JP6412232B1 - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】保護線を設けなくても、エレベータの昇降をするロープが振動などにより、昇降路内のレールブラケットの裏面に回り込んで、引っかかることを防止する、エレベータ装置を提供する。【解決手段】エレベータ装置は、エレベータの昇降方向に沿って昇降路に対を成して設けられたガイドレールと、前記ガイドレールを前記昇降路に支持し、前記ガイドレールを支持する支持面には上端に前記ガイドレールの幅以下の長さであり前記ガイドレールに遮蔽される短辺部と下端に長辺部とを有するレールブラケットと、を具備し、前記レールブラケットは下端に長辺部を有し、前記支持面における前記短辺部の端部と前記長辺部の端部とは、円弧状の曲線または単一の傾斜による直線である縁部にてつながっており、前記縁部と前記短辺部との接続点は前記ガイドレールに遮蔽されている。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、エレベータ装置に関する。
地震の揺れなど長周期振動がエレベータに加わると、乗りかごやカウンタウエイトなどを昇降させるロープが、レールブラケットの裏面に回り込んで引っかかる場合があった。このため従来は、レールブラケットの左右端に鉄線の保護線をエレベータの昇降方向に沿って設けることで、ロープの引っ掛かりを防止していた。
しかし、保護線の設置にはコストがかかる、保護線をレールブラケットに保持する手間がかかるなどの問題があった。
特開2013−170072号公報
本発明が解決しようとする課題は、保護線を設けなくても、ロープが昇降路内のレールブラケットの裏面に回り込み、引っかかることを防止するエレベータ装置を提供する。
上記課題を解決するため、実施形態のエレベータ装置は、エレベータの昇降方向に沿って昇降路に対を成して設けられたガイドレールと、前記ガイドレールを前記昇降路に支持し、前記ガイドレールを支持する支持面には上端に前記ガイドレールの幅以下の長さであり前記ガイドレールに遮蔽される短辺部を有するレールブラケットとを具備し、前記レールブラケットは下端に長辺部を有し、前記支持面における前記短辺部の端部と前記長辺部の端部とは、円弧状の曲線または単一の傾斜による直線である縁部にてつながっており、前記縁部と前記短辺部との接続点は前記ガイドレールに遮蔽されている。
従来のレールブラケットの参考模式図。 第1の実施形態に係るエレベータ装置の平面断面図。 第1の実施形態に係るエレベータ装置の乗りかごとガイドレールとの相関図。 第1の実施形態に係るエレベータ装置のカウンタウエイトとガイドレールとの相関図。 第1の実施形態に係るエレベータ装置のレールブラケットの図。 第2の実施形態に係るエレベータ装置の図。
以下、エレベータ装置の実施形態を図面に基づき説明する。参考として、図1に従来のレールブラケット42の参考模式図を示す。従来のレールブラケット42の支持面は、後述の短辺部と長辺部とを有さない、長方形の支持面の形状を有する。レールブラケット42の接続部42b(角部)は乗りかご用ガイドレール30の裏面に遮蔽されていないため、地震などの長周期振動がエレベータに起きた場合、メインロープ11が接続部42bに引っかかるおそれがあった。このため、従来は保護線(図示せず)を設ける必要があった。
(第1の実施形態)
図2は第1の実施形態に係るエレベータ装置1の平面断面図である。本実施形態のエレベータ装置1は昇降路10内に乗りかご20と、カウンタウエイト(釣合錘)21と、乗りかご用ガイドレール30と、カウンタウエイト用ガイドレール31と、昇降路10と乗りかご用ガイドレール30とを支持する乗りかご用レールブラケット40と、昇降路10とカウンタウエイト用ガイドレール31とを支持するカウンタウエイト用レールブラケット41とが設けられている。
昇降路10の上部には、エレベータ全体の制御を行う制御盤(図示せず)が設けられている。また、昇降路10の上部または下部には巻上機(図示せず)が設けられている。巻上機には、一端が乗りかご20と接続され、他端がカウンタウエイト21と接続されたメインロープ11が巻き架けられている。ただし、制御盤および巻上機の設置位置については、本実施形態、および以下の実施形態において、特に限定はされない。
制御盤の制御に基づいて巻上機が駆動されることにより、メインロープ11の両端に接続された乗りかご20及びカウンタウエイト21が互いに反対方向に昇降動作する。図2では乗りかご20およびカウンタウエイト21は3本のメインロープ11が接続されているが、メインロープ11の本数や接続場所は図2に限定はされない。
乗りかご20は乗りかご用ガイドレール30に昇降動作可能に支持されている。乗りかご用ガイドレール30は乗りかご用レールブラケット40を介して、昇降路10に昇降方向に支持されている。
乗りかご用ガイドレール30は基部30aと刃部30bとを有している。乗りかご用レールブラケット40は、支持面40aを有しており、後述のレールクリップ50にて支持面40aと基部30aとが支持されている。
刃部30bは乗りかご20に向かって延出して構成されている。乗りかご20は、乗りかご20の上面に設けられたローラ(図示せず)が刃部20bを走行することで、昇降動作可能に支持されている。
カウンタウエイト21はカウンタウエイト用ガイドレール31に昇降動作可能に支持されている。
