JP6380984B2 - サポーター - Google Patents

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本発明は上肢および下肢など生体の適所に装着して筋肉の緊張緩和やむくみの解消あるいは関節などの固定や保温に用いるサポーターに関する。
筋肉の緊張緩和やむくみの治療、あるいは関節などの固定や保温にサポーターによる保存療法が有効といわれ、これに関連する技術が、例えば、次に示す特許文献1に開示されている。
特許文献1に開示されたサポーターは、従来の固定・保温効果の他にテープを螺旋状に巻いたときと同様の効果を得ることが目的であるとされ、従来の円筒状の繊維製のサポーターの内外周部にゴム紐など伸縮力の強いテープを螺旋状に縫い込むことで痛みや不快感を解消し、従来のサポーターの効果を増強するとしている。
特開平9−192165公報
特許文献1に開示された従来の技術によった場合は、伸縮力の強い部分が螺旋状に作用するという効果が得られるとしても、患部全体を一様に圧迫し保温することに変わりはなく、装着部位の太さに応じて、あるいは患部のコリや痛みの程度に応じて、押接の強弱を部分的に変えることができないという問題点がある。
また、体調が悪い状態で自らテープを巻く作業は困難を伴うものである。
さらに、テープの下には従来の円筒状のサポーターを装着するのが一般的であり、これによって皮膚が蒸れるなど、多くの課題がある。
本発明は前記した従来技術のサポーターに伴う諸種の問題点を解決し、従来の面による押接を変更し、線や点による押接を採用することによって、身体の部位に応じて押接の強弱を調整可能となし、自律神経反射を生じさせて筋の緊張(こり)の解消とむくみの改善を可能とする、装着が容易なサポーターを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するため、本発明に係るサポーターは下記の構成を採用する。
本発明に係るサポーターは、シリコンまたはゴムで作製された細紐状をなすストリング体の適当間隔毎に多面体状または球体状の複数の押圧子を一体形成してなる複数本のストリング部と、
当該ストリング部をそれぞれ独立して係止するための複数の固定溝を対向位置する2枚の側板部に形成してなる高分子材料で作製され側面からみてほぼコ字型状をなす保持板とから構成され、
前記ストリング部におけるストリング体の太さは前記保持板の側板部に形成した固定溝を通すことができる程度の太さに形成してあると共に、前記ストリング部における押圧子の太さは前記固定溝を通すことができない太さに形成してあり、前記複数のストリング部の各々の一端部にある押圧子の真下に位置するストリング体を前記固定溝を通すことによって押圧子を前記保持板に係止させ、複数の前記ストリング部の他端部を包帯のように上下肢に巻き回し、当該上下肢の各部の太さに応じて、前記ストリング部における前記押圧子の何れかを前記保持板における他方の側板部に形成してある前記固定溝に係止することによって、複数の前記ストリング部の各々は、前記上下肢の各部分の太さに応じた押接度で前記上下肢を加圧保持するようになしたことを特徴とするものである。
また、前記保持板は、補強板を備えていることが望ましい。
さらに、前記ストリング部における押圧子間を繋ぐストリング体の断面が多角形状であることが望ましい。
さらに、前記ストリング部における押圧子間を繋ぐストリング体がメッシュ状に形成されていてもよい。
さらに、ストリング部に形成してある複数の押圧子は、トルマリン粒子、セラミック粒子、ゲルマニウム粒子、金属シリコン粒子の少なくとも一つを含有することが望ましい。
本発明に係るサポーターによれば、上下肢の患部に対する押接が従来の「面」から「点」または「線」に変わると共に、患部の状況に応じて自在に押接力ないし押圧力を調整することができる。また、面接触ではないから皮膚の蒸れを生じることもなく、さらに、トルマリン粒子、セラミック粒子、ゲルマニウム粒子、金属シリコン粒子による効果を有し、装着の作業が容易なサポーターが実現する。
