JP6544229B2 - 燃料電池セル - Google Patents

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Description

本発明は、燃料電池セルに関する。
一般に、燃料電池は、複数の燃料電池セルを積層したスタック構造を有している。各燃料電池セルは、膜電極接合体の両面にガス拡散層を配置した膜電極ガス拡散層接合体と、膜電極ガス拡散層接合体を挟む2枚のセパレータとを有する。この燃料電池セルでは、2枚のセパレータの間における膜電極ガス拡散層接合体の周縁部は、ゴムや樹脂などのシール部材によってシールされる。具体的に、特許文献1には、膜電極接合体の一方の面に配置されたガス拡散層のサイズを、膜電極接合体の他方の面に配置されたガス拡散層のサイズよりを小さくし、その小さいガス拡散層の外周に板状のシール部材を配置し、シール部材を接着剤によって接着した構成が開示されている。
特開2013−251253号公報
前記先行技術では、板状シール部材とガス拡散層とが別体であることから、両者の間にはどうしても隙間が発生する。発電時等の電解質膜が収縮、膨潤する場合に、その隙間に向けて電解質膜が変形して、電解質膜が破断する虞があった。このため、シール部材とガス拡散層との間に隙間が生じる構成において、電解質膜の変形を抑制できる技術が望まれていた。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
本発明の第1の形態は、
燃料電池セルであって、
膜電極接合体と、
前記膜電極接合体の第1の面の側に配置された第1のガス拡散層と、
前記膜電極接合体の前記第1の面とは反対の第2の面の側に配置された第2のガス拡散層と、
前記膜電極接合体の前記第1の面の外周に設けられる板状のシール部材であって、前記第1のガス拡散層の外周端から隙間を開けて配置された板状シール部材と、
前記板状シール部材を接着する接着剤であって、前記第1のガス拡散層と前記膜電極接合体との間から前記隙間を経て前記板状シール部材と前記膜電極接合体の間に至る範囲に配置された接着剤と、
を備え、
前記接着剤は、
前記隙間に対応した部分については、前記第1のガス拡散層の外周端から離れるにつれて、前記第1の面から前記第2の面に至る向きに傾斜し、
前記膜電極接合体は、
前記隙間に対応した部分については、前記接着剤と離間せず、かつ、前記第1のガス拡散層の外周端から離れるにつれて前記接着剤とともに前記第1の面から前記第2の面に至る向きに傾斜し、
前記板状シール部材に対応した部分については、前記隙間に対応した部分よりも、前記第1の面から前記第2の面に至る向きに落ち込んでいる、
燃料電池セルである。
また、本発明は、以下の形態として実現することも可能である。
(1)本発明の一形態は、燃料電池セルである。この燃料電池セルは、膜電極接合体と、前記膜電極接合体の第1の面の側に配置された第1のガス拡散層と、前記膜電極接合体の前記第1の面とは反対の第2の面の側に配置された第2のガス拡散層と、前記膜電極接合体の前記第1の面の外周に設けられる板状のシール部材であって、前記第1のガス拡散層の外周端から隙間を開けて配置された板状シール部材と、前記板状シール部材を接着する接着剤であって、前記第1のガス拡散層と前記膜電極接合体との間から前記隙間を経て前記板状シール部材と前記膜電極接合体の間に至る範囲に配置された接着剤と、を備える。前記接着剤は、前記隙間に対応した部分については、前記第1のガス拡散層の外周端から離れるにつれて、前記第1の面から前記第2の面に至る向きに傾斜する。
この形態の燃料電池セルによれば、板状シール部材を接着する接着剤の両側が、第1のガス拡散層と膜電極接合体の間と、板状シール部材と膜電極接合体の間とによって拘束され、その拘束された間である、膜電極接合体と板状シール部材との隙間に対応した部分については、膜電極体の第1の面から第2の面に至る向きに傾斜する。接着剤の傾斜した部分では、接着剤が曲がることにより引っ張られた結果、Y方向への変位に対する応力が高まる。Y方向への変位に対する応力が高まるということは、Y方向に関して接着剤の強度が高まるということである。このため、この形態の燃料電池セルによれば、発電時等の電解質膜が収縮、膨潤する場合において、上記の隙間周辺で、電解質膜が変形することを抑制できる。
