JP6388379B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム Download PDFInfo
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Description
また、用紙サイズとしては文書ファイルのページサイズに応じて最適な用紙サイズを自動的に選択して印刷することが行われている。さらに、ユーザがあらかじめ複数の用紙サイズの組み合わせを選択し、その組み合わせの用紙の中から用紙サイズを自動的に選択して印刷する技術がある(特許文献1)。
文書情報から印刷装置に出力される印刷情報を生成するプリンタドライバを有する情報処理装置であって、前記文書情報に対し、所定の後処理を行う印刷機能が設定された場合、前記印刷装置で処理可能な出力用紙サイズの組み合わせを取得する取得手段と、ページサイズが異なる複数のページから構成される前記文書情報の出力用紙サイズを、文書情報に含まれる前記ページのページサイズに基づいて決定する指示がなされているかを判断する第1の判断手段と、前記第1の判断手段によって前記指示がなされていると判断された場合、前記文書情報のページサイズに基づいて前記文書情報の出力用紙サイズを決定する決定手段と、前記決定手段によって決定された出力用紙サイズが複数存在する場合、前記取得手段によって取得された前記処理可能な出力用紙サイズの組み合わせに基づいて、前記決定手段によって決定された複数の出力用紙サイズの組み合わせが設定可能な組み合わせであるかを判断する第2の判断手段と、前記第2の判断手段によって設定可能な組み合わせでないと判断された場合、前記決定手段によって決定された複数の出力用紙サイズの組み合わせが、前記印刷装置で処理可能な出力用紙サイズの組み合わせになるように調整する調整手段と、前記文書情報に対して設定された前記印刷機能が解除された場合、前記調整手段によって調整された出力用紙サイズを、前記調整手段によって調整される前の出力用紙サイズに設定する設定手段と、を有することを特徴とする。
<システム構成の説明>
〔第1実施形態〕
図1は、本実施形態を示す画像形成システムの一例を示す図である。
図2において、Central Processing Unit(CPU)202は装置全体の制御を行う。CPU202はハードディスク(HDD)205に格納されているアプリケーションプログラム、OS等を実行し、Random Access Memory(RAM)203にプログラムの実行に必要な情報、ファイル等を一時的に格納する制御を行う。Read Only Memory(ROM)204は記憶手段であり、内部には、基本I/Oプログラム等の各種データを記憶する。RAM203は一時記憶手段であり、CPU202の主メモリ、ワークエリア等として機能する。
図3において、MFP102は、CPU301、RAM302、ROM303、通信インターフェース304、プリンタエンジン305、ハードディスク306および操作パネル307を備えている。MFP102のこれらの構成要素は、それぞれシステムバス308を介して互いに接続されている。CPU301は、RAM302をワークメモリとして、ハードディスク306に格納されたソフトウェアを実行する。
図4において、401は文書処理アプリケーションで、本発明の各種処理を実行するためのユーザインターフェースを備え、ユーザからの要求を受付けて、各種機能の実行を管理している。402〜404は文書処理アプリケーションを構成するコンポーネントを示している。以下、詳述する。
403は文書作成部で、文書の解析や文書の編集や印刷設定の編集など文書の作成処理を行う。404は文書印刷部で、文書をプリンタドライバ405に送信する処理を実行する。405はプリンタドライバで、HDD205にインストールされ、通信可能なMFP102に印刷ジョブを送信する。また、プリンタドライバ405は、文書情報から印刷装置へ出力すべき印刷情報(印刷ジョブ)を生成する機能を備える。
図5において、501はヘッダーで、後述するデータが紐付けされて管理される。502は文書の本文データで、単数または複数の文書ファイルを結合して管理したデータである。文書の本文データ502はページを保持しており各ページからページサイズを取得することが可能である。503はオリジナルデータで、文書の作成元の文書データである。そのため、オリジナルデータは複数文書で構成されて構わない。504は文書データで、本文データ502のドキュメント、章、ページの情報や、印刷設定情報を管理する。
図6において、文書の本文データは、階層構造になっておりドキュメント601、章602、ページ603の構成を持つ。各階層は、印刷設定を保持している。出力用紙604は設定されている出力用紙サイズおよび用紙サイズの丸め処理に関する情報が格納されている。さらに、印刷設定には用紙混載設定605やステイプル設定606など備えている。ページは本文データの1ページに対応する。章は1ページ以上のページを持ち、ドキュメントに1つ以上存在する。また、章属性の<IncludePages>は、その章に属するページIDを示している。
図7において、801はウインドウを示す。802は文書の文書名を示す。803は文書の章を示す。804は文書のページを示す。802〜804は図6で示した文書構造と対応している。804は文書の本文データのサムネイル表示を示す。
なお、出力用紙サイズを決定する方法については、出力可能な用紙の中からページの面積比が一番近いものを選択してもよいし、縦横のいずれか近いものを選択してもよいし、特定の用紙のみから選択するようにしてもよい。もちろん、他の方法であってもよい。808は印刷機能設定として、ステイプル機能設定の有効または無効とするためのステイプルコントロール(SC)である。ここで、ステイプル機能とは、印刷されるシートに所定の後処理を行う印刷機能の1つであって、SC802の設定状態で設定の有効または無効が決定される。
S701では、印刷設定の変更指示を受けた文書処理UI部402は、印刷設定変更通知を文書作成部403に通知する。通知を受けた文書作成部403は、文書データ504を取得する。続けてS702で、文書作成部403は、図6に示したドキュメント、章、ページの出力用紙サイズを取得する。
S705では、文書作成部403は、図5に示した本文データ502を参照し、用紙サイズが自動に設定されているページの原稿サイズを取得する。続けてS706で、文書作成部403は、取得した原稿サイズを元に出力用紙サイズおよび用紙の向きを決定する。S707では、文書作成部403は、出力用紙サイズが複数存在するかを判定する。ここでは、S706で決定された出力用紙サイズも含めて複数の出力用紙サイズが存在するか否かを判定する。ここで、複数の出力用紙サイズがあると文書作成部403が判断した場合、S708へ進み、複数の出力用紙サイズがないと文書作成部403が判断した場合は、S709へ進む。
S709では、文書作成部403が単一の用紙サイズである最終出力用紙サイズで設定の変更内容が適用可能かを判定する。適用可能であると文書作成部403が判断した場合には、S713に進み、適用できないと文書作成部403が判断した場合にはS710に進む。
いずれの方法であっても、本処理フローにおいて、設定された機能が適用可能なように単一または複数の用紙サイズパターンを最終出力用紙サイズとして設定する。S710では、出力用紙サイズを丸め処理した内容に従ってメッセージを表示し、ユーザに通知するなどを合わせて行ってもよい。なお、必要に応じて調整された出力サイズの組合せをプレビューする制御を加えてもよい。
S901では、文書作成部403は、取得した出力用紙サイズ604を参照し出力用紙サイズの設定に丸め処理が発生しているのかを判定する。ここで、丸め処理が発生していると文書作成部403が判断した場合にはS902に進み、丸め処理が発生していないと文書作成部403が判断した場合には、S903に進む。S902では、文書作成部403が出力用サイズを自動に設定する。S903では、文書作成部403文書データ504の印刷設定、例えばステイプル設定606をOFFに設定する。本処理フローを適用することで、ステイプルを適用したことにより用紙サイズが丸まってしまった場合にステイプルを外した場合に出力用紙サイズを、ステイプルを設定する前(丸め処理による調整前)の出力用紙サイズの状態に戻すことが可能となる。
以下、本発明の第2実施形態を実現するための最良の形態について図面を用いて説明する。第1実施形態との差分のみ説明する。なお、以下のフローチャートの説明において、第1実施形態と同一の処理ステップの番号は同一の処理を示す。
また、第1実施形態において、出力用紙サイズが自動の状態から丸め処理が発生した場合に、新たにページが追加されることでページを自動で追加するか丸め処理した出力用紙サイズにするかは状況により異なる。
テンプレートを登録することで外部ファイルとして保存し、文書処理アプリケーション401が終了後も利用することを可能とする。このような印刷テンプレートを生成する場合にも、状況により出力用紙サイズを自動の状態とするか丸め処理した固定の出力用紙サイズとするかは異なる。
S1001では、文書作成部403が本文データ502および文書データ504に対して、ページの追加を行う。S1002では、文書作成部403が出力用紙サイズ604を参照し、丸め処理が設定されているかを判定し、丸め処理が存在する文書作成部403が判断した場合には、S1003に進み、存在しないと文書作成部403が判断した場合には処理を終了する。
S1003では、文書作成部403がページの構成が変更された時出力用紙サイズの設定として既存の設定を優先するか、出力用紙サイズの設定を再設定するか否かを、ページ挿入時出力用紙サイズ設定を参照し判定する。ここで、既存の設定を優先すると文書作成部403が判断した場合には処理を終了し、再設定を行うと文書作成部403が判断した場合にはS1004に進む。
図12に示すUI画面において、1201および1202はページ挿入時出力用紙サイズ設定の決定を行うためのラジオボタンである。本設定値には、出力用紙サイズに丸め処理が存在する場合に、ページが増減したときに、出力用紙サイズを再設定するか否かを設定する。1201は、ページが増減した際に、出力用紙サイズの再設定を行う。1202は、既に設定されている出力用紙サイズの設定に従う。
さらに、テンプレートの登録についても、ユーザが丸め処理した出力用紙サイズをテンプレートに登録するか否かを選択させることでユーザの意図通りのテンプレートの生成が可能となる。
以下、本発明の第3実施形態を実現するための最良の形態について図13を用いて説明する。以下、第1、第2実施形態との差分のみ説明する。なお、同一の処理ステップの番号の場合は同一の処理を示す。
本例は、文書ファイルの中には、ページの向きが正しくないものが存在することに対応する処理例である。例えば、スキャンデータなどでは文書ファイルの生成時に向きを誤った状態で行うと上下が逆のデータなどが生成されてしまう。上記のように、ページの向きが正しくない状態で、ステイプルなどの機能を使用してしまうと、ユーザの意図とは反した無駄な出力結果となってしまう。
S1301で、文書作成部403が本文データ502の各ページを参照し、ページ内の文字方向を取得する。S1302では、文書作成部403がS1301で取得した文字方向が文字の進行方向として正しい(一致する)かを判定する。正しい文字進行方向については、文書アプリケーションが対応可能な言語に応じて一意に保持してもよいし、ユーザにより設定可能としてもよい。S1301で、文字の進行方向が正しくないと文書作成部403が判定した場合には、S1303に進み、正しいと文書作成部403が判断した場合にはS707に進む。S1303では、文書作成部403が文字の進行方向が正しくなるページの回転角度を文書データのページに対して付加する。
