JP6410550B2 - 冷蔵庫及びそれを備えたネットワークシステム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫1000の概略構成図(正面図)、図2は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫1000の概略構成図(側面断面図)である。なお、図2は、図1に示したA−A面の側面断面図である。
本実施の形態1に係る冷蔵庫1000は、図1に示すように前面が開口した筐体20と、筐体20の開口を開閉する扉30と、からなる本体40で外郭が構成されている。また、本体40内には、複数の貯蔵室を備えている。その複数の貯蔵室は、例えば、冷蔵室100、製氷室200、切替室300、冷凍室400、野菜室500からなり、各貯蔵室は、上から冷蔵室100、製氷室200及び切替室300、冷凍室400、野菜室500の順で配置されている。扉30は、各貯蔵室に対応して設けられており、各扉30を開閉することにより、各貯蔵室の開口が開閉され、各貯蔵室に食品を出し入れできるようになっている。
戻り風路1020は、各貯蔵室を冷却した空気が、冷却器1002へ搬送される通風路である。
推奨設定温度算出手段4は、制御基板1004に実装された収納食品管理手段3の他に、操作パネル1内の推奨設定温度表示/修正装置5と接続されている。そして、収納食品管理手段3から受信した収納食品情報に基づいて算出した推奨設定温度を、推奨設定温度表示/修正装置5に送信する。
冷却制御手段7は、圧縮機1001、空気搬送装置1003、及び冷蔵室ダンパ102やその他のダンパ(図示せず)に接続されている。そして、設定温度確定手段6から受信した制御変更指示により、必要な機器に制御信号を送る構成となっている。
冷蔵庫1000に食品を収納した際、ユーザは図2に示す操作パネル1内の収納食品入力/表示装置2から、食品の収納情報として、食品の種類、量、単位、及び保管予定期間(日数)を入力する。図3は一例として、野菜室500にトマト2個を3日間の予定で保管する場合の画面を示したものである。入力画面としては、まず左側の冷蔵庫1000の図から収納した貯蔵室を選択する(網掛けで表示)。次に、上側のタブから食品の分類を選別したうえで品種を特定し(網掛けで表示)、保管量、単位、及び保管予定期間を、下側に表示されているドロップダウンリストから選ぶ。そして、最後に「保管する」ボタンを押すという手順である。
操作パネル1内の収納食品入力/表示装置2にて入力された食品情報は、制御基板1004に実装された収納食品管理手段3において集約、及び整理されて、収納食品入力/表示装置2に表示される。図4は一例として、野菜室500に収納され、保管されている食品一覧を表示した収納食品入力/表示装置2における画面を示したもので、入力時に設定した保管期限(予定)日に対する残期限が短い食品を上から順にリスト化している。
貯蔵室に保管されている食品を使用した際、ユーザは操作パネル1内の収納食品入力/表示装置2にて、使用するために貯蔵室から取り出した食品の情報を消去する。図5は一例として、野菜室500において、図4の例にて保管期限切れとなったホウレンソウを200g使用した場合の収納食品入力/表示装置2における画面を示したものである。
図2に示すように、冷却器1002で冷却された貯蔵室内空気は、空気搬送装置1003によって、冷却風路1010を経由して各貯蔵室へ搬送される。そして、各貯蔵室を冷却した後の戻り空気は、戻り風路1020を経由して再度冷却器1002に戻る周回風路となっている。このとき、冷却器1002で冷却された空気(例えば−30℃〜−25℃)を分配して各貯蔵室を冷却し、冷蔵室ダンパ102を初めとする複数のダンパの開閉によって冷却空気の流入量を調節することにより、各貯蔵室に対して個別に温度を設定している。
図7は、本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫1000の概略構成図(側面断面図)である。なお、図7は、図2と同様の位置の断面図である。
以下、本実施の形態2について説明するが、本実施の形態2で特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
なお、図7では収納食品入力/表示装置2が図示されていないが、操作パネル1に内蔵されていてもよい。
なお、ユーザのスケジュール情報は、冷蔵庫1000単体にて一括管理される。
図10は、本発明の実施の形態3に係る冷蔵庫1000が載置される宅内システム2000の概略構成図である。
以下、本実施の形態3について説明するが、本実施の形態3で特に記述しない項目については実施の形態1及び実施の形態2と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
宅内コントローラ2004では、通信装置10を介して電力計測装置2002から入手した、各家電機器の消費電力や系統電源2001の供給電力、及び各家電機器から入手した運転状態の情報を管理し、各家電機器に対して制御変更指示を送信することも可能な構成となっている。
推奨設定温度表示/修正装置5及びスケジュール入力/表示装置8は、実施の形態2では冷蔵室100の扉30に設けられた操作パネル1に内蔵されていたが、本実施の形態3では図11で示すように宅内コントローラ2004に内蔵され、冷蔵庫1000の背面に設けられた制御基板1004に実装されている。そして、推奨設定温度表示/修正装置5は、推奨設定温度算出手段4及び設定温度確定手段6と通信装置10を介して接続されており、また、スケジュール入力/表示装置8は、スケジュール管理手段9と通信装置10を介して接続されており、それぞれ通信を行う。
例えば、各家電機器の消費電力合計が、系統電源2001の供給容量の上限値に迫っている場合には、特に消費電力の大きい家電機器に対して節電指示を送信する。そして、冷蔵庫1000については、貯蔵室の設定温度と実際の温度履歴とから冷却過剰と判断された場合に、設定温度の上昇を指示することができる。