本発明の一実施形態としての燃料電池セルの要部断面図である。 燃料電池セルの製造方法の前半を示す説明図である。 燃料電池セルの製造方法の後半を示す説明図である。 参考例としての燃料電池セルの要部断面図である。
A.燃料電池セルの構成:
図1は、本発明の一実施形態としての燃料電池セル100の要部断面図である。図示するように、燃料電池セル100は、膜電極ガス拡散層接合体10と、膜電極ガス拡散層接合体10を挟持する一対のセパレータ50,60と、セパレータ50,60の間における膜電極ガス拡散層接合体10の周縁部に接着された板状シール部材80と、を備えている。
膜電極ガス拡散層接合体(MEGA:Membrane Electrode Gas diffusion layer Assembly)10は、膜電極接合体(MEA:Membrane Electrode Assembly)20と、MEA20の両面に配置された一対のガス拡散層30,40と、を備えている。
MEA20は、電解質膜21の両面に触媒電極層(カソード22およびアノード23)を接合してなる。電解質膜21として、フッ素系樹脂などの固体高分子材料で形成された膜、例えばナフィオン(登録商標)を用いることができる。カソード22およびアノード23としては、カーボン粒子に白金などの触媒を担持させた触媒層を用いることができる。なお、本実施形態では、カソード22の平面方向のサイズは、アノード23の平面方向のサイズより小さくい。
一対のガス拡散層30,40のうちのカソード22の表面(第1の面)に配置された拡散層30を、以下、カソード側ガス拡散層30と呼ぶ。一対のガス拡散層30,40のうちのアノード23の表面(第2の面)に配置された拡散層40を、以下、アノード側ガス拡散層40と呼ぶ。カソード側ガス拡散層30、アノード側ガス拡散層40として、カーボンクロスを用いるものとした。カソード側ガス拡散層30、アノード側ガス拡散層40として、カーボンペーパー等、導電性およびガス透過性を有する他の部材を用いるものとしてもよい。カソード側ガス拡散層30は、[発明の概要]の欄に記載した本発明の一形態における「第1のガス拡散層」に相当する。アノード側ガス拡散層40は、[発明の概要]の欄に記載した本発明の一形態における「第2のガス拡散層」に相当する。
カソード側ガス拡散層30、MEA20、およびアノード側ガス拡散層40の積層方向Yにおけるカソード側ガス拡散層30側の向きを、以下、「+Y方向」と呼ぶ。積層方向におけるアノード側ガス拡散層40側の向きを、以下、「−Y方向」と呼ぶ。
カソード側ガス拡散層30は、積層方向Yから見た平面視において、アノード側ガス拡散層40が接合された領域よりも内側の領域に接合されている。つまり、MEA20は、カソード側ガス拡散層30およびアノード側ガス拡散層40の全面に接合されており、また、MEA20の+Y側の表面において、カソード側ガス拡散層30が接合された領域から外側部分が露出している。MEA20のこの露出した部分の外周に、板状シール部材80が配置されている。本明細書では、「外周」とは、最も外側の端部だけではなく、ある程度、内側まで入った部分も含む範囲を意味する。さらに、板状シール部材80は、カソード側ガス拡散層30の外周端30Tから隙間Sを開けて配置されている。
セパレータ50は、MEGA10におけるカソード側ガス拡散層30の表面に積層される。セパレータ50の平面方向のサイズは、カソード側ガス拡散層30の平面方向のサイズよりも大きい。このため、積層方向Yから見た平面視において、セパレータ50は、カソード側ガス拡散層30よりも外側に突出した構成となっている。このセパレータ50(以下、「カソード側セパレータ50」とも呼ぶ)において、MEGA10におけるカソード側ガス拡散層30との当接面には、カソード側ガス拡散層30の表面に沿って酸化剤ガスとしての空気を流すための酸化剤ガス流路52が形成されている。もう一方のセパレータ60は、MEGA10におけるアノード側ガス拡散層40の表面に積層される。このセパレータ60(以下、「アノード側セパレータ60」とも呼ぶ)において、MEGA10におけるアノード側ガス拡散層40との当接面には、アノード側ガス拡散層40の表面に沿って燃料ガスとしての水素を流すための燃料ガス流路62が形成されている。本実施例では、セパレータ50,60として、金属プレートを用いるものとした。セパレータ50,60として、ガス不透過で導電性を有する他の部材を用いるものとしてもよい。
