JP6497140B2 - 保持具 - Google Patents

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Description

本発明は、電線に装着される防護管等を所定の位置に固定する保持具に関する。
架空電線付近で作業が行われる場合、作業用設備の接触によって電線が損傷したり、作業者が電線に接触して感電したりすることを防止するため、電線に防護管が装着される。かかる防護管が電線に対して移動するのを防止するべく、防護管の端部を係止するとともに電線を挟持する防護管係止具が知られている(特許文献1を参照)。
特開2000−217234号公報
このような係止具は、防護管の移動を防止するべく、電線を挟持具で挟み込んだうえで挟持具を締め付けている。つまり、締付け力を用いて防護管の移動防止を図っている。しかし、締付け力が不足すると、係止具が電線に対して移動する。また、緩み等に伴う締付け力の減少によって、係止具が移動することがある。このようにして係止具が移動すると、防護管が移動し、その結果、防護されるべき箇所が露出されたり、建築作業の安全性の低下や樹木接触箇所が発生したりするなど、不適切な状態が生ずる。また、防護管の落下の原因に繋がりかねない。
そこで、本発明は、電線が軸方向に移動しないように所定の箇所に確実に固定することを目的とする。
前述した課題を解決する主たる本発明は、電線が軸方向に移動しないように固定する保持具であって、内周面の径が第1径から前記第1径よりも小さい第2径に縮径する縮径部と、内側に電線防護管の先端部が挿入された状態において、前記電線防護管の前記先端部に形成された鍔部と係合する爪部と、を有する筒状部材と、前記筒状部材の内側に挿入された状態において前記縮径部の内周面に沿って対向する外周面を有するとともに、前記電線を挿通するべく前記電線の軸方向に沿って孔を有するくさび部材と、を備える。
本発明の他の特徴については、添付図面及び本明細書の記載により明らかとなる。
本発明によれば、電線が軸方向に移動しないように所定の箇所に確実に固定することができる。
本発明の実施形態における保持具を概略的に示す斜視図である。 図1に示される保持具の断面図である。 本発明の実施形態において保持具の爪部が防護管の先端の鍔部に係合した状態の一例を示す部分拡大断面図である。 図3Aに示される爪部が防護管の鍔部との係合を解除された状態の一例を示す部分拡大断面図である。
本明細書および添付図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
本発明に係る保持具が適用される典型例として、保持具が電線防護管あるいは電線の移動を規制するために使用される場面を説明する。もっとも、本発明に係る保持具は、防護管以外の物が電線の軸方向に移動しないように固定するべく使用されてもよい。
図1−図3を参照して、本実施形態に係る保持具を説明する。図1は、保持具を概略的に示す斜視図である。図2は、図1に示される保持具の断面図である。図3Aは、保持具の爪部が防護管の先端の鍔部に係合した状態の一例を示す部分拡大断面図である。図3Bは、図3Aに示される爪部が防護管の鍔部との係合を解除された状態の一例を示す部分拡大断面図である。なお、本実施形態の説明では、図1−図3に示すように、電線の軸方向をY軸方向とし、鉛直方向をZ軸方向とし、Y軸とZ軸とに直交する方向をX軸方向とする。
<<保持具の構成>>
保持具100は、図1に示されるように、筒状部材110と、くさび部材120と、を備えている。
<筒状部材>
筒状部材110は、電線500に着脱自在に装着される部材であって、円筒形状を呈している。筒状部材110は、縮径部111と、第1及び第2延長部112,113と、を有する。本実施形態において、縮径部111と、第1及び第2延長部112,113とは、一体的に形成されている。なお、筒状部材110は、後述する電線500の挿入作業を容易にするように、例えば樹脂部材である。また、筒状部材110が樹脂部材であることは、接触による感電から作業者を保護することにも繋がる。
縮径部111において、内周面111aの径は、第1径D1から、第1径D1よりも小さい第2径D2に縮径している。また、第1径D1は防護管600の外径より大きく、第2径D2は電線500の外径より大きい。本実施形態において、縮径部111の内周面111aは、第1径D1から第2径D2に亘って一様に縮径している。もっとも、縮径部111における縮径の度合いは場所によって異なっていてもかまわない。なお、縮径部111の長手方向(Y軸方向)における両端は開口している。
第1及び第2延長部112、113は、縮径部111から電線500の軸方向あるいは筒状部材110の長手方向(Y軸方向)に沿って延在する。具体的には、第1延長部112は、縮径部111において第1径D1の内径を有する側からY軸方向に沿って延長される。第1延長部112は、筒状の部材であって、第1径D1を有する内周面を備え、Y軸方向の両端において開口している。後述するように、防護管600の先端部及びくさび部材120は、第1延長部112における縮径部111とは反対側の端部に設けられた開口から挿入されることとなる。また、第2延長部113は、縮径部111において第2径D2の内径を有する側からY軸方向に沿って延長される。第2延長部113もまた、筒状の部材であって、第2径D2を有する内周面を備え、Y軸方向の両端において開口している。なお、縮径部111、第1及び第2延長部112、113の外周面の径は同一である。
筒状部材110は、内側に電線500を装着するべく、長手方向(Y軸方向)に沿ってスリット114を有する。作業者は、スリット114によって形成されている隙間を広げ、このように広げられた隙間から筒状部材100の内側に電線を挿入する。
筒状部材110は、爪部115を更に有する。爪部115は、図2に示されるように、筒状部材110の内周面から内側に向かって突出する部材であって、本実施形態では、縮径部111と第1延長部との境界付近に設けられている。爪部115は、筒状部材110の内側に防護管600の先端部が挿入された状態において、防護管600のY軸方向への移動を規制するべく、防護管600の先端部に形成された鍔部610と係合する。
爪部115は、防護管600の鍔部610との係合を解除する機構を有していてもよい。爪部115は、例えば図3Aに示されるように、四角柱形状を呈しており、一方の端部115AがY軸の負側に、他方の端部115BがY軸の正側に位置するように配置されている。爪部115は、端部115A,115Bの間の所定の位置において、X軸方向に沿う軸を持つ軸部材116によって回動自在に支持されるとともに、バネ117によって、端部115Aが筒状部材110から遠ざかるように付勢されている。したがって、図3Aに示されるように、爪部115の端部115Aは筒状部材110の外側に突出し、端部115Bは筒状部材110の内側に突出する。この状態において、爪部115は、端部115Bにおいて防護管600の鍔部610と係合して、防護管600のY軸の負方向への移動を規制する。なお、防護管600のY軸の正方向への移動は、後述するように、くさび部材120によって規制される。
そして、爪部115の端部115Aを筒状部材110に向かって押圧すると、爪部115が回動し、端部115Bは、筒状部材110に設けられた窪みに収容される。その結果、爪部115と防護管600の鍔部610との係合が解除されて、防護管600のY軸の負方向への移動が可能となる。なお、爪部115が防護管600の鍔部610との係合を解除する機構は、上述した機構に限られない。
<くさび部材>
くさび部材120は、筒状部材110の内側に挿入される部材であって、図1に示されるように、円錐形状を呈している。くさび部材120は、例えば樹脂部材である。
くさび部材120は、筒状部材110の内側に挿入された状態において縮径部111の内周面111aに沿って対向する外周面121を有する。本実施形態において、くさび部材120の外周面121は、図2に示されるように、くさび部材120が筒状部材110の内部に挿入された状態において、全面にわたって縮径部111の内周面111aに対向しているが、部分的に縮径部111の内周面111aに対向してもよい。また、くさび部材120の底面側の径は第1径D1と同じかやや小さく、また、くさび部材120の頂部側の径は第2径D2と同じかやや小さい。
また、くさび部材120は、電線500を挿通するべく、底面の中央から頂部に向けて、つまり、電線500の軸方向(Y軸方向)に沿って、孔122を有する。孔122の内径は、図2に示されるように、電線500の外径より大きく、くさび部材120の頂部の径より小さい。
くさび部材120はまた、孔122に電線500を装着するべく、長手方向(Y軸方向)に沿ってスリット123を有する。作業者は、スリット123によって形成されている隙間を広げ、このように広げられた隙間からくさび部材120の孔122に電線500を挿入する。
したがって、図2に示されるように、くさび部材120は、筒状部材110の縮径部111まで押し込まれると、縮径部111の内周面111aに圧迫されて弾性変形する。その結果、くさび部材120の孔122が電線500に押し当てられて、電線500の軸方向への移動が規制される。
<<保持具の使用>>
保持具100は、例えば、次のような手順で電線500に装着される。
まず、防護管600を電線500に装着する。併せて、筒状部材110のスリット114によって形成されている隙間を広げ、その隙間から筒状部材100の内側へ電線500を挿入する。このとき、筒状部材110は、図1に示されるように、第1延長部112側の開口が防護管600の先端部に向くように電線500に装着される。また、くさび部材120のスリット123によって形成されている隙間を広げ、その隙間から孔122の内側へ電線500を挿入する。このとき、くさび部材120は、図1に示されるように、底面が防護管600の先端部に対向するように(あるいは、頂部が筒状部材110の第1延長部112側の開口に向くように)、防護管600と筒状部材110との間に装着される。
次いで、筒状部材110を電線500上の所望の位置(防護管600を固定する位置)に移動させる。そして、くさび部材120を、筒状部材110の第1延長部112側の開口から挿入し、縮径部111の内周面111aに押し当てる。そうすると、くさび部材120の外周面121が縮径部111の内周面111aに沿って対向し、くさび部材120は、外周面121を介して、縮径部111の内周面111aから、電線500に向かう力を受ける。かかる力によってくさび部材120は弾性変形し、孔122の内周面が電線500に押し当てられる。かかる作業によって、図2に示されるように、保持具100は電線500に確実に固定される。
更に、防護管600の先端部を、第1延長部112側の開口から筒状部材110の内側に挿入する。そして、図2に示されるように、防護管600の鍔部610と筒状部材110の爪部115とが係合するまで、防護管600の先端部を筒状部材110の内部に押し込む。かかる作業によって、防護管600の移動(あるいは電線500の移動)が確実に規制される。
また、取り付けられている保持具100を電線500から取り外すには、例えば次のように作業する。
