JP6581000B2 - 変速機ケース - Google Patents

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Description

本発明は自動変速機等に備えられる変速機ケースに関する。
従来、特許文献1に開示されているように、車両に搭載される自動変速機は、変速機ケースの内部に変速装置が収容されている。また、変速機ケースには、動力伝達軸が挿通される貫通孔が設けられており、この貫通孔の周辺部が前記動力伝達軸を回転自在に支持するための軸受け部として構成されている。また、変速機ケースには変速機カバーが取り付けられる。具体的には、変速機ケースおよび変速機カバーそれぞれの外縁部には平坦な合わせ面を有する合わせ部が形成されており、これら合わせ部の複数箇所にはボルト孔を有する締結部が設けられている。そして、変速機ケースに変速機カバーを取り付ける際には、これら合わせ部同士を重ね合わせ、各ボルト孔同士を位置合わせした状態で、これらボルト孔に亘ってボルトを挿通することで、合わせ部同士を締結する。
また、前記動力伝達軸には、動力伝達のためのギヤが備えられている。このため、変速機ケースには、このギヤでの動力伝達時に発生するラジアル力やスラスト力に耐え得る高い強度が要求される。特許文献1のものでは、前記変速機ケースの軸受け部と、その軸受け部の近傍に位置する複数の締結部それぞれとの間に亘ってリブを設け、これによって変速機ケースに高い強度を得ている。
特開2013−194906号公報
しかしながら、特許文献1に開示されているように、軸受け部と各締結部との間に亘ってリブを設けた構成の場合、以下に述べる不具合を生じる可能性がある。
前記リブを設けた場合、このリブを設けた箇所での剛性(リブの長手方向の剛性)は高くなり、前記ラジアル力やスラスト力がリブを介して前記合わせ部に伝達されやすくなる。そのため、変速機ケースの合わせ部での応力が大きくなって、この変速機ケースの合わせ部と変速機カバーの合わせ部との間に隙間が生じてしまう可能性がある。このような状況になると、変速機ケース内部からのオイル漏れ等の不具合を招いてしまう虞がある。
本発明の発明者らは、特に、各締結部のうち軸受け部に最も近い位置にある締結部に伝達される(前記リブによって伝達される)前記ラジアル力やスラスト力が大きくなりやすいことに着目し、本発明に至った。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、リブによって高い強度が得られるようにした変速機ケースにおいて、他の部材との合わせ部において隙間が生じてしまうことを抑制可能な構成を提供することにある。
前記の目的を達成するための本発明の解決手段は、動力伝達軸が挿通される貫通孔を有する軸受け部と、前記動力伝達軸の軸心に交差する方向に延在する壁を有するカバーが重ね合わされる合わせ面を有する合わせ部と、この合わせ部に設けられた複数の締結部と、前記軸受け部と前記締結部とに亘って設けられたリブとを備えた変速機ケースを前提とする。この変速機ケースに対し、前記リブの配設箇所を、前記複数の締結部のうち前記軸受け部に最も近い締結部以外の締結部と前記軸受け部との間としている。
この特定事項により、軸受け部に最も近い位置にある締結部と軸受け部との間にはリブが設けられていないため、動力伝達軸からのラジアル力やスラスト力がリブを介して前記合わせ部に伝達されたとしても、その力が、軸受け部に最も近い位置にある締結部に伝達されることが抑制される。つまり、従来技術においてラジアル力やスラスト力が特に伝達されやすかった締結部(軸受け部に最も近い位置にある締結部)にこれら力が伝達されることが抑制される。このため、変速機ケースの合わせ部と他の部材の合わせ部との間に隙間が生じてしまうことを抑制できる。また、他の締結部と軸受け部との間にはリブが設けられているので、このリブによって軸受け部周辺の剛性が高められ、変速機ケースの強度を確保することが可能である。
また、複数の前記リブが、前記軸受け部から前記締結部に延びており、複数の前記締結部は、前記軸受け部に最も近い締結部と、この軸受け部に最も近い締結部と隣り合う一組の締結部とを含む締結部グループを成しており、前記リブは、前記締結部グループのうちの前記一組の締結部と前記軸受け部との間にのみ配設されている。
