JP6301140B2 - 防災監視設備管理システム - Google Patents
防災監視設備管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6301140B2 JP6301140B2 JP2014015709A JP2014015709A JP6301140B2 JP 6301140 B2 JP6301140 B2 JP 6301140B2 JP 2014015709 A JP2014015709 A JP 2014015709A JP 2014015709 A JP2014015709 A JP 2014015709A JP 6301140 B2 JP6301140 B2 JP 6301140B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- server
- data
- control unit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
本発明は、
1又は複数の防災設備に設けられ、監視領域に設置した火災感知器からの火災信号を受信して警報する受信機と、
受信機に設けた制御部のに接続されて外部機器との間を無線回線により通信接続する無線通信アダプタと、
無線通信アダプタの通信可能エリアに存在した場合に、無線通信アダプタと外部通信網との間を通信接続すると共に外部通信網と通信接続する携帯端末と、
外部通信網を介して携帯端末と通信接続するサーバと、
を備え、受信機とサーバとの間を無線通信アダプタ、携帯端末及び外部通信網を経由して通信接続し、受信機とサーバとの間で所定のデータを送受信する防災監視設備管理システムを対象とする。
受信機の制御部は、監視制御中に発生した所定のイベントを履歴データとして保存し、所定の問合せ周期に達する毎に、サーバに問合せ信号を送信し、
サーバの制御部は、受信機から問合せ信号を受信した場合に、所定の履歴収集周期に達していた場合は受信機に履歴要求信号を送信し、
受信機の制御部は、サーバから履歴要求信号を受信した場合に、所定期間分の履歴データをサーバに送信し、
サーバの制御部は、受信機から受信した履歴データを保存する。
受信機の制御部は、
サーバから履歴要求信号を受信した場合に、送信対象とする所定期間分の履歴データを所定データ長のブロックデータに分割して順次送信し、
ブロックデータの送信中に無線通信アダプタと携帯端末との間の通信接続が中断した場合に、データ送信が中断したブロックデータを記憶し、無線通信アダプタと携帯端末との間の通信接続が確立した場合、データ送信を中断したブロックデータの先頭から送信を再開する。
受信機の制御部は、所定の問合せ周期に達する毎に、サーバに問合せ信号を送信し、
サーバの制御部は、受信機から問合せ信号を受信した場合に、所定のプログラム更新信号を受信機に送信し、
受信機の制御部は、プログラム更新信号を受信した場合に、当該プログラム更新信号に基づき自己のプログラムを更新する。
サーバの制御部は、受信機にプログラム更新信号を送信する場合に、送信対象とする更新プログラムを所定データ長のブロックデータに分割して順次送信し、ブロックデータの送信中に携帯端末と無線通信アダプタの間の通信接続が中断した場合に、データ送信が中断したブロックデータを記憶し、携帯端末と無線通信アダプタとの間の通信接続が確立した場合、データ送信を中断したブロックデータの先頭から送信を再開する。
防災監視管理システムで使用する携帯端末は通話機能を備えた携帯電話端末である。
本発明の防災監視設備管理システムは、1又は複数の防災設備に設けられ、監視領域に設置した火災感知器からの火災信号を受信して警報する受信機と、受信機に設けた制御部の入出力ポートに接続して外部機器との間を無線回線により通信接続する無線通信アダプタと、無線通信アダプタの通信可能エリアに存在した場合に、無線通信アダプタと外部通信網との間を通信接続すると共に外部通信網と通信接続する携帯端末と、外部通信網を介して携帯端末と通信接続するサーバとを設け、受信機とサーバとの間を無線通信アダプタ、携帯端末及び外部通信網を経由して通信接続し、受信機とサーバとの間で所定のデータを送受信するようにしたため、例えば施設の管理者や担当者が保有する無線LANのアクセスポイントとして機能するスマートフォン等の携帯端末が受信機に設けた無線通信アダプタ、例えば無線LANアダプタの通信エリアに入ると、受信機とサーバとの間に無線LANアダプタ、携帯端末、携帯電話網とインターネットからなる外部通信網を介して通信接続が行われ、このときに受信機側又はサーバ側からの要求に基づき、必要とするデータの受信機からサーバへのアップロード又はサーバから受信機へのダウンロードが可能となり、サーバを保有する製造側で防災監視設備のデータが収集でき、また受信機側ではサーバからの支援サービスを必要に応じて受けることができる。