本発明に係るサポーターの一実施形態を示すもので、(a)は保持板の平面図、(b)は保持板の側面図、(c)は保持板の正面図、(d)はストリング部の平面図である。 図1に示すストリング部の一端部を保持板の固定溝に係止させた状態を示すもので、(a)は平面図、(b)は側面図である。 本発明に係るサポーターの他の実施形態を示すもので、(a)は平面図、(b)は側面図である。 図3に示すサポーターの使用例を示す説明図である。 図1に示す保持板に補強板を配設した状態を示すもので、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。 図3に示す保持板に磁石または金属シリコンを配設した状態を示すもので、(a)は平面図、(b)は側面図である。 ストリング部の他の実施形態を示す説明図である。
以下、本発明に係るサポーターの具体的構成内容を図示の実施形態について詳細に説明する。
なお、以下に示す実施形態は、本発明の技術思想を具体化するための一例を示すものであって、本発明は以下の説明及び図示したものに限定されないのは言うまでもない。特に、実施の形態に記載されている各構成要素の寸法、材質、形状、相対的配置などは、特定的な記載がない限り、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎないものである。また、各図面が示す発明要素の大きさや位置関係などは説明を明確にするため誇張していることがある。
図1を用いて本発明に係るサポーター1の構成を説明する。図1(a)はサポーター1の構成要素である保持板20の平面図、(b)は保持板20の側面図、(c)は保持板20の正面図、(d)はサポーター1の他の構成要素であるストリング部10の平面図である。
すなわち、本発明に係るサポーター1は高分子材料によって作製された保持板20と、適当間隔毎に多面体状または球体状の複数個の押圧子12を形成してなるストリング部10とから構成される。
図1(a)〜(c)に示す保持板20は、実施例では、幅Wは40mm、長さLは80mm、高さHは10mm、厚さtは3mmで、側面からみてほぼコ字型の高分子材料を用いて成形した構造体であり、図1(c)に示すように、長手方向の側板部201および側板部202に、幅2mm程度で、深さ7mm程度の固定溝Mが各々7ヶ所づつ設けられている。
図1(d)に示すストリング部10は、直径3mm程度で、長さSは略300mm程度の細紐状のストリング体11に、直径6mm程度の球体状または多面体状をなした押圧子12が15mm程度の間隔でストリング体11と一体成形されている。
なお、この実施例の場合、ストリング体11の長手方向の断面は円形状となっいるが、後述するように、これを三角形状、あるいは四角形などの多角形状にすることも可能である。
またストリング体11と押圧子12とはシリコンを用いて構成したが、良好な弾性特性を有するゴムなども適用可能である。
次に、図2を用いて本発明に係るサポーター1の全体の構造を説明する。図2(a)はストリング部10の一端部にある押圧子12を保持板20の固定溝Mに係止させた状態の平面図、(b)は同側面図である。
図2(a)および(b)に示すように、保持板20の側板部202に形成してある7ヶ所の固定溝Mに7本のストリング部11を係止して、サポーター1が形成される。
図2(a)に示すように、保持板20における側板部202に形成してある固定溝Mにストリング部10の一方の端部が各々係止され、ストリング部10の他端部10eは自由の状態であるが、この状態から、7本のストリング部10を上下肢、例えば前腕に沿って巻き回し、ストリング部10に設けられた複数個の多面体状または球体状の押圧子12の何れかを選択して、保持板20の前記側板部201の7ヶ所の固定溝Mにそれぞれ係止して上下肢を固定するものである。
このように、複数本のストリング部10はそれぞれ独立して保持板20に係止させることができるものであるから、ストリング部10毎にそれぞれテンションを変えることが可能となるものである。
次に、図3を用いて本発明に係るサポーターの他の実施形態の構造を説明する。
図3(a)はサポーター2の外観を示す平面図、(b)は同側面図である。
この実施例に係るサポーター2の特徴は、図1および図2に示す実施形態に係るサポーター1の保持板20の材料をシリコンに変え、ストリング部15と共に一体成形し、サポーター2を形成したことである。
