JP6532785B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具に関する。
光源と、光源を実装する基板と、基板を保持するベース部材とを備え、例えば制動灯や方向指示灯などに使用される車両用灯具が知られている。基板をベース部材に保持させる方法としては、基板とベース部材とを基板の厚み方向へ組み合わせたのち、それらをねじにより締結する方法が一般的である。
特開2015−118883号公報
構造上において基板の設置スペースに制約があると、上述のように基板とベース部材とを基板の厚み方向へ組み合わせることができない場合がある。そのような場合、ベース部材に設けた溝に基板をその面方向へ挿入して組み合わせたのち、基板に対してベース部材とは反対側に外れ防止用のカバーを設ける対策が採られる。
ところが、ベース部材の溝の幅は、成形型の抜き勾配や公差の影響により、基板の厚みよりも大きくならざるをえない。そのため、上述の対策が採られると、車両走行時に基板が厚み方向へ振動することに起因して、基板が割れたり、基板に繋がるリード線が断線したりするおそれがある。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、基板およびそれに実装される部品の破損を抑制することができる車両用灯具を提供することである。
本発明による車両用灯具は、光源と、光源が実装されている基板と、基板の一端部が挿入されている溝を有するハウジングと、基板に対して溝とは反対側に設けられているカバーと、カバーに対して基板とは反対側に設けられているアウターレンズとを備える。
ここで、第1面、第2面、第1内壁面、第2内壁面、第1状態、第2状態について定義する。第1面は、基板のうち当該基板の厚み方向の一方側の面である。第2面は、基板のうち厚み方向の他方側の面である。第1内壁面は、溝の内壁面のうち第1面と対向する面である。第2内壁面は、溝の内壁面のうち第2面と対向する面である。第1状態は、カバーが無いときに第1面と第1内壁面とが接する状態である。第2状態は、カバーが無いときに第2面と第2内壁面とが接する状態である。
本発明では、カバーは、第1面と対向する第1対向部、および、第2面と対向する第2対向部を有する。また、第1対向部と第2対向部との基板の厚み方向の間隔は、基板が第1状態から第2状態まで変化するときにおける基板の他端部の振れ幅よりも小さい。
このような第1対向部および第2対向部が設けられることによって、車両走行時における基板の厚み方向への振動を抑えることができる。そのため、基板およびそれに実装される部品の破損を抑制することができる。
本発明の一実施形態によるランプの分解斜視図である。 図1のランプの正面図である。 図2のランプからアウターレンズを取り外した状態を示す図である。 図3のサブアッセンブリから導光板およびカバーを取り外した状態を示す図である。 図3のサブアッセンブリのうち一方のLEDユニット周辺を拡大して示す図である。 図2のランプの切断端面図であって、図5のVI−VI線断面に相当する切断端面図である。 図2のランプの切断端面図であって、図5のVII−VII線断面に相当する切断端面図である。 図2のランプの切断端面図であって、図5のVIII−VIII線断面に相当する切断端面図である。 図2のランプの切断端面図であって、図5のIX−IX線断面に相当する切断端面図である。 図6のX−X線断面のハウジングとカバーと基板とを模式的に示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
[一実施形態]
本発明の一実施形態による車両用灯具が適用されたイルミネーションランプを図1および図2に示す。以下、イルミネーションランプ10のことを単に「ランプ10」と記載する。図2では、ランプ10を車両への搭載状態で示している。以下の説明では、ランプ10が車両へ搭載された状態を基準として「天地方向」および「水平方向」を用いる。
(ランプの全体の構成)
先ず、ランプ10の全体の構成について図1〜図9を参照して説明する。
図1〜図4に示すように、ランプ10は、LED20と、基板22と、ハウジング24と、カバー26と、導光板28と、アウターレンズ30とを備える。
LED20は、ランプ10の光源であり、基板22に実装されている。
基板22には、LED20だけでなく、例えばコネクタ32、リード線34、図示しない整流ダイオードおよび抵抗などが実装されている。これらの部品は、基板22とともにLEDユニット36を構成している。ランプ10には、2つのLEDユニット36が設けられている。
ハウジング24は、図示しないフォグランプを設置するための通孔38を含む中央部40と、中央部40の周りに位置する周囲部42とを有する。周囲部42には、水平方向へ凹む凹部が形成されている。この凹部は、天地方向において中央部40を挟む位置で水平方向へ延びる一対の第1凹部44と、これら第1凹部44の端部同士をつなぐ第2凹部46とを含む。一方のLEDユニット36は一方の第1凹部44内に設けられ、他方のLEDユニット36は他方の第1凹部44内に設けられている。
第1凹部44の底部には、当該第1凹部44の深さ方向とほぼ同じ方向へ開放された溝48が形成されている。溝48には、基板22の一端部50が挿入されている。ハウジング24は、型により成形された樹脂製品である。凹部44、46の深さ方向および溝48の開放方向は、樹脂成形時の型の抜き方向と同じである。LED20は、凹部44、46の深さ方向に対して直交する方向へ光を発する。
