JP6482269B2 - 送信装置、受信装置、デジタル放送システム及びチップ - Google Patents
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Description
第1に、実施形態に係る送信装置は、データビットのキャリア変調によってデータシンボルを生成するキャリア変調部と、シンボル数によって定義されるインターリーブ分散範囲に亘って、前記キャリア変調部から出力されるデータシンボルを構成するデータキャリアシンボルの順序を時間軸方向において入れ替える時間インターリーブを少なくとも行うインターリーブ部と、前記インターリーブ部から出力されるデータシンボルの復調に用いる制御信号を生成する制御信号生成部と、前記インターリーブ部から出力されるデータシンボルによって構成されるデータフレーム及び前記制御信号生成部から出力される制御信号を含む伝送フレームを送信する送信部とを備え、前記送信部は、n(nは1以上の整数)番目の伝送フレームに含まれるデータフレーム#nと、n−p(pは0以上の整数)番目の伝送フレームに含まれるデータフレーム#n−pの復調に用いる制御信号#n−pとを含む前記n番目の伝送フレームを送信する。
(デジタル放送システム)
以下において、第1実施形態に係るデジタル放送システムについて説明する。図1は、第1実施形態に係る送信装置10を示すブロック図であり、図2は、第1実施形態に係る受信装置20を示すブロック図である。デジタル放送システムは、送信装置10及び受信装置20を備える。
以下において、第1実施形態に係るフレーム構造の一例について説明する。図3は、第1実施形態に係るフレーム構造の一例を示す図である。
以下において、第1実施形態に係る時間インターリーブ及び時間デインターリーブについて説明する。図4は、第1実施形態に係る時間インターリーブについて説明するための図である。図5は、第1実施形態に係る時間デインターリーブについて説明するための図である。
但し、mは、Ns×m>Iを満足する最小の整数であることに留意すべきである。
以下において、第1実施形態に係る同期方法について説明する。図6は、第1実施形態に係る同期方法について説明するための図である。
第1実施形態では、送信装置10は、データフレーム#nと制御信号#n−pとを含むn番目のOFDMフレームを送信する。従って、受信装置20においてn番目の伝送フレーム(データフレーム#n)よりも前に受信するデータフレーム#n−pに対する時間デインターリーブを適用することによって遅延が生じても、時間デインターリーブが適用されたデータフレーム#n−pの処理を開始するタイミングにおいて、データフレーム#n−pと制御信号#n−pとの同期をとることができる。従って、データフレームに対して時間インターリーブ及び時間デインターリーブが適用されており、伝送フレーム毎に制御信号が頻繁に変わる場合であっても、データシンボルを正しく復調することができる。
以下において、第2実施形態について説明する。以下においては、第1実施形態に対する差異について説明する。
以下において、第2実施形態に係る受信装置について説明する。図7は、第2実施形態に係る受信装置20を示すブロック図である。図7では、図2と同様の構成については、同様の符号を付している。従って、図2と同様の構成の説明については省略する。図7に示すように、受信装置20は、図2に示す構成に加えて、演算回路29Aを有する。
第2実施形態では、受信装置20は、n番目の伝送フレームを受信するときに、制御信号#n−qを取得する。すなわち、受信装置20は、n番目の伝送フレーム(データフレーム#)よりも前に受信するデータフレーム#n−qに対する時間デインターリーブが適用された後に、時間デインターリーブが適用されたデータフレーム#n−qの処理を開始するタイミングにおいて、データフレーム#n−qと制御信号#n−qとの同期をとることができる。従って、データフレームに対して時間インターリーブ及び時間デインターリーブが適用される場合であっても、データシンボルを正しく復調することができる。
以下において、第2実施形態の変更例1について説明する。以下においては、第2実施形態に対する相違点について主として説明する。
以下において、変更例1に係る受信装置について説明する。図9は、変更例1に係る受信装置20を示すブロック図である。図9では、図7と同様の構成については、同様の符号を付している。従って、図7と同様の構成の説明については省略する。図9に示すように、受信装置20は、演算回路29Aに代えて、遅延回路29Bを有する。
変更例2では、受信装置20は、n−q番目のOFDMフレームに含まれる制御信号#n−qを取得する取得部として、演算回路29Aに代えて遅延回路29Bを有する。これによって、第2実施形態と同様の効果が得られる。
以下において、第3実施形態について説明する。以下においては、第1実施形態に対する相違点について主として説明する。
以下において、第3実施形態に係る同期方法について説明する。図12は、第3実施形態に係る同期方法について説明するための図である。
第3実施形態では、送信装置10は、データフレーム#nと制御信号#n+rとを含むn番目の伝送フレームを送信する。従って、受信装置20においてn番目の伝送フレーム(データフレーム#n)よりも後に受信するデータフレーム#n+rの処理を開始するタイミングにおいて、制御信号#n+rの復調が既に完了しているため、伝送フレーム毎に制御信号が頻繁に変わる場合であっても、速やかに正しくデータフレームを復調することができる。
以下において、第4実施形態について説明する。以下においては、第3実施形態に対する相違点について主として説明する。
以下において、第4実施形態に係る受信装置について説明する。図13は、第4実施形態に係る受信装置20を示すブロック図である。図13では、図11と同様の構成については、同様の符号を付している。従って、図11と同様の構成の説明については省略する。図13に示すように、受信装置20は、図11に示す構成に加えて、演算回路29Aを有する。
第4実施形態では、受信装置20は、n番目の伝送フレームを受信するときに、制御信号+sを取得する。受信装置20においてn番目の伝送フレーム(データフレーム#n)よりも後に受信するデータフレーム#n+sの処理を開始するタイミングにおいて、制御信号#n+sの復調が既に完了しているため、伝送フレーム毎に制御信号が頻繁に変わる場合であっても、速やかに正しくデータフレームを復調することができる。
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
Claims (10)
- 所定数のデータビット及び誤り訂正符号を含む固定長のFECブロックを生成するブロック生成部と、
前記FECブロックによって構成されるデータフレームを生成するフレーム生成部と、
データビットのキャリア変調によってデータシンボルを生成するキャリア変調部と、
シンボル数によって定義されるインターリーブ分散範囲に亘って、前記キャリア変調部から出力されるデータシンボルを構成するデータキャリアシンボルの順序を時間軸方向において入れ替える時間インターリーブを少なくとも行うインターリーブ部と、
前記インターリーブ部から出力されるデータシンボルの復調に用いるTMCC信号を生成するTMCC信号生成部と、
前記インターリーブ部から出力されるデータシンボルによって構成されるデータフレーム及び前記TMCC信号生成部から出力されるTMCC信号を含むOFDMフレームを送信する送信部とを備え、
前記送信部は、n(nは1以上の整数)番目のOFDMフレームに含まれるデータフレーム#nと、n−p(pは0以上の整数)番目のOFDMフレームに含まれるデータフレーム#n−pの復調に用いるTMCC信号#n−pとを含む前記n番目のOFDMフレームを送信し、
前記TMCC信号は、1つのFECブロックが複数のOFDMフレームを跨がって配置されることが許容されるように、データフレームの先頭位置に対する当該データフレームの先頭に含まれるFECブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含むことを特徴とする送信装置。 - データビットのキャリア変調によってデータシンボルを生成するキャリア変調部と、
シンボル数によって定義されるインターリーブ分散範囲に亘って、前記キャリア変調部から出力されるデータシンボルを構成するデータキャリアシンボルの順序を時間軸方向において入れ替える時間インターリーブを少なくとも行うインターリーブ部と、
前記インターリーブ部から出力されるデータシンボルの復調に用いる制御信号を生成する制御信号生成部と、
前記インターリーブ部から出力されるデータシンボルによって構成されるデータフレーム及び前記制御信号生成部から出力される制御信号を含む伝送フレームを送信する送信部とを備え、
前記送信部は、n(nは1以上の整数)番目の伝送フレームに含まれるデータフレーム#nと、n−p(pは0以上の整数)番目の伝送フレームに含まれるデータフレーム#n−pの復調に用いる制御信号#n−pとを含む前記n番目の伝送フレームを送信し、
前記pの値は、前記インターリーブ分散範囲を定義するシンボル数に応じて定められることを特徴とする送信装置。 - データシンボル及びTMCC信号を含むOFDMフレームを受信する受信部と、
シンボル数によって定義されるデインターリーブ範囲に亘って、前記受信部から出力されるデータシンボルを構成するデータキャリアシンボルの順序を時間軸方向において入れ替える時間デインターリーブを少なくとも行うデインターリーブ部と、
前記デインターリーブ部から出力されるデータシンボルのキャリア復調によってデータビットを生成するキャリア復調部と、
n(nは1以上の整数)番目のOFDMフレームを受信するときに、n−q(qは0以上の整数)番目のOFDMフレームに含まれるTMCC信号#n−qを取得する取得部とを備え、
前記TMCC信号は、1つのFECブロックが複数のOFDMフレームを跨がって配置されることが許容されるように、データフレームの先頭位置に対する当該データフレームの先頭に含まれるFECブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含むことを特徴とする受信装置。 - データシンボル及び制御信号を含む伝送フレームを受信する受信部と、
シンボル数によって定義されるデインターリーブ範囲に亘って、前記受信部から出力されるデータシンボルを構成するデータキャリアシンボルの順序を時間軸方向において入れ替える時間デインターリーブを少なくとも行うデインターリーブ部と、
前記デインターリーブ部から出力されるデータシンボルのキャリア復調によってデータビットを生成するキャリア復調部と、
n(nは1以上の整数)番目の伝送フレームを受信するときに、n−q(qは0以上の整数)番目の伝送フレームに含まれる制御信号#n−qを取得する取得部とを備え、
前記取得部は、前記n番目の伝送フレームに含まれる制御信号#nに基づいて、前記制御信号#n−qを演算する演算回路であることを特徴とする受信装置。 - データシンボル及び制御信号を含む伝送フレームを受信する受信部と、
シンボル数によって定義されるデインターリーブ範囲に亘って、前記受信部から出力されるデータシンボルを構成するデータキャリアシンボルの順序を時間軸方向において入れ替える時間デインターリーブを少なくとも行うデインターリーブ部と、