詳述すると、この実施形態のサポーター2は、図3(a)および図3(b)に示すように、適当間隔毎に多面体状または球体状の複数の押圧子17を形成してなる複数本のストリング部15と、当該ストリング部15をそれぞれ独立して係止するための複数個の固定枠Mzを有してなる矩形状の保持板25とから構成されるもので、前記複数本のストリング部15の各々の一端部は、前記矩形状の保持板25の長手方向一側部に一定間隔を存して一体的に設けられており、複数の前記ストリング部15の他端部を包帯のように上下肢に巻き回し、当該上下肢の各部の太さに応じて、前記ストリング部15の前記押圧子17の何れかを前記保持板25の前記固定枠Mzに係止することによって、複数の前記ストリング部15の各々は、前記上下肢の各部分の太さに応じた押接度で前記上下肢を加圧保持するようになされているものである。
このように、この実施形態のサポーター2における保持板25はストリング部15と同様にシリコンを用いて成形され、保持板25と、複数の押圧子17を形成してなる複数本のストリング部15とは、一体成形されている。
また、保持板25の何れか一方の面に、3列×7行の計21個の固定枠Mzが設けられている。
図3(a)に示すように、保持板25の一方の面の21個の固定枠Mzの各々は、2つのほぼ半円状の衝立部251と衝立部252とで囲われた領域であって、この領域内にストリング部15に設けられた複数個の押圧子17の何れかをきつく嵌入させて上下肢を固定するものである。
図4を用いて、前記実施形態に係るサポーター2の使用法を説明する。
図4に示すように、前腕部Uにおける所望の部位に保持板25を当て、自由の状態にある7本のストリング部15の先端部15eを、包帯のように前腕部Uに巻き回し、7本のストリング部15の各々に設けられた複数個の押圧子17の何れかを、前記3列の何れかの固定枠Mzに押接度が適切になるように係止する。
なお、図4に示す使用例では、3列×7行の計21個の固定枠Mzの全てに押圧子17を嵌着してあるが、各行少なくとも一つの固定枠Mzに押圧子17を係止してあれば問題はない。
次に、図3および図4を用いて、前記実施形態に係るサポーター2の効果を説明する。
サポーター2を構成する保持板25の固定枠Mzは3列備えられ、ストリング部15の押圧子17はストリング体16にほぼ15mm間隔で14個設けられているので、前腕部Uの太さや、患部の状況に応じて各ストリング部15における押圧子17の保持板25における固定枠Mzに係止する位置を任意に設定することができるので各ストリング部15の前腕部Uに対する押圧力は自由に変更可能である。
また、従来の筒状のサポーターの場合、入口部を拡げながら上下肢に嵌め付けるのに多くの手間を要したが、本発明に係るサポーターの場合は、ストリング部15の押圧子17を保持板25における固定枠Mzに嵌着させるだけであるから装脱着がきわめて容易である。
なお、図1および図2に示す実施形態のサポーター1の効果もほぼ同様であるので詳細な説明は省略する。
図5は、図1および図2に示す保持板20に補強板40を配設した状態を示すもので、この実施形態の保持板20aは、2枚の補強板40,40をインサートモールドして形成し、押接における保持板20aの曲げ強度を高めるようにしたものである。この実施形態におけるサポーターの効果は、上下肢に対し更に強い押接が可能となり、サポーターの本来の機能を向上させることができる。
図6は、図3に示す保持板25にさらに改良を加えた実施形態を示すもので、この実施形態の保持板25aの特徴は、その内部に磁石または金属シリコン30の少なくとも何れかを内蔵させたことである。
すなわち、図6(a)および(b)に示すように、サポーター3における保持板25aは、図6(a)および(b)の点線で示す位置に磁石30を備えているものである。なお、図示の実施形態では磁石30は保持板25aにインサートモールドされている。しかしながら、インサートモールドによらず、接着によって保持板25aに取付けることも充分可能である。
この実施形態によるサポーター3の効果は、サポーター3の押接による効果に、磁石30による磁気効果が加わることである。なお、磁石30は金属シリコンに置き換えても良い。また磁石30と金属シリコンの両方を備えても良く、磁石による磁気治療効果と、金属シリコンが出すテラヘルツ波による波動効果とが生じる。
