JP6409210B2 - ドアロック装置 - Google Patents

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本発明は、ケーシングに電気部品を設置したドアロック装置に関する。
従来、ドアロック装置としては、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1に記載のドアロック装置は、ケーシング(特許文献1においては、ボディ101)内に、ドアに設置されるドアロックノブやキーシリンダ等のドアロック操作部の操作により作動する作動レバー(同じく、アクティブレバー25)、遠隔操作スイッチの操作等によって作動レバーを作動させるための電気部品であるモータ、作動レバーの位置を検出するための電気部品である検出スイッチ(同じく、ポジションスイッチ26)、検出スイッチとケーシングに設けたコネクタハウジングとの間で延びた電気部品であるスイッチ用バスバー回路、及びモータとコネクタハウジングとの間で延びた電気部品であるモータ用バスバー回路等が設置される。
一般的にスイッチ用バスバー回路及びモータ用バスバー回路は、導電性の金属板である配線材料から打ち抜かれて形成される板状の導電板(同じく、バスバー)により構成される。
特開2013−136361号公報
特許文献1に記載のドアロック装置においては、各導電板の展開形状を工夫することで、歩留まりを向上させて配線材料屑の発生量を抑えたものである。しかし、特に、スイッチ用バスバー回路を構成する各導電板は、モータ用バスバー回路と重ならないように、検出スイッチとコネクタハウジングとの間でモータ用バスバー回路の外側を迂回した回路パターンとなるため、各導電板の形状は、少なくとも1カ所にコーナー部を有する複雑な形状となることから、歩留まり向上にも限界があり、配線材料屑の発生を完全に抑えることは極めて困難なことである。
本発明は、上記課題に鑑み、配線材料の歩留まりを向上可能としたドアロック装置を提供することを目的としている。
前記課題を解決するため、発明は、ストライカと噛合可能な噛合ユニットと、前記噛合ユニットに組み付けられる操作ユニットとを備え、前記操作ユニットは、電線が接続された外部コネクタが接続可能なカプラを形成した絶縁性のケーシングを有し、当該ケーシングに作動レバー、当該作動レバーの作動位置を検出するための検出スイッチ及び前記作動レバーを作動させるためのモータを設置したドアロック装置において、前記検出スイッチと前記カプラとを繋ぐ形状で、前記ケーシングの内面に固定されるとともに、前記ケーシングに固定される前記モータのハウジングと当該ハウジングに対向する前記ケーシングの内面との間の隙間に少なくとも一部が介在される絶縁プレートと、前記絶縁プレートの両面のうち前記ケーシングの内面に対向する面に設けられ、前記モータのハウジングと前記ケーシングの内面との間の前記隙間を通って前記モータの前記ハウジングを横切るように前記検出スイッチと前記カプラに設けられたターミナル導出口とを繋ぐ形状の配線路と、前記配線路に沿って収容されるとともに、一端部が前記検出スイッチに電気的に接続され、他端部が前記ターミナル導出孔から前記カプラ内に導出される裸電線とを備え、前記配線路は、前記裸電線を収容し得る深さの長溝により形成され、前記裸電線は、断面円形状の棒状体の配線材料から形成されると共に、前記配線路に合致する形状に折り曲げ可能であって、当該折り曲げられた形態で前記配線路に保持されることを特徴とする。
本発明は、配線材料の歩留まり向上を図り、コスト低減を図ることが可能となる。
本発明に係るドアロック装置の分解斜視図である。 同じくドアロック装置の正面図である。 同じく第1、2実施例における要部の拡大斜視図である。 図2におけるIV−IV線拡大断面図である。 ドアロック装置の要部の拡大正面図である。 第3実施例における要部の拡大正面図である。 同じく裸電線を組付けた後の要部の拡大正面図である。 図7におけるVIII−VIII線断面図である。