カバー26は、基板22に対して溝48とは反対側に設けられ、凹部44、46の内側に嵌め入れられている。カバー26は、LEDユニット36を外部から隠す機能に加え、LED20が発する光をアウターレンズ30側へ反射するリフレクタとしての機能を有する。本実施形態では、カバー26は、基板22に対応する箇所でアウターレンズ30側へ突き出す突出部52を形成している。突出部52の側壁は、LED20が発する光を通過させる光通過孔54を有する。
導光板28は、凹部44、46の深さ方向においてLED20と一致する位置で、周囲部42に沿ってC字状に延びるように形成されている。導光板28は、光通過孔54を間に置いてLED20と対向する箇所に入射面56を有している。LED20から発せられて入射面56に入射した光は、導光板28内で内面反射を繰り返して導光板28全体に行き渡るよう導かれる。これにより、外部からは導光板28の全体が光って見える。
アウターレンズ30は、カバー26に対して基板22とは反対側に設けられ、凹部44、46の開口部を塞いでいる。アウターレンズ30とハウジング24との間には、灯室58が区画形成されている。
本実施形態では、基板22の短手方向の長さは、第1凹部44の幅よりも大きい。そのため、基板22を第1凹部44内に設置するに際し、基板22と第1凹部44の底部とを当該基板22の厚み方向へ組み合わせることができない。このように基板22の設置スペースに制約があるため、本実施形態では、上述のように第1凹部44の底部に形成された溝48に基板22をその面方向へ挿入して組み合わせたのち、基板22に対して溝48とは反対側に外れ防止用のカバー26を設ける対策が採られている。
これに対して、基板22を第1凹部44の側壁にねじで固定する方法も考えられる。しかし、この方法によると、第1凹部44を成形するときの型の抜き方向と交差する方向へねじ穴を開ける必要がある。したがって、ハウジング24の型成形時にねじ穴も同時に開けるとなると、型が複雑になる問題がある。また、ハウジング24の型成形後にねじ穴を加工するとなると、工程が増える問題がある。本実施形態における基板22の設置方法は、これらの問題を解決している。
(カバーの詳細な構成)
次に、カバー26の詳細な構成を図6〜図10に基づき説明する。図10は模式図である。図10に示された各部の寸法、角度および寸法比は、必ずしも正確なものではない。
ここで、第1面60、第2面62、第1内壁面64、第2内壁面66、第1状態、第2状態について定義する。第1面60は、基板22のうち厚み方向の一方側の面である。第2面62は、基板22のうち厚み方向の他方側の面である。第1内壁面64は、溝48の内壁面のうち第1面60と対向する面である。第2内壁面66は、溝48の内壁面のうち第2面62と対向する面である。第1状態は、カバー26が無いときに第1面60と第1内壁面64とが接する状態であって、図10に一点鎖線で示す状態である。第2状態は、カバー26が無いときに第2面62と第2内壁面66とが接する状態であって、図10に二点鎖線で示す状態である。
図9および図10に示すように、カバー26は、第1面60と対向する第1対向部70、および、第2面62と対向する第2対向部72を有する。本実施形態では、第1対向部70および第2対向部72は、カバー26の突出部52に形成された切欠き74の内壁面である。切欠き74には、基板22の他端部76が嵌め入れられている。また、切欠き74は2つ設けられている。
第1対向部70と第2対向部72との厚み方向の間隔W1は、基板22が第1状態から第2状態まで変化するときにおける他端部76の振れ幅W2よりも小さい。間隔W1は極力小さくなるよう設計される。本実施形態では、間隔W1は、基板22の厚みtよりも僅かに大きく設定されている。図10では、煩雑になることを避けるため、間隔W1を実際よりも大きく示している。
切欠き74の開口端部78は、基板22の一端部50に向かうほど開口幅が大きくなるよう形成されている。すなわち、切欠き74の縁部には面取りが施されている。また、切欠き74の開口縁80の開口幅W3は、前記振れ幅W2よりも大きい。
基板22の長手方向は、一端部50と他端部76とを結ぶ方向である。基板22の溝48への挿入方向は、基板22の長手方向と同じである。
第1対向部70と第2対向部72とは、車両搭載状態において天地方向に対向配置される。
図6、図7に示すように、カバー26の突出部52は、基板22が溝48から抜ける方向のがたつきを抑えるために、基板22に対してハウジング24の底部とは反対側に形成された基板支持部82を有する。基板支持部82と基板22との隙間は、極力小さくなるよう設計される。
(効果)
以上説明したように、本実施形態では、基板22は、一端部50がハウジング24の溝48に挿入されている。カバー26は、第1面60と対向する第1対向部70、および、第2面62と対向する第2対向部72を有する。第1対向部70と第2対向部72との厚み方向の間隔W1は、基板22が第1状態から第2状態まで変化するときにおける他端部76の振れ幅W2よりも小さい。
このような第1対向部70および第2対向部72が設けられることによって、車両走行時における基板22の厚み方向への振動を抑えることができる。そのため、基板22およびそれに実装されるLED20やリード線34等の部品の破損を抑制することができる。
また、本実施形態では、切欠き74の開口端部78は、基板22の一端部50に向かうほど開口幅が大きくなるよう形成されている。また、切欠き74の開口縁80の開口幅W3は、前記振れ幅W2よりも大きい。したがって、カバー26をハウジング24に組み付けるとき、第1凹部44内に設けられた基板22がカバー26に隠れて見えない状況であっても、基板22が切欠き74に確実に嵌まるよう開口端部78に案内させることができる。
また、本実施形態では、切欠きは2つ設けられている。したがって、基板22を安定的に支持することができる。
また、本実施形態では、第1対向部70と第2対向部72とは、車両搭載状態において天地方向に対向配置される。このように第1対向部70と第2対向部72とが天地方向に対向配置される場合、車両走行時の振動により基板22が厚み方向へより激しく振動する懸念があるが、本実施形態によれば基板22の厚み方向への振動を好適に抑えることができる。
[他の実施形態]
本発明の他の実施形態では、LEDユニットは1つだけ設けられてもよいし、3つ以上設けられてもよい。
本発明の他の実施形態では、LED以外の光源が用いられてもよい。
本発明の他の実施形態では、基板は、ハウジングの凹部内に設置されるものに限らず、凹部外に設置されてもよい。
本発明の他の実施形態では、第1対向部および第2対向部は、切欠きの内壁面に限らず、例えば溝の内壁面であってもよいし、一対の突起から構成されてもよい。
本発明の他の実施形態では、基板支持部は、切欠きの底部から構成されてもよい。
本発明の他の実施形態では、カバーは、リフレクタとして機能しなくてもよい。
本発明の他の実施形態では、導光板は、アウターレンズと一体であってもよいし、カバーと一体であってもよい。また、導光板自体が設けられなくてもよい。
本発明の他の実施形態では、ランプは、フォグランプの周囲に設置されるものに限らず、車両のどの部位に設置されてもよい。
本発明の他の実施形態では、ランプは、イルミネーションランプに限らず、例えば制動灯、方向指示灯、車幅灯、操縦灯、ウェルカムランプおよびデイタイムランニングランプなどの他の車両用灯具であってもよい。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
20・・・LED(光源)
22・・・基板
24・・・ハウジング
26・・・カバー
30・・・アウターレンズ
48・・・溝
50・・・一端部
60・・・第1面
62・・・第2面
64・・・第1内壁面
66・・・第2内壁面
70・・・第1対向部
72・・・第2対向部
76・・・他端部
W1・・・間隔
W2・・・振れ幅

Claims (5)

  1. 光源(20)と、
    前記光源が実装されている基板(22)と、
    前記基板の一端部(50)が挿入されている溝(48)を有するハウジング(24)と、
    前記基板に対して前記溝とは反対側に設けられているカバー(26)と、
    前記カバーに対して前記基板とは反対側に設けられているアウターレンズ(30)と、
    を備え、
    前記基板のうち当該基板の厚み方向の一方側の面を第1面(60)とし、
    前記基板のうち前記厚み方向の他方側の面を第2面(62)とし、
    前記溝の内壁面のうち前記第1面と対向する面を第1内壁面(64)とし、
    前記溝の内壁面のうち前記第2面と対向する面を第2内壁面(66)とし、
    前記カバーが無いときに前記第1面と前記第1内壁面とが接する状態を第1状態とし、
    前記カバーが無いときに前記第2面と前記第2内壁面とが接する状態を第2状態とすると、
    前記カバーは、前記第1面と対向する第1対向部(70)、および、前記第2面と対向する第2対向部(72)を有し、
    前記第1対向部と前記第2対向部との前記厚み方向の間隔(W1)は、前記基板が前記第1状態から前記第2状態まで変化するときにおける前記基板の他端部(76)の振れ幅(W2)よりも小さいことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記カバーは、前記基板の前記他端部が嵌め入れられる切欠き(74)を有し、
    前記第1対向部および前記第2対向部は、前記切欠きの内壁面であることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記切欠きの開口端部(78)は、前記一端部に向かうほど開口幅が大きくなるよう形成され、
    前記切欠きの開口縁(80)の開口幅(W3)は、前記基板が前記第1状態から前記第2状態まで変化するときにおける前記他端部の振れ幅よりも大きいことを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記切欠きは2つ以上設けられていることを特徴とする請求項2または3に記載の車両用灯具。
  5. 前記第1対向部と前記第2対向部とは、車両搭載状態において天地方向に対向配置されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両用灯具。
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