JP6540489B2 - 歩行支援装置 - Google Patents

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本発明は、歩行支援装置に関し、例えば、使用者の脚に装着され、当該脚の膝関節の屈伸動作を支援する歩行支援装置に関する。
近年、リハビリ現場などで使用者の歩行を支援するための歩行支援装置が実用化に向けて開発されている。このような歩行支援装置は、特許文献1に開示されているように、使用者における脚の上腿に固定される上腿リンク、上腿リンクに連結され、使用者における脚の下腿に固定される下腿リンク、及び上腿リンクに対して下腿リンクを回転駆動する駆動部、駆動部を制御する制御部を備えている。
特開2012−213554号公報
図6(a)に示すように、歩行支援装置100は、使用者の脚が伸展状態において、上腿リンク101に対して下腿リンク102の回転角度が0°で、且つ、使用者の脚の膝軸と、上腿リンク101と下腿リンク102との回転軸と、が略等しい位置に配置された状態で、使用者の脚に装着されることが望ましい。
ここで、歩行支援装置100は、使用者の脚に例えば介護者などの人手によって装着される。そのため、図6(b)に示すように、使用者における伸展状態の脚に歩行支援装置100が装着された際に、上腿リンク101に対して下腿リンク102が回転していたり、使用者の脚の膝軸と、上腿リンク101と下腿リンク102との回転軸と、が略等しい位置に配置されていなかったり、する場合がある。
ところが、特許文献1に開示された歩行支援装置は、使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定することができる構成とされていない。
本発明は、上記を鑑みなされたものであって、使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定可能な歩行支援装置を実現する。
本発明の一態様に係る歩行支援装置は、使用者の脚に装着され、前記脚の膝関節の屈伸動作を支援する歩行支援装置であって、
前記脚の上腿に固定される上腿リンクと、
前記上腿リンクに連結され、前記脚の下腿に固定される下腿リンクと、
前記上腿リンクに対して前記下腿リンクを回転駆動する駆動部と、
前記上腿リンクに対する前記下腿リンクの回転角度を検出する第1の検出部と、
前記脚が立脚状態であることを検出する第2の検出部と、
前記第1の検出部及び前記第2の検出部の検出信号に基づいて前記駆動部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記第2の検出部の検出信号に基づいて前記脚が遊脚状態か否かを判定し、前記脚が遊脚状態であり、且つ、前記駆動部に出力する指令信号が示す前記上腿リンクに対する前記下腿リンクの目標回転角度と、前記第1の検出部の検出信号が示す前記上腿リンクに対する前記下腿リンクの回転角度と、の偏差の絶対値が予め設定された閾値以上である期間が予め設定された期間以上である場合、前記歩行支援装置が前記脚に正しく装着されていないと判定する。
本発明によれば、使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定可能な歩行支援装置を実現することができる。
実施の形態1の歩行支援装置を使用者の脚に装着した状態を模式的に示す図である。 実施の形態1の歩行支援装置の制御系のブロック図である。 実施の形態1の歩行支援装置における第2の検出部の荷重センサの配置を示す図である。 実施の形態1の歩行支援装置が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定する流れを示すフローチャート図である。 実施の形態2の歩行支援装置が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定する流れを示すフローチャート図である。 (a)は、歩行支援装置が使用者の脚に正しく装着された状態を示す図である。(b)は、歩行支援装置が使用者の脚に正しく装着されていない状態を示す図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。但し、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
<実施の形態1>
本実施の形態の歩行支援装置を説明する。図1は、本実施の形態の歩行支援装置を使用者の脚に装着した状態を模式的に示す図である。図2は、本実施の形態の歩行支援装置の制御系のブロック図である。図3は、本実施の形態の歩行支援装置における第2の検出部の荷重センサの配置を示す図である。
図1及び図2に示すように、本実施の形態の歩行支援装置1は、上腿リンク2、下腿リンク3、足部4、駆動部5、第1の検出部6、第2の検出部7及び制御部8を備えており、使用者の脚に装着され、当該脚の膝関節の屈伸動作を支援する。
上腿リンク2は、固定バンド2aを介して使用者の上腿に固定される。下腿リンク3は、固定バンド3aを介して使用者の下腿に固定される。これらの上腿リンク2の下端部と下腿リンク3の上端部とが歩行支援装置1の左右方向に延在する回転軸9を介して連結されており、上腿リンク2と下腿リンク3とは当該回転軸9を中心に相対的に回転可能である。
足部4は、使用者の足裏が載置される足裏載置部4aを備えている。この足裏載置部4aから突出する突出部4bと下腿リンク3の下端部とが歩行支援装置1の左右方向に延在する回転軸10を介して連結されており、足部4と下腿リンク3とは当該回転軸10を介して相対的に回転可能である。
