JP6463487B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents
空気調和機の室内機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6463487B2 JP6463487B2 JP2017534040A JP2017534040A JP6463487B2 JP 6463487 B2 JP6463487 B2 JP 6463487B2 JP 2017534040 A JP2017534040 A JP 2017534040A JP 2017534040 A JP2017534040 A JP 2017534040A JP 6463487 B2 JP6463487 B2 JP 6463487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- indoor unit
- casing
- indoor
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 130
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 75
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 75
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 15
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 11
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 10
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/22—Means for preventing condensation or evacuating condensate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
(室内機100の構造)
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の全体の外観を示す図である。図2は、図1の室内機100の分解斜視図を示す。図3は、図1の室内機100の断面A−Aを示した図である。前面パネル60側を室内機100の前側、台枠20側を室内機100の後側(背面側)とし、ファンユニット30が配置してある側を上側、吹出口40がある側を下側とする。
軸流ファン31は、室内機100の上面に設けられた吸入口34の下側に設けられている。実施の形態1の室内機100は、2つの軸流ファン31がケーシング左右方向に沿って並列に配置されている。また、2つの軸流ファン31は、1つのまとまったユニットとして室内機100に取り付けられるものであり、ファンユニット30を構成している。ファンユニット30の内部は、それぞれの軸流ファン31の周囲を囲うベルマウス35が形成されている。軸流ファン31は、中央部にファンモーター33を備え、ファンモーター33にプロペラ32が取り付けられている構成になっている。なお、軸流ファン31は、回転軸の平行方向に空気を送るものであれば、プロペラ32の形状が異っても良く、例えば斜流ファンを用いても良い。また、軸流ファン31の設置数は一例であり、室内機100に要求される風量により適宜決定すれば良い。
図3に示されるように、実施の形態1の室内熱交換器10は、熱交換器13a、熱交換器13b、熱交換器13c、熱交換器13dの4つから構成されている。熱交換器13a〜13dは、室内機100の左右方向に垂直な断面において、W形に並べられている。ただし、室内熱交換器10の断面形状は、W形に限られない。例えば、V形、逆V形、M形などであっても良い。室内熱交換器10の断面形状をV形にした場合は、W形と同じく、ケーシング前面側に配置されている熱交換器13aが、前から後ろに向かって傾斜されて配置されており、熱交換器13aの上端が水注入窓80の近くに配置されることになる。各熱交換器13は、複数のフィン11が室内機100の左右方向に積み重なっており、そのフィン11を貫通して伝熱管12が通っている。伝熱管12は、端部で折り返されることにより、同一断面においては複数の伝熱管12がフィン11を貫通している。また、実施の形態1においては、4つの熱交換器13a〜13dから室内熱交換器10が構成されているが、各熱交換器は、分離されていても一体となっていても良い。
図3に示されるように、室内熱交換器10の下にドレンパン51a及びドレンパン51bが配置されている。ドレンパン51aは、室内熱交換器10の熱交換器13aと熱交換器13bの端部が向かい合っている頂点部分を下側から覆うように配置されている。ドレンパン51bは、室内熱交換器10の熱交換器13cと熱交換器13dの端部が向かい合っている頂点部分を下側から覆うように配置されている。室内熱交換器10は冷房運転時に空気を冷却するが、その際に空気中の水分が凝集しフィン11に付着する。フィン11に付着した結露水は、フィン11の隙間を伝って室内熱交換器10の下側へ移動し、ドレンパン51a及びドレンパン51bの上に落ちる。ドレンパン51は、室内機100の左右方向に勾配がつけられており、ドレンパン51上に落ちた結露水は、ドレンパン51の勾配方向に流れ、ドレンパン51に接続されている図示されていない排水管から室内機100の外へ排出される。なお、ドレンパン51a及びドレンパン51bは接続されており、どちらに落ちた結露水も合流し、排水管から排出される。
図4は、図1の空気調和機の室内機100の前面パネル60を分解した斜視図である。図4に示されるように、室内機100の前面パネル60は、意匠パネル61と前面風路パネル62との2つの部分から構成される。前面風路パネル62は、内部パネル63、断熱材64、風路壁65の3つから構成される。風路壁65は、室内機100の内部に設置されている室内熱交換器10に対面しており、熱交換された冷気及び暖気が接する。特に風路壁65の内部側の壁に冷気が接すると、風路壁65は冷やされ、外気が接する側は結露が生じ易い。また、隣接する内部パネル63及び意匠パネル61も併せて冷やされることになり結露が生じ易くなる。よって、風路壁65の前面側には断熱材64が配置される。又は、断熱材64は、風路壁65に接着などの手段により固定されても良い。これにより、風路側と外部とが断熱され、意匠パネル61、内部パネル63、風路壁65の外側面に水滴が付着するのを防止することができる。なお、実施の形態1において、前面風路パネル62は、3つのパネルから構成されているが、これに限られない。例えば、実施の形態1において内部パネル63は、周辺の構造を支え、固定する。例えば、実施の形態1においては、前面風路パネル62は、左側面パネル66及び右側面パネル67を固定する等の構造を支える機能を有するものであるが、その機能を風路壁65に持たせることにより省略することも可能である。ただし、風路壁65は、室内機100の内部の室内熱交換器10から吹出口40〜42までの風路から、熱交換された冷気又は暖気が漏れ出ないようにするためのものであり、空気が漏れ出ないように隙間をシールするなどして構成される。
図5は、図1の空気調和機の室内機100を上面から見た図である。図6は、図5の空気調和機の室内機100の断面B−Bを示す図である。断面B−Bは、室内機100の左右方向に垂直な断面であり、軸流ファン31の回転中心を通り、かつ水注入窓80の中心を通る断面である。軸流ファン31の周囲にはベルマウス35が形成され、吸入口34から入った空気の流れを整える。図4に示されるように、空気調和機の室内機100を上面から見て、室内機100の前後方向に延びるベルマウス35の円形の開口の中心線から左方向に外れた位置で、かつ室内機100の前面側に水注入窓80は設けられている。つまり、図4に示されている室内機100の上面図において、四角形の室内機100に対して、吸入口34及びベルマウス35は円形に設けられているが、その四角形の角の周辺であってベルマウス35の外側のスペースに水注入窓80が設けられている。このように配置することにより、軸流ファン31及び水注入窓80の室内機100の上下方向の位置を合わせて配置することができる。もし、軸流ファン31の下側に水注入窓80を設けた場合、室内熱交換器10の前側熱交換器13aの上端を水注入窓80の下に配置する必要があるため、その分だけファンユニット30と室内熱交換器10との高さ方向の距離を離さなければならない。ドレンパン51の排水確認をする際に、水注入窓80から前側熱交換器13aの上端に向かって水を滴下する構成が必要があるためである。上記のように、実施の形態1の水注入窓80の配置にすることにより、軸流ファン31と室内熱交換器10との室内機100の上下方向位置を近づけて配置することができる。
図4に示されるように、室内機100の前面側に向かって左上側に水注入窓80が設けられている。これは、風路壁65に開口が設けられており、開口された水注入窓80に開閉可能な窓開閉蓋81が取り付けられている。また、風路壁65の前面側にある内部パネルにも風路壁65に設けられた水注入窓80に合わせて開口されている。また、室内機100の上下方向における水注入窓80の位置については、図6に示されるように、水注入窓80は、室内熱交換器10の前側の熱交換器13aの上端部より上に配置するように設けられている。
図3を用いて、実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の空気の流れについて説明する。室内機100の上面には吸入口34があり、室内の空気は軸流ファン31によって吸入口34より吸い込まれ、室内熱交換器10側へ送られる。送られた空気は、室内熱交換器10のフィン11の間を通過し、伝熱管12の内部を通る冷媒と熱交換する冷気又は暖気になる。