以下、本発明の最良の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜5は、第1実施例を示し、図1は、車内側から見たドアロック装置の分解斜視図、図2は、車外側から見たドアロック装置の正面図、図3は、車外側から見た要部の拡大斜視図ある。なお、以下の説明では、図2における左方を「後方」とし、同じく右方を「前方」とし、同じく図面手前側を「車外側」とし、同じく図面奥側を「車内側」とする。
図1、2に示すように、ドアロック装置1は、図示略の自動車のドアにボルトにより固定される噛合ユニット2と、噛合ユニット2に組み付けられる操作ユニット3とを備える。
噛合ユニット2は、合成樹脂製のボディ4と金属製のカバープレート5との間に形成させる収容空間に、車体側の図示略のストライカに噛合可能なラッチ6と、ラッチ6に係合可能な図示略のラチェットとをそれぞれの軸により枢支することによって構成され、ドアの閉鎖時、ラッチ6がストライカに噛合し、ラチェットがラッチ6に係合することでドアを閉鎖位置に拘束するものである。
操作ユニット3は、噛合ユニット2に固定される絶縁性の合成樹脂製の第1ケーシング7と、第1ケーシング7の車内側を向く開口を閉塞する絶縁性の合成樹脂製の第2ケーシング8とを備え、第1ケーシング7と第2ケーシング8との間に形成される収容空間には、電気部品であるモータ9と、モータ9の出力軸に止着されたウォーム91の回転により減速回転する減速歯車10と、減速歯車10の減速回転によりアンロック位置及びロック位置に回転可能なロッキングレバー(作動レバー)11と、ロッキングレバー11の位置を検出するための電気部品である検出スイッチ12と、検出スイッチ12に電気的に接続される2本の裸電線13(例えば、ジャンパ線)と、2本の裸電線13を保持するための絶縁性の絶縁プレート14と、ドアに設置される図示略のアウトサイドハンドル及びインサイドハンドルの操作に連動する各種レバー等が設置される。なお、各種レバーは、本発明に直接関係しないので、説明は省略する。また図2は、操作ユニット3の内部構造を明示するため、第1ケーシング7を省略して示している。
第2ケーシング8の外側面には、ハーネス(電線)が接続された図示略の外部のコネクタが接続される円筒状のカプラ81が一体形成される。第2ケーシング8におけるカブラ81の底面には、複数のターミナル導出口82が設けられる。モータ9の接続端子92に電気的に接続される導電性の2本のモータ用ターミナル15の端部151及び2本の裸電線13の端部131のそれぞれは、各ターミナル導出口82を貫通してカプラ81内に導出される。なお、各ターミナル導出口82は、モータ9における導電性のハウジング93の前方斜め下方の位置に設けられる。
ロッキングレバー11は、軸16により第1ケーシング7と第2ケーシング8との間の収容空間に枢支され、図2に示すアンロック位置(ドアに設置されるアウトサイドハンドル及びインサイドハンドルのドア開操作を可能にする位置)、及びアンロック位置から図2において時計方向へ所定角度回転したロック位置(同じくドア開操作を不能にする位置)に回転可能である。
モータ9は、回転子を収容した導電性のハウジング93が第1ケーシング7の内面に固定されて、ウォーム91を回転させることにより減速歯車10を減速回転させ、当該減速歯車10の回転によりロッキングレバー11をアンロック位置及びロック位置に回転させる。
検出スイッチ12は、絶縁プレート14の一端部にあって、ロッキングレバー11の上側で、かつモータ9のハウジング93の後側の位置に固定され、ロッキングレバー11の上部に設けられた検出部111に対して接触したり離れたりすることで、ロッキングレバー11の各位置に応じた信号を出力する。
絶縁プレート14は、検出スイッチ12とターミナル導出口82とを繋ぐ形状で、かつ正面形状が複数のコーナー部を有する屈曲形状を呈し、長手方向の中央部分がモータ9のハウジング93と当該ハウジング93の底面に対向する第1ケーシング7の内面との間の隙間に設置されて固定される。
絶縁プレート14の両面のうち第1ケーシング7の内面に近接又は接触して対向する一方の面には、各裸電線13の配線パターンに相当する形状の2本の配線路141が延設される。なお、本実施例における各配線路141は、裸電線13を収容し得る程度の深さの長溝によって形成される。
配線路141は、絶縁プレート14をモータ9のハウジング93と第1ケーシング7の内面との間の隙間に設置することにより、モータ9のハウジング93の外側を迂回しないで前記隙間を通って検出スイッチ12とターミナル導出口82とを繋ぐパターンに形成される。
