JP6279230B2 - 表示装置用回転台 - Google Patents

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本発明は表示装置用回転台に関し、特に、取り付けられた液晶表示装置等の向きを電動で変更する表示装置用回転台に関する。
使用者の操作により、画面の向きを電動で変更する表示装置、もしくは取り付けられた表示装置の向きを電動で変更する表示装置用回転台が知られている。従来、使用者は、画面が所望の位置に来るまでリモコンの所定のボタンを押し続けることにより、画面の向きの変更を行っていた。
表示装置用回転台において、一般に回動機構は、モータ、モータの動力を伝える一連の歯車、歯車と連動して回動する表示装置取り付け部などから構成される(例えば特許文献1参照)。回動機構の動作は、リモコン装置からの信号により制御される。
特開2010−243871号公報
従来の技術では、使用者は、表示装置が所望の位置に到達するまでリモコン装置の操作をし続けなければならず、煩わしいという問題点があった。
本発明は以上のような課題を解決するためになされたものであり、使用者の使い勝手を向上させた表示装置用回転台の提供を目的とする。
本発明に係る表示装置用回転台は、台座部と、表示装置を取り付け可能な取付部と、取付部を前記台座部に対して回動する回動機構と、取付部の回動量を検知する検知部と、を備え、回動機構の動作は、外部装置からの信号に基づいて制御され、検知部が検出した回動量に基づいた信号が外部装置へ出力され、信号は、外部装置であるリモコン装置との間で授受され、リモコン装置は回動量を登録番号とともに記憶し、リミットスイッチをさらに備え、リミットスイッチは、取付部が台座部に対して所定の位置に来たときにオン/オフが切り替わり、検知部は、所定の位置を起点として取付部の回動量を検出することを特徴とする。

本発明によれば、検知部が取付部の回動量を検出するため、回動量を検出して外部装置に出力する、外部装置から与えられた回動量だけ取付部を回動させる、などの動作が可能となる。よって、例えば、回動量を登録番号とともに外部のリモコン装置に予め登録しておけば、使用者が登録番号を選択するだけで、登録された回動量だけ取付部を回動させることが可能であり、利便性が向上する。
実施の形態1に係る表示装置用回転台の斜視図である。 実施の形態1に係る表示装置用回転台の分解斜視図である。 滑りローラーを示す図である。 実施の形態1に係る表示装置用回転台、表示装置およびリモコン装置の模式図である。 実施の形態1に係る表示装置用回転台の回動機構の斜視図である。 実施の形態1に係る意匠カバーの裏面の斜視図である。 実施の形態1に係る台座部と回動機構の斜視図である。 実施の形態1に係るリミットスイッチの動作を説明する図である。 実施の形態1に係る表示装置用回転台の回転位置登録動作を示すフローチャートである。 実施の形態2に係る台座部と回動機構の斜視図である。
<実施の形態1>
<構成>
図1に本実施の形態における表示装置用回転台12の斜視図を示す。また、図2に表示装置用回転台12の分解斜視図を示す。図1および図2に示すように、表示装置用回転台12において、台座部1上には、台座部1に対して回動する回動機構6が配置される。回動機構6には、円盤状のターンテーブル5が固定される。さらに、ターンテーブル5の接合部5aには、表示装置を取り付け可能な取付部10が固定される。また、ターンテーブル5と取付部10の間には、ターンテーブル5および回動機構6を覆い、台座部1と嵌合する意匠カバー11が配置される。台座部1には、ターンテーブル5の回転軸と同心円上に、ターンテーブル5の摺動する軌道1aが設けられる。軌道1aには複数の溝1bが設けられ、溝1bには滑りローラー4(図3)が埋め込まれている。図3に示すように、滑りローラー4は、ローラー4aとローラー4aに挿入された金属シャフト4bから構成される。ターンテーブル5は、滑りローラー4によって台座部1の起動1aを滑らかに摺動する。
