JP6546629B2 - 燃料供給装置 - Google Patents

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本発明は、鞍乗り型車両の燃料タンクから内燃機関へと燃料を供給するための燃料供給装置に関する。
従来から、運転者がシートに跨るようにして乗車する鞍乗り型車両において、燃料タンク内の燃料を内燃機関へと供給するための燃料供給装置が知られている。この燃料供給装置は、例えば、特許文献1に開示されるように、自動二輪車における鞍型の燃料タンクの底壁に取り付けられ、該底壁の開口部を塞ぐ蓋部材と、該蓋部材に設けられ燃料ポンプを含むポンプモジュールとを備えている。
この蓋部材には、吐出管、コネクタ、駆動回路、燃料通路部等が一体に設けられ、一方、ポンプモジュールには、燃料ポンプ、サクションフィルタ、アーム及びフロート等を備え、前記燃料ポンプが蓋部材に沿って横置きに配置される。
そして、燃料供給装置は、吐出管、コネクタ等が燃料タンクの外側、燃料ポンプ、サクションフィルタ等が前記燃料タンクの内部となるように配置され、蓋部材によって開口部が閉塞された状態で装着される。
特開2006−144596号公報
しかしながら、上述した燃料供給装置は、燃料供給装置の吐出管が車両の前後方向に沿って延在しているため、例えば、車両の転倒時において地面や障害物と接触して損傷してしまうことがある。
本発明は、前記の課題を考慮してなされたものであり、車両が転倒した際の燃料吐出管の破損を抑制すると同時に、前記燃料吐出管に対する燃料配管の着脱作業性を向上させることが可能な燃料供給装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、鞍乗り型車両において前後方向に延在する車体フレーム上に燃料タンクが搭載され、燃料タンクは底壁の幅方向中央に車体フレームが挿通する凹部が形成されることで底壁が分かれており、一方の底壁の開口部を覆う蓋部材を介して内部に配置され、燃料タンクの内部の燃料を外部へと供給する燃料供給装置において、
燃料供給装置は、蓋部材から燃料タンクの外部へと突出し、燃料を外部へと吐出する燃料吐出管を備え、
燃料吐出管は、内燃機関へ燃料を供給するための燃料配管が接続される接続部を有し、接続部が燃料の吐出方向において車両の幅方向中央側に指向し、且つ、車両幅方向から見て車体フレームに対して下方、且つ、内燃機関に対して車両後方で、燃料タンクの側壁の下端から下方へと延在した鍔部に重なり合う位置に配置され、鍔部に対して車両の幅方向中央側に設けられることを特徴とする。
本発明によれば、鞍乗り型車両における前後方向に延在する車体フレーム上に燃料タンクが設けられ、燃料タンクの底壁の一方には、開口部を覆う蓋部材を介して燃料供給装置が内部に配置される。この燃料供給装置は、蓋部材から燃料タンクの外部へと突出した燃料吐出管を備え、内燃機関へ燃料を供給するための燃料配管の接続される接続部が、車両の幅方向中央側に指向し、且つ、車両幅方向から見て車体フレームに対して下方、且つ、内燃機関に対して車両後方となる位置に配置されている。
そのため、例えば、鞍乗り型車両が転倒したり側方にある障害物に接触した場合、地面や障害物に対して幅方向中央側に指向した燃料吐出管の接続部が接触しにくく破損を抑制できると共に、燃料配管を車両幅方向中央側から接続部に対して着脱する際、その着脱方向となる車両幅方向において、接続部が内燃機関及び車体フレームと重なり合っていないため、両者との干渉を気にすることなく容易に燃料配管の着脱作業を行うことができ、その着脱作業性を向上することが可能となる。
また、燃料吐出管は、蓋部材から車両下方へと突出し接続部と連通した取出部を有し、取出部を、車両の前後方向に延在する蓋部材の幅方向中心に対して幅方向外側に配置することにより、例えば、この取出部を蓋部材の幅方向中心に配置した場合と比較し、接続部を車両幅方向外側へとオフセットさせて配置することができ、それに伴って、燃料タンクの幅方向中央に挿通される車体フレームと接続部との距離を離すことが可能となる。そのため、接続部に対する燃料配管の着脱作業をより一層容易に行うことができ、着脱作業性をさらに向上できる。
