JP6274033B2 - 包装袋 - Google Patents

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本発明は、包装袋に関するものである。更に詳しくは再封機能を有する包装袋に関するものである。
シャンプー、リンス、ボディソープ、液体洗剤、柔軟剤に代表されるトイレタリー製品などの液体内容物を収納する包装袋があるが、通常の包装袋は開封後、再封することが出来ない。
これを解決するために、色々な改良が行われている。例えば包装袋に注出路を設けて、注出路の先端にスクリューキャップ付きスパウトを設け、再封出来るようにしたものがある。また、開口部の近傍にチャックを設けておき、チャックにより再封する包装袋もあった。
これらは、表裏のフィルム以外にキャップとスパウトや、チャックテープなどの部材が必要で、これらを接着するための加工工程も必要となり、コストがかかるので、ある程度内容物の価格が高いものでないと使用が難しいという問題があった。
そのため、部材などを使用することなく、注出口を下向きになるようにして包装袋を折り曲げて係止できるようにした包装袋がある。たとえば、包装袋を下方に折り曲げた際に、注出口を係止するためのスリットが設けられた係止シール部を備えた包装袋がある(特許文献1)。
しかし、この包装袋では、注出口が露出しているため、注出口の周辺に付着した液体などの内容物が垂れ落ちるという問題がある。
公知文献を以下に示す。
特開2001−151250号公報
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、折り曲げて再封できるようにした包装袋で、注出口の周辺に付着した液体などの内容物が、垂れ落ちて、外面を汚すことのない包装袋を提供することを課題としている。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、表裏のフィルムを重ね合わせて周縁部をシールした包装袋であって、
一方のサイドシール部の上端部に、内側に内容物の注出路が設けられたノズル部を設け、他方のサイドシール部の上部に係止凸部を設け、一方の前記サイドシール部の上下中間部にノズル係止部を設け、該ノズル係止部が、一方の前記サイドシール部と上下で連結したノズル係止シール部で囲まれた未シール部と、該未シール部の表裏の前記フィルムの一方にのみに設けた差込部とでなり、他方の前記サイドシール部の上下中間部に凸部係止部を設け、前記包装袋の上部を折返し予定線で前記差込部側に折って、前記ノズル部を前記差
込部から差し込んで、前記ノズル係止部で係止し、前記係止凸部を前記凸部係止部で係止したときに、前記ノズル部の先端部分が切り取られ開口した注出口が、前記未シール部の表裏の前記フィルムの間に位置するようにしたことを特徴とする包装袋である。
本発明の包装袋は、以上のような構成であって、包装袋を折返し予定線で折って、ノズル部を差込部から差し込んでノズル係止部で係止し、係止凸部を凸部係止部で係止すると、包装袋が折られた状態で係止され、しっかりと再封することができる。
そして、ノズル部は表裏のフィルムの一方のフィルムにのみ設けられた差込部から差し込まれ、ノズル部の注出口が表裏のフィルムの間に位置するので、注出口の周辺に付着した液体などの内容物が、ノズル係止部の未シール部の中には垂れても、包装袋の外面に垂れ落ちて汚すことがない。
本発明の請求項2の発明は、前記凸部係止部は、他方の前記サイドシール部に広幅シール部を設け、該広幅シール部に差込係止部を設け形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
本発明は、凸部係止部が他方のサイドシール部に広幅シール部を設けられて、この広幅シール部に差込係止部を設け形成されているので、しっかりと係止され、フィルムが曲がったり、フィルムが破れたりして、凸部係止部から係止凸部が外れることがない。
本発明の請求項3の発明は、前記ノズル係止シール部で囲まれた表裏のフィルムの少なくとも一方のフィルムにエンボスが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋である。
本発明は、ノズル係止シール部で囲まれた表裏のフィルムの少なくとも一方のフィルムにエンボスが設けられているので、ノズル部を差込部に差し込むときに、エンボスにより離れた表裏のフィルムの間に容易に差し込むことができる。
本発明の請求項4の発明は、前記折返し予定線の左右の前記サイドシール部に、前記折返し予定線で折れやすくするための切り欠きを設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明は、折返し予定線の左右の前記サイドシール部に、折返し予定線で折れやすくするための切り欠きを設けたので、容易に折返し予定線で折ることができる。
本発明の請求項5の発明は、前記折返し予定線の上方の前記サイドシール部に、切り欠きを設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明は、折返し予定線の上方のサイドシール部に、切り欠きを設けたので、折り返しの位置が、折返し予定線より切り欠きの位置に移動しようとする力が働き、係止する力が強まり、係止が外れにくくなる。