また、受信機の制御部は、監視制御中に発生した所定のイベントを履歴データとして保存し、所定の問合せ周期に達する毎に、無線通信アダプタと携帯端末との間の通信接続が確立したことを条件にサーバに問合せ信号を送信し、サーバの制御部は、受信機から問合せ信号を受信した場合に、所定の履歴収集周期に達していた場合は受信機に履歴要求信号を送信し、受信機の制御部は、サーバから履歴要求信号を受信した場合に、所定期間分の履歴データをサーバに送信し、サーバの制御部は、受信機から受信した履歴データを保存するようにしたため、受信機に接続した通信アダプタと携帯端末の通信接続は、携帯端末を保有している施設の管理者や担当者等の行動に依存してランダムに発生するが、このとき受信機からサーバに問合せを行い、問合せを受けたサーバは、例えば1ケ月の履歴収集周期に達していたら履歴要求を受信機に行って履歴データを収集し、履歴収集周期に達していなければ、例えば通信終了を通知し、これによる受信機とサーバとの通信接続がランダムに発生したとしても、その機会を利用して所定期間分の履歴データを受信機からサーバに送って活用可能とする。
また、受信機の制御部は、サーバから履歴要求信号を受信した場合に、送信対象とする所定期間分の履歴データを所定データ長のブロックデータに分割して順次送信し、ブロックデータの送信中に無線通信アダプタと携帯端末との間の通信接続が中断した場合に、データ送信が中断したブロックデータを記憶し、無線通信アダプタと携帯端末との間の通信接続が確立した場合、データ送信を中断したブロックデータの先頭から送信を再開するようにしたため、携帯端末を利用した受信機とサーバとの通信接続は、携帯端末を保有している管理者や担当者が受信機設置場所から離れた場合に、ランダムに中断する可能性があるが、このデータ送信の中断を想定して履歴データをブロックデータに分割して順次送信しており、データ送信が中断した場合、次の通信接続が行われたら、データ送信を中断したブロックデータの先頭から送信を再開することで、履歴データを最初から送り直す必要がなく、データ送信の中断と再開が起きても、効率良く履歴データを送信することを可能とする。
また、受信機の制御部は、所定の問合せ周期に達する毎に、無線通信アダプタと携帯端末との間の通信接続が確立したことを条件にサーバに問合せ信号を送信し、サーバの制御部は、受信機から問合せ信号を受信した場合に、所定のプログラム更新信号を受信機に送信し、受信機の制御部は、プログラム更新信号を受信した場合に、当該プログラム更新信号に基づき自己のプログラムを更新するようにしたため、受信機からサーバへの履歴データ送信の場合と同様、受信機に接続した通信アダプタと携帯端末の通信接続は、携帯端末を保有している施設の管理者や担当者等の行動に依存してランダムに発生するが、このとき受信機からサーバに問合せを行い、問合せを受けたサーバは、受信機のプログラム更新が設定されていれば、更新プログラムを受信機に送ってバージョンアップし、受信機とサーバとの通信接続がランダムに発生したとしても、その機会を利用して更新プログラムを受信機からサーバに送って更新可能とする。
また、サーバの制御部は、受信機にプログラム更新信号を送信する場合に、送信対象とする更新プログラムを所定データ長のブロックデータに分割して順次送信し、ブロックデータの送信中に携帯端末と無線通信アダプタの間の通信接続が中断した場合に、データ送信が中断したブロックデータを記憶し、携帯端末と無線通信アダプタとの間の通信接続が確立した場合、データ送信を中断したブロックデータの先頭から送信を再開するようにしたため、履歴データ送信の場合と同様に、携帯端末を利用した受信機とサーバとの通信接続は、携帯端末を保有している管理者や担当者が受信機設置場所から離れた場合に、ランダムに中断する可能性があるが、このデータ送信の中断を想定して更新プログラムをブロックデータに分割して順次送信しており、データ送信が中断した場合、次の通信接続が行われたら、データ送信を中断したブロックデータの先頭から送信を再開することで、更新プログラムの送信を最初から送り直す必要がなく、データ送信の中断と再開が起きても、効率良く更新プログラムを送信することを可能とする。
図1は本発明による防災監視設備管理システムの概略を示した説明図である。図1に示すように、管理対象とする施設A1〜Anには例えば回線単位に火災を監視するP型の受信機10を備えた防災監視設備を設けている。
(受信機の構成)
図2は、図1における受信機の構成を無線LANアダプタ及び携帯電話端末と共に示した説明図である。
受信機10の制御部11は、監視制御中に、火災感知器からの火災信号や発信機からの火災発信信号を受信して火災警報を出力する制御等を行う。
プログラム更新信号を受信した場合には、当該プログラム更新信号に基づき自己のプログラムを更新する制御を行う。
(携帯電話機の機能構成)
図4は携帯電話端末の機能構成の概略を示した説明図であり、個人用の携帯コンピュータの機能を併せもつ携帯電話端末として知られたスマートフォンを例にとっている。
携帯電話端末14に設けた無線LAN通信部50のアクセスポイント制御機能は次のようになる。ここで、携帯電話端末14の無線LAN通信部50は無線LANのアクセスポイントとなり、受信機10に設けた無線LANアダプタ12は無線LANのステーションとなる。
パッシブスキャン方式は、携帯電話端末14の無線LAN通信部50が定期的にブロードキャストするビーコンフレームを受信機10の無線LANアダプタ12で受信し、無線LANアダプタ12は予め設定登録している携帯電話端末14の無線LAN通信部50の識別子ESS−IDが、接続しようとしている携帯電話端末14の無線LAN通信部50の識別子ESS−IDと同じかどうかを問い合わせるプローブ要求フレームを送信する。