板状シール部材80は、板形状で、内側に大きな穴が空いた枠体である。板状シール部材80は、MEA20の外周の+Y方向側の面とカソード側セパレータ50との間に接着され、セパレータ50,60の間を密封する。板状シール部材80としては、例えば、PE,PP,PET,PEN等の樹脂を用いることができる。板状シール部材80の接着は、カソード側ガス拡散層30とMEA20との間からMEA20の外周端近く(図示せず)までの範囲に塗布された接着剤82によってなされる。接着剤82としては、EPDM、エポキシ系、PIB等を用いることができる。
本実施形態では、前述したように、カソード22の平面方向のサイズがアノード23の平面方向のサイズよりも小さいことから、MEA20の+Y方向側の表面の外周は、カソード22が存在しなくて電解質膜21が露出している。この露出した部分に接着剤82の一部は塗布される。この電解質膜21が露出した部分もMEA20の一部である。
板状シール部材80が接着されるMEA20の外周部分は、MEA20の中心付近と比べて、−Y方向に落ち込んでいる。接着剤82の塗布範囲を、カソード側ガス拡散層30とMEA20との間の部分82Aと、カソード側ガス拡散層30と板状シール部材80との隙間Sに対応した部分82Bと、カソード側ガス拡散層30とMEA20との間の部分82Cとに区分けしたとすると、上記のMEA20の外周部分(部分82Aに相当する)の落ち込みによって、部分82Bについては、カソード側ガス拡散層30の外周端30Tから離れるにつれて(図中では、右から左に至るにつれて)、−Y方向に傾斜している。
B.燃料電池セルの製造方法:
図2および図3は、燃料電池セル100の製造方法を示す説明図である。図2および図3に示すように、燃料電池セル100の製造方法は、工程1から工程6までの6つの工程によって構成される。各工程1〜6はこの順に実行される。各工程1〜6について、順に説明する。
[工程1]
図2に示す工程1は、準備工程である。電解質膜21の両面にカソード22およびアノード23が付き、アノード23側にアノード側ガス拡散層40が接合された積層物を準備する。
[工程2]
工程2は、打ち抜き工程である。工程1で準備された積層物を、矢印PR方向に打ち抜く。
[工程3]
工程3は、接着剤塗布工程である。工程2で得られた積層物に接着剤82を塗布する。詳しくは、工程2で得られた積層物のカソード22の外周に接着剤82を塗布する。すなわち、カソード22の周端面22Tから所定の寸法uだけ内側に入った位置までの外周部分に接着剤82を塗布する。
[工程4]
図3に示す工程4は、板状シール部材接着工程である。工程3で得られた積層物に板状シール部材80を接着する。詳しくは、積層方向Yから見たときに、接着剤82の塗布範囲において、カソード22の周端面22Tよりも外側部分に板状シール部材80の内側端面80Tが位置するように、板状シール部材80は接着される。
[工程5]
工程5は、ガス拡散層接合工程である。工程4で得られた積層物にカソード側ガス拡散層30を接合する。詳しくは、板状シール部材80の内側の穴にカソード側ガス拡散層30に入るように、カソード側ガス拡散層30を接合する。このとき、板状シール部材80の穴の壁面である内側端面80Tとカソード側ガス拡散層30の外周端30Tとの間には、隙間vができる。
[工程6]
工程6は、セル化工程である。工程5で得られた積層物を一対のセパレータ50,60で挟んで、プレスする。プレスすることによって、カソード側セパレータ50に押されて、MEA20およびアノード側ガス拡散層40の外周部が曲がり、前述した接着剤82の特徴的な形状(部分82Bにおいて傾斜している形状、図1参照)を有する燃料電池セル100が製造される。
C.実施形態効果:
