JP6350332B2 - 内装部品 - Google Patents

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本発明は、例えば車両のインストルメントパネルやドアトリムなどに適用される内装部品に関する。
特許文献1には、車両のドアトリムが開示されている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載の車両のドアトリムは、透光性を有する基材と、基材の表面に貼付された表皮材とを有するトリム本体と、トリム本体と車体パネルとの間に配置され、トリム本体の裏側から光を照射する照光ユニットとを備えている。この表皮材は、異なる柄模様をもつ複数の層から構成されている。
こうしたドアトリムでは、照光ユニットの消灯時には、表皮材の表面側の柄模様のみがトリム表面に現出し、照光ユニットの点灯時には、上記柄模様に加えて表皮材の裏面側の柄模様がトリム表面に現出することで表面側の柄模様と裏面側の柄模様とが融合した模様が現出するとされている。
特開2009−101840号公報
ところで、特許文献1に記載の技術の場合、照光ユニットの点灯及び消灯を切り換えることにより、トリム表面に現出される柄模様を変更することができるとされている。しかし、この技術は表皮材の柄模様がトリム表面に現出されるものであり、奥行き感がほとんどないものとなっている。
本発明の目的は、簡易な構成によって奥行き感のある模様を意匠パネルに現出させることができる内装部品を提供することにある。
上記目的を達成するための内装部品は、透光性を有する暗色の意匠パネルと、前記意匠パネルの裏面側に配置されて同裏面に対向する面に模様を表示する表示部と、前記意匠パネルと前記表示部との間に配置されて前記表示部に向けて光を出射する灯光部と、を備え、前記模様は前記灯光部から出射される光を反射する色の塗料によって形成されており、前記灯光部は前記表示部に向けて出射される光の色を変更可能なものであり、前記表示部は互いに異なる色の塗料によってそれぞれ形成された複数の模様を表示するものであり、前記塗料の各々は前記灯光部から出射される光のうち対応する色の光を反射するものであり、前記灯光部は、互いに対向して配置されるとともに互いに異なる色の光を出射可能な一対の点光源と、前記一対の点光源の間に配置される導光体と、前記点光源の各々からの光の出射態様を変更することにより、前記導光体において一方の色の光が出射される部分と他方の色の光が出射される部分との割合を変更する制御部と、を備え、前記制御部が前記一対の点光源の一方からの光の発光量を増加させるとともに前記一対の点光源の他方からの光の発光量を減少させることにより、前記表示部では、前記点光源の一方から出射される光の色を反射する塗料によって形成された模様の割合が増加し、前記点光源の他方から出射される光の色を反射する塗料によって形成された模様の割合が減少する。
同構成によれば、灯光部から出射される光が表示部の模様の部分において反射されて意匠パネルの裏面に入射する。そして、この光が意匠パネルを透過することにより、意匠パネルの意匠面においては奥行感のある光る模様が現出することとなる。したがって、簡易な構成によって奥行き感のある模様を意匠パネルに現出させることができる。
なお、意匠パネルは透光性を有してはいるものの暗色であるため、灯光部から光が出射されないときには、意匠パネルの裏面側に配置されている灯光部や表示部の存在が視認されにくい。したがって、内装部品の意匠性が損なわれることを抑制することができる。
灯光部から例えば赤色の光が出射されると、表示部の複数の模様のうち、例えばCMYK塗料であればマゼンタ色によって形成された模様の部分において当該赤色の光が反射される。そして、この赤色の反射光が意匠パネルを透過することにより、意匠パネルにおいては赤色に光る模様が現出されることとなる。
一方、灯光部から例えば青色の光が出射されると、表示部の複数の模様のうち、例えばシアン色によって形成された模様の部分において当該青色の光が反射される。そして、この青色の反射光が意匠パネルを透過することにより、意匠パネルにおいては青色に光る模様が現出されることとなる。
このように上記構成によれば、灯光部から出射される光の色を変更することにより、意匠パネルを透過して光る模様及び色が変更される。したがって、簡易な構成によって光る模様及び色を変更することができる。
点光源の各々からの光の出射態様(色、光量)を変更することにより、導光体において一方の光が出射される部分と他方の色の光が出射される部分との割合を変更するようにすれば、意匠パネルに現出される模様及び色が変化するようになる。よって、簡易な構成によって、意匠パネルに現出される模様を動かすとともにその色を変化させることができ、視覚的演出を効果的に行なうことができる。
