JP6266298B2 - 電流検出回路、およびモータ制御装置 - Google Patents
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一端が配線部材を介して接地されたスイッチ素子に流れる電流を検出する電流検出回路であって、
一端が前記スイッチ素子の他端に接続された第1の抵抗と、
一端が前記第1の抵抗の他端に接続され、他端が接地された第2の抵抗と、
を備え、
前記第1の抵抗および前記第2の抵抗の接続点の電圧を、前記スイッチ素子に流れる電流を示す検出電圧として出力し、
前記第2の抵抗の抵抗値は、前記第1の抵抗の抵抗値、前記スイッチ素子のオン抵抗の仕様値、および前記スイッチ素子のオン抵抗の実測値に基づく値である、
ことを特徴とする。
前記スイッチ素子のオン抵抗の実測値は、前記スイッチ素子に所定の測定電流を流した場合における前記スイッチ素子の電圧を測定し、前記測定された電圧を前記測定電流で割った値であるようにしてもよい。
前記スイッチ素子の電圧は、前記スイッチ素子のオン抵抗の仕様値の温度条件と同じ温度で測定された値であるようにしてもよい。
前記第1の抵抗および前記第2の抵抗の合成抵抗の値は、前記スイッチ素子に流れる電流に対する所定の検出誤差を満たすように、前記配線部材の抵抗および前記スイッチ素子のオン抵抗の合成抵抗の値に比べて十分に大きいようにしてもよい。
一端が直流電源に接続されたハイサイドスイッチ素子と、一端が前記ハイサイドスイッチ素子の他端に接続され他端が配線部材を介して接地されたローサイドスイッチ素子とを有するスイッチ素子対を複数組含み、前記直流電源から入力された直流電圧を交流電圧に変換して交流モータに供給するフルブリッジ回路と、
前記ローサイドスイッチ素子に流れる電流を検出する電流検出回路を、前記複数組のスイッチ素子対ごとに有する電流検出部と、
前記電流検出回路から出力された前記検出電圧が基準電圧よりも高い場合、過電流検出信号を出力する過電流判定部と、
前記ハイサイドスイッチ素子および前記ローサイドスイッチ素子を導通状態または遮断状態に制御する制御信号を出力する制御部と、
前記制御信号を受信し、前記過電流検出信号を受信していない場合には前記制御信号を出力し、前記過電流検出信号を受信している場合には前記制御信号を遮断する信号ゲート部と、
を備え、
前記各電流検出回路は、一端が前記ローサイドスイッチ素子の一端に接続された第1の抵抗と、一端が前記第1の抵抗の他端に接続され他端が接地された第2の抵抗とを有し、前記第1の抵抗および前記第2の抵抗の接続点の電圧を前記ローサイドスイッチ素子に流れる電流を示す検出電圧として出力し、
前記第2の抵抗の抵抗値は、前記第1の抵抗の抵抗値、前記スイッチ素子のオン抵抗の仕様値、および前記スイッチ素子のオン抵抗の実測値に基づく値であることを特徴とする。
前記フルブリッジ回路は、前記複数対のスイッチ素子対として、第1のスイッチ素子対と、第2のスイッチ素子対と、第3のスイッチ素子対とを含み、
前記電流検出部は、前記第1のスイッチ素子対のローサイドスイッチ素子を流れる電流を検出する第1の電流検出回路と、前記第2のスイッチ素子対のローサイドスイッチ素子を流れる電流を検出する第2の電流検出回路と、前記第3のスイッチ素子対のローサイドスイッチ素子を流れる電流を検出する第3の電流検出回路とを、前記電流検出回路として有し、
前記過電流判定部は、前記電流検出回路から出力された前記検出電圧が基準電圧よりも高い場合という判定条件に代えて、前記第1〜第3の電流検出回路からそれぞれ出力された検出電圧を平均化した平均電圧または前記平均電圧を増幅した電圧が基準電圧よりも高い場合に、前記過電流検出信号を出力するようにしてもよい。
前記ローサイドスイッチ素子の温度を検出する温度検出手段をさらに備え、
前記制御部は、前記温度検出手段から前記ローサイドスイッチ素子の温度を入力し、前記温度が高くなるにつれて高くなる電圧を前記基準電圧として、前記過電流判定部に出力するようにしてもよい。
一端が直流電源に接続されたハイサイドスイッチ素子と、一端が前記ハイサイドスイッチ素子の他端に接続され他端が配線部材を介して接地されたローサイドスイッチ素子とを有するスイッチ素子対を複数組含み、前記直流電源から入力された直流電圧を交流電圧に変換して交流モータに供給するフルブリッジ回路と、
前記ハイサイドスイッチ素子および前記ローサイドスイッチ素子を導通状態または遮断状態に制御する制御信号を出力するとともに、前記ローサイドスイッチ素子のオン抵抗の実測値に基づいて基準電圧を生成し、前記基準電圧を出力する制御部と、
前記制御部から前記基準電圧を入力し、前記ハイサイドスイッチ素子と前記ローサイドスイッチ素子の接続点の電圧に基づく電圧が前記基準電圧よりも高い場合に、過電流検出信号を出力する過電流判定部と、
前記制御信号を受信し、前記過電流検出信号を受信していない場合には前記制御信号を出力し、前記過電流検出信号を受信している場合には前記制御信号を遮断する信号ゲート部と、
を備えることを特徴とする。
前記フルブリッジ回路は、前記複数対のスイッチ素子対として、第1のスイッチ素子対と、第2のスイッチ素子対と、第3のスイッチ素子対とを含み、
前記過電流判定部は、前記第1のスイッチ素子対におけるハイサイドスイッチ素子とローサイドスイッチ素子の接続点の電圧に基づく第1の電圧と、前記第2のスイッチ素子対におけるハイサイドスイッチ素子とローサイドスイッチ素子の接続点の電圧に基づく第2の電圧と、前記第3のスイッチ素子対におけるハイサイドスイッチ素子とローサイドスイッチ素子の接続点の電圧に基づく第3の電圧とを入力し、前記ハイサイドスイッチ素子と前記ローサイドスイッチ素子の接続点の電圧に基づく電圧が前記基準電圧よりも高い場合という判定条件に代えて、前記第1の電圧、前記第2の電圧および前記第3の電圧を平均化した平均電圧または前記平均電圧を増幅した電圧が前記基準電圧よりも高い場合に、前記過電流検出信号を出力するようにしてもよい。
前記ローサイドスイッチ素子の温度を検出する温度検出手段をさらに備え、
前記制御部は、前記温度検出手段から前記ローサイドスイッチ素子の温度を入力し、前記温度および前記オン抵抗の実測値に基づく基準電圧を生成し、前記基準電圧を前記過電流判定部に出力するようにしてもよい。
一端が直流電源に接続されたハイサイドスイッチ素子と、一端が前記ハイサイドスイッチ素子の他端に接続され他端が配線部材を介して接地されたローサイドスイッチ素子とを有するスイッチ素子対を複数組含み、前記直流電源から入力された直流電圧を交流電圧に変換して交流モータに供給するフルブリッジ回路と、
前記ハイサイドスイッチ素子および前記ローサイドスイッチ素子を導通状態または遮断状態に制御する制御信号を出力するとともに、前記ローサイドスイッチ素子のオン抵抗の実測値に基づいて基準電圧を生成する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記ハイサイドスイッチ素子と前記ローサイドスイッチ素子の接続点の電圧に基づく電圧を入力し、前記電圧が前記基準電圧よりも高い場合に、前記制御信号の出力を停止することを特徴とする。
前記フルブリッジ回路は、前記複数対のスイッチ素子対として、第1のスイッチ素子対と、第2のスイッチ素子対と、第3のスイッチ素子対とを含み、
前記制御部は、前記第1のスイッチ素子対におけるハイサイドスイッチ素子とローサイドスイッチ素子の接続点の電圧に基づく第1の電圧と、前記第2のスイッチ素子対におけるハイサイドスイッチ素子とローサイドスイッチ素子の接続点の電圧に基づく第2の電圧と、前記第3のスイッチ素子対におけるハイサイドスイッチ素子とローサイドスイッチ素子の接続点の電圧に基づく第3の電圧とを入力し、前記第1の電圧、前記第2の電圧および前記第3の電圧を合計した合計電圧を算出し、前記ハイサイドスイッチ素子と前記ローサイドスイッチ素子の接続点の電圧に基づく電圧が前記基準電圧よりも高い場合という判定条件に代えて、前記合計電圧が前記基準電圧よりも高い場合に、前記制御信号の出力を停止するようにしてもよい。
前記ローサイドスイッチ素子の温度を検出する温度検出手段をさらに備え、
前記制御部は、前記温度検出手段から前記ローサイドスイッチ素子の温度を入力し、前記温度および前記オン抵抗の実測値に基づく基準電圧を生成するようにしてもよい。
本発明の第1の実施形態に係る電流検出回路1について、図1を参照して詳しく説明する。電流検出回路1は、スイッチ素子Qに流れる電流を検出する電流検出回路である。
次に、本発明の第2の実施形態に係る電流検出回路について説明する。本実施形態は、配線部材の抵抗成分による電圧降下をキャンセルする必要がない場合の実施形態である。例えば、配線部材の抵抗値がスイッチ素子Qのオン抵抗の値に比べて十分に小さい場合などに適用される。
次に、図4のフローチャートを参照して、上述の電流検出回路1,1Aの製造方法について説明する。
次に、本発明の第3の実施形態に係るモータ制御装置11について、図5を参照して説明する。本実施形態に係るモータ制御装置11は、上述の電流検出回路1を備えており、ハードウェア(第1の抵抗Rdおよび第2の抵抗Roff)でオン抵抗の個体ばらつきを補正する。
次に、本発明の第4の実施形態に係るモータ制御装置21について、図6を参照して説明する。本実施形態に係るモータ制御装置21は、制御部16Aが過電流判定部15Aに、スイッチ素子のオン抵抗の実測値に基づいてU,V,W各相の基準電圧を与える。以下、第3の実施形態との相違点を中心に、本実施形態に係るモータ制御装置21について説明する。
三相交流モータ10を180度通電方式により駆動した場合、図9に示すように、ある相のコイルを流れた電流が他の2相のコイルに流れるタイミングがある。例えば、図9のロータステージ2(ロータアングル60°〜120°)においては、U相のハイサイドスイッチ素子(Q1)が導通状態であって、V相およびW相のローサイドスイッチ素子(Q5およびQ6)の両方が導通状態である。よって、U相コイルを流れた電流は、V相コイルとW相コイルに半分ずつ流れることになる。
過電流判定部15Bは、第4の実施形態の変形例としては、接続点N4,N5およびN6の電圧を直接あるいは電圧増幅部18を介して入力し、入力した電圧を平均化した平均電圧または平均電圧を増幅した電圧が基準電圧よりも高い場合に、過電流検出信号を出力する。
次に、本発明の第5の実施形態に係るモータ制御装置31について、図8を参照して説明する。本実施形態に係るモータ制御装置31は、制御部16Bがスイッチ素子の過電流状態を判定する。以下、第3および第4の実施形態との相違点を中心に、本実施形態に係るモータ制御装置31について説明する。
第3および第4の実施形態の変形例で説明したように、三相交流モータ10を180度通電方式により駆動した場合、U相、V相およびW相のうち2つの相のローサイドスイッチ素子が導通状態となるタイミングがある。この場合、過電流の検出が遅れたり、あるいは過電流の検出ができない。
10 三相交流モータ
11,21,31 モータ制御装置
12 フルブリッジ回路
13 信号ゲート部
14 電流検出部
15,15A,15B 過電流判定部
16,16A,16B 制御部
17 温度検出手段
18,22 電圧増幅部
19 記憶部
20 プリドライバ部
22a,22b,22c オペアンプ
23 電圧生成部
23a,23b オペアンプ
ADL 信号線
B 直流電源
CP1,CP2,CP3,CP4,CP5 比較器
Id ドレイン電流
M,N,N1,N2,N3,N4,N5,N6 接続点
OCL 信号線
Q スイッチ素子
Q1,Q2,Q3 ハイサイドスイッチ素子
Q4,Q5,Q6 ローサイドスイッチ素子
Rd,R1,R2,R3 第1の抵抗
Roff,Ro1,Ro2,Ro3 第2の抵抗
Rp,Rp1,Rp2,Rp3 配線部材
SSL セレクト信号線
VR1,VR2,VR3,VR4,VR5 基準電圧
Claims (5)
- 一端が配線部材を介して接地されたスイッチ素子に流れる電流を検出する電流検出回路であって、
一端が前記スイッチ素子の他端に接続された第1の抵抗と、
一端が前記第1の抵抗の他端に接続され、他端が接地された第2の抵抗と、
を備え、
前記第1の抵抗および前記第2の抵抗の接続点の電圧を、前記スイッチ素子に流れる電流を示す検出電圧として出力し、
前記第2の抵抗の抵抗値は、次式により算出された値であることを特徴とする電流検出回路。
- 前記スイッチ素子のオン抵抗の実測値は、前記スイッチ素子に所定の測定電流を流した場合における前記スイッチ素子の電圧を測定し、前記測定された電圧を前記測定電流で割った値であることを特徴とする請求項1に記載の電流検出回路。
- 前記スイッチ素子の電圧は、前記スイッチ素子のオン抵抗の仕様値の温度条件と同じ温度で測定された値であることを特徴とする請求項2に記載の電流検出回路。
- 前記第1の抵抗および前記第2の抵抗の合成抵抗の値は、前記スイッチ素子に流れる電流に対する所定の検出誤差を満たすように、前記配線部材の抵抗および前記スイッチ素子のオン抵抗の合成抵抗の値に比べて十分に大きいことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電流検出回路。
- 一端が直流電源に接続されたハイサイドスイッチ素子と、一端が前記ハイサイドスイッチ素子の他端に接続され他端が配線部材を介して接地されたローサイドスイッチ素子とを有するスイッチ素子対を含むフルブリッジ回路と、
前記ローサイドスイッチ素子に流れる電流を検出し、前記電流を示す検出電圧を出力する電流検出回路を有する電流検出部と、
前記電流検出回路から出力された前記検出電圧が基準電圧よりも高い場合、過電流検出信号を出力する過電流判定部と、
前記ハイサイドスイッチ素子および前記ローサイドスイッチ素子を導通状態または遮断状態に制御する制御信号を出力する制御部と、
前記制御信号を受信し、前記過電流検出信号を受信していない場合には前記制御信号を出力し、前記過電流検出信号を受信している場合には前記制御信号を遮断する信号ゲート部と、
を備え、
前記電流検出回路は、一端が前記ローサイドスイッチ素子の一端に接続された第1の抵抗と、一端が前記第1の抵抗の他端に接続され他端が接地された第2の抵抗とを有し、前記第1の抵抗および前記第2の抵抗の接続点の電圧を前記検出電圧として出力し、
前記第2の抵抗の抵抗値は、次式により算出された値であることを特徴とするモータ制御装置。
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