本実施形態によれば、文書処理アプリケーション401にて、本文データ502のページ向きを検知し、向きを考慮して出力用紙サイズを決定することが可能となる。
102 MFP
Claims (8)
- 文書情報から印刷装置に出力される印刷情報を生成するプリンタドライバを有する情報処理装置であって、
前記文書情報に対し、所定の後処理を行う印刷機能を設定する指示を受け付けた場合、
前記印刷装置で処理可能な出力用紙サイズの組み合わせを取得する取得手段と、
ページサイズが異なる複数のページから構成される前記文書情報の出力用紙サイズを、文書情報に含まれる前記ページのページサイズに基づいて決定する指示がなされているかを判断する第1の判断手段と、
前記第1の判断手段によって前記指示がなされていると判断された場合、前記文書情報のページサイズに基づいて前記文書情報の出力用紙サイズを決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された出力用紙サイズが複数存在する場合、前記取得手段によって取得された前記処理可能な出力用紙サイズの組み合わせに基づいて、前記決定手段によって決定された複数の出力用紙サイズの組み合わせが設定可能な組み合わせであるかを判断する第2の判断手段と、
前記第2の判断手段によって設定可能な組み合わせでないと判断された場合、前記決定手段によって決定された複数の出力用紙サイズの組み合わせが、前記印刷装置で処理可能な出力用紙サイズの組み合わせになるように調整する調整手段と、
前記文書情報に対して設定された前記印刷機能を解除する指示を受け付けた場合、
前記調整手段によって調整された出力用紙サイズを、前記調整手段によって調整される前の出力用紙サイズに設定する設定手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記情報処理装置は、
前記調整手段によって調整された出力用紙サイズをプレビューする表示制御手段を更に有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記第2の判断手段によって設定可能な組み合わせであると判断された場合、前記決定手段によって決定された複数の出力用紙サイズの組み合わせを、前記印刷装置に出力される印刷情報の出力用紙サイズとして決定することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 各ページの文書情報から取得される文字方向と前記印刷装置が印刷する文字方向とが一致するかどうかを判断する第3の判断手段と、
前記第3の判断手段によって、前記文書情報から取得される文字方向と前記印刷装置が印刷する文字方向とが一致しないと判断された場合、
前記文書情報から取得される文字方向と前記印刷装置が印刷する文字方向とが一致するようにページを回転して出力する設定を付加する付加手段と、
を備えることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記調整手段が調整した出力用紙サイズの組み合わせをテンプレートとして登録する登録手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記文書情報は、ドキュメント、章、ページを含み、所定の後処理を実行させる印刷機能設定の有効または無効の設定、自動出力用紙の組み合わせの有効または無効の設定が付加されていることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 文書情報から印刷装置に出力される印刷情報を生成するプリンタドライバを有する情報処理装置の制御方法であって、
前記文書情報に対し、所定の後処理を行う印刷機能が設定された場合、
前記印刷装置で処理可能な出力用紙サイズの組み合わせを取得する取得ステップと、
ページサイズが異なる複数のページから構成される前記文書情報の出力用紙サイズを、文書情報に含まれる前記ページのページサイズに基づいて決定する指示がなされているかを判断する第1の判断ステップと、
前記第1の判断ステップにおいて前記指示がなされていると判断された場合、前記文書情報のページサイズに基づいて前記文書情報の出力用紙サイズを決定する決定ステップと、
前記決定ステップにおいて決定された出力用紙サイズが複数存在する場合、前記取得ステップにおいて取得された前記処理可能な出力用紙サイズの組み合わせに基づいて、前記決定ステップにおいて決定された複数の出力用紙サイズの組み合わせが設定可能な組み合わせであるかを判断する第2の判断ステップと、
前記第2の判断ステップにおいて設定可能な組み合わせでないと判断された場合、前記決定ステップにおいて決定された複数の出力用紙サイズの組み合わせが、前記印刷装置で処理可能な出力用紙サイズの組み合わせになるように調整する調整ステップと、
前記文書情報に対して設定された前記印刷機能が解除された場合、
前記調整ステップにおいて調整された出力用紙サイズを、前記調整ステップにおいて調整される前の出力用紙サイズに設定する設定ステップと、
を有することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 請求項7に記載の情報処理装置の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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