JP6291287B2 - 電池モジュール - Google Patents

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Description

本発明は充電可能な複数の電池を組合せて構成された電池モジュールに関する。
従来より、充電可能な二次電池は、パーソナルコンピュータや家庭用ビデオカメラ、可搬式オーディオ機器等数多くの電気製品に使用されてきた。これらの機器に使用される充電可能な二次電池は、電圧を上昇させるために直列に接続され、容量を増やすために並列に接続され一つのパッケージに収納され電池モジュールを構成している。
これらの電池モジュールは、電池短絡時に溶断する電流ヒューズを電池モジュール内部に具備している。(例えば特許文献1)
特開2010−27261号公報(第7頁、図1)
パーソナルコンピュータや家庭用ビデオカメラ、可搬式オーディオ機器等の電気製品に使用される充電可能な二次電池は、多くの場合直流5Vや12Vの比較的低い出力電圧を有するものであった。しかし近年、交流100Vや200Vまたはそれ以上の交流電源発生用に充電可能な二次電池が使用されるようになってきた。また電気自動車や、ハイブリッド自動車の電源としても充電可能な二次電池が使用されるようになってきた。これらの機器に使用される二次電池は、高い出力電圧が必要とされ、多数の充電可能な二次電池が、直列および並列に接続され電池モジュールを構成している。
多数の直列、並列に接続された充電可能な二次電池を充電する場合、電池モジュールを構成する充電可能な二次電池の充電が同時に完了するわけではない。電池モジュール全体として充電を行った場合、一部の二次電池の充電が完了している状態で、残りの二次電池の充電が継続されてしまう場合がある。この場合、二次電池が過充電となり、発熱を伴い大変危険である。昨今、電池モジュール内部に短絡電流等の過電流発生時に溶断するヒューズが設けられている場合が多いが、当該ヒューズは二次電池の過充電時には機能せず、過充電時に充電電流を遮断する保護手段は設けられていなかった。
本発明は、二次電池の過充電による破壊や劣化を防止または軽減することができる電池モジュールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による電池モジュールは、電気的に直列に接続された複数の二次電池と、前記複数の二次電池に電気的に直列に接続されたヒューズと、前記複数の二次電池に接続され、過充電にかかる電圧を検出する電圧検出手段と、閉状態となった時に、前記複数の二次電池からの電流を前記ヒューズに流すように接続され、前記電圧検出手段により過電圧が検出された場合に、閉状態となるように制御される開閉手段と、前記開閉手段に電気的に直列接続されたコンデンサとを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、二次電池の過充電による劣化や破壊を防止または軽減することができる電池モジュールを提供することができる。
実施例1にかかる電池モジュールの構成を示す図 実施例2にかかる電池モジュールの構成を示す図 実施例3にかかる電池モジュールの構成を示す図 実施例4にかかる電池モジュールの構成を示す図 実施例4にかかる電池モジュールの変形例を示す図
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明による電池モジュールの実施例1につき、図1を参照して説明する。図1は本発明による電池モジュールの実施例1を示す構成図である。実施例1の電池モジュールは、端子101、端子102、二次電池103、二次電池104、電流ヒューズ105、電圧検出部106、電圧検出部107、駆動部108、開閉部109により構成されている。
端子101、端子102は、銅等の金属により端子やプリント基板上のコネクタとしてからなる電気接点として構成されており、電池モジュール100と外部回路との電気的接続を行う。端子101は電池モジュール100の正極端子を、端子102は電池モジュール100の負極端子を構成している。
二次電池103、二次電池104は、リチウム二次電池やニッカド電池のような充電可能な電池であり、一個もしくは少数の電池が直列または並列に接続され構成されている。二次電池103と二次電池104は、後述するヒューズ105を介し直列に電気的に接続されている。また、二次電池103の正極は端子101に、二次電池104の負極は端子102に接続されている。
ヒューズ105は、高温の温度により溶解する特性を有する金属により構成されており、二次電池103と二次電池104の間に直列に接続されている。ヒューズ105は、二次電池103及び二次電池104に過電流が流された場合、その電流により発生される温度により溶解し、二次電池103、二次電池104の電気的接続を断つ。なお、ヒューズ105は、二次電池103と二次電池104と電気的に直列に接続されていればよく、二次電池103と二次電池104の間に配置されていなくてもよい。
電圧検出部106、電圧検出部107は電圧コンパレータ回路等により構成されており、電圧検出部106は二次電池103の電圧が、電圧検出部107は二次電池104の電圧が、設定された一定の電圧より高くなった場合、検出信号を送出する。
駆動部108は、電圧検出部106または電圧検出部107から出力された電圧検出信号を受信し、後述する開閉部109を閉とするように制御を行う。
