JP6421743B2 - 空調用薄型レジスタ - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1に記載された機構は、通風路を構成する壁材として、吹出口に連結される吹出し側部と、送風ダクトに連結される送風ダクト側部と、それら両側部を連結する中間部とを備える。吹出し側部は、短辺部に沿う方向に離間した状態で互いに平行に配置された一対の板状部からなる。送風ダクト側部は、短辺部に沿う方向に離間した状態で互いに平行に配置された一対の板状部からなる。そして、吹出し側部が傾動されて短辺部に対しなす角度が変更されると、それに伴い、送風ダクト側部と中間部とが連動して通風路の形状が変化させられ、空調用空気の吹出し方向が変更される。
上記の構成によれば、バレルにおける主フィンの少なくとも下流部は互いに平行に離間しているところ、補助フィンは、両主フィン間において、上記下流部に対し平行に配置されている。そのため、空調用空気はバレル内では、両主フィンに加え補助フィンに沿っても流れる。従って、空調用空気は補助フィンが設けられない場合に比べ、第1フィンの上流端と、第2フィンの上流端との間に導かれやすくなる。空調用空気が両主フィンによって、流れる向きを充分変えられずに、第1フィンと第2フィンとの間に導かれ、両フィンによって充分に向きを変えられずに吹出口から吹出される(吹き抜ける)ことが抑制される。
上記の構成によれば、操作部材の傾動に応じ、第1フィン及び第2フィンのうちフィン軸に従動ギヤが固定されたフィンが上記のように傾動されると、その傾動は、ロッドを介して、フィン軸に従動ギヤが固定されていないフィンに伝達される。その結果、フィン軸に従動ギヤが固定されていないフィンが、フィン軸に従動ギヤが固定されているフィンに対し平行な状態で、同フィン軸を支点として傾動される。このようにして、第1フィン及び第2フィンが互いに平行な状態で操作部材と同一方向(バレルと反対方向)へ傾動される。
操作部材は、吹出口に配置された場合に通風抵抗となり、圧力損失の増大を招く。この点、上記の構成によるように操作部材が吹出口の外部に配置されることで、同操作部材による通風抵抗の増大、ひいては圧力損失の増大が抑制される。
なお、以下の記載においては、車両の進行方向(前進方向)を前方とし、後進方向を後方とし、高さ方向を上下方向として説明する。また、車幅方向(左右方向)については、車両を後方から見た場合を基準として方向を規定する。
リテーナ10は、空調装置の送風ダクト(図示略)と、インストルメントパネルに設けられた開口(図示略)とを繋ぐためのものであり、図2に示すように、上流リテーナ11、下流リテーナ31及びベゼル41を備えている。このリテーナ10の内部空間は、空調用空気A1の流路(以下「通風路35」という)を構成している(図11参照)。ここで、空調用空気A1の流れ方向に関し、空調装置に近い側を「上流」、「上流側」等といい、同空調装置から遠い側を「下流」、「下流側」等というものとする。
図2、図6に示すように、リテーナ10における左右の両側壁部36,37には、4種類の軸受部47,48,49,50がそれぞれ設けられている。
上壁部38及び底壁部39において、上記軸受部49よりも上流であって、左右方向(車幅方向)に互いに略等間隔毎に離間した複数箇所には、軸受部51がそれぞれ設けられている。本実施形態では、上壁部38の軸受部51は上湾曲部14の上流近傍に設けられ、底壁部39の軸受部51は下湾曲部18の上流近傍に設けられている(図14参照)。
延長部22において、上記溝部23の下流近傍には、下方へ向けて突出する軸部24が形成されている(図12参照)。また、延長部22において、軸部24よりもさらに下流側へ離れた箇所には、下方へ向けて突出する軸部25が形成されている。
図2、図3及び図19に示すように、下流フィン群は、吹出口43から吹出す空調用空気A1の短辺部44に対しなす角度αを変更する3つのフィンからなる。これらのフィンは、いずれも硬質の樹脂によって形成された第1フィン55、第2フィン61及びバレル65からなる。第1フィン55及び第2フィン61のそれぞれの主要部は、長辺部45に沿って左右方向(車幅方向)に延びる板状をなしている(図14参照)。
バレル65は、左右方向(車幅方向)に離間した状態で配置された円板状の側壁部66と、同方向へ延びて両側壁部66間に架け渡された一対の主フィン67と、両主フィン67間で同方向へ延びて両側壁部66間に架け渡された補助フィン68とを備えている。
両主フィン67は、吹出口43の短辺部44に沿う方向へ互いに離間している。両主フィン67の下流部67bは、互いに平行に離間している。両主フィン67の上流部67aは、上流ほど互いの間隔が拡大するように下流部67bに対し傾斜している。両下流部67b間の間隔D2は、吹出口43の短辺部44の長さL1に近似する間隔となるように配置されている(図14参照)。従って、間隔D2は、第1フィン55及び第2フィン61の間隔に近似している。ここで、間隔D2について、短辺部44の長さL1に近似する間隔とは、同長さL1に対し、圧力損失の増大に影響を及ぼさない程度に近い間隔を意味する。
図5、図11及び図14に示すように、上流フィン群は、吹出口43から吹出す空調用空気A1の長辺部45に対しなす角度βを変更するためのものである。上流フィン群は、通風路35内のバレル65の補助フィン68よりも上流に配置された複数の上流フィン71からなる。各上流フィン71は互いに同一の構成を有している。各上流フィン71は、それぞれ通風路35内で上下方向へ延びる板状体によって構成されている。複数の上流フィン71は、左右方向(車幅方向)には略等間隔で互いに略平行に離間した状態で配置されている。
<シャットダンパ75>
図6、図11及び図14に示すように、シャットダンパ75は、吹出口43からの空調用空気A1の吹出し量を調整するために、通風路35の上流フィン71よりも上流に配置されている。シャットダンパ75は、左右方向(車幅方向)に延びる板状をなしている。シャットダンパ75は、空調用空気A1の流れ方向に直交する方向のうち左右方向へ延びる一対のダンパ軸76を備えている。両ダンパ軸76は、空調用空気A1の流れ方向におけるシャットダンパ75の略中央部に位置している。各ダンパ軸76は、上記軸受部50により左右の両側壁部36,37に支持されるとともに、軸受部53により上記支持壁部27に支持されている。
図11及び図15に示すように、ダンパ可動範囲規定部77は、ダンパ軸76の回動範囲(角度)を規定するためのものであり、右側の側壁部37において、軸受部50の周りに形成された円弧部78と、ダンパ軸76上に形成された突起部79とを備えている。突起部79は、ダンパ軸76の周方向については、その一部にのみ形成されている。突起部79は、左右方向(車幅方向)については、ダンパ軸76のうち円弧部78に対応する箇所に形成されている。円弧部78の周方向の両端部は、これに突起部79が当接することで、それ以上のダンパ軸76の回動を阻止するストッパ78aを構成している。従って、突起部79は円弧部78と同一円上であって、同円弧部78の形成されていない領域で移動(旋回)可能であり、この領域はダンパ軸76が回動を許容される領域である。
図1に示すように、操作機構80は、第1フィン55、第2フィン61、バレル65、上流フィン71及びシャットダンパ75を傾動させる際に操作される機構であり、操作部材81及び伝達機構TMを備えて構成されている。さらに、伝達機構TMは第1伝達機構部TM1、第2伝達機構部TM2及び第3伝達機構部TM3といった3つの伝達機構部を備えている。
図7、図8(a),(b)及び図12に示すように、支持枠部84内には、半球殻状をなし、かつ上流部において開放された外殻部材94が配置されている。外殻部材94の内面には、球面の一部が形成されている。
駆動ギヤ111は平面扇状をなしており、中間殻部材97の下側の支軸98に形成されている。駆動ギヤ111は、上記基部82の貫通孔93に挿通されている。
図11及び図12は、操作部材81が、上下方向の可動領域の中央部、かつ左右方向(車幅方向)の可動領域の中央部に位置し、回動方向の可動領域の一方の端に位置するときの、各部の状態を示している。このときの操作部材81の状態を「中立状態」というものとする。中立状態では、操作部材81の軸部81bがシャフト87と同一軸線上に位置している。このとき、ダンパ可動範囲規定部77では、図15において実線で示すように、突起部79が円弧部78の一方(左方)のストッパ78aに接触している。シャットダンパ75は、通風路35に導入される前の空調用空気A1の流れ方向に沿う姿勢(水平状態)、すなわち全開状態にされている(図13参照)。
この空調用空気A1は、バレル65における両主フィン67間と、第1フィン55及び第2フィン61の間とを順に流れた後に、吹出口43から、上記上流フィン71によって変えられた方向(右方)へ向けて吹出される。このようにして、吹出口43から吹出す空調用空気A1の長辺部45に対しなす角度βが変更される。
(1)リテーナ10の吹出口43が、一対の短辺部44と一対の長辺部45とからなる長方形状をなす(図1)。吹出口43から吹出す空調用空気A1の短辺部44に対しなす角度αを変更する部材として、互いに平行な状態で長辺部45の上流に配置され、かつフィン軸56,62によりリテーナ10に支持された第1フィン55及び第2フィン61と、両フィン55,61の上流でフィン軸69によりリテーナ10に支持されたバレル65とが用いられる。バレル65は、短辺部44に沿う方向に互いに離間した一対の主フィン67を有する(図19)。両主フィン67の下流部67bは、両フィン55,61の間隔に近似した間隔D2で互いに平行に離間している(図14)。操作部材81と、両フィン55,61及びバレル65との間には、操作部材81の操作に応じ、両フィン55,61とバレル65とを互いに反対方向へ傾動させる伝達機構TMが設けられている(図11)。