この場合、前記模様の背景領域はブラック色を呈する、といった構成が好ましい。
同構成によれば、模様の背景領域がブラック色を呈するため、同背景領域においては灯光部からの光が吸収されることとなり、模様と背景との境界が明瞭になる。このため、意匠パネルに現出される模様が浮いているように視認される。したがって、視覚的演出を一層効果的に行なうことができる。
また、前記表示部はカラープリントされたシートである、といった構成が好ましい。
同構成によれば、印刷機によって表示部を容易に量産することができる。
また、前記意匠パネルは意匠面側に向けて突出するように湾曲している、といった構成が好ましい。
同構成によれば、意匠パネルを視認する角度に応じて、表示部の模様と意匠パネルとの間の距離が変化するため、光る模様が変形して見えるようになる。したがって、光る模様の奥行き感を一層強調することができる。
本発明によれば、簡易な構成によって奥行き感のある模様を意匠パネルに現出させることができる。
一実施形態のダッシュボードの斜視図。 図1の2−2線に沿った断面図。 上記実施形態のダッシュボードの概略構成を示す略図。 上記実施形態の表示部の模様を示す略図。 上記実施形態のダッシュボードの作用を説明する図。 上記実施形態のダッシュボードの作用を説明する図。 上記実施形態のダッシュボードの作用を説明する図。
以下、図1〜図7を参照して、内装部品を自動車のダッシュボードとして具体化した一実施形態について説明する。なお、以降において、車両の前後方向を単に前後方向と略称する。
図1及び図2に示すように、ダッシュボード10の基材20は、上下方向及び車幅方向に沿って延びる本体部21と、本体部21の上端及び下端からそれぞれ後方に向けて延びる延設部22とを有している。そして、ダッシュボード10は本体部21に設けられた図示しない固定部を介して車両の構造体に固定される。
図2に示すように、上側の延設部22の下面は後方ほど下方に位置するように湾曲している。また、下側の延設部22の上面は後方ほど上方に位置するように湾曲している。本体部21の後面、上側の延設部22の下面、及び下側の延設部22の上面には白色の塗料が塗布されており、これらの面全体が白色を呈している。
図2及び図3に示すように、基材20の後面には表示部30が固定されている。本実施形態の表示部30は長方形状の紙である。
図4に示すように、表示部30の後面、すなわち上記意匠パネル40に対向する面には、2つの模様として「X」及び「Y」がCMYK塗料によってカラープリントされている。ここで、同図に白抜きにて示すように、「X」及び「Y」の模様は、部分的に重なり合う領域を有している。
「X」及び「Y」の双方の模様における「X」のみの領域(以下、第1領域31)は、マゼンタ色でプリントされている。
「X」及び「Y」の双方の模様における「Y」のみの領域(以下、第2領域32)は、シアン色でプリントされている。
「X」及び「Y」が互いに重なり合う領域(以下、第3領域33)は、マゼンタ色とシアン色との中間色(マゼンタ色とシアン色との双方を含む)でプリントされている。
また、背景領域34は、ブラック色の塗料によってプリントされている。
図1及び図2に示すように、基材20には、基材20を後方から覆う意匠パネル40が設けられている。意匠パネル40は、スモーク色のアクリル樹脂によって形成されており、透光性を有している。図2に示すように、意匠パネル40の上端部及び下端部は、例えば爪嵌合などによって基材20の上下の延設部22にそれぞれ固定されている。なお、図1に示すように、意匠パネル40には車両の空調装置の吹出口11が設けられている。
図2に示すように、上側の延設部22の下方及び下側の延設部22の上方には、表示部30に向けて光を出射する上下一対の灯光部50が配置されている。なお、一対の灯光部50は同一の構成であるため、以降においては、片方の灯光部50の構成について説明する。
図3に示すように、灯光部50は、互いに対向して配置され、互いに異なる色の光を出射可能な一対の発光ダイオード(以下、一対のLED51,52)と、一対のLED51,52の間に配置されるとともに車幅方向に沿って延びる棒状の導光体53と、を備えている。第1LED51及び第2LED52は共に出射される光の色をRGB(赤色、緑色、及び青色)のいずれかに切り換えることができる。これらLED51,52には制御装置60が電気的に接続されており、同制御装置60によってこれらLED51,52からの光の出射態様(色、光量)が制御される。
前述したように、上側の延設部22の下面及び下側の延設部22の上面の全体は白色を呈しており、これら下面及び上面は、灯光部50から出射される光を表示部30に向けて反射する反射面23として機能する。