駆動部5は、例えば、モータ5aや減速機(不図示)などを備えており、モータ5aの駆動力が減速機を介して回転軸9に伝達され、上腿リンク2と下腿リンク3とを相対的に回転駆動させる。
第1の検出部6は、例えば、駆動部5に設けられており、上腿リンク2に対する下腿リンク3の回転角度を検出し、検出信号を制御部8に出力する。第1の検出部6としては、一般的な角度検出装置を用いることができ、例えば、エンコーダを用いることができる。
第2の検出部7は、足部4の足裏載置部4aの上面に設けられた複数個の荷重センサ7aを備えており、使用者の足裏に作用する総荷重を検出し、検出信号を制御部8に出力する。
例えば、荷重センサ7aとして一軸荷重センサを用いており、図3に示すように、足裏載置部4aにおける使用者の足裏の指球部分が接触する領域に左右に間隔を開けて配置し、さらに足裏載置部4aにおける使用者の足裏の踵部分が接触する領域に左右に間隔を開けて配置している。
制御部8は、歩行支援装置1に所謂アシスト動作を実施させるために、第1の検出部6及び第2の検出部7から入力される検出信号に基づいて、駆動部5のモータ5aを制御する。
詳細には、制御部8は、第2の検出部7から入力される検出信号が示す使用者の足裏に作用する総荷重に基づいて、歩行支援装置1が装着された側の脚が遊脚状態及び支持脚状態の何れかを判定する。例えば、制御部8は、当該総荷重が予め設定された第1の閾値以上の場合、支持脚状態であると判定し、当該総荷重が第1の閾値未満の場合、遊脚状態であると判定する。
そして、制御部8は、歩行支援装置1が装着された側の脚が支持脚状態の場合、支持脚状態での通常のアシスト制御(即ち、立脚保持制御)を実施するために、駆動部5のモータ5aに指令信号を出力する。
一方、制御部8は、歩行支援装置1が装着された側の脚が遊脚状態の場合、遊脚状態での通常のアシスト制御(即ち、遊脚動作補助制御)を実施するために、駆動部5のモータ5aに指令信号を出力する。
このとき、制御部8は、歩行支援装置1が装着された側の脚が支持脚状態及び遊脚状態の何れの場合も、駆動部5のモータ5aに出力する指令信号が示す目標回転角度と、第1の検出部6から入力される検出信号が示す実際の回転角度と、の偏差が収束するように角度追従制御を実施する。
ここで、制御部8は、以下に説明するように、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定可能な構成とされている。
次に、本実施の形態の歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定する方法を説明する。図4は、本実施の形態の歩行支援装置が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定する流れを示すフローチャート図である。図4に示すように、先ず、制御部8は、角度追従制御を実施しているか否かを判定する(S1)。制御部8は、角度追従制御を実施していない場合、S1の工程に戻る(S1のNO)。
一方、制御部8は、角度追従制御を実施している場合(S1のYES)、歩行支援装置1が装着された側の脚が遊脚状態か否かを判定する(S2)。制御部8は、歩行支援装置1が装着された側の脚が支持脚状態の場合、S1の工程に戻る(S2のNO)。
一方、制御部8は、歩行支援装置1が装着された側の脚が遊脚状態の場合、駆動部5のモータ5aに出力する指令信号が示す目標回転角度と、第1の検出部6から入力される検出信号が示す実際の回転角度と、の偏差の絶対値が予め設定された第2の閾値以上である期間が、予め設定された第1の期間以上であるか否かを判定する(S3)。
このとき、歩行支援装置1が装着された側の脚は遊脚状態であるので、当該脚が支持脚状態である場合に比べて、歩行支援装置1のアシスト動作に追従し易く、当該偏差は収束するように推移するはずである。
そのため、制御部8は、当該偏差が第2の閾値未満の場合、又は当該偏差が第2の閾値以上の期間が第1の期間未満の場合(S3のNO)、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されていると判定し(S4)、S1の工程に戻る。
一方、制御部8は、当該偏差が第2の閾値以上である期間が第1の期間以上である場合(S3のYES)、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されていないと判定し(S5)、S1の工程に戻る。
このように本実施の形態の歩行支援装置1は、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定することができる。特に、本実施の形態の歩行支援装置1は、新たな検出部などを用意することなく、予め備えている第1の検出部6及び第2の検出部7の検出信号に基づいて、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定することができる。
ここで、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されていない場合、例えば、上腿リンク2に対する下腿リンク3の目標回転角度に到達する前に、使用者の脚の屈曲角度又は伸展角度が限界に達してしまう場合がある。ところが、駆動部5のモータ5aは、制御部8からの指令信号が示す上腿リンク2に対する下腿リンク3の目標回転角度と、上腿リンク2に対する下腿リンク3の実際の回転角度と、の偏差が無くなるように制御され続けられる。これにより、使用者が違和感を抱く場合がある。
そのため、制御部8は、S1の工程に戻らず、例えば、駆動部5のモータ5aの制御を停止したり、駆動部5のモータ5aの制御トルクを弱くしたり、するように駆動部5のモータ5aを制御するとよい。これにより、使用者の違和感を軽減することができる。
または、制御部8は、スピーカ(不図示)から音声などを出力することで、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されていない旨を警告するように、スピーカを制御してもよい。これにより、例えば、歩行支援装置1を使用者の脚に装着する介護者などに、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されていない旨を知らせることができる。
さらに、歩行支援装置1を操作するための操作パネル(不図示)を有する場合、操作パネルの表示部に、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されていない旨の警告(例えば、「膝関節の動きに異常を検出しました。」、「装着が正しく行われなかった可能性があります。」、「歩行支援装置の動作を停止して下さい。」など)を表示するように、操作パネルを制御してもよい。
<実施の形態2>
実施の形態1では、駆動部5に出力する指令信号が示す目標回転角度と、第1の検出部6から入力される検出信号が示す実際の回転角度と、の偏差を直接に用いて、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定しているが、当該偏差を間接的に用いてもよい。
図5は、本実施の形態の歩行支援装置が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定する流れを示すフローチャート図である。歩行支援装置が装着された脚が遊脚状態であって、且つ、当該脚の膝軸と歩行支援装置の回転軸9とが略等しい位置に配置されている場合、本来であれば脚の動きは歩行支援装置のアシスト動作に容易に追従するために限られた制御トルクで角度追従制御が可能である。
そこで、図5に示すように、本実施の形態では、S11の工程が実施の形態1のS1の工程と等しく、S12の工程が実施の形態1のS2の工程と等しいが、S13の工程で、制御トルクの絶対値が予め設定された第3の閾値以上である期間が、予め設定された第2の期間以上であるか否かを判定している。
ここで、制御トルクは、例えば、駆動部5のモータ5aに出力する指令信号が示す目標回転角度と、第1の検出部6から入力される検出信号が示す実際の回転角度と、の偏差に比例係数を積算することで導くことができる。そのため、制御トルクに基づいて歩行支援装置が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定することは、当該偏差に基づいて歩行支援装置が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定しているのと実質的に等しい。
そして、制御部8は、制御トルクの絶対値が第3の閾値未満の場合、又は制御トルクの絶対値が第3の閾値以上の期間が第2の期間未満の場合(S13のNO)、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されていると判定し(S14)、S11の工程に戻る。
一方、制御部8は、制御トルクの絶対値が第3の閾値以上である期間が、第2の期間以上である場合(S13のYES)、歩行支援装置1が使用者の脚に正しく装着されていないと判定し(S15)、S11の工程に戻る。
このように本実施の形態の歩行支援装置も、歩行支援装置が使用者の脚に正しく装着されているか否かを判定することができる。
本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
例えば、歩行支援装置を操作するための操作パネルを有する場合、操作パネルを操作して、第2の閾値(第3の閾値)や第1の期間(第2の期間)を設定(変更なども含む)できるとよい。
1 歩行支援装置
2 上腿リンク、2a 固定バンド
3 下腿リンク、3a 固定バンド
4 足部、4a 足裏載置部、4b 突出部
5 駆動部、5a モータ
6 第1の検出部
7 第2の検出部、7a 荷重センサ
8 制御部
9、10 回転軸

Claims (1)

  1. 使用者の脚に装着され、前記脚の膝関節の屈伸動作を支援する歩行支援装置であって、
    前記脚の上腿に固定される上腿リンクと、
    前記上腿リンクに連結され、前記脚の下腿に固定される下腿リンクと、
    前記上腿リンクに対して前記下腿リンクを回転駆動する駆動部と、
    前記上腿リンクに対する前記下腿リンクの回転角度を検出するために前記駆動部に設けられたエンコーダである第1の検出部と、
    前記脚が立脚状態であることを検出する第2の検出部と、
    前記第1の検出部及び前記第2の検出部の検出信号に基づいて前記駆動部を制御する制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記第2の検出部の検出信号に基づいて前記脚が遊脚状態か否かを判定し、前記脚が遊脚中における遊脚の開始からの期間において、前記駆動部に出力する指令信号が示す前記上腿リンクに対する前記下腿リンクの目標回転角度と、前記第1の検出部の検出信号が示す前記上腿リンクに対する前記下腿リンクの回転角度と、の偏差の絶対値が予め設定された閾値以上である期間が、予め設定された、前記偏差が収束することが想定される期間以上である場合、前記歩行支援装置が前記脚に正しく装着されていないと判定する、歩行支援装置。
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