JP6531505B2 - 伸縮ブームの取付構造 - Google Patents

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Description

この発明は、伸縮ブームを旋回ポストに起伏可能に取り付ける伸縮ブームの取付構造に関する。
従来から、クレーンの基台に旋回自在に設けた旋回ポストに、ベースブームの内側に複数の中間ブームを入れ子状に重ねて伸縮可能にした伸縮ブームを起伏可能に取り付ける伸縮ブームの取付構造が知られている(特許文献1参照)。
係る伸縮ブームの取付構造は、旋回ポストに相対向した一対の保持板部を設け、伸縮ブームのベースブームの後部を前記保持板部間に軸部材を介して取り付け、この軸部材によってベースブームを旋回ポストに対して起伏可能にしたものである。
特開2001−97673号公報
ところで、伸縮ブームは、ベースブームの側壁部と中間ブームの側壁部との間の隙間が狭く設定され、ベースブームなどは溶接の熱などにより側壁部に歪が発生していることにより、中間ブームの側壁部とベースブームの側壁部とが干渉してしまう虞があった。この問題を解消するためには、ベースブームの幅を大きくすればよいが、ベースブームの幅は旋回ポストの保持板部間の幅に合わせて設定されているため、ベースブームの幅を大きくしようとすると、旋回ポストの一対の保持板部間の幅を大きくした旋回ポストに変更する必要があった。
この発明の目的は、既存の旋回ポストを変更せずにベースブームと中間ブームとの干渉を防止することのできる伸縮ブームの取付構造を提供することにある。
請求項1の発明は、作業機の伸縮ブームのベースブームの後部をブラケットによって保持するとともに、該ブラケットによって前記ベースブームを旋回ポストに対して起伏可能に取り付ける伸縮ブームの取付構造であって、
前記ブラケットは、前記ベースブームの後部の両側壁部に接合される一対の当接板部を有し、
この各当接板部は、前記旋回ポストの相対向した一対の保持部間に起伏可能に保持される基部片を有し、
この基部片におけるブラケットの幅に対して、この基部片以外のブラケットの幅を大きく設定したことを特徴とする。
この発明によれば、旋回ポストを変更せずにベースブームの幅を大きくでき、ベースブームと中間ブームとの干渉を防止することができる。
この発明に係る伸縮ブームの取付構造を適用したトラッククレーンの外観を示した側面図である。 この発明に係る伸縮ブームの取付構造のブラケットとベースブームを示した斜視図である。 この発明に係る伸縮ブームの取付構造を示した斜視図である。 第2実施例のブーム構造を示した斜視図である。
以下、この発明に係る伸縮ブームの取付構造の実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1は、伸縮ブームの取付構造を適用した作業機としてトラッククレーン(クレーン)10を示す。
このトラッククレーン10は、前後方向に延び且つ前輪11と第1,第2後輪12,13を設けたメインフレーム14と、このメインフレーム14の上に旋回可能に設けた旋回ポスト20と、この旋回ポスト20の上部に起伏可能に設けた伸縮ブーム100と、この伸縮ブーム100を起伏させる起伏用シリンダ15と、メインフレーム14の両サイド側に旋回ポストの位置(前後方向に対する位置)の近傍に設けた一対のアウトリガ装置30(一方のみを図示)と、メインフレーム14上に旋回ポスト20の前側に設けたキャビン16と、その旋回ポスト20の後側に設けた荷台17等とを備えている。
[旋回ポスト]
旋回ポスト20は、伸縮ブーム100を起伏可能に保持する相対向した一対の保持板部(保持部)21(片方のみ図示)を有している。また、旋回ポスト20内には、図示しないウインチ及び減速機が配置されており、吊荷を吊るワイヤ(図示せず)を巻き上げたり繰り出したりするようになっている。
[伸縮ブーム]
伸縮ブーム100は、ベースブーム110と中間ブーム111,112と先端ブーム113とを有し、この順序でベースブーム110内に外側から内側に入れ子式に組み合わされて構成されている。また、伸縮ブーム100は伸縮シリンダ(図示せず)によって伸縮するようになっている。
図2及び図2Aは、伸縮ブーム100を旋回ポストへ取り付けるための伸縮ブーム100の取付構造を示す。
図2及び図2Aに示すように、ベースブーム110の後部にブラケット120が取り付けられており、このブラケット120を介してベースブーム110が旋回ポスト20に対して起伏可能に取り付けられる。
[ブラケット]
ブラケット120は、図2に示すように、ベースブーム110の両側壁部110A,110Bに当接される一対の当接板部130,130と、この一対の当接板部130,130の後部上方から後端間に配置され、各当接板部130を接続する端板140とを有している。
各当接板部130は、図2に示すように、ベースブーム110の側壁部110Aに溶接された溶接領域を含む溶接領域部131と、この溶接領域部131の後部に設けられるとともにベースブーム110の後端の位置から後方へ突出した基部片132とを有している。この基部片132と溶接領域部131との境界は段部133となっている。
そして、ブラケット120の基部片132,132間の幅W2は、溶接領域部131,131間の幅W1より小さく設定されている。すなわち、基部片132以外の部分の当接板部130,130間の幅W1が基部片132,132間の幅W2より大きく設定されている。つまり、基部片132におけるブラケット120の幅W2に対して、この基部片132以外のブラケットの幅W1が大きく設定されている。
ブラケット120の溶接領域部131は、ベースブーム110の下面110Cから下方に突出したV字形の突出片131Aを有している。この突出片131Aの最下部に軸穴129が形成され、突出片131Aの稜線(縁部)122A,122Bに沿って補強用のフランジ127,128が形成されている。また、溶接領域部131の中央部には溶接強度を確保するための開口部126が形成されている。