ここで、室内機100を設置する際にドレンパン51が正常に設置されているかどうかを確認する作業について説明する。まず、室内の壁面に設置された図1の室内機100の前面にある意匠パネル61を外し、前面風路パネル62が露出する状態にする。前面風路パネル62が露出すると、水注入窓80も露出するため、水注入窓80に設置されている窓開閉蓋81を開け、図7に示される状態にする。次に、図10に示されるように、窓開閉蓋81が開けられた状態で壁84a〜84cに囲まれた内側部に水を注ぐ。注がれた水は、窓開閉蓋81の勾配を伝わり、室内機100の内部へ流入する。室内機100の内部に流入した水は、水注入窓80の枠の室内機100内部側に延びた縁68上を伝わり、室内機100の前面側に配置されている熱交換器13aの上部に滴下される。熱交換器13aの上部に滴下された水は、熱交換器13aのフィン11を水の表面張力により伝わってドレンパン51aに滴下する。ドレンパン51aに溜まった水は、室内機100が正常に据え付けられていればドレンパン51につけられている勾配に従い排水管へ流入し、室内機100の外部へ流出する。しかし、室内機100の設置した角度が正常の範囲内でない場合は、ドレンパン51の勾配が排水管側に向かって下り勾配になるように、室内機100の傾きを調整する。
実施の形態1に係る空気調和機の室内機100は、上面に吸入口34が設けられ、下部に吹出口40〜42が設けられ、内部に風路が形成され、背面側が室内壁面に固定されるケーシングと、風路に設けられた軸流ファン31と、風路において軸流ファン31の下流に設けられた室内熱交換器10と、室内熱交換器10の下端を下側から覆うドレンパン51とを備える。風路は、風路のケーシング前面側を構成する前面風路パネルを備える。前面風路パネルは、室内熱交換器10より上流に水注入窓80が開口されている。なお、ケーシングは、前面パネル60、台枠20、左側面パネル66、及び右側面パネル67を組み合わせて構成されるものである。このように構成することにより、実施の形態1における室内機100は、前面側にある風路壁65を外して内部の室内熱交換器10を露出させることなくドレンパン51に溜まった水が排出可能かどうかを容易に確認することができる。実施の形態1の空気調和機の室内機100は、室内熱交換器10の上流側に軸流ファン31が設置されているため、軸流ファン31を通る空気が室内熱交換器10に入り、かつ熱交換後の空気が風路から漏出せずに吹出口40〜42から出るように、例えば内部の風路がシールされている。よって、室内機100は、室内機100の設置時に風路壁65を簡単に外して内部の室内熱交換器10及びドレンパン51を露出させてからドレンパン51に溜まった水の排出確認を実施できるような構成にはなっていない。しかし、実施の形態1のように室内機100を構成することにより、容易にドレンパン51の水の排出確認が実現できる。
実施の形態2は、実施の形態1に対し、室内機100内に設置されている室内熱交換器10の形状を変更し、風路内においてケーシング前面側に配置されている熱交換器13aの傾斜している方向を変更したものである。実施の形態2においては、実施の形態1に対する変更点を中心に説明する。
実施の形態2の空気調和機の室内機100においては、室内熱交換器110又は室内熱交換器210は、ケーシング左右方向に重ねられた複数のフィン11と、フィン11を貫通する伝熱管12を有する熱交換器113a、113b、213a〜213dを備える。風路内においてケーシングの前面側に配置されている熱交換器113a、213aは、風路内において、ケーシングの前側から後側へ向かい上がる方向に傾斜して配置され、水注入窓180、280は、前側熱交換器113aの下側端部より上側に配置されている。このように構成されることにより、実施の形態2の空気調和機の室内機100は、熱交換器の形状が異なっても実施の形態1と同様の効果を得ることができる。すなわち、ドレンパン151及びドレンパン251の排水確認を容易に実施することができる。また、実施の形態1の場合と同じく、ファンユニット30と室内熱交換器110、210との間に水注入窓180、280を設置するスペースを確保する必要が無く、ファンユニット30と室内熱交換器110、210との間を短くすることができる。これは、実施の形態2においては、水注入窓180、280及び室内熱交換器110、210の上下方向の位置を同じ高さに配置することが可能であるからである。この構成により、室内機100の上下方向の寸法を小さくすることが可能となる。
Claims (13)
- 上面に吸入口が設けられ、下部に吹出口が設けられ、内部に風路が形成され、背面側が室内壁面に固定されるケーシングと、
前記風路に設けられた軸流ファンと、
前記風路において該軸流ファンの下流に設けられた室内熱交換器と、
該室内熱交換器の下端を下側から覆うドレンパンと、
前記風路のケーシング前面側を構成する前面風路パネルと、を備え、
該前面風路パネルは、
前記室内熱交換器より上側に水注入窓が開口されている、空気調和機の室内機。 - 前記室内熱交換器は、
前記ケーシングの左右方向に重ねられた複数のフィンと、該フィンを貫通する伝熱管を有する少なくとも1つ以上の熱交換器を備え、
該熱交換器のうち、前記風路内において前記ケーシング前面側に配置されている前側熱交換器は、
前記ケーシングの前面側から背面側へ向かい下がる方向に傾斜して配置され、
前記水注入窓は、
前記前側熱交換器の上側端部より上側に配置されている、請求項1に記載の空気調和機の室内機。 - 前記室内熱交換器は、
前記ケーシングの左右方向に重ねられた複数のフィンと、該フィンを貫通する伝熱管を有する少なくとも1つ以上の熱交換器を備え、