カウンタウエイト用ガイドレール31は基部31aと刃部31bとを有している。カウンタウエイト用レールブラケット41は、支持面41aを有しており、後述のレールクリップ50にて支持面41aと基部31aとが支持されている。
刃部31bはカウンタウエイト21に向かって延出して構成されている。カウンタウエイト21は、カウンタウエイト21の側面に設けられたローラ(図示せず)が刃部21bを走行することで、昇降動作可能に支持されている。
図3は第1の実施形態に係るエレベータ装置1の乗りかご20と乗りかご用レールブラケット40との相関図である。図3(a)は図2のAA´間の破線より上側について、エレベータ装置1を図示したものである。昇降路10の壁面には支持板12が設けられており、乗りかご用レールブラケット40とアンカーボルトなどにより接続されている。乗りかご用レールブラケット40は支持板12との接地面から直角方向に支持面40aを有している。支持面40aは、乗りかご用ガイドレール30の基部30aの内、刃部30bがある面とは反対の面(裏面)にて支持されている。
図3(a)では、乗りかご20の天井面にメインロープ11が接続されている。ただし、本実施形態のエレベータ装置1は、図3(b)のように、乗りかご20に乗りかご用シーブ22を設け、メインロープ11を乗りかご用シーブ22に巻き架ける構成をとっても良い。
図4は第1の実施形態に係るエレベータ装置1のカウンタウエイト21とカウンタウエイト用ガイドレール31との相関図である。図4(a)は図2のAA´間の破線より下側について、エレベータ装置1を図示したものである。昇降路10の壁面には支持板12が設けられており、カウンタウエイト用レールブラケット41とアンカーボルトなどにより接続されている。カウンタウエイト用レールブラケット41は支持板12との接地面から直角方向に支持面41aを有している。支持面41aは、カウンタウエイト用ガイドレール31の基部31aの内、刃部31bがある面とは反対の面(裏面)にて支持されている。
図4(a)では、カウンタウエイト21の天井面にメインロープ11が接続されている。ただし、本実施形態のエレベータ装置1は、図4(b)のように、カウンタウエイト21にカウンタウエイト用シーブ23を設け、メインロープ11をカウンタウエイト用シーブ23に巻き架ける構成をとっても良い。
図5は第1の実施形態に係るエレベータ装置1のレールブラケットの図である。図5は図3の矢印Bの方向、または図4の矢印Cの方向から見たレールブラケットの図である。即ち、図5は、昇降路10の内側から外側方向にレールブラケットを見た図となる。
図5のガイドレールは、乗りかご用ガイドレール30、カウンタウエイト用ガイドレール31のいずれでもよい。ガイドレールが乗りかご用ガイドレール30の場合、レールブラケットは乗りかご用レールブラケット40である。ガイドレールがカウンタウエイト用ガイドレール31の場合、レールブラケットはカウンタウエイト用レールブラケット41である。
以下、図5について、ガイドレールが乗りかご用ガイドレール30の場合について、詳述する。なお、ガイドレールがカウンタウエイト用ガイドレール31の場合についても同様であるため、詳細な説明は省略する。
乗りかご用ガイドレール30はエレベータの昇降方向に沿って、乗りかご20を挟んで対を成して昇降路10に設けられている。なお、図5では、乗りかご用ガイドレール30は基部30aのみ記載し、刃部30bについては図示を省略している。
乗りかご用レールブラケット40はL字の形状を有しており、一の面は昇降路10に支持された支持板12とアンカーボルトなどの治具により支持されている。ただし、支持板12の形状などは図3〜図5の形状には限定はされない。
乗りかご用レールブラケット40は、支持板12に支持された面から直角方向に、乗りかご用ガイドレール30を支持する支持面40aを有している。支持面40aは、乗りかご用ガイドレール30の基部30aとレールクリップ50により支持されている。これにより、乗りかご用レールブラケット40は、乗りかご用ガイドレール30を昇降路10に支持している。なお、カウンタウエイト用レールブラケット41の場合、支持面は支持面41aである。
支持面40aには、上端に乗りかご用レールブラケット40の幅Wr以下の長さである短辺部40a1を有している。短辺部40a1の幅をWa1とすると、Wr≧Wa1の関係を有する。短辺部40a1は、昇降路10の内側から見て、乗りかご用ガイドレール30の裏面に遮蔽されている。
支持面40aには、下端に短辺部40a1よりも長い長辺部40a2を有している。長辺部40a2の幅をWa2とすると、Wa2>Wa1の関係を有する。
支持面40aには、縁部40a3,40a4を有している。縁部40a3,40a4は短辺部40a1の端部と長辺部40a2の端部とでつながっており、単一の傾斜による直線である。支持面40aは台形などの多角形の形状を有することとなる。
縁部40a3,40a4と短辺部40a1とが接続する点を接続点40b(図5の点線円周部)とする。接続点40bは支持面40aの角部である。接続点40bは、乗りかご用ガイドレール30の裏面に遮蔽されている。即ち、支持面40aの上端側の角部は、乗りかご用ガイドレール30の裏面に遮蔽され、メインロープ11が引っかかることを防止することができる。