図12は、図10に示した宅内システム2000において、電力計測装置2002が計測した各家電機器の消費電力レベル、及び宅内システム2000の合計消費電力レベルの1日の履歴データを模擬したものであり、(a)は宅内システム2000の合計、(b)は冷蔵庫1000、(c)はルームエアコン、(d)は給湯器、(e)はIHクッキングヒータ、(f)は電子レンジの消費電力レベルである。
図13は、本発明の実施の形態4に係る冷蔵庫1000が載置される宅内システム2000、及び宅外システム3000の概略構成図である。
以下、本実施の形態4について説明するが、本実施の形態4で特に記述しない項目については実施の形態1〜実施の形態3と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
Claims (10)
- 外郭を構成する本体と、
前記本体内に設けられた複数の貯蔵室と、
前記貯蔵室に対する食品の収納情報、またはユーザのスケジュール情報に基づいて前記貯蔵室の推奨設定温度を算出する推奨設定温度算出手段と、
前記推奨設定温度算出手段によって算出された前記推奨設定温度の承認または修正をユーザに促す推奨設定温度承認修正手段と、
前記推奨設定温度承認修正手段により前記ユーザが承認または修正した前記推奨設定温度を前記貯蔵室の設定温度として確定させる設定温度確定手段と、
ユーザのスケジュール情報を入力するスケジュール設定手段と、
前記スケジュール設定手段で入力された前記ユーザのスケジュール情報を受信して整理するスケジュール管理手段と、を備え、
前記推奨設定温度算出手段は、前記スケジュール管理手段にて整理された前記ユーザのスケジュール情報に基づいて前記推奨設定温度を算出する
ことを特徴とする冷蔵庫。 - 冷媒を圧縮する圧縮機と、前記圧縮機から吐出された冷媒を凝縮させる凝縮器と、前記凝縮器から流出した冷媒を膨張させる絞り装置と、前記絞り装置で膨張した冷媒によって前記貯蔵室へ供給する空気を冷却する冷却器と、によって構成されている冷凍サイクル回路と、
前記冷却器で冷却された空気を前記貯蔵室へ搬送する空気搬送装置と、
前記貯蔵室に供給する空気の流入量を調節する吹出風量制御装置と、
前記設定温度確定手段によって確定された前記貯蔵室の設定温度に基づいて、前記圧縮機、前記空気搬送装置、前記吹出風量制御装置のうち、少なくとも1つを制御し、前記貯蔵室に対する冷却能力を変更する冷却制御手段と、を備えた
ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記本体は、前記貯蔵室の開口を開閉する扉を備え、
前記スケジュール管理手段にて整理された前記ユーザのスケジュール情報に基づき推定された前記扉の開閉頻度が、予め決められた値より低い場合において、
前記推奨設定温度算出手段は、前記扉の開閉頻度が、予め決められた値より高い場合に比べ、高い推奨設定温度を算出する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。 - 前記高い推奨設定温度を算出する前提として、
前記貯蔵室の設定温度を現状の設定温度より下げた冷却運転を実施する
ことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。 - 前記推奨設定温度承認修正手段及び前記スケジュール設定手段は、前記本体の外面側に設けられている
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。 - 前記推奨設定温度の情報、確定された前記設定温度の情報、及び前記ユーザのスケジュール情報は、冷蔵庫単体にて管理される
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。 - 外郭を構成する本体と、
前記本体内に設けられた複数の貯蔵室と、
前記貯蔵室に対する食品の収納情報、またはユーザのスケジュール情報に基づいて前記貯蔵室の最適な温度である推奨設定温度を算出する推奨設定温度算出手段と、
前記推奨設定温度算出手段によって算出された前記推奨設定温度の承認または修正をユーザに促す推奨設定温度承認修正手段により前記ユーザが承認または修正した前記推奨設定温度を前記貯蔵室の設定温度として確定させる設定温度確定手段と、を備えた冷蔵庫と、
前記冷蔵庫に内蔵された、または、前記冷蔵庫の外部に設けられた通信装置と、
前記推奨設定温度承認修正手段を内蔵したコントローラと、を備え、
前記コントローラは、前記通信装置を介して前記推奨設定温度算出手段及び前記設定温度確定手段と通信を行うものであり、
前記コントローラは、
ユーザのスケジュール情報を入力するスケジュール設定手段を内蔵しており、
前記冷蔵庫は、
前記スケジュール設定手段で入力された前記ユーザのスケジュール情報を受信して整理するスケジュール管理手段を備え、
前記推奨設定温度算出手段は、前記スケジュール管理手段にて整理された前記ユーザのスケジュール情報に基づいて前記推奨設定温度を算出する
ことを特徴とするネットワークシステム。 - 前記推奨設定温度の情報、確定された前記設定温度の情報、及び、前記ユーザのスケジュール情報は、前記冷蔵庫と前記コントローラとの間で通信され、前記コントローラにて管理される
ことを特徴とする請求項7に記載のネットワークシステム。 - 携帯端末に対して閲覧制限をかける認証手段を有し、インターネットを介して前記コントローラ及び前記携帯端末と接続される外部サーバを備え、
前記コントローラで管理されている情報は、前記外部サーバの前記認証手段により認証された前記携帯端末以外での閲覧が制限される
ことを特徴とする請求項8に記載のネットワークシステム。 - 少なくとも前記冷蔵庫を含む家電機器に関する消費電力を計測する電力計測装置を備え、
前記推奨設定温度算出手段は、
前記ユーザのスケジュール情報と前記電力計測装置から入手した前記家電機器の前記消費電力の情報とから、前記推奨設定温度を算出する
ことを特徴とする請求項7または8に記載のネットワークシステム。
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