本実施形態においては、表示部30の2つの模様のうち「X」の模様を形成する第1領域31及び第3領域33は、第1LED51から出射される赤色の光を反射するマゼンタ色の塗料によってプリントされている。
また、「Y」の模様を形成する第2領域32及び第3領域33は、第2LED52から出射される青色の光を反射するシアン色の塗料によってプリントされている。
一方、第1領域31は青色の光を吸収するマゼンタ色の塗料によってプリントされている。また、第2領域32は、赤色の光を吸収するシアン色の塗料によってプリントされている。
また、背景領域34が第1LED51から出射される赤色の光及び第2LED52から出射される青色の光の双方を吸収するブラック色の塗料によってプリントされている。
次に、図5〜図7を参照して、本実施形態の作用について説明する。なお、図5〜図7の上部のバーは、導光体53から出射される光の色を示している。
図5に示すように、第2LED52から赤色の光が出射され、第1LED51が消灯状態にされていると、第2LED52から出射される赤色の光が導光体53に導かれるとともに同導光体53の周面から出射される。導光体53から出射される赤色の光は表示部30の第1領域31及び第3領域33において反射されて意匠パネル40の裏面に入射する。また、第2領域32及び背景領域34においては赤色の光が吸収される。そして、この赤色の光が意匠パネル40を透過することにより、意匠パネル40の意匠面においては奥行感のある赤く光る模様「X」が現出することとなる。
また、図6に示すように、第1LED51から青色の光が出射され、第2LED52が消灯状態にされていると、第1LED51から出射される青色の光が導光体53に導かれるとともに同導光体53の周面から出射される。導光体53から出射される青色の光は表示部30の第2領域32及び第3領域33において反射されて意匠パネル40の裏面に入射する。また、第1領域31及び背景領域34においては青色の光が吸収される。そして、この青色の光が意匠パネル40を透過することにより、意匠パネル40の意匠面においては奥行感のある青く光る模様「Y」が現出することとなる。
また、図5に示す状態において、第1LED51から青色の光を出射すると、図7に示すように、導光体53における第1LED51に近接する部分では青色の光が出射される。更に、第2LED52の光量を徐々に減らしていくと、導光体53において青色の光が出射される部分が第2LED52に向けて(右側に向けて)徐々に拡大されるようになる。このように各LED51,52からの光の出射態様を変更することにより、導光体53において青色の光が出射される部分と赤色の光が出射される部分との割合が変更される。このとき、第1LED51及び第2LED52の光量の総和が一定になるように各LED51,52を制御することが好ましい。
したがって、意匠パネル40に現出される光る模様及び色が変化するようになり、表示部30に現出される光る模様を動かすことができる。
なお、意匠パネル40が透光性を有してはいるものの暗色であるため、灯光部から光が出射されないときには、意匠パネル40の裏面側に配置されている灯光部50や表示部30の存在が視認されにくい。したがって、ダッシュボード10の意匠性が損なわれることを抑制することができる。
以上説明した本実施形態に係る内装部品によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)ダッシュボード10は、透光性を有する暗色の意匠パネル40と、意匠パネル40の裏面側に配置されて同裏面に対向する面に模様を表示する表示部30と、意匠パネル40と表示部30との間に配置されて表示部30に向けて光を出射する灯光部50と、を備えている。表示部30の模様は、灯光部50から出射される光を反射する色の塗料によって形成されている。
こうした構成によれば、簡易な構成によって奥行き感のある光る模様を意匠パネル40に現出させることができる。また、意匠パネル40の裏面側に配置されている灯光部50や表示部30の存在が視認されにくいため、ダッシュボード10の意匠性が損なわれることを抑制することができる。
(2)灯光部50は表示部30に向けて出射される光の色を変更可能なものである。また、表示部30は互いに異なる色の塗料によってそれぞれ形成された複数の模様を表示するものである。また、塗料の各々は灯光部50から出射される光のうち対応する色の光を反射するものである。
こうした構成によれば、灯光部50から出射される光の色を変更することにより、意匠パネル40を透過して光る模様及び色が変更される。したがって、簡易な構成によって意匠パネル40に現出される光る模様及び色を変更することができる。
