JP6303985B2 - ドア開閉補助装置 - Google Patents

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本発明は、ドア開閉補助装置に関する。
バックドアの荷重に抗するような付勢力を発揮しうるスプリング部材と、バックドアの旋回動を規制しうるダンパ部材とを設けた構造が開示されている(特許文献1参照)。この構造では、スプリング部材及びダンパ部材が、バックドアを閉じる際に縮められる。
特開平9−220934号公報
上記した従来例とは異なる構造として、引張りばねとガスダンパを用いる構造が考えられる。この構造では、ドアを閉じた状態において、ガスダンパ及び引張りばねが共に引き伸ばされ、ドアを開く際には、引き伸ばされていた引張りばねが縮むことで該ドアの開きを補助し、またガスダンパが縮む際の減衰力により、ドアのばたつきの抑制が可能になる。
しかしながら、ガスダンパを用いた構造では、ガス漏れによる性能低下の懸念がある。
本発明は、上記事実を考慮して、ガス漏れによる性能低下を来すことなく、ドアを開く際の補助及びドアのばたつきの抑制を可能にすることを目的とする。
請求項1に係るドア開閉補助装置は、車体と該車体に対して開閉可能に設けられるドアとの間に介在し、前記ドアを閉じる際に引き伸ばされる引張りばねと、前記車体及び前記ドアの一方に結合されるシリンダと、前記シリンダ内に設けられ前記ドアを開く際に前記シリンダの軸方向に押圧されて圧縮され前記ドアに対する減衰力を生じさせる圧縮ばねと、前記シリンダ内に位置する部位に前記圧縮ばねを前記軸方向に押圧する押圧部が設けられ前記シリンダ内から前記シリンダ外へ延び出し前記車体及び前記ドアの他方に結合され前記ドアを閉じる際に前記シリンダから引き伸ばされるロッドと、を有する減衰機構と、を備えている。
このドア開閉補助装置は、ドアを閉めた状態では、引張りばね及びロッドが引き伸ばされた状態となる。ドアを開く際に、引き伸ばされていた引張りばねの付勢力により、ドアの開きが補助される。また、ドアが風で煽られたような場合でも、圧縮ばねを用いた減衰機構により、ドアの動きが抑制される。減衰機構にはガスダンパを用いていないので、ガス漏れの心配がない。
請求項2の発明は、請求項1に記載のドア開閉補助装置において、前記圧縮ばねの自然長が、前記シリンダに対する前記ロッドのストロークよりも短い。
このドア開閉補助装置では、ドアを開く際の初期段階において、シリンダ内の圧縮ばねがロッドの押圧部によって押圧されず、減衰機構による減衰が働かない。ドアの開度が増加し、シリンダ内でロッドの押圧部によって圧縮ばねが押圧されると、ドアの動きに対して減衰機構による減衰が働く。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のドア開閉補助装置において、前記シリンダの軸方向において、前記圧縮ばねが、前記引張りばねよりも変形し易い。
シリンダの軸方向において、圧縮ばねが引張りばねよりも変形し易いので、引張りばねの付勢力によりドアの開きを補助している間に圧縮ばねの反力が作用した場合でも、ドアの開きが止まり難い。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のドア開閉補助装置において、前記減衰機構が、前記引張りばねの内側に配置される。
このドア開閉補助装置では、減衰機構が引張りばねの内側に配置されるので、減衰機構の搭載スペースを別途設ける必要がない。ドアの開閉時には、引張りばね及び減衰機構が同様に伸縮する。
以上説明したように、請求項1に記載のドア開閉補助装置によれば、ガス漏れによる性能低下を来すことなく、ドアを開く際の補助及びドアのばたつきの抑制を可能にすることができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載のドア開閉補助装置によれば、引張りばねの補助によりドアを円滑に開くことができると共に、任意のドア開度でドアの動きを減衰することができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載のドア開閉補助装置によれば、圧縮ばねによりドアの開きが妨げられることを抑制できる、という優れた効果が得られる。
請求項4に記載のドア開閉補助装置によれば、車体内のスペースに影響を与えない、という優れた効果が得られる。
ラゲージドアを閉じた状態での本実施形態に係るドア開閉補助装置を示す断面図である。 ラゲージドアを開いた状態での本実施形態に係るドア開閉補助装置を示す断面図である。 本実施形態に係るドア開閉補助装置において、引張りばね及びロッドが引き伸ばされた状態を示す拡大断面図である。 本実施形態に係るドア開閉補助装置において、引張りばねの付勢力によりロッドが縮み、ロッドの押圧部が圧縮ばねに当接した状態を示す拡大断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。図1、図2において、本実施形態に係るドア開閉補助装置10は、引張りばね12と、減衰機構14とを有している。
引張りばね12は、車体16と該車体16に対して開閉可能に設けられるドア18との間に介在し、ドア18を閉じる際に引き伸ばされる、例えばコイルばねである。車体16は、例えば車両後部のラゲージ20の側壁部21である。引張りばね12は、後述するロッドエンド34,44に係止されることで、車体16とドア18との間に介在している。
ドア18は、例えばラゲージ20の開口部22を閉塞するためのラゲージドアである。ドア18の裏面には、ヒンジ24の一端24Aが固定されている。ドア18は、該ヒンジ24を介して、ラゲージ20の開口部22に対して開閉可能に構成されている。ヒンジ24は、ドア18を閉じた状態の側面視で、例えば車両下方に凸となる弧状に形成され、図示しない案内部により案内されるようになっている。これにより、図2に示されるように、ドア18を開いた際に、該ドア18の後部側が車両上方に跳ね上げられるようになっている。
図3において、減衰機構14は、例えば引張りばね12の内側に配置されており、シリンダ26と、圧縮ばね28と、ロッド30とを有している。シリンダ26は、車体16及びドア18の一方、例えばドア18(図1、図2)に結合された筒状部材である。具体的には、図3に示されるように、シリンダ26の前端には、シリンダ26の延長上に延びる軸部32が設けられており、該軸部32に、例えばロッドエンド34が取り付けられている。ロッドエンド34は、可動部36がハウジング38に球面支持された球面ジョイントである。図1に示されるように、可動部36は、例えばドア18のヒンジ24の他端24B(図1、図2)に結合されている。この可動部36には、引張りばね12の前端12Aが係止されている。
圧縮ばね28は、シリンダ26内に設けられ、シリンダ26の軸方向に押圧されて圧縮される、例えばコイルばねである。圧縮ばね28は、引張りばね12よりも変形し易く設定されている。具体的には、圧縮ばね28のばね定数が、引張りばね12のばね定数よりも小さく設定されている。図3において、圧縮ばね28の自然長Lは、シリンダ26に対するロッド30のストロークSよりも短い。このストロークSは、圧縮ばね28が存在しない場合における、シリンダ26に対するロッド30の可動範囲である。圧縮ばね28は、例えばシリンダ26の車両前方側の底部26Aに固定されているが、ロッド30の押圧部40に固定されていてもよい。
ロッド30は、シリンダ26内に位置する部位に圧縮ばね28を軸方向に押圧する押圧部40が設けられた軸状部材である。このロッド30は、シリンダ26内からシリンダ26の外へ延び出し、車体16及びドア18の他方に結合され、ドア18を閉じる際にシリンダ26から引き伸ばされるようになっている。押圧部40は、シリンダ26内をその軸方向に摺動するようになっている。
具体的には、ロッド30は、シリンダ26の車両後方側の底部26Bに形成された貫通孔に支持されて、シリンダ26の軸方向に出入り可能とされている。ロッド30のうちシリンダ26の外に位置する後端には、例えばロッドエンド44が取り付けられている。ロッドエンド44は、可動部46がハウジング48に球面支持された球面ジョイントである。図1に示されるように、可動部46は、車体16における例えば車両後部のラゲージ20の側壁部21に結合されている。この可動部46には、引張りばね12の後端12Bが係止されている。ロッド30のストロークSは、ドア18の開閉に伴うヒンジ24の他端24Bの移動量に対応するように設定されている。
なお、シリンダ26及びロッド30は、図面に記載に対して前後逆向きに配置されていてもよい。具体的には、ロッド30がドア18側に結合され、シリンダ26が車体16側に結合されていてもよい。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1、図3において、本実施形態に係るドア開閉補助装置10では、減衰機構14が引張りばね12の内側に配置されているので、減衰機構14の搭載スペースを別途設ける必要がない。このため、ラゲージ20のスペースの容量に影響を与えることはない。ドア18の開閉時には、引張りばね12及び減衰機構14が同様に伸縮する。
ドア18を閉めた状態では、引張りばね12及びロッド30が引き伸ばされた状態となる。ロッド30のストロークSは、ドア18の開閉に伴うヒンジ24の他端24Bの移動量に対応するように設定されているので、ドア18を閉めた状態では、押圧部40がシリンダ26の車両後方側の底部26Bに近接又は当接する位置まで、ロッド30がシリンダ26から引き出された状態となる。
図2、図4において、ドア18を開く際に、引き伸ばされていた引張りばね12の付勢力によりドア18の開きが補助される。圧縮ばね28の自然長Lは、シリンダ26に対するロッド30のストロークSよりも短いので(図3)、ドア18を開く際の初期段階においては、シリンダ26内の圧縮ばね28がロッド30の押圧部40によって押圧されず、減衰機構14による減衰が働かない。
ドア18の開度が増加し、シリンダ26内でロッド30の押圧部40が圧縮ばね28に当接する。圧縮ばね28の弾性的な伸縮により、ドア18の動きに対する減衰が働く。従って、ドア18が風で煽られたような場合でも、圧縮ばね28を用いた減衰機構14により、ドア18の動きが抑制される。本実施形態では、減衰機構14にガスダンパを用いていないので、ガス漏れによる性能低下の心配がない。
なお、圧縮ばね28の自然長Lを長くして、ドア18を開く際に圧縮ばね28が早期に押圧される構成、つまり減衰機構14が早期に作用する構成とすることもできる。この場合でも、シリンダ26の軸方向において、圧縮ばね28が引張りばね12よりも変形し易いので、引張りばね12の付勢力によりドア18の開きを補助している間に圧縮ばね28の反力が作用した場合でも、ドア18の開きが止まり難くなる。このため、圧縮ばね28によりドア18の開きが妨げられることを抑制できる。
[他の実施形態]
以上、本発明の実施形態の一例について説明したが、本発明の実施形態は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
引張りばね12は、ロッドエンド34,44に係止されることで車体16とドア18との間に介在しているものとしたが、引張りばね12の係止位置はロッドエンド34,44に限られず、ドア18を閉じる際に引き伸ばされるように取り付けられていればよい。また、ドア18が、ラゲージドアであるものとしたが、ドア18はラゲージドアに限られず、エンジンコンバートメントのフード等、車両に設けられる他の開閉体であってもよい。
圧縮ばね28の自然長Lが、シリンダ26に対するロッド30のストロークSよりも短いものとしたが、圧縮ばね28の自然長Lがシリンダ26に対するロッド30のストロークS以上であってもよい。引張りばね12はコイルばねに限られるものではなく、ドア18が開く方向に付勢できるものであれば、ゴムバンド等の伸縮可能な弾性部材であってもよい。同様に、圧縮ばね28もコイルばねに限られず、ドア18の動きを減衰させることができるものであれば、ゴム、発泡部材等の圧縮変形可能な弾性部材であってもよい。
圧縮ばね28が、引張りばね12よりも変形し易いものとしたが、圧縮ばね28がドア18の開きを妨げない構成であれば、圧縮ばね28が引張りばね12と同等に変形し易い構成であってもよく、また圧縮ばね28が引張ばね12より変形し難い構成であってもよい。圧縮ばね28がドア18の開きを妨げない構成とは、例えば、圧縮ばね28の自然長Lが短く、ドア18が全開となる付近で圧縮ばね28が押圧されるような構成である。
圧縮ばね28がシリンダ26側に固定されているものとしたが、圧縮ばね28の配置はこれに限られず、ロッド30の押圧部40側に固定され、圧縮ばね28がロッド30と共に動く構成であってもよい。
減衰機構14が引張りばね12の内側に配置されるものとしたが、これに限られず、減衰機構14が引張りばね12の外側に配置されていてもよい。
10 ドア開閉補助装置
12 引張りばね
14 減衰機構
16 車体
18 ドア
26 シリンダ
30 ロッド
40 押圧部
L 自然長
S ストローク

Claims (4)

  1. 車体と該車体に対して開閉可能に設けられるドアとの間に介在し、前記ドアを閉じる際に引き伸ばされる引張りばねと、
    前記車体及び前記ドアの一方に結合されるシリンダと、前記シリンダ内に設けられ前記ドアを開く際に前記シリンダの軸方向に押圧されて圧縮され前記ドアに対する減衰力を生じさせる圧縮ばねと、前記シリンダ内に位置する部位に前記圧縮ばねを前記軸方向に押圧する押圧部が設けられ前記シリンダ内から前記シリンダ外へ延び出し前記車体及び前記ドアの他方に結合され前記ドアを閉じる際に前記シリンダから引き伸ばされるロッドと、を有する減衰機構と、
    を備えたドア開閉補助装置。
  2. 前記圧縮ばねの自然長は、前記シリンダに対する前記ロッドのストロークよりも短い請求項1に記載のドア開閉補助装置。
  3. 前記シリンダの軸方向において、前記圧縮ばねは、前記引張りばねよりも変形し易い請求項1又は請求項2に記載のドア開閉補助装置。
  4. 前記減衰機構は、前記引張りばねの内側に配置される請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のドア開閉補助装置。
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