本実施形態のエレベータ装置1は、保護線を設けなくても、メインロープ11が昇降路10内のレールブラケットの裏面に回り込み、引っかかることを防止することができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態であるエレベータ装置2の平面断面図は図2と同様である。また、エレベータ装置2の乗りかご20と乗りかご用ガイドレール30との相関図、カウンタウエイト21とカウンタウエイト用ガイドレール31との相関図はそれぞれ、図3、図4と同様である。
図6は第2の実施形態に係るエレベータ装置2のレールブラケットの図である。図6は第2の実施形態において、図3の矢印Bの方向、または図4の矢印Cの方向から見たレールブラケットの図である。即ち、図6は、昇降路10の内側から外側方向にレールブラケットを見た図となる。
本実施形態のレールブラケット43の支持面43aは、第1の実施形態のレールブラケット40,41の支持面40a,41aの形状を変更したものである。レールブラケット43は、乗りかご用のレールブラケット、カウンタウエイト用のレールブラケットのいずれでもよい。
以下、図6について、ガイドレールが乗りかご用ガイドレール30の場合について、詳述する。なお、ガイドレールがカウンタウエイト用ガイドレール31の場合についても同様であるため、詳細な説明は省略する。
本実施形態の乗りかご用ガイドレール30、支持板12、レールクリップ50は第1の実施形態と同様のため、詳細な説明は省略する。
乗りかご用レールブラケット43は、支持板12に支持された面から直角方向に、乗りかご用ガイドレール30を支持する支持面43aを有している。支持面43aは、乗りかご用ガイドレール30の基部30aとレールクリップ50により支持されている。これにより、乗りかご用レールブラケット43は、乗りかご用ガイドレール30を昇降路10に支持している。
支持面43aには、上端に乗りかご用レールブラケット43の幅Wr以下の長さである短辺部43a1を有している。短辺部43a1の幅をWa1とすると、Wr≧Wa1の関係を有する。短辺部43a1は、昇降路10の内側から見て、乗りかご用ガイドレール30の裏面に遮蔽されている。
支持面43aには、下端に短辺部43a1よりも長い長辺部43a2を有している。長辺部43a2の幅をWa2とすると、Wa2>Wa1の関係を有する。
支持面43aには、縁部43a3,43a4を有している。縁部43a3,43a4は短辺部43a1の端部と長辺部43a2の端部とでつながっており、円弧状の曲線である。
縁部43a3,43a4と短辺部43a1とが接続する点を接続点43b(図6の点線円周部)とする。接続点43bは支持面43aの角部である。接続点43bは、乗りかご用ガイドレール30の裏面に遮蔽されている。即ち、支持面43aの上端側の角部は、乗りかご用ガイドレール30の裏面に遮蔽され、メインロープ11が引っかかることを防止することができる。
本実施形態のエレベータ装置2は、保護線を設けなくても、メインロープ11が昇降路10内のレールブラケットの裏面に回り込み、引っかかることを防止することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、そのほかの様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1,2…エレベータ装置、
10…昇降路
11…メインロープ
12…支持板
20…乗りかご
21…カウンタウエイト
22…乗りかご用シーブ
23…カウンタウエイト用シーブ
30…乗りかご用ガイドレール
30a…乗りかご用ガイドレールの基部
30b…乗りかご用ガイドレールの刃部
31…カウンタウエイト用ガイドレール
31a…カウンタウエイト用ガイドレールの基部
31b…カウンタウエイト用ガイドレールの刃部
40…乗りかご用レールブラケット
40a…乗りかご用レールブラケットの支持面
40a1…短辺部
40a2…長辺部
40a3…左縁部
40a4…右縁部
41…カウンタウエイト用レールブラケット
41a…カウンタウエイト用レールブラケットの支持面
42…従来のレールブラケット
43…レールブラケット(乗りかご用またはカウンタウエイト用)
43a…レールブラケットの支持面
50…レールクリップ

Claims (3)

  1. エレベータの昇降方向に沿って昇降路に対を成して設けられたガイドレールと、
    前記ガイドレールを前記昇降路に支持し、前記ガイドレールを支持する支持面には上端に前記ガイドレールの幅以下の長さであり前記ガイドレールに遮蔽される短辺部を有するレールブラケットと、
    を具備し、
    前記レールブラケットは下端に長辺部を有し、
    前記支持面における前記短辺部の端部と前記長辺部の端部とは、円弧状の曲線または単一の傾斜による直線である縁部にてつながっており、前記縁部と前記短辺部との接続点は前記ガイドレールに遮蔽されている、
    エレベータ装置。
  2. 前記ガイドレールは、乗りかごを挟んで設けられた、請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記ガイドレールは、カウンタウエイトを挟んで設けられた、請求項1に記載のエレベータ装置。
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