JP6255657B2 - プラスチックボトル - Google Patents

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Description

本発明は、容易に把持部を把持することができ、ボトルの美観ならびに上下方向の強度を向上させることができるプラスチックボトルに関する。
近時、飲料用等のボトルとして、プラスチック製のものが一般化してきており、またプラスチックボトルには、容易に把持することができる把持部が設けられている。
ところでプラスチックボトルの胴部には、胴部を上方と下方に区画する水平凹状リブが設けられているが、一般に把持部はこの水平凹状リブ内に設けられている。
しかしながら把持部を水平凹状リブ内に収めることはむずかしく、把持部は水平凹状リブの上方あるいは下方へ突出して延びており、このため胴部の外観を悪化させている。
その一方で、プラスチックボトルについては上下方向の強度を向上させることが求められている。
実開昭56−118806号
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、容易に把持するための把持部を有し、この把持部が外方へ目立つことがなく、ボトルの美観ならびに上下方向の強度を向上させることができるプラスチックボトルを提供することを目的とする。
本発明は、プラスチックボトルにおいて、円筒状の口部と、多角筒状の胴部と、口部と胴部との間に配置された肩部と、胴部下方の底部とを備え、胴部は複数の側面と、各側面間に位置する胴部境界面とを有し、胴部に各側面に設けられ当該側面を上方領域と下方領域とに区画する側面水平凹状リブと、各胴部境界面に設けられた境界面水平凹状リブとからなる水平凹状リブが形成され、肩部はボトルの軸線を含む断面の外縁が外方に突出するよう湾曲したドーム形状をもち、各側面の上方領域または下方領域に、複数の圧力吸収パネルが上下方向に並んで配置され、側面水平凹状リブ近傍の圧力吸収パネルは把持用パネルとして機能することを特徴とするプラスチックボトルである。
本発明は、ドーム形状をもつ肩部は、側面に対応する肩部傾斜面と、胴部境界面に対応する肩部境界面とを有し、肩部傾斜面には内方へ引込む細長状谷部が設けられ、肩部境界面には内方へ引込む細長状谷部が設けられていることを特徴とするプラスチックボトルである。
本発明は、ドーム形状をもつ肩部は、側面に対応する肩部傾斜面と、胴部境界面に対応する肩部境界面とを有し、肩部の上部は円形水平断面をもち、肩部の上部から下部の間の部分が12の頂点からなる多角形状水平断面をもち、肩部と胴部との間の環状傾斜面は8つの頂点からなる多角形状水平断面を有することを特徴とするプラスチックボトルである。
本発明は、胴部は四角筒状をなし、これにより4つの側面を有することを特徴とするプラスチックボトルである。
本発明によれば、各側面の上方領域または下方領域に、複数の圧力吸収パネルが上下方向に並んで配置され、側面水平凹状リブ近傍の圧力吸収パネルが把持用パネルとして機能するため、側面にとくに目立つ把持部を設ける必要がない。また肩部はボトルの軸を含む断面の外縁が外方に突出するよう湾曲したドーム形状をもつため、このドーム形状の肩部によりプラスチックボトル全体として上下方向の強度を向上させることができる。さらには肩部の肩部傾斜面および肩部境界面に細長状谷部が形成されているため、ボトルの美観ならびに上下方向の強度を向上させることができる。
図1は、本発明の一実施の形態によるプラスチックボトルを示す側面図。 図2は、本発明の一実施の形態によるプラスチックボトルを示す図1とは異なる角度からみた側面図。 図3は、本発明の一実施の形態によるプラスチックボトルを示す平面図。 図4は、本発明の一実施の形態によるプラスチックボトルを示す底面図。 図5は、本発明の変形例によるプラスチックボトルを示す側面図。 図6は、本発明の変形例によるプラスチックボトルを示す図5とは異なる角度からみた側面図。 図7は本発明の変形例によるプラスチックボトルを示す平面図。
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。図1乃至図4は本発明の一実施の形態を示す図である。
まず、図1乃至図4により、本実施の形態によるプラスチックボトルの概要について説明する。
プラスチックボトル10は、1l以下(1000cc以下)の内容積をもち、口部11と、口部11下方に設けられた肩部12と、肩部12下方に設けられた胴部20と、胴部20下方に設けられた底部30とを備えている。
このうち胴部20は、互いに同一の形状からなる4つの側面21を有しており、全体として四角筒形状からなっている。また隣接する側面21同士の間には、それぞれ平坦な胴部境界面22が形成されている。
また胴部20の4つの側面21は、内側へ(ボトル10の内方へ)引込む側面水平凹状リブ24aを介して上方領域21aと、下方領域21bとに区画されている。また各胴部境界面22も内側へ(ボトル10の内方へ)引込む境界面水平凹状リブ24bを介して上方領域22aと、下方領域22bとに区画されている。
このうち側面水平凹状リブ24aと境界面水平凹状リブ24bとによって水平凹状リブ24が構成されている。
また、胴部20の各側面21の上方領域21aおよび下方領域21bには、各々複数の平板状の圧力吸収パネル23が設けられ、この圧力吸収パネル23によってプラスチックボトル10内の膨張時および減圧時にプラスチックボトル10に加わる圧力を吸収している。
本実施の形態において、胴部20の各側面21の上方領域21aには2つの圧力吸収パネル23が上下方向に並んで設けられ、下方領域21bには4つの圧力吸収パネル23が上下方向に並んで設けられている。
このうち側面水平凹状リブ24a近傍の圧力吸収パネル、例えば上方領域21aの圧力吸収パネル23a又は下方領域21bの圧力吸収パネル23bは把持用パネルとして機能し、これら圧力吸収パネル23a、23b内に使用者の指を装着することができる。
さらにまた、底部30は周縁部31と、周縁部31の内側に位置するとともに周縁部31より上方へ持上げられた中央部32とを有し、中央部32と周縁部31との間に、円周状に延びる中間部33が介在されている。
次に図1、図2および図3により、プラスチックボトル10の肩部12の構成を詳述する。
図1、図2および図3に示すように、プラスチックボトル10の肩部12は、口部11と胴部20との間に形成されるとともに、4つの肩部傾斜面12Aを有し、全体としてボトルの軸線Lを含む断面の外縁が外方に突出するよう湾曲したドーム形状をもっている。
ドーム形状をもつ肩部12は、断面Aで切断した上部が円形水平断面をもち、断面Bで切断した上部から下部の間の部分が多角形水平断面をもち、断面Cで切断した肩部12と胴部20との間の環状傾斜面13が8つの頂点からなる多角形水平断面をもつ。
また各肩部傾斜面12A間には肩部境界面12Bが形成されている。このうち各肩部傾斜面12Aは胴部20の側面21に対応して形成され、各肩部境界面12Bは胴部20の胴部境界面22に対応して形成されている。
また各肩部傾斜面12Aには内方へ引込むとともに三角形断面をもつ複数本の細長状谷部16が設けられ、各肩部境界面12Bには内方へ引込むとともに三角形断面をもつ細長状谷部15が設けられてる。
ところで各肩部傾斜面12Aに形成された4本の細長状谷部16および各肩部境界面12Bに形成された細長状谷部15は、平面上全体として放射状に配置されている(図3参照)。
また肩部12と胴部20との間には、水平方向に延びるとともに傾斜する環状傾斜面13が形成されており、各肩部傾斜面12Aに設けられた4本の細長状谷部16はこの環状傾斜面13を基準として内方へ引込んでいる。また各肩部境界面12Bに設けられた細長状谷部15は、環状傾斜面13を基準として内方へ引込んでいる。
上述のように胴部20の各側面21の上方領域21aおよび下方領域21bに複数の圧力吸収パネル23が設けられ、これらの圧力吸収パネル23のうち側面水平凹状リブ24a近傍の上方領域21a側の圧力吸収パネル23aおよび下方領域21b側の圧力吸収パネル23bは把持用パネルとして機能する。
このように胴部20の各側面21に設けられた側面水平凹状リブ24a近傍の上方領域21a側の圧力吸収パネル23aおよび下方領域21b側の圧力吸収パネル23bを把持用パネルとして用いることができるので、各側面21に特別に外方へ目立つ把持部を設ける必要はない。
ところで、プラスチックボトルの側面水平凹状リブ内に把持部を設けてプラスチックボトルを把持する技術も開発されているが、把持部を容易に把持することができるようこの把持部を大きくとることが一般的である。この場合は、把持部が側面水平凹状リブの上方または下方へ突出して延びるため、胴部の外観上、把持部が目立つことになり外観上好ましくない。
これに対して本発明によれば、各側面21に設けられた側面水平凹状リブ24a近傍の上方領域21a側の圧力吸収パネル23aおよび下方領域21b側の圧力吸収パネル23bを把持用パネルとして用いることができるので、各側面21に特別に外方へ目立つ把持部を設ける必要はない。
このようなプラスチックボトル10は、合成樹脂材料を射出成形して製作したプリフォームを二軸延伸ブロー成形することにより作製することができる。なおプリフォームすなわちプラスチックボトル10の材料としては熱可塑性樹脂、特にPE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PEN(ポリエチレンナフタレート)を使用する事が好ましい。
また、プラスチックボトル10は、2層以上の多層成形ボトルとして形成することもできる。即ち押し出し成形または射出成形により、例えば、中間層をMXD6、MXD6+脂肪酸塩、PGA(ポリグリコール酸)、EVOH(エチレンビニルアルコール共重合体)又はPEN(ポリエチレンナフタレート)等のガスバリア性及び遮光性を有する樹脂(中間層)として3層以上からなるプリフォームを押出成形後、吹込成形することによりガスバリア性及び遮光性を有する多層ボトルを形成しても良い。なお、このような中間層は、プラスチックボトル10のうち少なくとも胴部20内に設けることが好ましい。また底部30において、底部30の中央部を除く領域に中間層を設けることが好ましい。ケース落下等の衝撃を受けた際この部分がデラミ(層間剥離)を起こすおそれがあるからである。ガスバリア性及び遮光性を有する為に、多層にするだけでなく熱可塑性樹脂同士をブレンドしたブレンドボトルを形成しても良い。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まずプラスチックボトル10内に、例えば緑茶、コーヒー等の内容液を充填し、その後これを密栓する。
この場合、プラスチックボトル10の底部30の中央部32を押し棒(図示せず)により押し上げた状態で、内容液がプラスチックボトル10内に充填される。次に口部11をキャップ(図示せず)により密栓する。
内容液が充填されたプラスチックボトル10は積み上げられて貯蔵され、あるいは搬送される。このため内容液が充填されたプラスチックボトル10に対して貯蔵中あるいは搬送中に上下方向に大きな荷重が加わることも考えられる。
本発明によれば、肩部12が全体としてボトルの軸線Lを含む断面の外縁が外方に突出するよう湾曲したドーム形状をもつため、肩部12のドーム形状により上下方向の強度を向上させることができる。また肩部12の各肩部傾斜面12Aに4本の細長状谷部16を設け、各肩部境界面12Bに細長状谷部15を設け、これら細長状谷部16および細長状谷部15が平面上放射状をなすよう形成されているので、肩部12に加わる荷重に対して細長状谷部16および細長状谷部15が補強リブとして機能する。このため肩部12に加わる上下方向の荷重をこれら細長状谷部16と細長状谷部15とにより確実に受けることができ、肩部12の上下方向に沿う強度を更に向上させることができる。また細長状谷部15、16により、ボトルの美観を向上させることができる。
さらにまた各側面21に設けられた側面水平凹状リブ24a近傍の圧力吸収パネル23a、23bを把持用パネルとして用いることができるので、側面21に特別に外方へ目立つ把持部を設ける必要はない。
次に本発明の変形例について図5乃至図7により説明する。図5乃至図7に示す変形例は、プラスチックボトル10の肩部12の構成が異なるのみであり、他の構成は図1乃至図4に示す実施の形態と略同一である。
図5乃至図7に示す変形例において、図1乃至図4に示す変形例と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図5、図6および図7に示すように、プラスチックボトル10の肩部12は、口部11と胴部20との間に形成されるとともに、4つの肩部傾斜面12Aを有し、全体としてボトルの軸線Lを含む断面の外縁が外方に突出するよう湾曲したドーム形状をもっている。
ドーム形状をもつ肩部12は、断面Aで切断した上部が円形水平断面をもち、断面Bで切断した上部から下部の間の部分が12の頂点からなる多角形水平断面をもち、断面Cで切断した肩部12と胴部20との間の環状傾斜面13が8つの頂点からなる多角形水平断面をもつ。
また各肩部傾斜面12A間には肩部境界面12Bが形成されている。このうち各肩部傾斜面12Aは胴部20の側面21に対応して形成され、各肩部境界面12Bは胴部20の胴部境界面22に対応して形成されている。
10 プラスチックボトル
11 口部
12 肩部
12A 肩部傾斜面
12B 肩部境界面
13 環状傾斜面
15 細長状谷部
15a 先細部
16 細長状谷部
20 胴部
21 側面
21a 上方領域
21b 下方領域
22 境界面
23 パネル部
24 水平凹状リブ
24a 側面水平凹状リブ
24b 境界面水平凹状リブ
30 底部

Claims (3)

  1. プラスチックボトルにおいて、
    円筒状の口部と、
    多角筒状の胴部と、
    口部と胴部との間に配置された肩部と、
    胴部下方の底部とを備え、
    胴部は複数の側面と、各側面間に位置する胴部境界面とを有し、胴部に各側面に設けられ当該側面を上方領域と下方領域とに区画する側面水平凹状リブと、各胴部境界面に設けられた境界面水平凹状リブとからなる水平凹状リブが形成され、
    肩部はボトルの軸線を含む断面の外縁が外方に突出するよう湾曲したドーム形状をもち、各側面の上方領域および下方領域に、複数の圧力吸収パネルが上下方向に並んで配置され、
    各側面の上方領域または下方領域に、複数の圧力吸収パネルが上下方向に並んで配置され、側面水平凹状リブ近傍の圧力吸収パネルは使用者の指を装着できる形状をもって把持用パネルとして機能し、
    ドーム形状をもつ肩部は、側面に対応する肩部傾斜面と、胴部境界面に対応する肩部境界面とを有し、肩部傾斜面には内方へ引込む細長状谷部が設けられ、肩部境界面には内方へ引込む細長状谷部が設けられ、肩部傾斜面の細長状谷部と、肩部境界面の細長状谷部は、いずれもそれらの上端位置が同一水平面の上方近傍および下方近傍に並び、かつそれらの下端位置が同一水平面の上方近傍および下方近傍に並ぶことを特徴とする、プラスチックボトル。
  2. ドーム形状をもつ肩部は、側面に対応する肩部傾斜面と、胴部境界面に対応する肩部境界面とを有し、肩部の上部は円形水平断面をもち、肩部の上部から下部の間の部分が12の頂点からなる多角形状水平断面をもち、肩部と胴部と間の環状傾斜部は8つの頂点からなる多角形状水平断面を有することを特徴とする請求項1記載のプラスチックボトル。
  3. 胴部は四角筒状をなし、これにより4つの側面を有することを特徴とする請求項1または2記載のプラスチックボトル。
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