(3)灯光部50は、各LED51,52からの光の出射態様を変更することにより、導光体53において一方の色の光が出射される部分と他方の色の光が出射される部分との割合を変更する制御装置60を備えている。
こうした構成によれば、意匠パネル40に現出される光る模様及び色が変化するようになる。よって、簡易な構成によって、意匠パネル40に現出される光る模様を動かすとともにその色を変化させることができ、視覚的演出を効果的に行なうことができる。
(4)基材20は導光体53から出射される光を表示部30に向けて反射する反射面23を有している。
こうした構成によれば、導光体53から出射される光が反射面23によって反射されて表示部30に向かうようになる。このため、導光体53から出射された光を有効に利用することができ、意匠パネル40に現出される光る模様を一層明るくすることができる。
(5)背景領域34がブラック色の塗料によって形成されているため、模様の背景領域34がブラック色を呈するため、意匠パネル40に現出される光る模様が浮いているように視認される。したがって、視覚的演出を一層効果的に行なうことができる。
(6)表示部30がカラープリントされた紙であるため、印刷機によって表示部30を容易に量産することができる。
(7)意匠パネル40が意匠面側に向けて突出するように湾曲しているため、意匠パネル40を視認する角度に応じて、表示部30の模様と意匠パネル40との間の距離が変化する。このため、光る模様が変形して見えるようになる。したがって、光る模様の奥行き感を一層強調することができる。
なお、上記実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・マゼンタ色の模様及びシアン色の模様の他にイエロー色の模様を加えることもできる。この場合、灯光部50から黄色(緑色)の光を出射するようにすれば、当該模様を意匠パネル40において現出させることができる。
・意匠パネル40を平板状にすることもできる。
・上側または下側の灯光部50を省略することもできる。
・導光体53に代えて、発光ダイオードなどの複数の点光源を直線状に配置することもできる。
・灯光部50は1つの色の光のみを出射するものであってもよい。
・本発明を車両のドアトリムなどの他の内装部品に対して適用することもできる。
10…ダッシュボード(内装部品)、11…吹出口、20…基材、21…本体部、22…延設部、23…反射面、30…表示部、31…第1領域、32…第2領域、33…第3領域、34…背景領域、40…意匠パネル、50…灯光部、51…第1LED(点光源)52…第2LED(点光源)、53…導光体、60…制御装置(制御部)。

Claims (4)

  1. 透光性を有する暗色の意匠パネルと、
    前記意匠パネルの裏面側に配置されて同裏面に対向する面に模様を表示する表示部と、
    前記意匠パネルと前記表示部との間に配置されて前記表示部に向けて光を出射する灯光部と、を備え、
    前記模様は前記灯光部から出射される光を反射する色の塗料によって形成されており、
    前記灯光部は前記表示部に向けて出射される光の色を変更可能なものであり、
    前記表示部は互いに異なる色の塗料によってそれぞれ形成された複数の模様を表示するものであり、
    前記塗料の各々は前記灯光部から出射される光のうち対応する色の光を反射するものであり、
    前記灯光部は、互いに対向して配置されるとともに互いに異なる色の光を出射可能な一対の点光源と、前記一対の点光源の間に配置される導光体と、前記点光源の各々からの光の出射態様を変更することにより、前記導光体において一方の色の光が出射される部分と他方の色の光が出射される部分との割合を変更する制御部と、を備え、
    前記制御部が前記一対の点光源の一方からの光の発光量を増加させるとともに前記一対の点光源の他方からの光の発光量を減少させることにより、前記表示部では、前記点光源の一方から出射される光の色を反射する塗料によって形成された模様の割合が増加し、前記点光源の他方から出射される光の色を反射する塗料によって形成された模様の割合が減少する、
    内装部品。
  2. 前記模様の背景領域はブラック色を呈する、
    請求項1に記載の内装部品。
  3. 前記表示部はカラープリントされたシートである、
    請求項1又は請求項2に記載の内装部品。
  4. 前記意匠パネルは意匠面側に向けて突出するように湾曲している、
    請求項1〜請求項のいずれか一項に記載の内装部品。
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