該熱交換器のうち、前記風路内において前記ケーシング前面側に配置されている前側熱交換器は、
前記ケーシングの前面側から背面側へ向かい上がる方向に傾斜して配置され、
前記水注入窓は、
前記前側熱交換器の下側端部より上側に配置されている、請求項1に記載の空気調和機の室内機。 - 前記軸流ファンは、
前記ケーシングの上部に配置され、
前記水注入窓は、
前記ケーシングの上下方向における位置が前記軸流ファンと同じ高さ又は前記軸流ファンより下側になるように配置され、
前記ケーシングの上側から見たときに前記軸流ファンと重ならない位置に配置される、請求項1〜3の何れか1項に記載の空気調和機の室内機。 - 前記水注入窓は、
開口部下側の縁が前記風路に突出し、
該縁の先端は、
前記室内熱交換器の上側に配置されている、請求項1〜4の何れか1項に記載の空気調和機の室内機。 - 前記水注入窓は、
開閉可能な窓開閉蓋を備える、請求項1〜5の何れか1項に記載の空気調和機の室内機。 - 前記窓開閉蓋は、
回転軸を有し、
該回転軸の回りに当該窓開閉蓋を回転させて開けた状態において、当該窓開閉蓋の一方の端が前記ケーシングの前面側に突出し、当該窓開閉蓋の他方の端が前記風路へ突出し、前記ケーシングの前面から前記ケーシング内部側に向かって下がる勾配となる、請求項6に記載の空気調和機の室内機。 - 前記窓開閉蓋は、
当該窓開閉蓋を閉じた状態において前記ケーシング前面側となる位置に設けられたつまみ部と、
当該窓開閉蓋を閉じた状態において前記ケーシング内部側となる位置に設けられ、当該窓開閉蓋の上側及び左右両側の3方向の縁から前記風路側へ突出する壁と、を備える、請求項7に記載の空気調和機の室内機。 - 前記前面風路パネルは、
前記風路を形成する風路壁と、
該風路壁に接し、前記風路と外部の断熱をする断熱材と、を備える、
請求項1〜8の何れか1項に記載の空気調和機の室内機。 - 前記室内熱交換器は、
前記ケーシングの左右方向の垂直断面において、前記熱交換器がW形状に並べられている、請求項2に記載の空気調和機の室内機。 - 前記室内熱交換器は、
前記ケーシングの左右方向の垂直断面において、前記熱交換器がV形状に並べられている、請求項2に記載の空気調和機の室内機。 - 前記室内熱交換器は、
前記ケーシングの左右方向の垂直断面において、前記熱交換器が上下逆転したV形状に並べられている、請求項3に記載の空気調和機の室内機。 - 前記室内熱交換器は、
前記ケーシングの左右方向の垂直断面において、前記熱交換器がM形状に並べられている、請求項3に記載の空気調和機の室内機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2015/072552 WO2017026012A1 (ja) | 2015-08-07 | 2015-08-07 | 空気調和機の室内機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2017026012A1 JPWO2017026012A1 (ja) | 2018-03-01 |
JP6463487B2 true JP6463487B2 (ja) | 2019-02-06 |
Family
ID=57982963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017534040A Active JP6463487B2 (ja) | 2015-08-07 | 2015-08-07 | 空気調和機の室内機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6463487B2 (ja) |
CN (1) | CN206556220U (ja) |
WO (1) | WO2017026012A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN208750990U (zh) * | 2017-05-09 | 2019-04-16 | 三菱电机株式会社 | 制冷循环装置以及空调装置 |
JP7170755B2 (ja) * | 2019-02-07 | 2022-11-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置の室内機及び空気調和装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5883010U (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-04 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
JPH0765764B2 (ja) * | 1987-04-27 | 1995-07-19 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機 |
JPH0712818U (ja) * | 1993-07-07 | 1995-03-03 | 松下冷機株式会社 | 空気調和機 |
JP5425106B2 (ja) * | 2009-02-05 | 2014-02-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、及び空気調和機 |