基部片132には、図2Aに示すように、伸縮ブーム100を旋回ポスト20の保持板部21間に起伏自在に装着するための軸穴124と、伸縮ブーム100の伸縮用シリンダの一端を固定する軸部材(図示せず)を装着するための軸穴125とが形成されている。
ベースブーム110の側壁部110Bに接合される当接板部130も上記と同様な構成となっているので、その説明は省略する。
[伸縮ブームの取り付け]
伸縮ブーム100のベースブーム110の後部の両側壁部110A,110Bにブラケット120の溶接領域部131,131を溶接して、図2に示すように、ベースブーム110の後部にブラケット120を取り付ける。
この後、図2Aに示すように、ブラケット120の基部片132,132を旋回ポスト20の保持板部21,21間に挿入させるとともに、その基部片132,132の軸穴124,124に旋回ポスト20の軸部材150を挿入させて、ブラケット120を旋回ポスト20に取り付ける。
また、起伏シリンダ15(図1参照)の一端部をブラケット120に連結するために、ブラケット120の一方の溶接領域部131の軸穴129と、他方の溶接領域部131の図示しない突出片の軸穴とに軸部材(図示せず)を装着する。これにより、伸縮ブーム100は起伏用シリンダ15の伸縮動作によって軸部材150を中心にして起伏することになる。
ところで、図2に示すように、基部片132以外の部分の当接板部130,130間の幅W1が基部片132,132間の幅W2より大きく設定されていることにより、ベースブーム110の横方向の幅を大きくとることができ、ベースブーム110の側壁部110A,110Bと中間ブーム111(図1参照)の側壁部(図示せず)との間の隙間を広くとることができる。このため、ベースブーム110及び中間ブーム111の側壁部に溶接等の熱による歪が発生していても、ベースブーム110と中間ブーム111との干渉を防止することができる。このため、厳密な歪取り処理を行わなくてもよいことになる。
しかも、幅W2を従来の幅と同一に設定することにより、旋回ポスト20を変更せずに既存のものが使用することができ、さらに、既存の起伏用の軸部材150を使用することができる。また、ベースブーム110の横方向の幅を大きくとることができることにより、伸縮ブーム100の横方向の剛性を高めることができる。しかも、ベースブーム110の横方向の幅を大きくとることができることにより、多段ブームを構成し易いものとなる。
なお、ブラケット120の各当接板部130は、1枚の板材からプレス成形により形成するが、2枚の板材を溶接して形成するようにしてもよい。
[第2実施例]
図3は第2実施例のブラケット200を示す。このブラケット200は、ベースブーム110の両側壁部110A,110Bに接合される一対の当接板部230,230と、この一対の当接板部230,230の後部上方から後端間に配置され、各当接板部230を接続する端板240とを有している。
各当接板部230は、ベースブーム110の側壁部110Aに溶接される溶接領域部(当接部)231と、両溶接領域部231の後部に設けられるとともにベースブーム110の後端位置より後方へ突出した基部片232とを有している。
この基部片232と溶接領域部231との境界部233は、基部片232から溶接領域部231へいくにしたがって、境界部233の当接板部230,230間の幅W3が除々に大きくなるように設定されている。
すなわち、ブラケット200は、図2に示すブラケット120の段部133を無くすようにしたものであり、この段部133を無くすことにより、段部133に発生する応力集中を無くすることができる。
また、ブラケット200の溶接領域部231,231間の幅W1は、第1実施例と同様に、基部片232,232間の幅W2より大きく設定されている。
上記実施例は、いずれもブラケット120,200の溶接領域部131,131、231,231間の幅W1を基部片132,132、232,232間の幅W2より大きく設定しているが、逆に、基部片132,132、232,232間の幅W2を溶接領域部131,131、231,231間の幅W1より狭く設定すれば、伸縮ブーム100の横方向の剛性を保ったまま旋回ポスト20の小型軽量化を図ることができる。
また、上記実施例は、トラッククレーンの伸縮ブーム100に伸縮ブームの取付構造を適用した場合について説明したが、これに限らず、高所作業車等の他の作業機の伸縮ブームに適用してもよい。
上記実施例は、上述のものに限定されるものではない。また、この発明は、発明を逸脱しない範囲で設計変更することは可能である。
10 トラッククレーン(作業機)
20 旋回ポスト
21 保持板部(保持部)
100 伸縮ブーム
110 ベースブーム
110A 側壁部
110B 側壁部
111 中間ブーム
120 ブラケット
130 当接板部
131 溶接領域部
132 基部片
200 ブラケット
230 当接板部
231 溶接領域部(当接部)
232 基部片

Claims (2)

  1. 作業機の伸縮ブームのベースブームの後部をブラケットによって保持するとともに、該ブラケットによって前記ベースブームを旋回ポストに対して起伏可能に取り付ける伸縮ブームの取付構造であって、
    前記ブラケットは、前記ベースブームの後部の両側壁部に接合される一対の当接板部を有し、
    この各当接板部は、前記旋回ポストの相対向した一対の保持部間に起伏可能に保持される基部片を有し、
    この基部片におけるブラケットの幅に対して、この基部片以外のブラケットの幅を大きく設定したことを特徴とする伸縮ブームの取付構造。
  2. 前記各当接板部は、前記ベースブームの側壁部に当接される当接部と、この当接部の後部に設けられた前記基部片とを有し、
    前記基部片と当接部との境界部におけるブラケットの幅を、その基部片から当接部へいくにしたがって徐々に広くなるように設定したことを特徴とする請求項1に記載の伸縮ブームの取付構造。

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