JP6491785B1 - 荷物運搬用車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】省エネルギで走行することを可能とする荷物運搬用車両を提供することである。【解決手段】荷物運搬用車両10は、トラックキャブ部16の後方に位置し、天井面部が開口を有する箱型荷台部12と、天井面部の短手方向に沿って天井面部を跨ぐように天井面部から上方に向けて突出するアーチ状の複数の幌骨部14と、を備え、箱型荷台部12は、底面部の長手方向に沿った端部に立設するサイドパネル部13を有し、サイドパネル部13は、所定の板厚を有し、軽量材質で構成される外壁板部22と、外壁板部22の内側に設けられ、互いに所定の間隔をあけて装着される棒状の複数の補強部26と、複数の補強部26の間に形成される隙間に設けられる複数の断熱板部28と、複数の補強部26及び複数の断熱板部28の内側に設けられ、荷物を保護するための保護部30と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、荷物運搬用車両に関する。
近年、インターネットなどの通信技術の発達に伴い、インターネットなどを利用した物販が活発になされている。そのため、宅配業界においても取り扱う荷物量が増えるとともに荷物を乗せた車両の移動距離も増加している。
本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、機械式の駐車装置の専用ケースであって、駐車装置は、複数の格納位置にそれぞれ設けられ該格納位置と入出庫位置との間で移動させられる複数の車両積載体を備え、いずれかの車両積載体が入出庫位置にある状態で、該車両積載体へ外部から自動車が乗り込み可能であり、該車両積載体から外部へ自動車が乗り出し可能であり、専用ケースは、宅配物または保管対象の物を収容可能な収容空間が内部に形成されたケース本体と、ケース本体の下部に設けられ路面上を転動可能な複数の車輪とを備え、いずれかの車両積載体が前記入出庫位置にある状態で、専用ケースは、複数の車輪の転動により、外部から該車両積載体へ乗り込み可能であり、該車両積載体から外部へ乗り出し可能に構成されている、専用ケースが開示されている。
特開2018−112001号公報
今後、更に宅配荷物が増えていくと、宅配するための車両が増え、また、移動距離がさらに増加する可能性が高いため、地球環境などの観点から省エネルギでの荷物の運搬を行うこと求められている。
本発明の目的は、省エネルギで走行することを可能とする荷物運搬用車両を提供することである。
本発明に係る荷物運搬用車両は、トラックキャブ部の後方に位置し、天井面部が開口を有する箱型荷台部と、前記天井面部の短手方向に沿って前記天井面部を跨ぐように前記天井面部から上方に向けて突出するアーチ状の複数の幌骨部と、 を備え、前記箱型荷台部は、底面部の長手方向に沿った端部に立設するサイドパネル部を有し、前記サイドパネル部は、プラスチックシートをアルミニウム板で挟持した金属複合板で構成される外壁板部と、前記外壁板部の強度を補完するように前記外壁板部の内側に設けられ、互いに所定の間隔をあけて装着される棒状の複数の鉄製補強部と、前記複数の鉄製補強部の間に形成される隙間に設けられる複数の断熱板部と、荷物を保護するために前記複数の鉄製補強部及び前記複数の断熱板部の内側に設けられ、2枚のシートを熱溶着させた内部に空気を密封した中空積層板で構成される保護部と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る荷物運搬用車両において、前記各幌骨部は、筒状の棒部材を有し、 前記各棒部材は、少なくとも一部に切欠きを含むことが好ましい。
また、本発明に係る荷物運搬用車両において、前記各幌骨部は、合成樹脂で構成されていることが好ましい。
また、本発明に係る荷物運搬用車両において、前記天井面部の短手方向に沿って前記天井面部を跨ぐ前記各幌骨部は、前記トラックキャブ側に向かうにつれて高さが低くなるように設定されていることが好ましい。
本発明によれば、荷物を載せる荷台部が軽量化されているため燃費が向上する。これにより、省エネルギで走行することができるという顕著な効果を奏する。
本発明に係る実施形態の荷物運搬用車両を示す図である。 本発明に係る実施形態の荷物運搬用車両において、幌骨を露出させた状態を示す図である。 本発明に係る実施形態の荷物運搬用車両を背面側から見た様子を示す図である。 本発明に係る実施形態の荷物運搬用車両のサイドパネル部を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、荷物運搬用車両10を示す図である。図2は、荷物運搬用車両10において、幌骨部14を露出させた状態を示す図である。