WO2014181398A1 (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-13 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、及び空気調和機 |
-
2015
- 2015-08-07 WO PCT/JP2015/072552 patent/WO2017026012A1/ja active Application Filing
- 2015-08-07 JP JP2017534040A patent/JP6463487B2/ja active Active
- 2015-08-07 CN CN201590000805.4U patent/CN206556220U/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN206556220U (zh) | 2017-10-13 |
WO2017026012A1 (ja) | 2017-02-16 |
JPWO2017026012A1 (ja) | 2018-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3593418B2 (ja) | 天井カセット形空気調和機 | |
JP6369684B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP6112540B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JPWO2017134762A1 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP6463487B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2023523432A (ja) | 冷媒漏洩センサを有する冷媒回路を備えるヒートポンプのための天井設置型空気調和ユニット | |
ES2794614T3 (es) | Acondicionador de aire encastrado en el techo | |
JP6855875B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機の室内機 | |
JP4187034B2 (ja) | 空気調和装置の室内ユニット | |
WO2007088962A1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6639159B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6524217B2 (ja) | 天井埋込形空気調和装置 | |
JP2017110834A (ja) | 天井埋込型室内ユニット | |
US11293648B2 (en) | Compressor cover, outdoor unit of air-conditioning apparatus, and air-conditioning apparatus | |
US20100326635A1 (en) | Heat exchanging device, and device adapted for housing heat generating element and using the heat exchanging device | |
JP2020085392A (ja) | 制気口ボックス | |
JP2017048954A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
WO2009133909A1 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP6233398B2 (ja) | 空気調和装置の室内ユニット | |
JP2014081192A (ja) | 熱交換形換気装置 | |
JP5877364B2 (ja) | 空気調和装置の室外ユニット | |
JP5958478B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2004198014A (ja) | 空気調和装置 | |
JP6016669B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
CN110637200B (zh) | 空调机的室内机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171113 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181228 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6463487 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |