JP6399448B2 - 光源ユニット及び照明器具 - Google Patents

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本発明は、光源ユニット、並びに、当該光源ユニットを用いた照明器具に関する。
従来例として、特許文献1記載の光源ユニット及び照明器具を例示する。特許文献1記載の照明器具は、光源ユニットと、器具本体とを備える。
光源ユニットは、複数の発光ダイオードを実装している基板と、基板が取り付けられている取付部材と、基板を覆うようにして取付部材に取り付けられるカバー部材とを備える。
基板には、複数の矩形の溝が設けられている。取付部材は、傾斜部を有する側面部と、底面部とを備えている。取付部材の底面部の中央には、基板を収容するための凹部が設けられており、取付部材には、凹部に載せられた基板を固定するための複数のかしめ部が設けられている。カバー部材は、突壁部と、突壁部に設けられた突起部とを有する。
基板は、複数の溝に挿通される各かしめ部がかしめられることにより、取付部材に取り付けられる。カバー部材は、各突壁部にそれぞれ設けられた突起部が取付部材の側面部にそれぞれ設けられた傾斜部に引っ掛かることで、取付部材に固定される。
特開2014−116299号公報
ところで、特許文献1記載の光源ユニット及び照明器具において、更なるコストダウンが望まれる。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、更なるコストダウンを図ることを目的とする。
本発明の光源ユニットは、光源モジュールと、カバーとを備え、前記光源モジュールは、基板と、前記基板の一面に実装される複数の固体発光素子とを備え、前記カバーは、複数の前記固体発光素子から放射される光を透過する側壁と底壁とを備え、且つ前記光源モジュールを覆うように形成され、前記側壁は、複数の前記固体発光素子が前記底壁に向くように前記基板の周縁部を保持する保持部と、1乃至複数の被取付部とを備え、前記被取付部は、前記固体発光素子と前記底壁とが対向する第1方向において前記底壁と離れる向きに前記側壁の一部のみから突出する脚部と、前記第1方向と交差する第2方向に向かって前記脚部の先端から突出して取付部材に引っ掛けられる引掛け部と、を備え、前記被取付部は、前記取付部材に対して着脱可能に取り付けられるように構成されることを特徴とする。
本発明の照明器具は、前記光源ユニットと、前記取付部材を有する器具本体とを備えることを特徴とする。
本発明の光源ユニット及び照明器具は、更なるコストダウンを図ることができるという効果がある。
本発明に係る照明器具の実施形態を示す分解斜視図である。 本発明に係る光源ユニットの実施形態を示す分解斜視図である。 図3Aは同上の光源ユニット及び照明器具の要部を示す斜視図、図3Bは同上の光源ユニット及び照明器具の要部を示す断面図である。 同上の光源ユニット及び照明器具の要部を示す断面斜視図である。 同上の光源ユニット及び照明器具の要部を示す断面図である。 同上の光源ユニット及び照明器具の要部を示す断面図である。
以下、本発明に係る光源ユニット1及び照明器具の実施形態について図1から図6を参照して詳細に説明する。
本実施形態では、天井埋込型の照明器具を例示する。ただし、天井埋込型以外の照明器具に本発明の技術思想を適用することは可能である。
以下の説明において、特に断りがない限り、図1及び図2において、光源ユニット1及び照明器具の上下、左右、前後の各方向を規定する。
本実施形態の照明器具は、図1に示すように、光源ユニット1と、器具本体2と、電源ユニット6とを備える。
最初に、本実施形態の光源ユニット1について、図2及び図3を参照して説明する。
光源ユニット1は、図2に示すように、光源モジュール3と、カバー4と、カバーエンド45とを備える。
光源モジュール3は、基板31と、固体発光素子、例えば、LED(発光ダイオード)32とを備える。基板31は、絶縁材料(例えば、セラミック)によって、長尺の板状に形成されている。基板31の表面(下面)には、複数個のLED32が、基板31の短手方向における中央部において、基板31の長手方向に沿って1列に並べられて実装されている(図3参照)。