本発明では、軸受け部と締結部とに亘ってリブが設けられる変速機ケースに対し、リブの配設箇所を、複数の締結部のうち軸受け部に最も近い締結部以外の締結部と軸受け部との間としている。このため、軸受け部に最も近い位置にある締結部に、動力伝達軸からのラジアル力やスラスト力が伝達されることを抑制できる。従って、カバーの合わせ部との間に隙間が生じてしまうことを抑制でき、オイル漏れ等の不具合を回避できる。また、他の締結部と軸受け部との間にはリブが設けられているので、変速機ケースの強度を確保することが可能である。
変速機ケースの一部を示す図である。 変速機ケースに変速機カバーが取り付けられた状態であって、動力伝達軸からのラジアル力やスラスト力が伝達される状態を説明するための図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は、車両に搭載される自動変速機の変速機ケースに本発明を適用した場合について説明する。
図1は本実施形態に係る変速機ケース1の一部を示す図である。この図1に示すように、変速機ケース1は、軸受け部2と、合わせ部3と、複数の締結部41〜46と、複数のリブ51,52とを備えている。
軸受け部2は、変速機ケース1の縦壁11に一体形成され、この縦壁11の表面から円筒状に突出した形状となっている。そして、この軸受け部2の中央には、図示しない動力伝達軸が挿通される貫通孔21が形成されている。この貫通孔21の内面にはメタル軸受け22が配設され、これによって動力伝達軸が回転自在に支持される。
合わせ部3は、変速機カバー6(図2を参照)が重ね合わされる合わせ面31を有している。この合わせ部3は、変速機ケース1の外縁を構成する所定形状に形成されている。また、この合わせ部3の合わせ面31は全体に亘って平坦面で形成されている。また、変速機カバー6の外縁に形成されている合わせ部61(図2を参照)の形状も、この変速機ケース1の外縁の形状に略合致した形状となっている。また、この変速機カバー6の合わせ部61の合わせ面も全体に亘って平坦面で形成されている。
各締結部41〜46は、前記合わせ部3の複数箇所に形成されている。この締結部41〜46は、変速機カバー6をボルト止めするためのボルト孔41a〜46aが形成されている。また、変速機カバー6の合わせ部61の複数箇所には、前記ボルト孔41a〜46aに対応する同様のボルト孔が形成されている。
本実施形態の特徴は前記リブ51,52の配設位置にある。
具体的に、このリブ51,52の配設箇所は、前記複数の締結部41〜46のうち前記軸受け部2に最も近い締結部44以外の締結部43,45と軸受け部2との間である。
より具体的に、本実施形態に係る変速機ケース1は、第1リブ51および第2リブ52を備えている。第1リブ51は、前記軸受け部2に最も近い位置にある締結部44に隣り合う上側の締結部43と前記軸受け部2との間に亘って設けられている。また、第2リブ52は、前記軸受け部2に最も近い位置にある締結部44に隣り合う下側の締結部45と前記軸受け部2との間に亘って設けられている。
このように、軸受け部2に最も近い位置にある締結部44を挟んで上側および下側で隣り合う締結部43,45と軸受け部2との間のみにリブ51,52は配設されている。
各リブ51,52は、変速機ケース1の縦壁11に一体形成され、この縦壁11の表面から突出した形状となっている。そして、これらリブ51,52における縦壁11の表面からの突出寸法は、前記軸受け部2の突出寸法(縦壁11の表面からの突出寸法)と一致している。このため、軸受け部2の端面(図1における手前側の端面)と各リブ51,52の端面(図1における手前側の端面)とは面一となっている。
次に、変速機ケース1に変速機カバー6を取り付ける作業について説明する。この取り付け作業では、図2に示すように、変速機ケース1の合わせ部3に対して変速機カバー6の合わせ部61を重ね合わせ、これら合わせ部3,61それぞれに形成されたボルト孔41a〜46a同士を位置合わせする。この状態で、これらボルト孔41a〜46aに亘ってボルトB,B,…を挿通することで、合わせ部3,61同士を締結する。