次に、図7を用いて、本発明に係るサポーターを構成するストリング部の変更例ないし応用例を説明する。これらの変更例ないし応用例の特徴は、ストリング部の構造を変えてサポーターとしての機能を高めたものである。
図7(a)に示すストリング部10aは、ストリング体11aの断面形状を三角形状となしたものである。この実施形態のストリング部10aを上下肢の患部に適用した場合、三角形の頂点が皮膚に当接して、生体に対する刺激を高めることが可能となる。なお、ストリング体11aの断面を他の多角形状にすることも可能である。
図7(b)に示すストリング部10bは、ストリング体11bの部分がメッシュ状に空隙を有する構造になっており、ストリング部10bで皮膚が蒸れることを防止する効果がある。
図7(c)に示すストリング部10cは、一方の端部の押圧子12を除いて、ストリング体11cの長手方向に複数の三角形状の突起11cbが突成され、サポーター1を構成する保持板20の固定溝Mに係止して上下肢を固定した場合、ストリング体11cに突成した突起11cbは三角形状になっているため、上下肢を固定する作業が容易になる。
図7(d)に示すストリング部10dは、ストリング体11dに設けてある押圧子12dの内部に金属シリコン50の粒子を配設して構成したものである。
一般に金属シリコン50から放射されることが知られているテラヘルツ波によって生体の活性化が期待できる。なお金属シリコン50はトルマリン粒子、セラミック粒子、ゲルマニウム粒子または磁気粒子などを用いても良く、それぞれの粒子の特性に応じた効果が期待される。
1:サポーター
2:サポーター
3:サポーター
10:ストリング部
10a:ストリング部
10b:ストリング部
10c:ストリング部
10d:ストリング部
10e:他端部
11:ストリング体
11a:ストリング体
11b:ストリング体
11c:ストリング体
11d:ストリング体
11cb:突起
12:押圧子
12d:押圧子
15:ストリング部
15e:先端部
16:ストリング体
17:押圧子
20:保持板
20a:保持板
201:側板部
202:側板部
25:保持板
25a:保持板
251:衝立部
252:衝立部
30:磁石または金属シリコン
40:補強板
50:金属シリコン粒子
M、Mz:固定溝
U:前腕部

Claims (5)

  1. シリコンまたはゴムで作製された細紐状をなすストリング体の適当間隔毎に多面体状または球体状の複数の押圧子を一体形成してなる複数本のストリング部と、
    当該ストリング部をそれぞれ独立して係止するための複数の固定溝を対向位置する2枚の側板部に形成してなる高分子材料で作製され側面からみてほぼコ字型状をなす保持板とから構成され、
    前記ストリング部におけるストリング体の太さは前記保持板の側板部に形成した固定溝を通すことができる程度の太さに形成してあると共に、前記ストリング部における押圧子の太さは前記固定溝を通すことができない太さに形成してあり、前記複数のストリング部の各々の一端部にある押圧子の真下に位置するストリング体を前記固定溝を通すことによって押圧子を前記保持板に係止させ、複数の前記ストリング部の他端部を包帯のように上下肢に巻き回し、当該上下肢の各部の太さに応じて、前記ストリング部における前記押圧子の何れかを前記保持板における他方の側板部に形成してある前記固定溝に係止することによって、複数の前記ストリング部の各々は、前記上下肢の各部分の太さに応じた押接度で前記上下肢を加圧保持するようになしたことを特徴とするサポーター。
  2. 前記保持板は補強板を備えていることを特徴とする請求項1に記載のサポーター。
  3. 前記ストリング部における押圧子間を繋ぐストリング体の断面が多角形状であることを特徴とする請求項1または請求項に記載のサポーター。
  4. 前記ストリング部における押圧子間を繋ぐストリング体がメッシュ状に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項の何れか1項に記載のサポーター。
  5. 前記ストリング部の押圧子は、トルマリン粒子、セラミック粒子、ゲルマニウム粒子、金属シリコン粒子の少なくとも一つを含有することを特徴とする請求項1から請求項の何れか1項に記載のサポーター。
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