各裸電線13は、断面円形状の棒状体で、かつ手等で容易に折曲可能な配線材料を予め定めた長さに切断することによって形成されると共に、ターミナル導出口82からカプラ81内に導出される一方の端部131、及び検出スイッチ12の接続端子にそれぞれ電気的に接続される他方の端部132はそれぞれ扁平加工される。なお、端部131、132の扁平加工は、検出スイッチ12の接続端子、カプラ81に接続される外部コネクタのターミナルの形状によっては必ずしも必要とするものではない。
裸電線13の配線路141への組付けは、次のようにして行われる。
(第1実施例)
図3(a)に示すように、裸電線13の長さ方向の中央部分に湾曲状の弛み部133を形成すると共に、両端部131、132を扁平加工する。
裸電線13の一方の端部131を絶縁プレート14の他端部に設けた導入孔142に差し込み、また他方の端部132を配線路141の端に固定することで、裸電線13を絶縁プレート14に仮止めする。
裸電線13を絶縁プレート14に仮止めした状態で、弛み部133を配線路141に押し込みながら配線路141の形状に合わせて折曲する。
これにより、裸電線13は、絶縁プレート14の配線路141に組み付けるとき、配線パターンに相当する形状に折曲されて、配線路141に収容されて固定される。このようにすると、裸電線13を各種形状の配線路141に組み付けることが可能となる。
(第2実施例)
図3(b)に示すように、裸電線13全体を予め配線パターンに相当する形状に折り曲げ加工すると共に、両端部131、132を扁平加工する。
裸電線13全体を絶縁プレート14の配線路141内に押し込むと共に、一方の端部131を絶縁プレート14の導入孔142に差し込み、他方の端部132を配線路141の端に固定する。
これにより、予め配線パターンに相当する形状に折り曲げられた裸電線13を、配線路141内に容易かつ確実に保持することが可能となる。
裸電線13を組み付けた絶縁プレート14は、前述のように、両面のうち配線路141を形成した方の面が第1ケーシング7の内面に向くようにして、モータ9のハウジング93と第1ケーシング7の内面との間の隙間に固定される。
絶縁プレート14の導入口142から突出した扁平の端部131は、ターミナル導出口82に差し込まれることにより、第2ケーシング8のカプラ81内に導出されて、カプラ81に接続される外部コネクタのターミナルに電気的に接続される。これにより、検出スイッチ12が検出した検出信号は、外部コネクタに接続された電線を通して図示略の制御電気回路に送信される。
以上により、本実施形態に係るドアロック装置1は、次のような効果を奏する。
裸電線13を断面円形状の棒状体の配線材料を予め定めた長さに切断することで形成したものであるから、従来技術のように、導電性の金属板を打抜き加工で形成したものに比して、格段に歩留まりの向上を図ることが可能となり、コスト低減を図ることができる。
裸電線13を手等で容易に折曲げ可能な配線材料で形成したものであるから、裸電線13を絶縁プレート14の配線路141に簡単かつ確実に組み付けることが可能となる。
絶縁プレート14における少なくとも配線路141を形成した部分をモータ9のハウジング93と第1ケーシング7の内面との間の隙間に設置し、かつ絶縁プレート14の両面のうち、第1ケーシング7の内面に対向する面に配線路141を形成し、当該配線路141に裸電線13を収容したことにより、裸電線13をモータ9のハウジング93の外側を迂回させないでハウジング93を通る形態の配線パターンで、検出スイッチ12とカプラ81とを接続することができ、裸電線13の長さを短縮することが可能となりコスト低減を図ることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、本実施形態に対して、次のような種々の変形や変更を施すことが可能である。
(i)裸電線13をモータ9の接続端子92に接続する。
(ii)裸電線13を組み付ける配線路141、すなわち配線パターンを湾曲状とする。
(iii)裸電線13を組み付ける配線路141を、第1ケーシング7及び/又は第2ケーシング8の内面に形成する。この場合には、絶縁プレート14は省略される場合もある。