アクティブスキャン方式は、受信機10の無線LANアダプタ12で携帯電話端末14の無線LAN通信部50からのビーコンフレームを一定時間にわたり受信できなかった場合に、受信機10の無線LANアダプタ12が接続を行いたい識別子ESS−IDの情報をプローブ要求フレームにより送信し、携帯電話端末14の無線LAN通信部50からプローブ応答フレームが得られれば、パッシブスキャン方式と同様に、認証、アソシエーション要求と応答に移行し、接続を完了し、パケット信号の通信を行う。
図1に示した管理用のサーバ24は、施設A1〜Anに設けている受信機10から履歴データを収集すると共に、更新プログラムを受信機10に送ってバージョンアップする制御を制御部26により行う。
図5は履歴データの送信を例にとって受信機制御を示したフローチャートであり、図2の受信機10に設けた制御部11による制御となる。
図6は履歴データの受信を例にとってサーバの制御を示したフローチャートであり、図1のサーバ24に設けた制御部26による制御となる。
(受信機とサーバによるデータ)
上記の実施形態は、受信機から履歴データをサーバにアップロードする場合と、サーバから受信機に更新プログラムをダウンロードする場合を例にとっているが、受信機とサーバとの間でやり取りするデータはこれに限定されず、防災監視設備の運用や管理に必要な適宜の情報をやり取りすることを可能とする。
上記の実施形態は、P型の受信機10を設けた防災監視設備を例にとっているが、R型として知られた受信機から引き出された伝送回線にアドレスを設定したアナログ火災感知器を接続して感知器単位に火災を監視して警報する防災監視設備についても同様に適用することができる。
上記の実施形態は、受信機に設けた無線LANアダプタとアクセスポイント機能を備えたスマートフォン等の携帯電話端末と通信接続する場合を例にとっているが、携帯電話端末に代え、無線LANのアクセスポイント機能を備えたタブレット等の電話機能を持たない携帯端末としても良い。
また、図1に示した施設A1〜An内に、WiFi(登録商標)網などの無線LAN網を構築している場合には、携帯電話端末に代え、タブレット等の電話機能を持たない携帯端末として使用し、無線LAN網に設けたアクセスポイントのゲートウェイ装置を介してインターネット上のサーバ24との間で通信接続を確立するようにしても良い。
また、本発明は上記の実施形態に限定されず、その目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
11,26,46:制御部
12:無線LANアダプタ
14:携帯電話端末
16:火災感知器
18:携帯電話網
20:基地局
22:インターネット
24:サーバ
28:データベース
32:回線受信部
34:表示部
36:操作部
38:警報部
40:移報部
42:USBポート
50:無線LAN通信部
72:受信機送信バッファ
76:サーバ受信バッファ
Claims (5)
- 1又は複数の防災設備に設けられ、監視領域に設置した火災感知器からの火災信号を受信して警報する受信機と、
前記受信機に設けられた制御部に接続されて外部機器との間を無線回線により通信接続する無線通信アダプタと、
前記無線通信アダプタの通信可能エリアに存在した場合に、前記無線通信アダプタと外部通信網との間を通信接続すると共に外部通信網と通信接続する携帯端末と、
前記外部通信網を介して前記携帯端末と通信接続するサーバと、
を備え、前記受信機と前記サーバとの間を前記無線通信アダプタ、前記携帯端末及び前記外部通信網を経由して通信接続し、前記受信機と前記サーバとの間で所定のデータを送受信する防災監視設備管理システムであって、
前記受信機の制御部は、監視制御中に発生した所定のイベントを履歴データとして保存し、所定の問合せ周期に達する毎に、前記サーバに問合せ信号を送信し、
前記サーバの制御部は、前記受信機から問合せ信号を受信した場合に、所定の履歴収集周期に達していた場合は前記受信機に履歴要求信号を送信し、
前記受信機の制御部は、前記サーバから履歴要求信号を受信した場合に、所定期間分の履歴データを前記サーバに送信し、
前記サーバの制御部は、前記受信機から受信した履歴データを保存することを特徴とする防災監視設備管理システム。
- 請求項1記載の防災監視設備管理システムに於いて、前記受信機の制御部は、
前記サーバから履歴要求信号を受信した場合に、送信対象とする所定期間分の履歴データを所定データ長のブロックデータに分割して順次送信し、
前記ブロックデータの送信中に前記無線通信アダプタと前記携帯端末との間の通信接続が中断した場合に、データ送信が中断したブロックデータを記憶し、前記無線通信アダプタと前記携帯端末との間の通信接続が確立した場合、前記データ送信を中断したブロックデータの先頭から送信を再開することを特徴とする防災監視設備管理システム。
- 1又は複数の防災設備に設けられ、監視領域に設置した火災感知器からの火災信号を受信して警報する受信機と、
前記受信機に設けられた制御部に接続されて外部機器との間を無線回線により通信接続する無線通信アダプタと、
前記無線通信アダプタの通信可能エリアに存在した場合に、前記無線通信アダプタと外部通信網との間を通信接続すると共に外部通信網と通信接続する携帯端末と、