そのため、両下流部67bが傾斜した状態となるようにバレル65が傾動されたとき、空調用空気A1が両主フィン67によって、流れる向きを充分変えられずに、第1フィン55と第2フィン61との間に導かれるのを抑制することができる。その結果、空調用空気A1が、両フィン55,61によって充分に向きを変えられずに吹出口43から吹出される(吹き抜ける)のを抑制することができる。
そのため、操作部材81が吹出口43の短辺部44に沿う方向へ傾動された場合に、バレル65を、操作部材81の傾動方向とは逆方向へ傾動させるとともに、第2フィン61をバレル65とは逆方向(操作部材81の傾動方向と同一方向)へ傾動させることができる。
(5)操作部材81は吹出口43に配置された場合に通風抵抗となり、圧力損失の増大を招く。この点、上記実施形態では、操作部材81が吹出口43の外部に配置されている(図1、図11)。
(6)リテーナ10のバレル65よりも上流では、短辺部44に沿う方向の寸法(上下両湾曲部14,18の間隔D1)が、同短辺部44の長さL1に合致又は近似する寸法に設定されている。両主フィン67の下流部67bが、互いに平行に離間しているのに対し、両主フィン67の上流部67aは、上流ほど互いの間隔が拡大するように下流部67bに対し傾斜している(図13)。
(7)バレル65と、第1伝達ギヤ104及び第2伝達ギヤ105とが単一の部材により構成されている(図3)。
(8)第2フィン61と、フィン軸62及び従動ギヤ106とが単一の部材により構成されている。
なお、上記実施形態は、これを以下のように変更した変形例として実施することもできる。
・第1フィン55及び第2フィン61において、充分な剛性が得られる場合には、補強リブ57,63の数が減少されてもよいし、場合によっては割愛されてもよい。
・両下流部67bの間隔によっては、すなわち上記間隔が、バレル65を傾動させたときに両下流部67b間を空調用空気A1が吹き抜けることのないほど小さければ、補助フィン68が省略されてもよい。
・上記空調用薄型レジスタは、車室内においてインストルメントパネルとは異なる箇所に設けられる空調用薄型レジスタにも適用可能である。
Claims (7)
- 空調用空気の流れ方向の下流端に吹出口を有する通風路が形成されたリテーナを備え、
前記吹出口は、一対の短辺部と、両短辺部に対し直交し、かつ両短辺部よりも長い一対の長辺部とからなる長方形状をなし、
前記吹出口から吹出す空調用空気の前記短辺部に対しなす角度を変更する部材は、それぞれ前記長辺部に沿って延びる第1フィン、第2フィン及びバレルからなり、
前記第1フィン及び前記第2フィンは、互いに平行な状態で各長辺部の上流に配置され、かつ自身の下流端のフィン軸により前記リテーナに支持され、
前記バレルは、前記第1フィン及び前記第2フィンの上流でフィン軸により前記リテーナに支持され、かつ前記短辺部に沿う方向に互いに離間した一対の主フィンを備え、
両主フィンの少なくとも下流部は、前記第1フィン及び第2フィンの間隔に近似した間隔で互いに平行に離間しており、
前記空調用空気の吹出す前記角度を変更する際に操作される操作部材と、第1フィン、第2フィン及びバレルとの間には、同操作部材の操作に応じ、前記第1フィン及び前記第2フィンと前記バレルとを互いに反対方向へ傾動させる伝達機構が設けられている空調用薄型レジスタ。 - 前記バレルは、両主フィンの少なくとも下流部間に、同下流部に対し平行に配置された補助フィンを備える請求項1に記載の空調用薄型レジスタ。
- 前記伝達機構は、
前記操作部材の前記短辺部に沿う方向の傾動に伴い回動する駆動ギヤと、
前記バレルの前記フィン軸に固定され、かつ前記駆動ギヤに噛み合わされた第1伝達ギヤと、
前記バレルの前記フィン軸に固定された第2伝達ギヤと、
前記第1フィン及び前記第2フィンの一方の前記フィン軸に固定され、かつ前記第2伝達ギヤに噛み合わされた従動ギヤと
を備える請求項1又は2に記載の空調用薄型レジスタ。 - 前記伝達機構は、前記第1フィン及び前記第2フィンを、それらのフィン軸とは異なる箇所で連結するロッドを備える請求項3に記載の空調用薄型レジスタ。
- 前記操作部材は、前記吹出口の外部に配置されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の空調用薄型レジスタ。
- 前記リテーナの前記バレルよりも上流では、前記短辺部に沿う方向の寸法が、同短辺部の長さに合致又は近似する寸法に設定されており、
両主フィンのうち下流部のみが互いに平行に離間しており、
両主フィンの上流部は、上流ほど互いの間隔が拡大するように前記下流部に対し傾斜している請求項1〜5のいずれか1項に記載の空調用薄型レジスタ。 - 前記バレル、前記第1伝達ギヤ及び前記第2伝達ギヤは単一の部材により構成され、
前記第1フィン及び前記第2フィンのうちフィン軸に前記従動ギヤの固定されたものと、それらのフィン軸及び従動ギヤとは、単一の部材により構成されている請求項3又は4に記載の空調用薄型レジスタ。
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