JP6537239B2 - ナースコールシステム - Google Patents

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本発明は、ナースコール親機や廊下灯、制御機等を有するナースコールシステムに関するものである。
従来、一般的なナースコールシステムには、ナースステーションに設置されたナースコール親機や患者がナースコール親機を呼び出すためのナースコール子機、ナースコール親機とナースコール子機との間の呼び出し/応答等を制御するための制御機、及び病室前等に設置されてナースコール子機による呼び出しの発生を報知する等のための廊下灯等が設けられている。そして、特許文献1に記載のナースコールシステムのように、制御機とナースコール親機と廊下灯とは、LAN回線により接続されている。
特開2014−83301号公報
しかしながら、従来のナースコールシステムでは、制御機とナースコール親機、若しくは、制御機と廊下灯とが1本のLANケーブルで接続されているため、LANケーブルが断線する等して制御機とナースコール親機や廊下灯との間で通信異常が発生すると、ナースコールシステム全体が停止してしまうという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、たとえ制御機とナースコール親機や廊下灯との間で通信異常が発生したとしても、その通信を維持することができる信頼性の高いナースコールシステムを提供しようとするものである。
上記課題を解決する為に、本発明の請求項1に記載の発明は、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、ナースコール子機による呼び出しの発生を報知するとともに呼出信号を中継する廊下灯と、ナースコール子機による呼び出しに応答するためのナースコール親機と、呼び出し及び応答に係る機器間での通信を制御する制御機とを有し、制御機と廊下灯及びナースコール親機とが中継器を介してLAN接続されたナースコールシステムであって、制御機に、通信に使用する通信制御回路を複数設けるとともに、各通信制御回路毎にLAN接続のための接続端子を設けており、個々の接続端子は、それぞれ異なる中継器にLANケーブルにより接続されるとともに、通信制御回路のうちの何れか1つを通常モードにして通信を行う一方、廊下灯とナースコール親機と制御機との少なくとも何れか1つに、使用している通信制御回路での通信において所定の通信異常の発生を検知すると、通信に使用する通信制御回路を、使用していた通信制御回路からスリープモードにしていた他の通信制御回路を通常モードへ移行させて切り替える切替手段を設けて、
通信制御回路が切り替えられると、制御機が接続される中継器も切り替わることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、制御機に、通信に使用する通信制御回路を複数設けるとともに、各通信制御回路毎にLAN接続のための接続端子を夫々1つ設けており、各接続端子と中継器とを異なるLANケーブルにより接続するとともに、通信制御回路のうちの何れか1つを使用して通信を行う一方、廊下灯とナースコール親機と制御機との少なくとも何れか1つに、使用している通信制御回路での通信において所定の通信異常の発生を検知すると、通信に使用する通信制御回路を、使用していた通信制御回路から他の通信制御回路へ切り替える切替手段を設けているため、たとえ使用していた通信制御回路に係るLANケーブルが断線したとしても、異なる通信制御回路を使用して通信を維持することができる。したがって、ナースコールシステムの信頼性を向上することができる。
加えて、接続端子毎に異なる中継器に接続しているため、LANケーブルの断線のみならず、中継器の故障に起因した通信異常にも対応することができ、ナースコールシステムの信頼性を一層向上することができる。
本発明によれば、制御機に、通信に使用する通信制御回路を複数設けるとともに、各通信制御回路毎にLAN接続のための接続端子を夫々1つ設けており、各接続端子と中継器とを異なるLANケーブルにより接続するとともに、通信制御回路のうちの何れか1つを使用して通信を行う一方、廊下灯とナースコール親機と制御機との少なくとも何れか1つに、使用している通信制御回路での通信において所定の通信異常の発生を検知すると、通信に使用する通信制御回路を、使用していた通信制御回路から他の通信制御回路へ切り替える切替手段を設けている。したがって、たとえ使用していた通信制御回路に係るLANケーブルが断線したとしても、異なる通信制御回路を使用して通信を維持することができることになり、ナースコールシステムの信頼性を向上することができる。