カバー4は、半円筒状の底壁42と、底壁42の左右両端から突出する側壁41とが、透光性を有する合成樹脂材料(例えば、アクリル樹脂)によって一体に形成されて構成される。各側壁41は、矩形の平板状に形成され、それぞれの内側面に、前後方向を長手方向とする長尺の凹溝からなる保持溝43が設けられる。また、各側壁41の上端には、一対の被取付部44が、前後方向に並び且つ上向きに突出するように一体に設けられる。被取付部44は、脚部441と、脚部441の先端に設けられる引掛け部442とを備える。引掛け部442は、前後方向を軸方向とする三角柱状であって、斜面の下端が脚部441から内側に突出するように形成される。
カバーエンド45は、図2に示すように、透光性を有する材料(例えば、アクリル樹脂)により、厚みの薄い半楕円板状に形成され、カバー4の長手方向の両端に取り付けられる。
光源モジュール3は、図3に示すように、基板31の長手方向に沿った両端部が、それぞれ側壁41の保持溝43に挿入されることでカバー4に取り付けられて保持される。ただし、光源モジュール3は、基板31の表面(LED32が実装された面)を底壁42に対向させる向きでカバー4に保持される。カバーエンド45は、カバー4の長手方向の両端に取り付けられて、カバー4の長手方向の両端を閉塞する。ただし、基板31が保持溝43に取り付けられるよりも前に、カバーエンド45のどちらか一方がカバー4に取り付けられていてもよい。
次に、本実施形態の照明器具の器具本体2について、図1を参照して説明する。
器具本体2は、天井スラブに設けられている吊りボルトに取り付けられる。
器具本体2は、本体部20と、取付部材24とを備える。
本体部20は、図1に示すように、角筒状の枠体201と矩形平板状のベース板23とを有する。本体部20は、枠体201と、ベース板23とが結合されることにより、下面が開放された矩形箱形に形成される。
枠体201は、前後方向に対向する一対の第1側板21と、左右方向に対向する一対の第2側板22と、フランジ202とを有する。
第1側板21は、矩形板状の縦板211と、縦板211の下端縁から斜め下向きに突出する傾斜板212と、縦板211の上端縁から傾斜板212と反対向き且つ水平に突出する取付片213とが鋼板などの金属板で一体に形成されている。
第2側板22は、台形状の縦板221と、縦板221の上端縁から内向き且つ水平に突出する取付片222とが鋼板などの金属板で一体に形成されている。取付片222には、ラッチ223が前後方向に間隔を空けて2つずつ設けられている。ラッチ223は、幅細の直方体状に形成された摘まみと、摘まみを回転可能に支持する支持部とを有する。
第1側板21は、長手方向(左右方向)における両端に第2側板22がそれぞれ結合される。すなわち、第2側板22の接合片224が第1側板21の縦板211及び傾斜板212に溶接されることにより、第1側板21と第2側板22とが結合される。フランジ202は、金属板が加工されることで、矩形枠状に形成され、第1側板21及び第2側板22の下端縁に溶接などによって接合される。
ベース板23は、鋼板等の金属板が矩形に加工されてなる。ただし、ベース板23は、4つの辺が同じ向き(下向き)に曲げ起こされることで強度の向上が図られている。また、ベース板23は、給電用の電源線が挿通される挿通孔231が設けられている。挿通孔231に挿通される電源線は、ベース板23の下面に固定される端子台に接続される。ベース板23の下面に設けられている端子台には、ケーブルの一端が接続される。そして、このケーブルの他端が、電源ユニット6の入力コネクタに電気的に接続される。故に、外部電源から端子台を介して電源ユニット6に交流電力が供給される。また、ベース板23は、吊りボルトが挿通される複数(図示例では3つ)のボルト挿通孔232が前後方向に一列に並べて設けられている。
取付部材24は、鋼板等によって矩形板状に形成される。取付部材24は、複数(図示例では3つ)の光源ユニット1が取り付けられるように構成されることが好ましい。そのため、取付部材24には、1つの光源ユニット1に対して4つを1組とする取付孔241が、左右方向に一定の間隔を空けて設けられることが好ましい。したがって、取付部材24の下面には、3つの光源ユニット1が互いに平行に、且つ隣の光源ユニット1と等間隔に取り付けられる。また、取付部材24には、第2側板22にラッチ223を用いて固定されるための矩形の挿通孔242が左右両端に前後に間隔を空けて2箇所ずつ設けられている。