図3は、図2に示される荷物運搬用車両10を背面側から見た様子を示す図である。図4は、荷物運搬用車両10のサイドパネル部13を示す図である。
荷物運搬用車両10は、フロントガラス、運転席及びドアなどを有するトラックキャブ部16と、箱型荷台部12と、複数の幌骨部14と、幌部15と、4つの車輪部18とを備えた宅配用の軽トラックである。
箱型荷台部12は、トラックキャブ部16の後方に位置し、天井面部が開口を有している。箱型荷台部12は、宅配するための荷物を収納可能な内部空間を有している。箱型荷台部12は、上面視で略ロの字形状を有しているが、車両進行方向が長手方向となり、車両進行方向の鉛直方向が短手方向となるような長方形の形状を有している。
箱型荷台部12は、底面部の長手方向に沿った端部に立設するサイドパネル部13と、トラックキャブ部16とは反対側の背面ドア部20とを備えている。サイドパネル部13は、外壁板部22と、補強部26と、断熱板部28と、保護部30とを備えている。
外壁板部22は、所定の板厚を有し、軽量材質で構成される。外壁板部22の厚みは、例えば、2mm〜4mmに設定することが出来る。外壁板部22は、プラスチックシートをアルミニウムでサンドイッチした金属複合板あり、芯材に発泡ポリエチレンを使用している。このため、非常に軽くて扱いやすいという利点がある。
外壁板部22は、箱型荷台部12の側面を1枚(図4(c)参照)で構成しており、図4(a)(c)のB−B線断面図である図4(b)に示される層の中で最も外側に配置されている。したがって、外側から見た場合には、図4(c)に示されるように外壁板部22のみが見えるようになっている。
複数の補強部26は、外壁板部22の内側に設けられ、互いに所定の間隔をあけて装着される棒状の角材である。図4(a)は、サイドパネル部13を内側から見た場合であって、保護部30を取り除いて複数の補強部26を露出させた状態を示す図である。
複数の補強部26は、1枚の外壁板部22を9つに分割するように格子状(図4(a)参照)に設けられる。複数の補強部26は、適度な強度を有する材質、例えば、鉄などを用いて構成することが好ましい。
複数の断熱板部28は、複数の補強部26の間に形成される隙間に設けられる矩形の断熱部材であり、例えば、押出法ポリスチレンフォーム保温板を用いて構成することが出来る。図4(a)に示されるように、複数の補強部26によって9つに分割された空間領域に配置される。
複数の補強部26及び複数の断熱板部28の厚みは、例えば、15〜25mmに設定することができ、複数の補強部26及び複数の断熱板部28によって形成される層は、図4(b)に示さるように、外壁板部22と保護部30との間に挟まれる中間層である。
なお、上記では、複数の補強部26は、図4(a)に示されるような格子状を形成するものとして説明したが、軽量で、かつ、サイドパネル部13の強度を保つような構造であればよい。
例えば、図4(d)に示されるようにクロスを描くような構造の補強部27にして、その間に形成される隙間に三角形状の断熱板部29を配置してもよい。
保護部30は、複数の補強部26及び複数の断熱板部28の内側に設けられ、荷物を保護するための保護部材である。保護部30の厚みは、例えば、4〜6mmに設定することが出来る。
保護部30は、円柱状に真空成形したシートと上下2枚のシートを熱溶着させ、空気を密封した3層構造中空積層板で構成することが出来る。保護部30は、図4(c)に示されるように、外壁板部22と対となるように一枚の板部材で構成されている。
背面ドア部20は、車両の背面側に設けられ、サイドパネル部13に跨って設けられる両開き扉である。この扉を開いて、箱型荷台部12の内部空間に宅配の対象物である荷物を出し入れすることが出来る。
複数の幌骨部14は、幌部15を装着するために箱型荷台部12に設けられる骨組である。複数の幌骨部14は、筒状の棒部材を有して構成されている。複数の幌骨部14は、ステンレスなどの部材で構成することが出来るが幌部15の部分が何らかの障害物(例えば、立体駐車場の躯体)に衝突した際に折れ曲がりやすくするために合成樹脂で構成することが好ましい。
各幌骨部14は、箱型荷台部12の天井面部の短手方向に沿って天井面部を跨ぐように設けられている。図3に示されるように車両の背面側から見たときに中央部が最も高く端部に向けて低くなるように傾斜している。
また、各幌骨部14は、図2に示されるように、車両の側面側から見たときにトラックキャブ部16側に向かうにつれて高さが低くなるように設定されている。
各幌骨部14は、内部に空間を有する円筒形状を有している。そして、各幌骨部14は、図2の点線で囲まれた拡大図及びA−A線断面図に示されるように、下部において、切欠き部14aが形成されている。
