JP6510271B2 - 電話交換機および電話転送プログラム - Google Patents

電話交換機および電話転送プログラム Download PDF

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本発明は、電話交換機および電話転送プログラムに係り、特に、FMC(Fixed Mobile Convergence)網とPBX(Private Branch eXchange)間の回線を有効利用する電話交換機および電話転送プログラムに関するものである。
近年、携帯電話などの携帯端末を家庭のコードレス電話の子機や企業の内線電話として利用することができる、FMCと呼ばれるサービスが提供されている。FMCを利用して、例えば、社内外どこにいても一台の携帯端末(以下、FMC端末と記す)で内線電話と同じように連絡をとることができる。内線電話機とFMC端末は、構内交換機(以下、PBXと記す)とFMC網を介して通話する。
また、特許文献1には、概略、FMC端末(携帯電話/ソフトフォン等)が通話中転送する場合、FMC端末は、転送先端末に係わる呼が通話中端末に係わる呼のPBX(構内交換装置)を経由するかを識別し、PBX(構内交換装置)に対し転送処理を行わせることが開示されている。
特開2011−066575号公報
構内交換機(以下、PBXと記す)に収容された内線電話機とFMC端末とが通話中に、FMC端末からPBXに収容された別の内線電話機に転送すると、実質的にはPBX内の内線相互通話にも関わらず、2本のFMC回線が使用されていた。このように、不要なFMC回線が使用され、回線の有効利用の妨げとなっていた。
また、特許文献1に開示された技術では、FMC端末の処理により転送処理が行われ、FMC端末の機能を更新する必要がある。
本発明はこのような課題に鑑み、FMC端末と内線電話機が通話中にFMC端末から他の内線電話機へ転送した場合、FMC回線を解放し、回線リソースを有効利用可能な電話交換機および電話転送プログラムを提供することを目的とする。
本発明の電話交換機の一態様では、電話交換機は、(a)構内に配置される第1および第2の電話機を収容する内線インタフェースと、(b)ネットワークを介して携帯端末を収容する外線インタフェースと、(c)前記第1の電話機と通話中の前記携帯端末の内線番号と、該通話で使用するネットワーク側の回線の識別情報とを対応して記憶する記憶部と、(d)前記携帯端末からの着信に対して、該携帯端末の内線番号に基づき前記記憶部を参照し、該当する内線番号が存在する場合、該内線番号に対応する回線の識別情報に従い前記第1の電話機と前記携帯端末との回線を解放する交換制御部とを備えたことを特徴とする。
本発明の電話転送プログラムの一態様では、電話転送プログラムは、構内に配置される第1および第2の電話機を収容し、ネットワークを介して携帯端末を収容する電話交換のためのコンピュータに実行させるプログラムであって、(a)前記第1の電話機と通話中の前記携帯端末の内線番号と、該通話で使用するネットワーク側の回線の識別情報とを対応して記憶部に記憶するステップと、(b)前記携帯端末からの着信に対して、該携帯端末の内線番号に基づき記憶部を参照し、該当する内線番号が存在する場合、該内線番号に対応する回線の識別情報に従い前記第1の電話機と前記携帯端末との回線を解放するステップとを前記コンピュータに実行させる電話転送プログラムであることを特徴とする。
本発明によれば、FMC端末と内線電話機が通話中にFMC端末から他の内線電話機へ転送した場合、FMC回線を解放し、回線リソースを有効利用することができる。
各実施の形態における電話交換システムのシステム構成図である。 構内交換機の構成図である。 呼管理データの説明図である。 転送および回線解放処理のフローチャートである。 転送および回線解放処理における呼管理データの例を示す図である。 転送および回線解放処理を説明する図(1)である。 転送および回線解放処理を説明する図(2)である。 転送および回線解放処理を説明する図(3)である。 第1の実施の形態における回線を解放する手順を示すシーケンス図である。 第2の実施の形態における回線を解放する手順を示すシーケンス図である。
次に添付図面を参照して本発明による電話交換機および電話転送プログラムの各実施の形態を詳細に説明する。図1は、第1の実施の形態における電話交換システムのシステム構成図である。
本電話交換システムは、構内交換機(PBX)10と、少なくとも2台の内線電話機20と、FMC端末30と、ゲートウェイ40とを備える。なお、各装置は、図示以上の数を備えてもよい。
FMC端末30は、FMC IP網(以下、FMC網と記す)50およびゲートウェイ40を介して構内交換機10に接続される。FMC端末30は、ユーザが持ち運び可能な携帯端末であり、例えば、構内交換機10が配置される構内でも構外でもFMC網50を介して内線電話機20と通話可能である。
内線電話機20は、例えば構内に配置され、構内交換機10に収容される端末である。構内交換機10は、通話の交換を行う装置である。ゲートウェイ40は、構内交換機10とFMC網50とのインタフェースをとる装置である。
FMC端末30が通話中転送する場合、構内交換機10が、保留中の内線電話機20-1に係わる呼と転送先の内線電話機20-2に係わる呼とを終了せずに当該構内交換機10とFMC端末30との間に介在するゲートウェイ(GW)40に対し終了(DISC)および解放(REL)信号を送出する。
図2は、構内交換機10の構成図である。構内交換機10は、内線インタフェース11と、交換制御部12と、外線インタフェース13と、記憶部14とを有する。
内線インタフェース11は、構内に配置される内線電話機20-1、20-2を収容する。外線インタフェース13は、ゲートウェイ40およびFMC網50を介してFMC端末30を収容する。記憶部14は、呼管理データを記憶する。呼管理データについては後に詳述する。
交換制御部12は、FMC端末30からの着信に対して、発信元の電話番号であるFMC端末30の内線番号に基づいて、記憶部14に記憶された呼管理データを参照する。交換制御部12は、呼管理データに該当する内線番号が存在する場合、内線番号に対応する回線の識別情報に従い、内線電話機20とFMC端末30との通話で使用している回線を解放する。
図3は、呼管理データの説明図である。呼管理データは、例えば、内線電話機20と通話中のFMC端末30の内線番号と、内線電話機20とFMC端末30間の呼の識別番号と、該通話で使用中の回線の識別番号とが対応づけられている。なお、呼の識別番号および回線の識別番号は、番号以外の適宜の識別情報でもよい。呼管理データは、内線電話機20がトランク通話を開始する際に生成され、ひとつのトランク通話呼に対してひとつの呼管理データ、すなわち1組の対応情報が存在する。データ構造は図3の例に限らず適宜の構造でよく、FMC端末30に割り当てられた内線番号をキーとして呼管理データを検索した場合に、そのFMC端末30と内線電話機20との通話呼の識別番号と、その通話で使用中の回線の識別番号が得られればよい。
次に、通話の転送とFMC回線を解放する手順を説明する。図4は、PBXにおける転送および回線解放処理のフローチャートである。図5は、転送および回線解放処理における呼管理データの例を示す図である。図6〜図8はそれぞれ、転送および回線解放処理を説明する図である。
まず、構内交換機10の交換制御部12は、FMC端末30と内線電話機(第1の電話機)20-1との間の呼設定を行う(S101)。ここでは、FMC端末30が内線電話機20-1に発信するとして説明するが(図6(a))、内線電話機20-1からFMC端末30へ発信してもよい。ゲートウェイ40を介してFMC端末30からの発信を受け取った構内交換機10は、適宜のタイミングでFMC端末30と内線電話機20-1間の通話呼の識別番号と、構内交換機10とFMC網50間で使用する回線の識別番号を割り当てる。例として、割り当てられる通話呼の識別番号をCALL#1、使用する回線の識別番号をCH#1と記す。
内線電話機20-1が応答すると、構内交換機10の交換制御部12は図5に示す呼管理データの例のように、FMC端末30の内線番号(この例では発信元の内線番号)に対応して、上述の通話呼の識別番号と使用中の回線の識別番号とを記憶部14に記憶する(S102)。なお、内線電話機20-1から発信する場合は、FMC端末30が応答したことを契機に、交換制御部12は呼管理データを記憶部14に記憶することができる。
FMC端末30と内線電話機20-1が通話中に(図6(b))、FMC端末30のユーザが、内線電話機20-1との通話を他の端末へ転送するための転送操作をすると、FMC端末30から転送先の端末へ発信される。ここでは、通話の転送先が内線電話機(第2の電話機)20-2であるとして説明する(図6(c))。構内交換機10の交換制御部12はFMC端末30からの着信を検出する(S103)。FMC端末30からの着信は、内線電話機20-1との通話で使用する回線とは別の回線(例としてCH#2とする)を通じてゲートウェイ40から着信する。なお、内線電話機20-1は、FMC網50から送出される保留音を聴取する。
FMC端末30からの着信を検出した交換制御部12は、発信元の番号であるFMC端末30の内線番号をキーとして記憶部14に記憶された呼管理データを検索し、該当する内線番号に対応する、呼識別番号と使用中の回線の識別番号とを取得する(S104)。ここでは、先に記憶したFMC端末30と内線電話機20-1間の通話呼の識別番号(CALL#1)と、構内交換機10とFMC網50間で使用する回線の識別番号(CH#1)が取得される。なお、FMC端末30からの着信が、例えば通話転送に関するものでない場合、FMC端末30に関する呼管理データが記憶されていないため、通常の通話として処理する。このように、構内交換機10は、呼管理データを参照することでゲートウェイ40側からの着信が、通話転送に関するものか否かを判断できる。
通話転送先の内線電話機20-2が応答すると、内線電話機20-2とFMC端末30が通話状態となる(図7(a))。従来は、この状態でFMC端末30が切断操作を行うと、図7(b)に示すように、構内交換機10とゲートウェイ40間で2つの回線を使用したまま内線電話機20同士の通話がされる。本実施の形態では、交換制御部12は、通話転送先の内線電話機20-2が応答したことを検出すると、呼(CALL#1)を保持したまま、ステップS104で取得した回線の識別番号(CH#1)で特定される回線を解放する(S105)(図8(a))。例えば、交換制御部12は、内線電話機20-2の呼から内線電話機20-1の呼へ回線解放要求を送信する。交換制御部12は、内線電話機20-1の呼に関して、ステップS104で特定された識別番号(CH#1)の回線に、切断指示(DISC)を送信する。切断指示はFMC網50から識別番号CH#2の回線を介して交換制御部12で受信され、交換制御部12は識別番号CH#2の回線に解放要求(REL)を送信する。解放要求は識別番号CH#1の回線を介して交換制御部12で受信される。交換制御部12は、内線電話機20-1の呼から内線電話機20-2の呼へ解放完了通知を返送する。これにより、呼を保持したまま回線が解放される。
交換制御部12は、内線電話機20-1と内線電話機20-2の通話路を相互接続し、内線相互通話を開始させる(S106)(図8(b))。このとき、内線電話機20-1と内線電話機20-2間の呼を識別する識別番号として、上述の呼の識別番号(CALL#1)を用いてもよい。また、交換制御部12は、解放した回線に関する呼管理データを記憶部14から削除する(S107)。
図9は、回線を解放する手順を示すシーケンス図である。
ここでは、内線電話機20-1とFMC端末30が既に通話中であるとして説明する。FMC端末30により通話転送操作が行われると、ゲートウェイ40および回線CH#2を介してSETUP(セットアップ、呼設定要求)が送信される。SETUPは、発番号としてFMC端末30の内線番号と、着番号として内線電話機20-2の内線番号を含む。交換制御部12とゲートウェイ40との間で回線CH#2を介して、CALL PROC(呼設定受付)、CONN(応答)、CONN ACK(応答確認)の各メッセージが送受信される。内線電話機20-2が応答すると、交換制御部12は上述のように呼管理データを検索し、回線解放要求を出す。交換制御部12は回線CH#1からゲートウェイ40へDISC(切断指示)を送信し、回線CH#2からゲートウェイ40へREL(解放要求)を送信して、回線CH#1を解放する。交換制御部12は、解放完了通知を出し、内線電話機20-1と20-2を接続する。
次に、第2の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態では、交換制御部12による呼管理データの検索は、FMC端末30の転送操作による発信に対して、内線電話機20が応答したことを契機とした。第2の実施の形態では、交換制御部12による呼管理データの検索は、FMC端末30が切断操作したことにより送信されるメッセージを構内交換機10が受信したことを契機とする。このようなメッセージとして、付加情報メッセージ(INFO)を用いることができる。
図10に、第2の実施の形態における回線を解放する手順を示すシーケンス図を示す。図9に示す第1の実施の形態におけるシーケンス図と比べて、切断操作メッセージN1およびN2が追加されている点が異なる。内線電話機20-1と通話中のFMC端末30が内線電話機20-2へ発信し、内線電話機20-2が応答して通話可能な状態で(図7(a))、FMC端末30が切断操作を行う。FMC端末30が切断操作を行うと、FMC端末30からゲートウェイ40および回線CH#1、CH#2を介して切断操作メッセージN1、N2を送信する。切断操作メッセージN1、N2は、本実施の形態における独自メッセージであり、例えばINFOなどの付加情報メッセージを用いることができる。交換制御部12は、切断操作メッセージを受信したことを契機として、上述のように呼管理データを検索する。なお、切断操作は、図7(b)に示すように内線電話機20-1、20-2が2本のFMC回線(CH#1、CH#2)を使用して通話可能になった後に、操作されてもよい。この場合、交換制御部12は、使用する2本のFMC回線を解放する。他の処理については第1の実施の形態における処理と同様であるので、説明を省略する。
次に、変形例について説明する。交換制御部12による呼管理データの検索は、上述の各実施の形態による契機以外にも、例えばFMC端末30から内線電話機20へ通話を転送後、予め定められた時間が経過したことを契機としてもよい。この場合、上記時間の経過前はFMC回線を2本使用することになるが、上記時間の経過後に自動的に回線が解放され、回線を有効利用することができる。
上述の各実施の形態および変形例は、上述の処理を実行するプログラムを記憶部に記憶し、構内交換機10のコンピュータ(処理部)がプログラムを読み出して実行することで実現することもできる。
本発明は、構内交換機を用いた通話転送に利用可能である。
10 構内交換機
12 交換制御部
14 記憶部
20 内線電話機
30 FMC端末
40 ゲートウェイ
50 FMC網

Claims (6)

  1. 構内に配置される第1および第2の電話機を収容する内線インタフェースと、
    ネットワークを介して携帯端末を収容する外線インタフェースと、
    前記第1の電話機と通話中の前記携帯端末の内線番号と、該通話で使用するネットワーク側の回線の識別情報とを対応して記憶する記憶部と、
    前記携帯端末からの着信に対して、該携帯端末の内線番号に基づき前記記憶部を参照し、該当する内線番号が存在する場合、該内線番号に対応する回線の識別情報に従い前記第1の電話機と前記携帯端末との回線を解放する交換制御部と
    を備えたことを特徴とする電話交換機。
  2. 請求項1に記載の電話交換機において、
    前記交換制御部は、前記携帯端末からの着信に対して、着信先の前記第2の電話機が応答した後に、前記携帯端末の内線番号に基づき前記記憶部を参照し、前記回線を解放することを特徴とする電話交換機。
  3. 請求項1に記載の電話交換機において、
    前記交換制御部は、前記携帯端末からの着信後、前記携帯端末が通話を切断したことを示すメッセージを受信した後に、前記携帯端末の内線番号に基づき前記記憶部を参照し、前記回線を解放することを特徴とする電話交換機。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の電話交換機において、
    前記交換制御部は、前記回線を解放後に、前記記憶部から前記携帯端末の内線番号と前記回線の識別情報とを削除する
    ことを特徴とする電話交換機。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の電話交換機において、
    前記交換制御部は、前記携帯端末からの着信に対して、
    該当する内線番号が前記記憶部に存在する場合、前記第1の電話機と着信先の前記第2の電話機とを接続することを特徴とする電話交換機。
  6. 構内に配置される第1および第2の電話機を収容し、ネットワークを介して携帯端末を収容する電話交換のためのコンピュータに実行させる電話転送プログラムであって、
    前記第1の電話機と通話中の前記携帯端末の内線番号と、該通話で使用するネットワーク側の回線の識別情報とを対応して記憶部に記憶するステップと、
    前記携帯端末からの着信に対して、該携帯端末の内線番号に基づき記憶部を参照し、該当する内線番号が存在する場合、該内線番号に対応する回線の識別情報に従い前記第1の電話機と前記携帯端末との回線を解放するステップと
    を前記コンピュータに実行させる電話転送プログラム。
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