電源ユニット6は、長尺の矩形板状に形成されたプリント配線板に電子部品が実装されて構成される電源回路と、前記電源回路を収納するケースとを有する。ケースは図1に示すように、金属製の板材によって、下面が開放された長尺の箱形に形成されている。ただし、ケースの長手方向に対向する一対の側板には、それぞれ通線用の孔が設けられている。電源回路は、外部電源から供給される交流電圧・交流電流を、直流電圧・直流電流に変換するように構成される。このような電源回路は、前記プリント配線板に、スイッチング素子や平滑コンデンサなどの電気部品が実装されることで実現される。
電源ユニット6は、図1に示すように、例えば、ねじ止めなどの適宜の方法で取付部材24の上面に取り付けられる。
最後に、本実施形態の光源ユニット1を器具本体2に取り付ける方法について、図1〜図3を参照して説明する。
まず、作業者は、取付部材24の取付孔241に光源ユニット1の脚部441を下方から挿通する。このとき、引掛け部442の傾斜面が、取付孔241の内側の端に当たる。そして、光源ユニット1が更に上方に押されると、取付孔241の周縁に引掛け部442が押されることで脚部441が撓み、やがて、引掛け部442が取付孔241を通過する。そして、引掛け部442が取付孔241を通過すれば、脚部441が元に戻る。その結果、引掛け部442が取付孔241の上面側の周囲に引っ掛かることにより、光源ユニット1が取付部材24に取り付けられる(図3参照)。
次に、作業者は、ベース板23の3個のボルト挿通孔232に吊りボルトを挿通してナットを締め付けてベース板23を吊りボルトに固定する。そして、作業者は、フランジ202が下面に露出するように、フランジ202以外の本体部20を、天井材の埋込孔内に埋込配設する。
作業者は、第2側板22に設けられているラッチ223と、取付部材24の挿通孔242を重ね合わせて、ラッチ223の摘まみを挿通孔242に上方から挿通する。作業者は、取付部材24の下面に通された摘まみを90度回転させることで、取付部材24を第2側板22に固定する。このようにして、光源ユニット1は、器具本体2に取り付けられる。
このように、光源モジュール3がカバー4に直接保持されることによって、特許文献1記載の取付部材を使用する必要がない。ゆえに、本実施形態の光源ユニット1及び照明器具は、部品点数を減らすことで更なるコストダウンを図ることが可能である。
ところで、光源ユニット1は、LED32が発生する熱を放熱させるために、基板31と取付部材24を接触させて熱的に結合させるように構成されることが好ましい。
例えば、図4に示すように、取付部材24の下面から下向きに突出する凸部243が設けられ、凸部243の先端面が基板31の裏面(上面)に接触させられることが好ましい。
あるいは、図5に示すように、被取付部44の部分を除いて、保持溝43が上方に開放されるように構成されても構わない。すなわち、基板31は、保持溝43と被取付部44(の脚部441)との間で保持され、保持溝43の上方に露出した基板31の裏面が取付部材24の下面に接触させられることが好ましい。
なお、光源ユニット1は、図6に示すように、ボルト5とナット51を使用して取付部材24に固定されてもよい。カバー4は、長手方向の上端縁から外側に向かって水平に突出するフランジ46を備える。フランジ46には、ボルト5を挿通させるための挿通孔461を備える。取付部材24には、基板31と接するための凸部243が設けられる。取付部材24は、フランジ46の挿通孔461と重ね合わされてボルト5が挿通される挿通孔244を備える。
取付部材24の凸部243が基板31と接する状態で、挿通孔244と挿通孔461とが上下に重ね合わせられる。そして、挿通孔244,461の下方からボルト5が挿通され、取付部材24の上面でナット51で締め付けられる。このようにして、光源ユニット1が取付部材24に固定されてもよい。ただし、ボルト5やナット51の代わりにねじを使用してねじ止めによって光源ユニット1を取付部材24に固定させてもよい。
電源ユニット6は、本実施形態の配置場所に限定されない。例えば、電源ユニット6は、取付部材24の下面やベース板23に取り付けられてもよい。
取付部材24は、ラッチを用いて第2側板22に取り付けられる必要はなく、例えば、ボルトやナットを用いて第2側板22取り付けられてもよい。
取付部材24において、隣り合う光源ユニット1との間に生じるスペースに反射部材がそれぞれ配置されてもよい。
カバーエンド45は、カバー4に基板31が取り付けられる前にカバー4に接合されていてもよい。あるいは、カバー4とカバーエンド45が一体成形されていてもよい。ただし、この場合、基板31を保持溝43に取り付けるのに、カバー4を外側に撓ませて基板31をカバーの上部から取り付ける必要がある。