開閉部109は電流を遮断・導通するFET等の半導体からなるスイッチやリレー回路により構成されており、駆動部109からの制御信号により、開閉を制御される。
次に、本実施例の動作について図1を参照しつつ説明する。
図1における二次電池103並びに二次電池104は、製造時の個体差や、経年劣化状況の差、残存蓄電容量の差等のため、充電可能な電荷量が異なる。二次電池103並びに二次電池104は電気的に直列に接続されており、当該電池を充電する場合は、外部電源の正極側を端子101に、外部電源の負極側を端子102に接続し、ヒューズ105を介し直列接続された二次電池103、二次電池104を同時に充電する。しかしながら、二次電池103並びに二次電池104の充電可能な容量は、前述の原因により必ずしも同等ではない。
従って、直列接続された二次電池103並びに二次電池104の充電を行った場合、一方の二次電池の充電が他方の二次電池の充電より早く完了することになる。例えば二次電池103の充電できる電荷容量が二次電池104に比べ少ない場合、二次電池103の充電は、二次電池104の充電より早く完了する。
ここで二次電池103の充電が完了したにもかかわらず、二次電池104の充電が完了していない場合、電池モジュール100全体としての充電が完了していないと判断され、端子101、端子102を用い充電電流が継続して供給された場合、二次電池103は過充電となり発熱し危険である。ヒューズ105が設けられているが、ヒューズ105は過電流による発熱により溶断する機能を有するが、二次電池103が過充電となっても、過電流は流れないためヒューズ105自体は発熱せず、ヒューズ105は溶断しない。
二次電池103並びに二次電池104には、二次電池の両極間の電圧を検出する電圧検出部106並びに電圧検出部107がそれぞれ設けられている。
過充電となった二次電池103は、電圧が上昇する。電圧検出部106は予め設定された一定の電圧より二次電池103の電圧が上昇したことを検出し、検出信号を駆動部108に出力する。
当該検出信号を受信した駆動部108は、開閉部109を閉状態とするように開閉部109を制御する。
開閉部109が閉状態になると、ヒューズ105を介し直列に接続された二次電池103並びに二次電池104は、開閉部109を介し電流を放電する。当該電流は、ヒューズ105にも流れる。当該電流は大きな電流となるため、ヒューズ105は発熱し溶断する。その結果、二次電池103と二次電池104の電気的な直列接続は切断され、二次電池103並びに二次電池104への充電は中断される。このようにして、二次電池103並びに二次電池104は過充電による劣化や破壊から守られる。
本実施例によれば、二次電池の過充電による破壊や劣化を防止または軽減することができる電池モジュールを提供することができる。
本実施例を用いれば、電池モジュール内部の二次電池が過充電となった場合に、開閉部109が閉状態となり電流が流れ、同時にヒューズ105にも電流が流れヒューズ105が発熱し溶断するため、充電電流が遮断され二次電池への過充電を停止することができる。
以上のように本発明を用いれば、二次電池の過充電による破壊や劣化を防止または軽減することができる電池モジュールを提供することができる。
本発明による電池モジュールの実施例2について図2を参照して説明する。なお、この実施例2の各部について図1に示す実施例1の電池モジュールの各部と同一部分は同一符号で示す。
この実施例2が実施例1と相違する点は、実施例1では開閉部109が、二次電池103の正極と二次電池104の負極に直接接続されていたのに対し、実施例2では、開閉部109が抵抗器201を介して、二次電池103の正極と二次電池104の負極に接続されている点である。
本実施例のヒューズ105の溶断に至るまでの動作は実施例1と同様である。
抵抗器201は、開閉部109が閉状態となった場合に、開閉機109に流れる電流を制限する。これにより、二次電池103、二次電池104、開閉部109を過大な電流から保護することが可能である。
なお、抵抗器201の抵抗値は、二次電池104、ヒューズ105、二次電池103、開閉部109、抵抗器201からなる回路に流れる電流にて、ヒューズ105が溶断するような電流値となるようにあらかじめ設定されるものとする。
本実施例によれば、二次電池の過充電による破壊や劣化を防止または軽減することができる電池モジュールを提供することができる。
本実施例を用いれば、電池モジュール内部の二次電池が過充電となった場合に、開閉部109が閉状態となり電流が流れ、同時にヒューズ105にも電流が流れヒューズ105が発熱し溶断するため、充電電流が遮断され二次電池への過充電を停止することができる。
本実施例を用いれば、開閉部109が閉状態となった場合に、開閉部109に流れる電流が制限される。これにより、二次電池103、二次電池104、開閉部109は過大な電流から保護されることが可能となる。
以上のように本発明を用いれば、二次電池の過充電による破壊や劣化を防止または軽減することができる電池モジュールを提供することができる。
本発明による電池モジュールの実施例3について図3を参照して説明する。なお、この実施例3の各部について図1に示す実施例1の電池モジュールの各部と同一部分は同一符号で示す。
この実施例3が実施例1と相違する点は、実施例1では開閉部109が、二次電池103の正極と二次電池104の負極に直接接続されていたのに対し、実施例3では、開閉部109がリアクトル301を介して、二次電池103の正極と二次電池104の負極に接続されている点である。
本実施例のヒューズ105の溶断に至るまでの動作は実施例1と同様である。
リアクトル301は、開閉部109が閉状態となった場合に、開閉機109に流れる突入電流を制限する。これにより、二次電池103、二次電池104、開閉部109を過大な突入電流から保護することが可能である。
本実施例によれば、二次電池の過充電による破壊や劣化を防止または軽減することができる電池モジュールを提供することができる。
本実施例を用いれば、電池モジュール内部の二次電池が過充電となった場合に、開閉部109が閉状態となり電流が流れ、同時にヒューズ105にも電流が流れヒューズ105が発熱し溶断するため、充電電流が遮断され二次電池への過充電を停止することができる。
本実施例を用いれば、開閉部109が閉状態となった場合に、開閉部109に流れる突入電流が制限される。これにより、二次電池103、二次電池104、開閉部109は過大な突入電流から保護されることが可能となる。
以上のように本発明を用いれば、二次電池の過充電による破壊や劣化を防止または軽減することができる電池モジュールを提供することができる。
本発明による電池モジュールの実施例4について図4を参照して説明する。なお、この実施例4の各部について図1に示す実施例1の電池モジュールの各部と同一部分は同一符号で示す。
この実施例4が実施例1と相違する点は、実施例1では開閉部109が、二次電池103の正極と二次電池104の負極に直接接続されていたのに対し、実施例4では、開閉部109がコンデンサ401を介して、二次電池103の正極と二次電池104の負極に接続されている点である。
本実施例のヒューズ105の溶断に至るまでの動作は実施例1と同様である。
実施例1では、電池モジュール100を充電するため、外部の充電装置(図中不示)にて端子101、端子102を介して充電電流を供給している場合、開閉部109が閉状態となり、その後にヒューズ105が溶断した後も、開閉部109が端子101、端子102に直接接続されているため、電流が流れ続けるという不都合があった。開閉部109の抵抗値は低いため、過大な電流となる場合がある。
実施例4では、電池モジュール100内のヒューズ105が溶断した後に、外部の充電装置(図中不示)から端子101、端子102を介して供給される電流を軽減することを目的としている。
コンデンサ401は、開閉部109が閉状態となった場合に、開閉部109に流れる電流により電荷を蓄積する。当該電荷の蓄積動作は、端子101、端子102間の電圧と同電位になるまで継続する。コンデンサ401が端子101、端子102間の電圧と同電位になるまで充電されると、端子101、端子102間の電流は流れなくなる。これにより、電池モジュール100内のヒューズ105が溶断した後に、外部の充電装置(図中不示)から端子101、端子102を介して供給される電流を軽減することができる。その結果、外部の充電装置を過大な電流や発熱から保護することが可能となる。
なお、コンデンサ401の容量は、二次電池104、ヒューズ105、二次電池103、開閉部109、コンデンサ401からなる回路に流れる電流にて、ヒューズ105が溶断するのに十分な時間、電流を流すことができる容量となるようにあらかじめ設定されるものとする。
本実施例によれば、二次電池の過充電による破壊や劣化を防止または軽減することができる電池モジュールを提供することができる。
本実施例を用いれば、電池モジュール内部の二次電池が過充電となった場合に、開閉部109が閉状態となり電流が流れ、同時にヒューズ105にも電流が流れヒューズ105が発熱し溶断するため、充電電流が遮断され二次電池への過充電を停止することができる。
本実施例を用いれば、開閉部109が閉状態となった場合に、開閉部109に電流が流れる時間が制限される。これにより、端子101、端子102に接続された外部の充電装置が過大な電流や発熱から保護されることが可能となる。なお図5に示すようにコンデンサ401に抵抗器201が直列に接続されるものとしてもよい。
以上のように本発明を用いれば、二次電池の過充電による破壊や劣化を防止または軽減することができる電池モジュールを提供することができる。
101、102 端子
103、104 二次電池
105 ヒューズ
106、107 電圧検出部
108 駆動部
109 開閉部
201 抵抗器
301 リアクトル
401 コンデンサ

Claims (3)

  1. 電気的に直列に接続された複数の二次電池と、
    前記複数の二次電池に電気的に直列に接続されたヒューズと、
    前記複数の二次電池に接続され、過充電にかかる電圧を検出する電圧検出手段と、
    閉状態となった時に、前記複数の二次電池からの電流を前記ヒューズに流すように接続さ
    れ、前記電圧検出手段により過電圧が検出された場合に、閉状態となるように制御される
    開閉手段と
    前記開閉手段に電気的に直列接続されたコンデンサと
    を具備したことを特徴とする電池モジュール。
  2. 前記開閉手段は半導体スイッチであることを特徴とする請求項1記載の電池モジュール。
  3. 前記開閉手段に電気的に直列接続された抵抗器を具備したことを特徴とする請求項1または2に記載の電池モジュール。
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