以上の構成された本実施形態の燃料電池セル100では、接着剤82の両端が、カソード側ガス拡散層30とMEA20の間と、板状シール部材80とMEA20の間とによって拘束され、その拘束された両端の間である、MEA20と板状シール部材80との隙間Sに対応した部分82B(図1)については、−Y方向に傾斜する。接着剤82の傾斜した部分では、接着剤82が曲がることにより引っ張られた結果、Y方向への変位に対する応力が高まる。Y方向への変位に対する応力が高まるということは、Y方向に関して接着剤82の強度が高まるということである。特に本実施形態では、セル化時に、荷重を掛けることで接着剤82の傾斜部分を作成していることから、接着剤82には曲げ応力がかかっており、特にその効果は大きい。このため、燃料電池セル100によれば、発電時等の電解質膜が収縮、膨潤する場合に、隙間Sの周辺で、電解質膜21が変形することを抑制できる。
図4は、参考例としての燃料電池セル900の要部断面図である。参考例において、各構成要素には900番台の符号を付した。燃料電池セル900において、各符号の下2桁が第1の実施形態と同一である構成要素は、第1の実施形態の各構成要素と同一の機能を有する。燃料電池セル900は、第1実施形態の燃料電池セル100と比較して、MEA920の外周部分は−Y方向に落ち込んでおらず、カソード側ガス拡散層930と板状シール部材980との隙間SSに対応した接着剤部分982Bについては、積層方向Yに垂直な平面方向に沿っている。
この参考例の燃料電池セル900では、発電時等の電解質膜911が収縮、膨潤する場合に、電解質膜911が、図中破線に示すように隙間SSに向けて変形して、破断する虞があった。これに対して、前記実施形態の燃料電池セル100では、前述したように、隙間Sの周辺での電解質膜921の変形を抑制できることから、電解質膜の上記破断を防止することができる。
本発明は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、前述した各実施形態における構成要素の中の、独立請求項で記載された要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。
10…膜電極ガス拡散層接合体
21…電解質膜
22…カソード
22T…周端面
23…アノード
30…カソード側ガス拡散層
30T…外周端
40…アノード側ガス拡散層
50…カソード側セパレータ
52…酸化剤ガス流路
60…アノード側セパレータ
62…燃料ガス流路
80…板状シール部材
80T…内側端面
82…接着剤
82A〜82C…部分
100…燃料電池セル
900…燃料電池セル
911…電解質膜
982B…接着剤部分
S…隙間
Y…積層方向

Claims (1)

  1. 燃料電池セルであって、
    膜電極接合体と、
    前記膜電極接合体の第1の面の側に配置された第1のガス拡散層と、
    前記膜電極接合体の前記第1の面とは反対の第2の面の側に配置された第2のガス拡散層と、
    前記膜電極接合体の前記第1の面の外周に設けられる板状のシール部材であって、前記第1のガス拡散層の外周端から隙間を開けて配置された板状シール部材と、
    前記板状シール部材を接着する接着剤であって、前記第1のガス拡散層と前記膜電極接合体との間から前記隙間を経て前記板状シール部材と前記膜電極接合体の間に至る範囲に配置された接着剤と、
    を備え、
    前記接着剤は、
    前記隙間に対応した部分については、前記第1のガス拡散層の外周端から離れるにつれて、前記第1の面から前記第2の面に至る向きに傾斜し、
    前記膜電極接合体は、
    前記隙間に対応した部分については、前記接着剤と離間せず、かつ、前記第1のガス拡散層の外周端から離れるにつれて前記接着剤とともに前記第1の面から前記第2の面に至る向きに傾斜し、
    前記板状シール部材に対応した部分については、前記隙間に対応した部分よりも、前記第1の面から前記第2の面に至る向きに落ち込んでいる、
    燃料電池セル。
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