ナースコールシステムの全体構成を示したシステム説明図である。 廊下灯、ナースコール親機、及び制御機の接続態様を示したブロック構成図である。 廊下灯、ナースコール親機、及び制御機の接続態様の変更例を示したブロック構成図である。
以下、本発明の一実施形態となるナースコールシステムについて、図面にもとづき詳細に説明する。
ナースコールシステム10の全体的な構成について、図1をもとに簡略に説明する。図1は、ナースコールシステム10の全体構成を示したシステム説明図である。
ナースコールシステム10は、病室内で各ベッド毎にその近傍位置に設置され、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機1、1・・と、病室の出入口の近傍に設置され、ナースコール子機1による呼び出し操作を点滅等で報知するとともに呼出信号を中継する廊下灯2、2・・と、ナースステーション等に設置され、ナースコール子機1、1・・からの呼び出し操作を報知するとともにその呼び出しに応答するためのナースコール親機3と、それら機器の通話動作等を制御する制御機5とを有してなる。そして、廊下灯2、2・・、ナースコール親機3、及び制御機5は、LAN回線L1により接続されている。
ここで、本発明の要部となる制御機5と廊下灯2やナースコール親機3との接続構造について、図1及び図2にもとづき詳細に説明する。図2は、廊下灯2、ナースコール親機3、及び制御機5の接続態様を示したブロック構成図である。
廊下灯2は、患者氏名等の患者情報を表示する患者情報表示部2a、及びナースコール子機1による呼び出しの発生を表示する呼出表示部2bを有しており、ナースコール子機1からの呼出信号を中継して制御機5に送信する。また、廊下灯2には、呼出表示部2bにおける表示動作や呼出信号の中継動作を制御する廊下灯CPU21と、呼出表示部2bでの表示に係る処理を行う表示処理部22と、ナースコール子機1が接続される子機IF23と、制御機5側に接続される廊下灯通信IF24と、制御機5の第1通信CPU52及び第2通信CPU53のマックアドレスや廊下灯CPU21のマックアドレスを記憶する記憶部26等とが内蔵されている。なお、25は、LAN接続のための接続端子である。また、廊下灯CPU21のマックアドレスは、予め記憶部26に記憶されている。
ナースコール親機3は、報音部3a(通話部)、ナースコール子機1からの呼び出しに応答するためのハンドセット3b(通話部)、患者情報を表示するモニタ3c(表示部)、及び病棟レイアウトや患者の詳細情報等を表示するディスプレイ3d(表示部)を有している。また、ナースコール親機3には、通話動作や表示動作を制御する親機CPU31と、モニタ3cやディスプレイ3d等の表示部で表示する映像を処理する映像処理部32と、報音部3aやハンドセット3b等の通話部での通話に係る音声を処理する音声処理部33と、制御機5側に接続される親機通信IF34と、制御機5の第1通信CPU52及び第2通信CPU53のマックアドレスや親機CPU31のマックアドレスを記憶する記憶部36等が内蔵されている。なお、35は、LAN接続のための接続端子である。また、親機CPU31のマックアドレスは、予め記憶部36に記憶されている。
制御機5は、各機器間での通信動作(たとえばナースコール子機1とナースコール親機3との間での呼出/応答動作に係る信号の送受信動作)等を始め、ナースコールシステム10全体の動作を制御するものであって、当該制御機5には、全体的な動作を制御するための制御機CPU51と、制御機CPU51による制御のもと各機器間で通信を実行するための第1通信CPU52及び第2通信CPU53と、患者の詳細情報等を記憶する患者ベッド記憶部54と、第1通信CPU52及び第2通信CPU53のマックアドレスや廊下灯CPU21のマックアドレス、親機CPU31のマックアドレスを記憶するとともに、第1通信CPU52と第2通信CPU53との何れを使用して通信動作を実行するかを切り替えるためのプログラムを記憶した切替設定部55とが内蔵されている。なお、56は、第1通信CPU52をLAN接続すべく、LANケーブルK1を接続可能な接続端子である。また、57は、第2通信CPU53をLAN接続すべく、LANケーブルK2を接続可能な接続端子である。さらに、第1通信CPU52のマックアドレスと、第2通信CPU53のマックアドレスとは異なっており、両通信CPU52、53のマックアドレスを始め全てのマックアドレスは切替設定部55に予め記憶されている。
そして、ナースコールシステム10において、上記廊下灯2、インターホン親機3、及び制御機5は、HUB7を介してLAN回線L1で接続されている。このとき、特に制御機5とHUB7との間に関しては、接続端子56とHUB7とを繋ぐLANケーブルK1、及び接続端子57とHUB7とを繋ぐLANケーブルK2の2本のLANケーブルで接続されている。したがって、第1通信CPU52と第2通信CPU53とは夫々独立して廊下灯2及びインターホン親機3とLAN接続されており、夫々独立に廊下灯2やナースコール親機3との間で通信可能となっている。
また、ナースコールシステム10では、以下のようにして制御機5と廊下灯2やナースコール親機3とが通信可能に接続される。まずナースコールシステム10の初期化時、制御機CPU51が、第1通信CPU52をメインで使用する通信CPUとし、第1通信CPU52に割り当てられているマックアドレスを用い、廊下灯CPU21及び親機CPU31に対して接続要求を行う。そして、制御機5と廊下灯2及びナースコール親機3との間で接続が確立されると、制御機CPU51は、通信異常が発生した際に使用する予備の通信CPU(ここでは第2通信CPU53となる)のマックアドレスを廊下灯2及びナースコール親機3に送信し、廊下灯CPU21及び親機CPU31は、受信したマックアドレスを夫々の記憶部26、36に記憶する。また、制御機CPU51は、第2通信CPU53を通常モード(各種信号の発信動作を行う状態)よりも消費電力が低いスリープモード(たとえば、数秒に1回しか作動させない状態等)で作動させる一方、第1通信CPU52を使用して、廊下灯2やナースコール親機3との間で信号を送受信する等、ナースコールシステム10の動作を制御する。なお、制御機5と廊下灯2やナースコール親機3との間での通信は常時行われている。
ここで、LANケーブルK1が断線すると、制御機5と廊下灯2及びナースコール親機3との間での通信が不可能となる。したがって、制御機CPU51は、廊下灯2やナースコール親機3との間での通信が数秒間以上にわたって行えない状態を検出すると、LANケーブルK1が断線している等の通信異常が発生しているとして、第1通信CPU52をスリープモードへ移行させるとともに第2通信CPU53を通常モードへ移行させる。そして、第2通信CPU53に割り当てられているマックアドレスを用いて廊下灯CPU21及び親機CPU31に対し接続要求を行う等して、制御機5と廊下灯2及びナースコール親機3との間での接続を確立させた後、第2通信CPU53を使用して、ナースコールシステム10の動作を制御する。
以上のような構成を有するナースコールシステム10によれば、制御機5に、通信に使用する2つの通信CPU52、53を設けるとともに、各通信CPU52、53毎にLAN接続のための接続端子56、57を夫々1つ設け、各接続端子56、57とHUB7とを異なるLANケーブルK1、K2により接続し、通常は第1通信CPU52を使用して通信を行う。そして、制御機5では、第1通信CPU52での通信において所定の通信異常の発生を検知すると、通信に使用する通信CPUを、第1通信CPU52から第2通信CPU53へ切り替える。したがって、たとえ第1通信CPU52をLAN接続するためのLANケーブルK1が断線したとしても、第2通信CPU53を使用して通信を維持することができることになり、ナースコールシステム10の信頼性を向上することができる。
なお、本発明に係るナースコールシステムは、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、ナースコールシステムの全体的な構成は勿論、通信に使用する通信CPUの切り替え動作に係る構成について、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、制御機5から延びるLANケーブルK1、K2を同じHUB7に接続しているが、図3に示すように、LANケーブルK1、K2毎に異なるHUB61、62へ接続するように構成することも可能である。すなわち、接続端子56に接続されたLANケーブルK1を第1HUB61に、接続端子57に接続されたLANケーブルK2を第2HUB62に夫々接続するとともに、第1HUB61と第2HUB62とを第3HUB63を介して接続し、廊下灯2やナースコール親機3を第2HUB62や第3HUB63に夫々接続してもよい。当該構成を採用しても、第1通信CPU52と第2通信CPU53とは夫々独立して廊下灯2及びインターホン親機3とLAN接続されることになり、信頼性の向上といった上記実施形態のナースコールシステムと同じ効果を奏することができる。また、LANケーブルK1、K2の断線による通信異常のみならず、第1HUB61や第2HUB62の故障による通信異常にも対応することができ、ナースコールシステムの信頼性を向上することができる。
また、上記実施形態では、制御機5側で使用する通信CPUを切り替えるように構成しているが、廊下灯2やナースコール親機3側から使用する通信CPUを切り替えるように構成してもよい。すなわち、廊下灯CPU21や親機CPU31が、第1通信CPU52との間での通信異常の発生を検知すると、記憶部26、36に記憶しているマックアドレスをもとに第2通信CPU53に対して接続要求を行い、第2通信CPU53は接続要求をうけて通常モードへ移行し、通信を維持するように構成してもよい(すなわち、切替手段を廊下灯2やナースコール親機3に設けてもよい)。その場合、第1通信CPU52は、制御機CPU51によりスリープモードへ移行させればよい。さらに、切替手段を制御機5と廊下灯2やナースコール親機3との両方に設け、通信異常の発生を早く検知した機器が、通信CPUの切替動作を実行するように構成することも可能である。
加えて、上記実施形態では、制御機5に2つの通信CPU52、53を設けているが、3個以上の通信CPUを設けても何ら問題はないし、廊下灯2やナースコール親機3の記憶部26、36に予備で使用する通信CPUのマックアドレスを記憶するにあたり、初期化時に制御機5から送信するのではなく、予め記憶部26、36に記憶しておくようにしても何ら問題はない。
1・・ナースコール子機、2・・廊下灯、3・・ナースコール親機、5・・制御機、7・・HUB(中継器)、21・・廊下灯CPU(切替手段)、26・・記憶部(切替手段)、31・・親機CPU(切替手段)、36・・記憶部(切替手段)、51・・制御機CPU(切替手段)、52・・第1通信CPU(通信制御回路)、53・・第2通信CPU(通信制御回路)、55・・切替設定部(切替手段)、56、57・・接続端子、61・・第1HUB(中継器)、62・・第2HUB(中継器)、63・・第3HUB(中継器)。

Claims (1)

  1. 患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、前記ナースコール子機による呼び出しの発生を報知するとともに呼出信号を中継する廊下灯と、前記ナースコール子機による呼び出しに応答するためのナースコール親機と、呼び出し及び応答に係る機器間での通信を制御する制御機とを有し、前記制御機と前記廊下灯及び前記ナースコール親機とが中継器を介してLAN接続されたナースコールシステムであって、
    前記制御機に、前記通信に使用する通信制御回路を複数設けるとともに、各通信制御回路毎にLAN接続のための接続端子を設けており、
    個々の前記接続端子は、それぞれ異なる前記中継器にLANケーブルにより接続されるとともに、前記通信制御回路のうちの何れか1つを通常モードにして前記通信を行う一方、
    前記廊下灯と前記ナースコール親機と前記制御機との少なくとも何れか1つに、使用している前記通信制御回路での通信において所定の通信異常の発生を検知すると、前記通信に使用する前記通信制御回路を、使用していた前記通信制御回路からスリープモードにしていた他の前記通信制御回路を通常モードへ移行させて切り替える切替手段を設けて、
    前記通信制御回路が切り替えられると、前記制御機が接続される前記中継器も切り替わることを特徴とするナースコールシステム。
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