表示装置用回転台12の内部もしくは外部には、外部のリモコン装置13からの無線信号を受信する受信部(図示せず)が設けられる。また、表示装置用回転台12の内部もしくは外部には、外部のリモコン装置13に対して無線信号を送信する送信部(図示せず)が設けられる。また、表示装置用回転台12の内部もしくは外部には制御部(図示せず)が設けられる。制御部は、受信部が受信した無線信号に基づいて、回動機構6の動作を制御する。図4に示す様に、本実施の形態では、受信部と送信部を兼ねた送受信部14a、および制御部は、表示装置用回転台12に取り付けられた表示装置14に備わっているとする。
図5に、回動機構6の斜視図を示す。回動機構6において、ホルダー7上には、動力源としてのモータ8と、モータ8の回転力を伝達するねじ歯車9c、歯車9a,9bが配置されている。図6に示すように、意匠カバー11の裏側には歯形11aが設けられており、回動機構6の歯車9aと意匠カバー11裏側の歯形11aとが噛み合っている。また、ホルダー7の裏面には、回転中心穴(図示せず)が設けられ、台座部1のダボ2と嵌合している。
モータ8によりねじ歯車9c、歯車9bを介して歯車9aが回転すると、歯車9aは意匠カバー11の裏側に固定された歯形11aに動力を伝達する。すると、回動機構6は、台座部1のダボ2を中心として、台座部1に対して回動する。つまり、回動機構6にターンテーブル5を介して固定された取付部10は、台座部1のダボ2を中心として台座部1に対して回動する。
本実施の形態における表示装置用回転台12は、取付部10の回動量を検出する検知部をさらに備える。図5に示すように、検知部は、歯車9bに固定された円板15と、センサ16を備える。円板15には放射状に複数のスリット15aが設けられている。センサ16は、例えば赤外線の発光部と受光部からなる光学センサであり、スリット15aの有無を検出する。センサ16は、スリット15aの有無を示す信号を、表示装置用回転台12内部もしくは外部に設けられた制御部に出力する。
センサ16がスリット15aの有無を検出することにより、センサ16が検出したスリット15aの個数がわかる。それにより歯車9bの回転数がわかる。図5においては、円板15には8個のスリット15aが設けられているため、例えば、検出したスリット15aの個数が9個の場合、歯車9bが1回転したことになる。さらに、歯車9bの回転数と取付部10の回動量とは一定の対応関係にあるため、歯車9bの回転数から取付部10の回動量を得ることが可能である。つまり、検知部により、取付部10の回動量を検出することが可能である。なお、本明細書において、取付部10の回動量とは、取付部10が回動する角度の大きさのことである。
また、図5に示す様に、ホルダー7にはリミットスイッチ17が配置されている。リミットスイッチ17の横にはレバー18が配置され、レバー18がリミットスイッチ17に押し付けられると、リミットスイッチ17がオンされる。
図7に示す様に、台座部1にはリミットスイッチ17をオンするための段差部3が設けられている。図6において、回動機構6は、表示装置用回転台12の正面から見て左側の回動範囲20a、右側の回動範囲20bにおいて回動が可能であるとする。つまり、取付部10は、回動範囲20a,20bの範囲において回動する。段差部3は回動範囲20aと回動範囲20bの境(即ち台座部1の正面)においてリミットスイッチ17のオン/オフが切り替わるように配置される。
図8を用いて、段差部3の配置とリミットスイッチ17の動作を説明する。図8(a)の様に、リミットスイッチ17が回動範囲20aにある場合は、レバー18はリミットスイッチ17から離れているため、リミットスイッチ17はオフである。一方、図8(b)の様に、リミットスイッチ17が回動範囲20bにある場合は、段差部3によりレバー18がリミットスイッチ17に押し付けられるため、リミットスイッチ17はオンされる。
本実施の形態では、段差部3を表示装置用回転台12の正面から見て右側の回動範囲20bに設ける。よって、リミットスイッチ17のオン/オフが切り替わる位置は、表示装置用回転台12の正面位置である。リミットスイッチ17のオン/オフ信号は、表示装置用回転台12内部もしくは外部に設けられた制御部に出力される。
<回動量の登録動作>