本発明の請求項6の発明は、前記折返し予定線にハーフカット線を設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明は、折返し予定線にハーフカット線を設けたので、容易に折返し予定線で折ることができる。
本発明の請求項7の発明は、前記包装袋の底部に、二つ折りした底テープの折り部を上
にして差し込み、舟底型にシールした底シール部を設けたことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明は、包装袋の底部に、二つ折りした底テープの折り部を上にして差し込み、舟底型にシールした底シール部を設けたので、平袋と比較して、容量を増やすことができるのはもとより、仮に係止が外れてしまった場合でも、底部を下にして立てておけば、即座に内容物が零れることがない。
本発明の請求項8の発明は、1枚のフィルムを折って、前記表裏のフィルムとし、折部が前記ノズル部の上端になるようにして、前記包装袋の天部を形成したことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明は、1枚のフィルムを折って、包装袋の表裏のフィルムとし、折部が前記ノズル部の上端になるようにして、前記包装袋の天部を形成したので、ノズル部の上下がシール部になっている場合より、表裏のフィルムが離れやすくなり、表裏のフィルムが広がって、ノズル部の幅の割に流量を多くすることができる。差込部の長さを大きくとることもなく、ノズル係止部を小さくすることができる。
本発明の包装袋は、折返し予定線で折って、ノズル部を差込部から差し込んでノズル係止部で係止し、係止凸部を凸部係止部で係止すると、包装袋が折られた状態で係止され、再封することができる。
そして、ノズル部は表裏のフィルムの一方のフィルムにのみ設けられた差込部から差し込まれ、ノズル部の先端の注出口が、ノズル係止シール部で囲まれた未シール部の表裏のフィルムの間に位置するので、ノズル部の先端の開口部の周辺に付着した液体などの内容物が、ノズル係止部の未シール部の中には垂れるが、包装袋の外面に垂れ落ちることがない。
本発明の包装袋の一例を模式的に示した説明図である。 図1のX−X断面図である。 本発明の包装袋の一例を折り返して係止した状態を模式的に示した説明図である。 本発明の包装袋の他の例を模式的に示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明の包装袋の一例を模式的に示した説明図である。
図2は、図1のX−X断面図である。
図3は、本発明の包装袋の一例を折り返して係止した状態を模式的に示した説明図である。
図4は、本発明の包装袋の他の例を模式的に示した説明図である。
本例の包装袋100は、図1に示すように、1枚のフィルムを折って、表裏のフィルムとし、左サイドシール部1と右サイドシール部2が設けられている。フィルムの折り部は、左サイドシール部1の上方に設けたノズル部3の上端になっている。
ノズル部3の下側は、左サイドシール部1が内方に屈曲して窪んだシール部で形成されている。そして、この窪んだシール部と折り部の間に、内容物を注出する注出路4が設け
られている。図1の包装袋100では、ノズル部3の先端部分は切り取られ、注出口5として開口されている。
折り部の右側は、シールされて天シール部6を形成している。この天シール部6が内容物の充填前は、部分的に未シールで開口されていて、内容物の充填口になっている。右サイドシール部2の上部にも内方に屈曲して窪んだシール部が形成されている。この窪んだシール部の上端部分が天シール部6と一緒になり、係止凸部7を形成している。このように、係止凸部7がシール部で形成されているので腰が強くなり、係止が外れにくくなっている。
左サイドシール部1の上下中間部にノズル係止部8が設けられている。ノズル係止部8は、左サイドシール部1と上下で連結したノズル係止シール部9で囲まれた未シール部10と、未シール部10の表フィルムにのみに設けた差込部11とでなっている。
本例では、差込部11を細く長い長円形の貫通孔で設けた。これに限ることなく、一本刃で入れた切れ目で形成してもよい。ノズル係止シール部9は、図2のX−X断面図のように、未シール部10の表裏のフィルムにはエンボス加工によりエンボスが設けられていて、表裏のフィルムがそれぞれ外方に膨らんでいる。このため、ノズル部3を開口部5から差し込むときに、表裏のフィルムの間に差し込むことが容易になる。
右サイドシール部2の上下中間部には凸部係止部12が設けられている。凸部係止部12は、右サイドシール部2に広幅シール部13が設けられ、広幅シール部13に差込係止部14を設け形成されている。差込係止部14は、ノズル係止部8の差込部11と同様に細く長い長円形の貫通孔で設けられているが、これに限ることなく、一本刃で入れた切れ目で形成してもよい。
包装袋100の底部には、二つ折りした底テープ15の折り部を上にして差し込んで、舟底型にシールした底シール部16が形成されている。これにより、折られた底テープ15を開くことにより、包装袋100は底シール部16を下にして立たせておくことができる。そして、立てて保管しておけば、仮に係止が外れても、内容物が零れ出てしまうことがない。