本実施形態の光源ユニット1は、光源モジュール3と、カバー4とを備える。光源モジュール3は、基板31と、基板31の一面に実装される複数の固体発光素子(LED32)とを備える。カバー4は、複数の固体発光素子(LED32)から放射される光を透過する側壁41と底壁42とを備え、且つ前記光源モジュール3を覆うように形成される。側壁41は、複数の固体発光素子(LED32)が底壁42に向くように基板31の周縁部を保持する保持溝43と、1乃至複数の被取付部44とを備える。被取付部44は、取付部材24に対して着脱可能に取り付けられるように構成される。
本実施形態の照明器具は、光源ユニット1と、取付部材24を有する器具本体2とを備える。
したがって、本実施形態の光源ユニット1及び照明器具は、特許文献1記載の取付部材をなくし、部品点数を減らすことでコストダウンを図ることが可能である。
本実施形態の光源ユニット1において、被取付部44は、取付部材24に設けられる1乃至複数の取付部(取付孔241)に取り付けられるように構成されることが好ましい。基板31は、被取付部44が取付部(取付孔241)に取り付けられた状態で取付部材24と接するように保持部(保持溝43)に保持されることが好ましい。
したがって、LED32が発生する熱を、基板31を介して取付部材24に伝導させることにより効率よく放熱させることができる。
また、LED32が実装されている基板31の面がカバー4とカバーエンド45とに覆われているので、静電気や埃などからLED32は保護されている。さらに、照明器具の施工時及び光源ユニット1の取り換え時、作業者はLED32に触れる必要がない。ゆえに、本実施形態の照明器具において、作業者が容易に照明器具を取り扱うことが可能なため、施工時などにおける作業効率を向上させることができる。
なお、本実施形態では、光源ユニット1が取り付けられる取付部材が器具本体2と一体に構成される場合を例示したが、取付部材が器具本体2と別体に構成されても構わない。例えば、特許文献1記載の従来例における取付部材に光源ユニット1が取り付けられても構わない。この場合の照明器具は、取付部材を介して光源ユニット1が器具本体に取り付けられ、外観上は特許文献1記載の従来例とほぼ同一である。
1 光源ユニット
2 器具本体
24 取付部材
241 取付孔
3 光源モジュール
31 基板
32 LED(固体発光素子)
4 カバー
43 保持溝
44 被取付部

Claims (4)

  1. 光源モジュールと、カバーとを備え、
    前記光源モジュールは、基板と、前記基板の一面に実装される複数の固体発光素子とを備え、
    前記カバーは、複数の前記固体発光素子から放射される光を透過する側壁と底壁とを備え、且つ前記光源モジュールを覆うように形成され、
    前記側壁は、複数の前記固体発光素子が前記底壁に向くように前記基板の周縁部を保持する保持部と、1乃至複数の被取付部とを備え、
    前記被取付部は、
    前記固体発光素子と前記底壁とが対向する第1方向において前記底壁と離れる向きに前記側壁の一部のみから突出する脚部と、
    前記第1方向と交差する第2方向に向かって前記脚部の先端から突出して取付部材に引っ掛けられる引掛け部と、
    を備え、
    前記被取付部は、前記取付部材に対して着脱可能に取り付けられるように構成されることを特徴とする光源ユニット。
  2. 前記被取付部は、前記取付部材に設けられる1乃至複数の取付部に取り付けられるように構成され、
    前記基板は、前記被取付部が前記取付部に取り付けられた状態で前記取付部材と接するように前記保持部に保持されることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット。
  3. 前記保持部は、前記第1方向および前記第2方向の両方と交差する第3方向に延びる保持溝を有し、
    前記基板の端部が前記保持溝に挿入されて前記基板が保持される
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の光源ユニット。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載の光源ユニットと、前記取付部材を有する器具本体とを備えることを特徴とする照明器具。
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