前記外部通信網を介して前記携帯端末と通信接続するサーバと、
を備え、前記受信機と前記サーバとの間を前記無線通信アダプタ、前記携帯端末及び前記外部通信網を経由して通信接続し、前記受信機と前記サーバとの間で所定のデータを送受信する防災監視設備管理システムであって、
前記受信機の制御部は、所定の問合せ周期に達する毎に、前記サーバに問合せ信号を送信し、
前記サーバの制御部は、前記受信機から問合せ信号を受信した場合に、所定のプログラム更新信号を前記受信機に送信し、
前記受信機の制御部は、前記プログラム更新信号を受信した場合に、当該プログラム更新信号に基づき自己のプログラムを更新することを特徴とする防災監視設備管理システム。
- 請求項3記載の防災監視設備管理システムに於いて、前記サーバの制御部は、
前記受信機にプログラム更新信号を送信する場合に、送信対象とする更新プログラムを所定データ長のブロックデータに分割して順次送信し、
前記ブロックデータの送信中に前記携帯端末と前記無線通信アダプタの間の通信接続が中断した場合に、データ送信が中断したブロックデータを記憶し、前記携帯端末と前記無線通信アダプタとの間の通信接続が確立した場合、前記データ送信を中断したブロックデータの先頭から送信を再開することを特徴とする防災監視設備管理システム。
- 請求項1乃至4の何れかに記載の防災監視設備管理システムに於いて、前記携帯端末は通話機能を備えた携帯電話端末であることを特徴とする防災監視設備管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014015709A JP6301140B2 (ja) | 2014-01-30 | 2014-01-30 | 防災監視設備管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014015709A JP6301140B2 (ja) | 2014-01-30 | 2014-01-30 | 防災監視設備管理システム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018034012A Division JP6543369B2 (ja) | 2018-02-28 | 2018-02-28 | 防災監視設備管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015141683A JP2015141683A (ja) | 2015-08-03 |
JP6301140B2 true JP6301140B2 (ja) | 2018-03-28 |
Family
ID=53771959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014015709A Active JP6301140B2 (ja) | 2014-01-30 | 2014-01-30 | 防災監視設備管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6301140B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6671228B2 (ja) * | 2016-04-22 | 2020-03-25 | ホーチキ株式会社 | 火災報知システム |
JP6439060B1 (ja) * | 2018-02-02 | 2018-12-19 | 株式会社プライムセキュリティー | 入退室管理システム |
JP2020098520A (ja) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | セイコーエプソン株式会社 | 表示装置の制御方法、表示装置および表示システム |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002298249A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-11 | Nohmi Bosai Ltd | 防災システム |
JP2004355563A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Sony Corp | アプリケーションソフトウエアの自動更新方法、情報端末装置、アプリケーションソフトウエアの更新処理方法およびアプリケーションソフトウエアのデータベースセンタ |
JP2005209030A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 火災感知器および火災感知器のメンテナンス支援システム |
JP2005250915A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備のリモート監視用インタフェース装置 |
JP4424730B2 (ja) * | 2004-03-10 | 2010-03-03 | 能美防災株式会社 | 火災報知設備のリモート監視システム |
JP4981845B2 (ja) * | 2009-05-21 | 2012-07-25 | パナソニック株式会社 | ブラウザ端末、遠隔監視システム、プログラム |