そして、ノズル係止部8にノズル部3を係止して、凸部係止部12に係止凸部7が係止できるように、包装袋100を折る位置が折り返し予定線17である。折り返し予定線17には、ハーフカット線を設けて折りやすくしてもよい。
また、折返し予定線17が交わる位置の、左サイドシール部1と右サイドシール部2に外端部より内方に向けた切り欠きを設けて、折りやすくしてもよい。このようにすると、フィルムの曲げたことによる反発力を低減させ、安定して折った状態が維持できる。
また、図4の包装袋200のように、切り欠き18、18を、折返し予定線17の上方にずらして、左サイドシール部1と右サイドシール部2に外端部より内方に向けて設けることもできる。
このようにした場合は、折り返しの位置が、折返し予定線17の位置より、2つの切り欠き18、18を結ぶ線の位置に移動しようとする力が働き、係止する力が強まり、係止が外れにくくなる。
本発明の包装袋を、ノズル部3の先端部分を切断して、開口して内容物を一部使用した後、再封するには、図3のように、包装袋を折り返し予定線17で折って、ノズル部3を
差込部11から差し込んでノズル係止部8で係止し、係止凸部7を凸部係止部12で係止することができるので、包装袋を折った状態でしっかりと維持することができる。
また、ノズル係止部8が一方のサイドシール部1と上下で連結したノズル係止シール部9で囲まれた未シール部10と、未シール部10の表裏のフィルムの一方にのみに設けた差込部11とからなっていて、ノズル部3を差込部11から差し込んだとき、ノズル部3注出口5が未シール部10の表裏のフィルムの間に位置するので、注出口5であるノズル部3の先端の周辺に付着した液体などの内容物が、ノズル係止部8未シール部10の中には垂れても、包装袋の外面に垂れ落ちることがなく、外面を汚すことがない。
100、200・・・包装袋
1・・・左サイドシール部
2・・・右サイドシール部
3・・・ノズル部
4・・・注出路
5・・・注出口
6・・・天シール部
7・・・係止凸部
8・・・ノズル係止部
9・・・ノズル係止シール部
10・・・未シール部
11・・・差込部
12・・・凸部係止部
13・・・広幅シール部
14・・・差込係止部
15・・・底テープ
16・・・底シール部
17・・・折り返し予定線
18・・・切り欠き

Claims (8)

  1. 表裏のフィルムを重ね合わせて周縁部をシールした包装袋であって、
    一方のサイドシール部の上端部に、内側に内容物の注出路が設けられたノズル部を設け、他方のサイドシール部の上部に係止凸部を設け、一方の前記サイドシール部の上下中間部にノズル係止部を設け、該ノズル係止部が、一方の前記サイドシール部と上下で連結したノズル係止シール部で囲まれた未シール部と、該未シール部の表裏の前記フィルムの一方にのみに設けた差込部とでなり、他方の前記サイドシール部の上下中間部に凸部係止部を設け、前記包装袋の上部を折返し予定線で前記差込部側に折って、前記ノズル部を前記差込部から差し込んで、前記ノズル係止部で係止し、前記係止凸部を前記凸部係止部で係止したときに、前記ノズル部の先端部分が切り取られ開口した注出口が、前記未シール部の表裏の前記フィルムの間に位置するようにしたことを特徴とする包装袋。
  2. 前記凸部係止部は、他方の前記サイドシール部に広幅シール部を設け、該広幅シール部に差込係止部を設け形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記ノズル係止シール部で囲まれた表裏のフィルムの少なくとも一方のフィルムにエンボスが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 前記折返し予定線の左右の前記サイドシール部に、前記折返し予定線で折れやすくするための切り欠きを設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装袋。
  5. 前記折返し予定線の上方の前記サイドシール部に、切り欠きを設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装袋。
  6. 前記折返し予定線にハーフカット線を設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の包装袋。
  7. 前記包装袋の底部に、二つ折りした底テープの折り部を上にして差し込み、舟底型にシールした底シール部を設けたことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の包装袋。
  8. 1枚のフィルムを折って、前記表裏のフィルムとし、折部が前記ノズル部の上端になるようにして、前記包装袋の天部を形成したことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の包装袋。
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