なお、軸受け部2には他のリブ53も繋がっている。このリブ53は、軸受け部2と図示しない他の軸受け部との間に配設されたものであり、変速機ケース1の強度の確保に寄与している。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。前述したように、リブ51,52の配設箇所は、前記複数の締結部41〜46のうち前記軸受け部2に最も近い締結部44以外の締結部43,45となっている。つまり、軸受け部2に最も近い位置にある締結部44と軸受け部2との間にはリブが設けられていない。このため、動力伝達軸からのラジアル力やスラスト力がリブ51,52を介して前記合わせ部3に伝達されたとしても(図2における矢印A,Bを参照)、その力が、軸受け部2に最も近い位置にある締結部44に伝達されることが抑制される。つまり、従来技術においてラジアル力やスラスト力が特に伝達されやすかった締結部(軸受け部2に最も近い位置にある締結部44)にこれら力が伝達されることが抑制される。このため、変速機ケース1の合わせ部3と変速機カバー6の合わせ部61との間に隙間が生じてしまうことを抑制でき、オイル漏れ等の不具合を回避できる。また、他の締結部43,45と軸受け部2との間にはリブ51,52が設けられているので、これらのリブ51,52によって軸受け部2周辺の剛性が高められ、変速機ケース1の強度を確保することが可能である。
このように、本実施形態の構成では、オイル漏れの防止および変速機ケース1の強度の確保といった効果を両立することができ、質量効率の良好な変速機ケース1を提供することができる。
−他の実施形態−
以上説明した実施形態は、車両に搭載される自動変速機に備えられる変速機ケース1であって、変速機カバー6が取り付けられる部分に本発明を適用した場合について説明した。本発明はこれに限らず、車両以外のものに搭載される変速機に備えられる変速機ケースに対しても適用が可能である。また、トルクコンバータケースが取り付けられる部分に本発明を適用することも可能である。
また、前記実施形態では、軸受け部2に最も近い締結部44を挟んで上側および下側で隣り合う締結部43,45と軸受け部2との間のみにリブ51,52を配設していた。本発明はこれに限らず、リブの配設箇所としては、軸受け部2に最も近い締結部44以外の締結部と軸受け部2との間の任意の位置に設定することができる。例えば、軸受け部2に最も近い締結部44以外の全ての締結部と軸受け部2との間であってもよい。
また、前記実施形態では、変速機ケース1の一つの軸受け部2に対して本発明を適用した場合について説明した。本発明は、これに限らず、変速機ケース1の複数箇所に軸受け部を有するものにあっては、これら複数の軸受け部それぞれに対して、本発明を適用してもよい。つまり、複数の軸受け部それぞれにおいて、複数の締結部のうちその軸受け部に最も近い締結部以外の締結部とその軸受け部との間にリブを配設する構成である。
本発明は、オイル漏れの防止および強度の確保を両立できる変速機ケースに適用可能である。
1 変速機ケース
2 軸受け部
21 貫通孔
3 合わせ部
31 合わせ面
41〜46 締結部
51,52 リブ
6 変速機カバー(他の部材)

Claims (2)

  1. 動力伝達軸が挿通される貫通孔を有する軸受け部と、前記動力伝達軸の軸心に交差する方向に延在する壁を有するカバーが重ね合わされる合わせ面を有する合わせ部と、この合わせ部に設けられた複数の締結部と、前記軸受け部と前記締結部とに亘って設けられたリブとを備えた変速機ケースにおいて、
    前記リブの配設箇所は、前記複数の締結部のうち前記軸受け部に最も近い締結部以外の締結部と前記軸受け部との間であることを特徴とする変速機ケース。
  2. 請求項1記載の変速機ケースにおいて、
    複数の前記リブが、前記軸受け部から前記締結部に延びており、
    複数の前記締結部は、前記軸受け部に最も近い締結部と、この軸受け部に最も近い締結部と隣り合う一組の締結部とを含む締結部グループを成しており、
    前記リブは、前記締結部グループのうちの前記一組の締結部と前記軸受け部との間にのみ配設されていることを特徴とする変速機ケース。
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