JP2013089077A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備の支援システム |
JP2013206005A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Nakayo Telecommun Inc | アクセス制限機能を有する携帯型ゲートウェイ |
EP2843992B1 (en) * | 2012-04-26 | 2017-11-22 | NEC Corporation | Wireless communication device, network node, user node, core network, and method mounted thereto |
-
2014
- 2014-01-30 JP JP2014015709A patent/JP6301140B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015141683A (ja) | 2015-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20150123787A1 (en) | Centrally managed lone worker monitoring system and method | |
JP6301140B2 (ja) | 防災監視設備管理システム | |
US10587996B2 (en) | Retroactive messaging for handling missed synchronization events | |
JP2019175500A (ja) | 防災設備の保守管理方法及び防災監視設備管理システム | |
JP5387010B2 (ja) | ユーザ行動監視システム及びユーザ行動監視方法 | |
US9942626B2 (en) | Low power wireless RF communication platform and ad-hoc security network utilizing same | |
JP2011091720A (ja) | 災害安否確認システム及び方法 | |
JP6366942B2 (ja) | 防災監視設備及びその遠隔操作方法 | |
JP6543369B2 (ja) | 防災監視設備管理システム | |
WO2015073107A1 (en) | Mobile user interface for security panel | |
JP2002190088A (ja) | ログ端末 | |
JP2002197582A (ja) | ログ端末 | |
US20170105091A1 (en) | Presence tracking method | |
JP6579582B2 (ja) | ネットワークシステム、ネットワーク生成方法、及びプログラム | |
KR20160032387A (ko) | 비콘을 이용한 시설물 관리 시스템 및 방법 | |
KR101077363B1 (ko) | 휴대폰과 802.15.4 mac 기반의 usn 간의 통신을 지원하는 통신 보조 장치, 및 휴대폰과 통신 보조 장치를 이용한 usn 시스템 | |
JP2020154911A (ja) | 警報システム | |
JP2021039459A (ja) | 防災支援システム | |
JP7443010B2 (ja) | 防災監視設備の物件データ管理システム | |
JP7474039B2 (ja) | 防災監視設備の物件データ管理システム | |
US11954996B2 (en) | System and method for improving network connection reliability of IoT tracking and emergency response devices | |
JP2011030094A (ja) | 移動体無線通信システム及びその障害処理方法 | |
JP2017135471A (ja) | テレメータシステム及び網制御装置 | |
JP2019008430A (ja) | 住宅設備機器修理作業支援システム | |
JP2015162155A (ja) | 表示操作制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160926 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170907 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171011 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180131 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180228 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6301140 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |