燥後の膜厚が100μmとなるように実施例及び比較例で得られた紫外線硬化型粘着剤脂組成物を塗布し、80℃乾燥機中で5分間乾燥させて離型PET50を貼り合わせることで紫外線硬化型粘着テープを得た。次いで、前記紫外線硬化型粘着テープをUV照射装置にて、離型PET50透過後のUV−A領域の波長の積算光量が1J/cm2となるようにUV照射し、粘着テープを作製した。これを25mm幅に切ったものを試験片とした。該試験片を2kgロール×2往復で被着体であるガラス板、ポリカーボネート板(三菱樹脂株式会社製「S300」)に貼り付けた。貼り付け1時間後に23℃、50%RHの雰囲気下で180度剥離強度を測定し、接着力(N/25mm)とした。
前記粘着テープの片面を厚さ100μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(PET100)に貼り合せ、片面にPET100が貼り合わされた粘着テープを作製した。これを縦50mm、横40mmに裁断し、ポリカーボネート板(三菱樹脂株式会社製「S300」)に貼り付けたものを試験片とした。これを、100℃雰囲気下に72時間放置した後に、23℃、湿度50%の雰囲気下で取出した。その後、目視観察を行い、以下のように評価した。
「A」:気泡、浮き、及び剥がれがない。
「B」:ごく一部に気泡が確認される。
「C」:気泡、浮き、又は剥がれが目立つ。
表面に離型処理された厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(離型PET50)の表面に、有機溶剤乾燥後の膜厚が100μmとなるように実施例及び比較例で得られた紫外線硬化型粘着剤脂組成物を塗布し、80℃乾燥機中で5分間乾燥させて離型PET50を貼り合わせることで紫外線硬化型粘着テープを得た。これを厚さ100μmのポリエチレンテレフタラートフィルム(PET100)に貼り合せ、片面にPET100が貼り合わされた粘着テープを作製した。これを縦50mm、横40mmに裁断したものを試験片とした。これとは別に、PET50から縦40mm、横30mm、幅5mmの枠を裁断した。この厚さ50μmの枠をガラス板上に置き、その上から前記試験片を2kgロール×2往復して、PET100と試験片とで前記厚さ50μmの枠を挟むように貼り付けた。これを、50℃、0.5MPaの条件下で20分間オートフレーブ処理した。その後、ガラス板側からガラス板投下後のUV−A領域の波長の積算光量が1J/cm2となるように紫外線照射し、粘着テープを有する積層体を得た。得られた積層体を80℃雰囲気下で24時間放置し、厚さ50μmの枠の内側部分を目視にて観察し、50μmの段差に対する追従性を以下のように評価した。
「A」:段差からの浮きがなく、気泡の混入なし。
「B」:段差からの浮きがないが、気泡の混入が一部確認される。
「C」:気泡の混入が目立つ。
表面に離型処理された厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(離型PET50)の表面に、有機溶剤乾燥後の膜厚が100μmとなるように実施例及び比較例で得られた紫外線硬化型粘着剤脂組成物を塗布し、80℃乾燥機中で5分間乾燥させて離型PET50を貼り合わせることで紫外線硬化型粘着テープを得た。前記紫外線硬化型粘着テープを、厚さ100μmのポリエチレンテレフタラートフィルム(PET100)に貼り合せ、片面にPET100が貼り合わされた粘着テープを作製した。これを縦50mm、横40mmに裁断し、離型PET50を剥がし、ガラス板に貼り付けたものを試験片とした。得られた試験片のガラス板側からガラス板透過後のUV−A領域の波長の積算光量が1J/cm2となるように紫外線照射し、粘着テープを有する積層体を得た。これを日本電飾工業株式会社製濁度計「NDH5000」を用いてヘイズ(ヘイズ1)を測定した後、85℃、湿度85%の雰囲気下で100時間放置し、23℃、湿度50%の雰囲気下で取出した。取出し後、10分以内に粘着テープのヘイズ(ヘイズ2)を日本電飾工業株式会社製濁度計「NDH5000」を用いて、JISK7361−1−1997に準じて測定した。なお、前記ヘイズ1とヘイズ2との差が0.5%以下である場合には「A」、0.5%を超えて1%未満である場合には「B」、1%を超える場合には「C」と評価した。
前記紫外線硬化型粘着フィルムを更に離型PET50に貼り合せた。次いで、UV−A領域の波長の積算光量が1J/cm2となるように紫外線照射し、粘着フィルムを有する積層体を得た。得られた積層体を裁断機により裁断し、裁断機の刃への糊残りの有無を目視にて観察した。なお、糊残りが確認されなかった場合は「T」、糊残りが確認された場合は「F」と評価した。
Claims (5)
- 水酸基を有する鎖伸長剤(a1−1)及びその他のポリオールを含む、水酸基当量が400g/eq.以下であるポリオール組成物(a1)、ポリイソシアネート(a2)、及び、イソシアネート基又は水酸基を有する(メタ)アクリル化合物(a3)の反応物であり、(メタ)アクリロイル基当量が、55,000g/eq.以上であるウレタン(メタ)アクリレート(A)、光重合開始剤(B)、有機溶剤(C)、及び、2個以上の(メタ)アクリロイル基を有する(メタ)アクリル化合物(D)を含有することを特徴とする紫外線硬化型粘着剤組成物。
- 前記ウレタン(メタ)アクリレート(A)の多分散度[重量平均分子量(Mw)/数平均分子量(Mn)]が2.05以上である請求項1記載の紫外線硬化型粘着剤組成物。
- 前記水酸基を有する鎖伸長剤(a1−1)が、脂環構造を有するものである請求項1記載の紫外線硬化型粘着剤組成物。
- 前記その他のポリオールが、ポリエーテルポリオール(a1−2)である請求項1記載の紫外線硬化型粘着剤組成物。
- 前記(メタ)アクリル化合物(D)が、脂肪族多官能(メタ)アクリレート及びイソシアヌレート骨格を有する多官能(メタ)アクリレート骨格を有する多官能(メタ)アクリレートからなる群より選ばれる1種以上である請求項1記載の紫外線硬化型粘着剤組成物。
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