図9のフローチャートを用いて、リモコン装置13への回動量の登録動作について説明する。まず、使用者は、リモコン装置13を操作して、所望の位置に到達するまで表示装置14を回動させてから、登録キーを押す。すると、リモコン装置13から登録コマンドが出力される(ステップS1)。すると、送受信部14aは登録コマンドを受信する(ステップS2)。
送受信部14aが登録コマンドを受信すると、制御部は、リミットスイッチ17のオン/オフが切り替わるまで、モータ8を動作させる。制御部は、リミットスイッチ17のオン/オフが切り替わるまでにセンサ16が検出したスリット15aの個数を取得する。制御部には、スリット15aの個数と歯車9bの回転数の関係および歯車9bの回転数と取付部10の回動量の関係が予め記憶されているとする。制御部は、取得したスリット15aの個数から、歯車9bの回転数を得る。また、歯車9bの回転数と取付部10の回動量の対応関係から、取付部10の回動量を得てもよい。
次に、ステップS3において、制御部は取付部10の回動量として、送受信部14aから歯車9bの回転数をリモコン装置13に送信する。リモコン装置13は、回動量を受信すると(ステップS4)、登録番号に関連付けて、内蔵する記憶部に受信した回動量を記憶する。つまり、リモコン装置13に回動量が登録される(ステップS5)。
なお、登録する回動量は、表示装置用回転台12の正面から見て、左右どちらの方向への回動量でも登録可能である。また、複数の回動量を登録可能である。
使用者が、リモコン装置13に登録してある登録番号を選択すると、リモコン装置13は登録番号に関連付けて登録してある回動量を送信する。送受信部14aが回動量を受信すると、制御部は、回動角度の起点(リミットスイッチ17のオン/オフが切り替わる位置)から、受信した回動量に対応するスリット15aの個数を検出するまでモータ8を動作させる。結果として、取付部10は、回動角度の起点から、登録された回動量だけ回動する。
以上で述べた様に、使用者は、表示装置用回転台12を用いて、リモコン装置13に対して取付部10の回動量を登録することが可能である。回動量を登録することで、使用者は次回から登録番号を選択するだけで、登録された回動量だけ取付部10を回動させることが可能である。
<効果>
本実施の形態における表示装置用回転台12は、台座部1と、表示装置14を取り付け可能な取付部10と、取付部10を台座部1に対して回動する回動機構6と、取付部10の回動量を検出する検知部と、を備え、回動機構6の動作は、外部装置からの信号に基づいて制御されることを特徴とする。
従って、検知部が取付部10の回動量を検出するため、回動量を検出して外部装置に出力する、外部装置から与えられた回動量だけ取付部10を回動させる、などの動作が可能となる。よって、例えば、回動量を登録番号とともにリモコン装置13に予め登録しておけば、使用者が登録番号を選択するだけで、登録された回動量だけ取付部10を回動させることが可能であり、利便性が向上する。
また、本実施の形態における表示装置用回転台12において、回動機構6は、歯車9bを備え、検知部は、歯車9bに固定された円板15を備え、円板15には放射状に複数のスリット15aが設けられ、検知部は、スリット15aを検出するセンサをさらに備える。
従って、スリット15aを検出し、検出したスリット15aの個数を数えることで、歯車9bの回転数を得ることが可能である。歯車9bの回転数と取付部10の回動量との間には一定の関係があるため、検知部により、取付部10の回動量を得ることが可能になる。
また、本実施の形態における表示装置用回転台12は、検知部が検出した回動量に基づいた信号を外部装置へ出力することを特徴とする。従って、回動量を、例えば外部のリモコン装置13に登録することが可能である。
また、本実施の形態における表示装置用回転台12は、リミットスイッチ17をさらに備え、リミットスイッチ17は、取付部10が台座部1に対して所定の位置に来たときにオン/オフが切り替わることを特徴とする。
従って、例えば、所定の位置を、取付部10が台座部1の正面方向を向く位置とすることにより、台座部1の正面方向を起点として任意の回動量だけ取付部10を回動させることが可能となる。
また、本実施の形態における表示装置用回転台12において、リミットスイッチ17のオン/オフが切り替わる所定の位置は、取付部10が台座部1の正面方向を向く位置である。
従って、所定の位置を、取付部10が台座部1の正面方向を向く位置とすることにより、台座部1の正面方向を起点として任意の回動量だけ取付部10を回動させることが可能となる。
また、本実施の形態における表示装置用回転台12において、信号は、前記外部装置であるリモコン装置13との間で授受され、リモコン装置13は回動量を記憶することを特徴とする。
従って、回動量をリモコン装置13に送信し、回動量を登録番号とともにリモコン装置13に記憶させておくことにより、使用者は登録番号を選択するだけで、リモコン装置13に記憶された回動量だけ取付部10を回動させることが可能となる。よって、利便性が向上する。
<実施の形態2>
実施の形態1では、取付部10が台座部1の正面方向を向く位置に来たときにリミットスイッチ17のオン/オフが切り替わるように段差部3を設けた。一方、本実施の形態では、取付部10が回動可能な範囲の端に来たときにリミットスイッチ17のオン/オフが切り替わるように段差部3を設ける。本実施の形態における表示装置用回転台において、台座部1における段差部3の位置以外は、実施の形態1と同じため、説明を省略する。
図10に、本実施の形態における台座部1と回動機構6の斜視図を示す。図10において示した回動範囲20cが、回動機構6が回動可能な範囲(即ち取付部10が回動可能な範囲)であるとする。段差部3は、例えば表示装置用回転台に正面に向かって回動範囲20cの右端に設けられる。
<効果>
本実施の形態における表示装置用回転台において、リミットスイッチ17のオン/オフが切り替わる所定の位置は、取付部10が回動可能な範囲の端である。
従って、回動範囲20cの端に段差部3を設けることにより、回動可能な範囲の端を起点として任意の回動量だけ取付部10を回動させることが可能となる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 台座部、1a 軌道、1b 溝、2 ダボ、3 段差部、4 滑りローラー、4a ローラー、4b 金属シャフト、5 ターンテーブル、5a 接合部、6 回動機構、7 ホルダー、8 モータ、9a,9b 歯車、9c ねじ歯車、10 取付部、11 意匠カバー、11a 歯形、12 表示装置用回転台、13 リモコン装置、14 表示装置、14a 送受信部、15 円板、15a スリット、16 センサ、17 リミットスイッチ、18 レバー。

Claims (4)

  1. 台座部と、
    表示装置を取り付け可能な取付部と、
    前記取付部を前記台座部に対して回動する回動機構と、
    前記取付部の回動量を検出する検知部と、
    を備え、
    前記回動機構の動作は、外部装置からの信号に基づいて制御され、
    前記検知部が検出した前記回動量に基づいた信号が外部装置へ出力され、
    前記信号は、前記外部装置であるリモコン装置との間で授受され、
    前記リモコン装置は前記回動量を登録番号とともに記憶し、
    リミットスイッチをさらに備え、
    前記リミットスイッチは、前記取付部が前記台座部に対して所定の位置に来たときにオン/オフが切り替わり、
    前記検知部は、前記所定の位置を起点として前記取付部の回動量を検出することを特徴とする、
    表示装置用回転台。
  2. 前記回動機構は、
    歯車を備え、
    前記検知部は、
    前記歯車に固定された円板を備え、
    前記円板には放射状に複数のスリットが設けられ、
    前記検知部は、
    前記スリットを検出するセンサをさらに備える、
    請求項1に記載の表示装置用回転台。
  3. 前記リミットスイッチのオン/オフが切り替わる前記所定の位置は、前記取付部が前記台座部の正面方向を向く位置である、
    請求項に記載の表示装置用回転台。
  4. 前記リミットスイッチのオン/オフが切り替わる前記所定の位置は、前記取付部が回動可能な範囲の端である、
    請求項に記載の表示装置用回転台。
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