まず、防護管600の鍔部610と筒状部材110の爪部115との係合を解除する。例えば、図3A、図3Bに示される解除機構が筒状部材110に備えられている場合には、この解除機構を用いて鍔部610と爪部115との係合を解除する。そして、防護管600を保持具100から外す。
次いで、筒状部材110をY軸の正方向に移動させて、くさび部材120を筒状部材110の内側から抜き取る。そして、筒状部材110のスリット114によって形成されている隙間を広げ、その隙間から電線500を外す。同様に、くさび部材120のスリット123によって形成されている隙間を広げ、その隙間から電線500を外す。
このように、本実施形態では、くさび部材120が筒状部材110に挿入された状態において、くさび部材120の外周面121が縮径部111の内周面111aに沿って対向する。くさび部材120は、縮径部111の内周面111aから、電線500に向かう力を受けて弾性変形する。その結果、くさび部材120の孔122の内周面が電線500に押し当てられ、電線500と保持具100(筒状部材110及びくさび部材120)との相対的な移動が規制される。したがって、保持具100は電線500に固定され、防護管600は電線500上の所定位置に確実に保持される。
以上説明したように、保持具100は、内周面111aの径が第1径D1から第2径D2に縮径する縮径部111を有する筒状部材110と、筒状部材110の内側に挿入された状態において縮径部111の内周面111aに沿って対向する外周面121を有するとともに、電線500を挿通するべく電線500の軸方向に沿って孔122を有するくさび部材120と、を備える。かかる実施形態によれば、くさび部材120が筒状部材110に挿入された状態において、くさび部材120の外周面121が縮径部111の内周面111aに沿って対向する。くさび部材120は、縮径部111の内周面111aから、電線500に向かう力を受けて弾性変形する。その結果、くさび部材120の孔122の内周面が電線500に押し当てられ、電線500と保持具100(筒状部材110及びくさび部材120)との相対的な移動が規制される。したがって、保持具100は電線500に固定され、防護管600等の保持対象物は電線500上の所定位置に確実に保持される。
また、筒状部材110が、内側に電線500を装着するべく長手方向に沿ってスリット114を有することで、筒状部材110を電線500に容易に装着することができる。
また、くさび部材120が、孔122に電線500を装着するべく長手方向に沿ってスリット123を有することで、くさび部材120を電線500に容易に装着することができる。
また、くさび部材120が、外周面121を側面とする円錐形状を呈していることで、くさび部材120を縮径部111に挿入しやすくなる。
また、筒状部材110は、内側に防護管600の先端部が挿入された状態において、防護管600の先端部に形成された鍔部610と係合する爪部115を更に有することが好ましい。爪部115が防護管600の鍔部610と係合することで、防護管600は、電線500上の所定位置に確実に保持される。
また、爪部115が、防護管600の鍔部610との係合を解除する機構をすることで、防護管600を保持具100から容易に取り外すことができる。
また、筒状部材110が、縮径部111から電線500の軸方向に沿って延在する延長部112(113)を更に有することで、保持具100に挿入された防護管600又は電線500を安定的に保持具100に保持することが可能となる。
なお、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。
100 保持具
110 筒状部材
111 縮径部
112 第1延長部
113 第2延長部
114 スリット
115 爪部
120 くさび部材
121 外周面
122 孔
123 スリット
500 電線
600 防護管
610 鍔部

Claims (6)

  1. 電線が軸方向に移動しないように固定する保持具であって、
    内周面の径が第1径から前記第1径よりも小さい第2径に縮径する縮径部と、内側に電線防護管の先端部が挿入された状態において、前記電線防護管の前記先端部に形成された鍔部と係合する爪部と、を有する筒状部材と、
    前記筒状部材の内側に挿入された状態において前記縮径部の内周面に沿って対向する外周面を有するとともに、前記電線を挿通するべく前記電線の軸方向に沿って孔を有するくさび部材と、
    を備えることを特徴とする保持具。
  2. 前記筒状部材は、内側に前記電線を装着するべく長手方向に沿ってスリットを有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の保持具。
  3. 前記くさび部材は、前記孔に前記電線を装着するべく長手方向に沿ってスリットを有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の保持具。
  4. 前記くさび部材は、前記外周面を側面とする円錐形状を呈している
    ことを特徴とする請求項1−3のいずれかに記載の保持具。
  5. 前記爪部は、前記電線防護管の前記鍔部との係合を解除する機構をする
    ことを特徴とする請求項に記載の保持具。
  6. 前記筒状部材は、前記縮径部から前記電線の軸方向に沿って延在する延長部を更に有する
    ことを特徴とする請求項1−のいずれかに記載の保持具。
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