(iv)図6〜8に示す第3実施例のように、絶縁プレート14(又は第1ケーシング7、第2ケーシング8)に形成される長溝の配線路141を、図8に示すように、開口幅が開口側(図8において上側)に向けて漸次拡幅となるように傾斜するガイド面143を両側面に有するものとする。なお、ガイド面143は、配線路141の長手方向に沿って全領域に形成される。
このようにすると、予め配線パターンに折り曲げられていない裸電線13を配線路141に組み付ける際、図8に示すように、裸電線13を開口側から配線路141内に強引に押し込むことで、裸電線13は、ガイド面143に誘導されて配線路141内に滑り込ませることができると共に、図7に示すように、配線路141の形状に整合するように折り曲げることができる。これにより、裸電線13の配線路141への組付けを簡単にして作業効率の向上を図ることが可能となる。
さらに、図8に2点鎖線で示すように、配線路141に対向する対向部材100(対向部材100は、配線路141を絶縁プレート14に形成し、かつ絶縁プレート14を第1ケーシング7に固定する場合には第1ケーシング7となり、配線路141を絶縁プレート13に形成し、かつ絶縁プレート14を第2ケーシング8に固定する場合には第2ケーシング8となり、配線路141を第1ケーシング7に直接形成した場合には第2ケーシング8又は配線路141を形成していない絶縁プレート14となり、また配線路141を第2ケーシング8に直接形成した場合には第1ケーシング7又は配線路141を形成していない絶縁プレート14となる。)に配線路141に向けて突出する押込み部101を形成することによって、配線路141を形成した部材を対向部材100に固定して配線路141の開口を閉塞する際、押込み部101の表面に形成した傾斜面102が裸電線13を配線路141内に強制的に押し込めるようにする。
1 ドアロック装置
2 噛合ユニット
3 操作ユニット
4 ボディ
5 カバープレート
6 ラッチ
7 第1ケーシング
8 第2ケーシング
9 モータ(電気部品)
10 減速歯車
11 ロッキングレバー(作動レバー)
12 検出スイッチ(電気部品)
13 裸電線
14 絶縁プレート
15 モータ用ターミナル
81 カプラ
82 ターミナル導出口
91 ウォーム
92 接続端子
93 ハウジング
100 対向部材
101 押込み部
102 傾斜面
111 検出部
131、132 端部
133 弛み部
141 配線路
142 導入孔
143 ガイド面
151 端部

Claims (1)

  1. ストライカと噛合可能な噛合ユニットと、前記噛合ユニットに組み付けられる操作ユニットとを備え、前記操作ユニットは、電線が接続された外部コネクタが接続可能なカプラを形成した絶縁性のケーシングを有し、当該ケーシングに作動レバー、当該作動レバーの作動位置を検出するための検出スイッチ及び前記作動レバーを作動させるためのモータを設置したドアロック装置において、
    前記検出スイッチと前記カプラとを繋ぐ形状で、前記ケーシングの内面に固定されるとともに、前記ケーシングに固定される前記モータのハウジングと当該ハウジングに対向する前記ケーシングの内面との間の隙間に少なくとも一部が介在される絶縁プレートと、
    前記絶縁プレートの両面のうち前記ケーシングの内面に対向する面に設けられ、前記モータのハウジングと前記ケーシングの内面との間の前記隙間を通って前記モータの前記ハウジングを横切るように前記検出スイッチと前記カプラに設けられたターミナル導出口とを繋ぐ形状の配線路と、
    前記配線路に沿って収容されるとともに、一端部が前記検出スイッチに電気的に接続され、他端部が前記ターミナル導出孔から前記カプラ内に導出される裸電線とを備え、
    前記配線路は、前記裸電線を収容し得る深さの長溝により形成され、
    前記裸電線は、断面円形状の棒状体の配線材料から形成されると共に、前記配線路に合致する形状に折り曲げ可能であって、当該折り曲げられた形態で前記配線路に保持されることを特徴とするドアロック装置。
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