本発明によれば、以下の効果が得られる。
すなわち、鞍乗り型車両における車体フレーム上に設けられる燃料タンクの内部には、その底壁の一方に開口部を覆う蓋部材を介して燃料供給装置が配置され、この燃料供給装置は、蓋部材から燃料タンクの外部へと突出した燃料吐出管を備え、内燃機関へ燃料を供給するための燃料配管が接続される接続部を、車両の幅方向中央側に指向させている。そのため、例えば、鞍乗り型車両が転倒した場合でも、地面や障害物に対して接続部が接触しにくいため破損を抑制することができる。
また、接続部を、車両幅方向から見て車体フレームに対して下方、且つ、内燃機関と重ならない位置に配置することで、燃料配管を車両幅方向中央側から接続部に対して着脱する際、その着脱方向となる車両幅方向において、内燃機関及び車体フレームとの干渉を気にすることなく作業できるため、その着脱作業性を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係る燃料供給装置の装着される燃料タンクの全体断面図である。 図1のII−II線に沿った断面図である。 図1に示す燃料タンクの底面図である。 図3に示す燃料タンクにおける燃料供給装置の拡大底面図である。
本発明に係る燃料供給装置について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。図1において、参照符号10は、本発明の実施の形態に係る燃料供給装置が搭載される鞍乗り型車両の燃料タンクを示す。なお、以下、図1に示されるように、車両の走行方向を前方(矢印A方向)、その逆方向を後方(矢印B方向)として説明する。
この燃料タンク10は、例えば、鞍乗り型車両である自動二輪車に搭載され、図1〜図3に示されるように、断面U字状に形成されたアッパーカバー12と、該アッパーカバー12の内部に収納され、且つ、下部を覆うロアカバー14とから中空状に形成され、その内部には図示しない給油口から燃料であるガソリンが供給される。
アッパーカバー12は、例えば、略平坦な天井部16が前方から後方に向かって緩やかに下方へと傾斜するように形成されると共に、自動二輪車の走行方向と直交する幅方向(矢印C方向)には天井部16の外縁部から下方へと延在した一組の側壁18a、18bが形成される。この側壁18a、18bの下端には、下方に向かって直線状に延在した第1鍔部22が形成され、後述するロアカバー14の第2鍔部34と接続される。
ロアカバー14は、その中央に形成され上方に向かって膨出した鞍部24と、該鞍部24の下端部から幅方向外側(矢印C方向)に向かってそれぞれ延在した一組の底壁26a、26bとからなり、前記鞍部24は、下方に向かって開口した断面U字状に形成され、車両の前後方向(矢印A、B方向)に沿って貫通している。そして、この鞍部24の内部には自動二輪車の車体フレーム28が挿通される。
この車体フレーム28は、図1及び図2に示されるように、例えば、断面円形状で、鞍部24の内部に沿って前方から後方に向かって緩やかに下方へと傾斜するように設けられる。
一方の底壁26aには、燃料供給装置38の装着される開口部30が開口し、この開口部30は、例えば、車両の前後方向(矢印A、B方向)に沿って長尺な長円状に形成される(図3参照)。
また、底壁26aにおける開口部30の外周側には、その外面から下方に向かって突出した軸状のボルト部32が複数形成され、後述するリテーナ46が固定される。
さらに、底壁26a、26bは幅方向(矢印C方向)に沿って略水平に延在し、その外縁部には下方に向かって略直角に折曲された第2鍔部34が形成される。この第2鍔部34は、底壁26a、26bに対して所定高さだけ下方へと突出し、アッパーカバー12の第1鍔部22に対して幅方向内側に当接する。
そして、第1及び第2鍔部22、34が当接した状態で溶接されることで互いに接合されると共に、前記アッパーカバー12とロアカバー14とによって密閉されたタンク室36が内部に構成される。
次に、上述した燃料タンク10に搭載される燃料供給装置38について説明する。この燃料供給装置38は、ロアカバー14において開口部30を有した一方の底壁26aに設けられ、平板状の蓋部材40と、該蓋部材40の一面に設けられるポンプモジュール42とを含む。
蓋部材40は、例えば、ロアカバー14の開口部30より大きく閉塞可能な略長円状に形成され、該開口部30を閉塞するように燃料タンク10の底壁26aの外側に当接するように設けられる。
そして、蓋部材40の外縁部には、中央に長円状の孔部44を有したリテーナ46が当接するように設けられ、該外縁部が燃料タンク10の底壁26aとリテーナ46との間に挟持される。このリテーナ46は、略長方形状に形成され、その四隅に形成されたボルト孔(図示せず)にロアカバー14のボルト部32が挿通されると共に、ナット50が螺合されることで前記リテーナ46が蓋部材40を挟持した状態で底壁26aに固定される。
すなわち、蓋部材40は、燃料タンク10の底壁26aに当接し開口部30を閉塞した状態で固定される。
ポンプモジュール42は、燃料タンク10の内部に臨む蓋部材40の一面に設けられる燃料ポンプ52と、該燃料ポンプ52へと燃料を吸い込む吸入管54と、該吸入管54の端部に接続されるフィルタ56と、前記燃料タンク10の外側となる蓋部材40の他面に設けられ前記燃料ポンプ52に吸引された燃料の吐出される吐出管(燃料吐出管)58と、前記燃料ポンプ52へと通電するコネクタ60とを含む。
燃料ポンプ52は、例えば、モータ部にブラシレスモータが採用されており、その軸線が蓋部材40と略平行となるように水平方向(矢印A、B方向)に沿って配置され、該蓋部材40に対して車両前方側(矢印A方向)で固定されている。
そして、燃料ポンプ52は、燃料タンク10の外側に配置されたコネクタ60と電気的に接続され、このコネクタ60には図示しないコントローラに接続されたカプラが接続されることで、入力される制御信号に基づいて駆動制御される。
吸入管54は、燃料ポンプ52に対して後方側(図1中、矢印B方向)へ延在し、その端部には燃料中に含まれる不純物等を除去するためのフィルタ56が装着されている。
フィルタ56は、例えば、袋状に形成され車両の前後方向(矢印A、B方向)に沿って立設するように設けられると共に、その内部に吸入管54の端部が挿入されている。
吐出管58は、図1〜図4に示されるように、蓋部材40を介して燃料ポンプ52に接続された取り出し部(取出部)64と、該取り出し部64に対して側方に延在した管状の接続部66とからなり、前記取り出し部64が前記蓋部材40に対して下方(矢印D方向)へと所定高さだけ突出すると共に、図4に示されるように、蓋部材40の幅方向中心Lに対して車両の幅方向外側(矢印C1方向)にオフセットした位置に設けられる。
接続部66は、例えば、取り出し部64に対して車両の幅方向内側(矢印C2方向)へと延在し、その端部にはスナップフィット等の接続部材68を介して燃料チューブ(燃料配管)70が接続される。すなわち、接続部材68は、接続部66に対して燃料タンク10の幅方向中央側から幅方向外側(矢印C1方向)に向かって装着される。
また、接続部66は、図1に示されるように車両幅方向から見て、燃料タンク10の下方(矢印D方向)に設けられた内燃機関Eに対して後方(矢印B方向)となり、且つ、車体フレーム28の下方となる重なり合わない位置に設けられる。
換言すれば、接続部66は、内燃機関Eと車体フレーム28の下方との間となる比較的スペースに余裕のある空間に臨むように配置されている。
さらに、図2及び図3に示されるように、ポンプモジュール42において、燃料タンク10の外部に配置された吐出管58及びコネクタ60は、該燃料タンク10の第1及び第2鍔部22、34よりも幅方向内側(矢印C2方向)となる位置に配置される。
そして、燃料ポンプ52の駆動作用下に燃料タンク10内の燃料がフィルタ56を通過して吸入管54から内部へと吸い込まれた後、図示しないポンプ部から吐出され取り出し部64及び接続部66を通じて燃料チューブ70へと導出される。その後、燃料チューブ70から内燃機関Eのインジェクタへと燃料が供給される。
以上のように、本実施の形態では、鞍乗り型車両である自動二輪車において、燃料タンク10の底壁26aに燃料供給装置38を設け、その蓋部材40に対して燃料タンク10の外部に設けられる吐出管58の接続部66を車両の幅方向内側(矢印C2方向)に指向させている。
そのため、例えば、自動二輪車が転倒したり、電柱や壁等の側方にある障害物に接触した場合でも、接続部66が地面や障害物に対して接触しにくく、その破損を抑制することができる。
また、燃料チューブ70の接続された接続部材68を車両幅方向中央側から接続部66に対して着脱する際、その着脱方向となる車両幅方向において、前記接続部66が内燃機関E及び車体フレーム28と重なり合っていないため、両者との干渉を気にすることなく、接続部材68の着脱作業を容易に行うことができる。
また、燃料供給装置38において、蓋部材40から下方(矢印D方向)へ突出する吐出管58の取り出し部64を前記蓋部材40の幅方向中心Lよりも車両幅方向外側(矢印C1方向)へと配置することで、例えば、前記取り出し部64を前記幅方向中心に配置した場合と比較し、燃料チューブ70の接続される接続部66を、車両幅方向外側(矢印C1方向)へとオフセットさせ配置することができる。そのため、接続部66を燃料タンク10の幅方向中央に挿通される車体フレーム28と離して配置することが可能となり、前記接続部66に対する接続部材68の着脱作業をさらに容易に行うことができる。
なお、本発明に係る燃料供給装置は、上述の実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることはもちろんである。
10…燃料タンク 12…アッパーカバー
14…ロアカバー 24…鞍部
26a、26b…底壁 28…車体フレーム
38…燃料供給装置 40…蓋部材
42…ポンプモジュール 52…燃料ポンプ
54…吸入管 56…フィルタ
58…吐出管 60…コネクタ
64…取り出し部 66…接続部
68…接続部材

Claims (2)

  1. 鞍乗り型車両において前後方向に延在する車体フレーム上に燃料タンクが搭載され、該燃料タンクは底壁の幅方向中央に前記車体フレームが挿通する凹部が形成されることで前記底壁が分かれており、一方の底壁の開口部を覆う蓋部材を介して内部に配置され、前記燃料タンクの内部の燃料を外部へと供給する燃料供給装置において、
    前記燃料供給装置は、前記蓋部材から前記燃料タンクの外部へと突出し、前記燃料を前記外部へと吐出する燃料吐出管を備え、
    前記燃料吐出管は、内燃機関へ燃料を供給するための燃料配管が接続される接続部を有し、該接続部が前記燃料の吐出方向において車両の幅方向中央側に指向し、且つ、車両幅方向から見て前記車体フレームに対して下方、且つ、前記内燃機関に対して車両後方で、前記燃料タンクの側壁の下端から下方へと延在した鍔部に重なり合う位置に配置され、該鍔部に対して前記車両の幅方向中央側に設けられることを特徴とする燃料供給装置。
  2. 請求項1記載の燃料供給装置において、
    前記燃料吐出管は、前記蓋部材から車両下方へと突出し前記接続部と連通した取出部を有し、前記取出部が、前記前後方向に延在する前記蓋部材の幅方向中心に対して幅方向外側に配置されることを特徴とする燃料供給装置。
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