前記デインターリーブ部から出力されるデータシンボルのキャリア復調によってデータビットを生成するキャリア復調部と、
n(nは1以上の整数)番目の伝送フレームを受信するときに、n−q(qは0以上の整数)番目の伝送フレームに含まれる制御信号#n−qを取得する取得部とを備え、
前記取得部は、前記n−q番目の伝送フレームに含まれる制御信号#n―qを遅延する遅延回路であることを特徴とする受信装置。 - データシンボル及び制御信号を含む伝送フレームを受信する受信部と、
シンボル数によって定義されるデインターリーブ範囲に亘って、前記受信部から出力されるデータシンボルを構成するデータキャリアシンボルの順序を時間軸方向において入れ替える時間デインターリーブを少なくとも行うデインターリーブ部と、
前記デインターリーブ部から出力されるデータシンボルのキャリア復調によってデータビットを生成するキャリア復調部と、
n(nは1以上の整数)番目の伝送フレームを受信するときに、n−q(qは0以上の整数)番目の伝送フレームに含まれる制御信号#n−qを取得する取得部とを備え、
前記qの値は、前記デインターリーブ範囲を定義するシンボル数に応じて定められることを特徴とする受信装置。 - 所定数のデータビット及び誤り訂正符号を含む固定長のFECブロックを生成するブロック生成部と、
前記FECブロックによって構成されるデータフレームを生成するフレーム生成部と、
データビットのキャリア変調によってデータシンボルを生成するキャリア変調部と、
前記キャリア変調部から出力されるデータシンボルの復調に用いるTMCC信号を生成するTMCC信号生成部と、
前記キャリア変調部から出力されるデータシンボルによって構成されるデータフレーム及び前記TMCC信号生成部から出力されるTMCC信号を含むOFDMフレームを送信する送信部とを備え、
前記送信部は、n(nは1以上の整数)番目のOFDMフレームに含まれるデータフレーム#nと、n+r(rは1以上の整数)番目のOFDMフレームに含まれるデータフレーム#n+rの復調に用いるTMCC信号#n+rとを含む前記n番目のOFDMフレームを送信し、
前記TMCC信号は、1つのFECブロックが複数のOFDMフレームを跨がって配置されることが許容されるように、データフレームの先頭位置に対する当該データフレームの先頭に含まれるFECブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含むことを特徴とする送信装置。 - データシンボル及びTMCC信号を含むOFDMフレームを受信する受信部と、
前記受信部から出力されるデータシンボルのキャリア復調によってデータビットを生成するキャリア復調部と、
n(nは1以上の整数)番目のOFDMフレームを受信するときに、n+s(sは1以上の整数)番目のOFDMフレームに含まれるTMCC信号#n+sを取得する取得部とを備え、
前記OFDMフレームに含まれるデータシンボルは、所定数のデータビット及び誤り訂正符号を含む固定長のFECブロックによって構成されるデータフレームと対応しており、
前記TMCC信号は、1つのFECブロックが複数のOFDMフレームを跨がって配置されることが許容されるように、データフレームの先頭位置に対する当該データフレームの先頭に含まれるFECブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含むことを特徴とする受信装置。 - 受信装置に搭載されるチップであって、
データシンボル及びTMCC信号を含むOFDMフレームを受信する受信部と、
シンボル数によって定義されるデインターリーブ範囲に亘って、前記受信部から出力されるデータシンボルを構成するデータキャリアシンボルの順序を時間軸方向において入れ替える時間デインターリーブを少なくとも行うデインターリーブ部と、
前記デインターリーブ部から出力されるデータシンボルのキャリア復調によってデータビットを生成するキャリア復調部と、
n(nは1以上の整数)番目のOFDMフレームを受信するときに、n−q(qは0以上の整数)番目のOFDMフレームに含まれるTMCC信号#n−qを取得する取得部とを備え、
前記TMCC信号は、1つのFECブロックが複数のOFDMフレームを跨がって配置されることが許容されるように、データフレームの先頭位置に対する当該データフレームの先頭に含まれるFECブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含むことを特徴とするチップ。 - 受信装置に搭載されるチップであって、
データシンボル及びTMCC信号を含むOFDMフレームを受信する受信部と、
前記受信部から出力されるデータシンボルのキャリア復調によってデータビットを生成するキャリア復調部と、
n(nは1以上の整数)番目のOFDMフレームを受信するときに、n+s(sは1以上の整数)番目のOFDMフレームに含まれるTMCC信号#n+sを取得する取得部とを備え、
前記OFDMフレームに含まれるデータシンボルは、所定数のデータビット及び誤り訂正符号を含む固定長のFECブロックによって構成されるデータフレームと対応しており、
前記TMCC信号は、1つのFECブロックが複数のOFDMフレームを跨がって配置されることが許容されるように、データフレームの先頭位置に対する当該データフレームの先頭に含まれるFECブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含むことを特徴とするチップ。
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