幌部15は、幌骨部14を覆いかぶさるように設けられ、箱型荷台部12上の屋根部を形成する部材である。幌部15は、例えば、エステル帆布やターポリンなどを用いて構成することが出来るが、材質は適宜変更することが出来る。
続いて、上記構成の荷物運搬用車両10の作用について説明する。荷物運搬用車両10は、いわゆる軽自動車の規格に合わせて製造された軽トラックであり、箱型荷台部12の内部空間には、宅配対象物の荷物がたくさん積載されることとなる。
ここで、荷物運搬用車両10は、サイドパネル部13の構成要素が芯材に発泡ポリエチレンを有し、プラスチックシートをアルミニウムでサンドイッチした金属複合板を有し、厚みも2〜4mmに設定された外壁板部22で構成されているため軽量である。
軽量化された外壁板部22の強度を補完する役割として、一枚の外壁板部22に格子状に厚みが15〜25mmの角材の補強部26が設置されている。そして、補強部26の間に断熱材を用いることで箱型荷台部12の内外の熱の出入りを遮断する。
そして、補強部26及び断熱板部28の内側に厚みが4〜6mmの保護部30が設置されているため、荷物運搬用車両10の移動中に箱型荷台部12内の荷物が揺れ動いた場合であっても緩衝材としての役割を果たすため荷物を保護することが出来る。
従来は、強度を重視している観点からサイドパネルを構成する部分は鉄で構成されていたため重量が大きく燃費が芳しいものではなかった。しかしながら、荷物運搬用車両10によれば、上記のように、軽量化された外壁板部22の内側に補強部26が配置されており、強度を持たせつつ軽量化されているため、従来に比べて少ない燃料で走行することができる。すなわち、荷物運搬用車両10によれば、省エネルギで走行することができるという顕著な効果を奏する。
また、荷物運搬用車両10によれば、箱型荷台部12の上方に設けられた複数の幌骨部14に切欠き部14aが形成されており、かつ、合成樹脂で構成されているため、例えば、立体駐車場の躯体に幌部15が衝突した際には、切欠き部14aの部分で幌骨部14が折れ曲がる。
従来は、強度を重視した観点から幌骨部14が鉄で構成されていたため、上記のように衝突した際には衝突した相手方を傷つけてしまうという課題があった。しかしながら、荷物運搬用車両10によれば、上記のような衝突時には幌骨部14が折れ曲がるため、衝突した相手方を傷つけずに守ることが出来るという利点がある。
さらに、荷物運搬用車両10によれば、車両の側面側から見たときにトラックキャブ部16側に向かうにつれて高さが低くなるように設定されているため、荷物運搬用車両10が走行した際に風が低抵抗で後方に向けて流れていくことが出来る。
また、雨が降った際にも幌部15に溜まることなく排出することが出来るという利点がある。
10 荷物運搬用車両、12 箱型荷台部、13 サイドパネル部、14 幌骨部、14a 切欠き部、15 幌部、16 トラックキャブ部、18 車輪部、20 背面ドア部、22 外壁板部、26,27 補強部、28,29 断熱板部、30 保護部。

Claims (4)

  1. トラックキャブ部の後方に位置し、天井面部が開口を有する箱型荷台部と、
    前記天井面部の短手方向に沿って前記天井面部を跨ぐように前記天井面部から上方に向けて突出するアーチ状の複数の幌骨部と、
    を備え、
    前記箱型荷台部は、
    底面部の長手方向に沿った端部に立設するサイドパネル部を有し、
    前記サイドパネル部は、
    プラスチックシートをアルミニウム板で挟持した金属複合板で構成される外壁板部と、
    前記外壁板部の強度を補完するように前記外壁板部の内側に設けられ、互いに所定の間隔をあけて装着される棒状の複数の鉄製補強部と、
    前記複数の鉄製補強部の間に形成される隙間に設けられる複数の断熱板部と、
    荷物を保護するために前記複数の鉄製補強部及び前記複数の断熱板部の内側に設けられ、2枚のシートを熱溶着させた内部に空気を密封した中空積層板で構成される保護部と、
    を備えることを特徴とする荷物運搬用車両。
  2. 請求項1に記載の荷物運搬用車両において、
    前記各幌骨部は、筒状の棒部材を有し、
    前記各棒部材は、少なくとも一部に切欠きを含むことを特徴とする荷物運搬用車両。
  3. 請求項1または請求項2に記載の荷物運搬用車両において、
    前記各幌骨部は、合成樹脂で構成されていることを特徴とする荷物運搬用車両。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の荷物運搬用車両において、
    前記天井面部の短手方向に沿って前記天井面部を跨ぐ前記各幌骨部は、前記トラックキャブ側に向かうにつれて高さが低くなるように設定されていることを特徴とする荷物運搬用車両。
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