JP6239705B1 - 寝台装置 - Google Patents
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Abstract
Description
この種の寝台装置として、例えば特許文献1に記載された装置がある。この寝台装置は、寝台と、寝台を支持する支持架台と、支持架台の長手方向の端部に取り付けられたボードと、を備えている。
しかしながら、前記特許文献1の寝台装置は、ボードを備える構成を前提としており、ボードを備えない構成に適用することができなかった。
(1)本発明の一態様に係る寝台装置は、平面視して長手方向と短手方向とを有し、前記長手方向の少なくとも一方の端部に、前記短手方向に沿って延在する第1フレーム部材を有する支持架台と;前記第1フレーム部材よりも上方に向かって延在するボード、および、前記第1フレーム部材の外側部を覆う第1幕板の少なくとも一方と;を備え、前記ボードまたは前記第1幕板が、前記第1フレーム部材に対して択一的に固定されることを特徴とする。
ここで言うボードとは、支持架台上にマットレスを配置したときに、マットレスよりも上方に向かって延在する部材のことを意味する。第1幕板とは、第1フレーム部材の外側部を覆う部材であって、支持架台上にマットレスを配置したときに、マットレスよりも上方に突出しない部材のことを意味する。
この態様によれば、寝台装置がボードを備える場合、および寝台装置がボードを備えない場合、のいずれの仕様にも択一的に構成することができる。そして、寝台装置がボードを備えない仕様を選択した場合には、第1フレーム部材の外側部を第1幕板で覆うことで、第1フレーム部材を寝台装置の外部から見えにくくすることができる。
この場合、寝台装置がボードを備えない仕様を選択した場合には、第1フレーム部材に第1幕板を固定することで第1幕板により支持部を覆い、寝台装置の外観を向上させることができる。
この態様によれば、第1フレーム部材に対して第1幕板を着脱自在にすることができる。
この態様によれば、第1幕板および第2幕板間の突き合わせ箇所が外部に露出するのを抑制することができる。
この場合、第1幕板および第2幕板のそれぞれに対して角幕板を着脱自在にすることができる。
この態様によれば、例えば第1フレーム部材と第1幕板とを離間させて第1幕板の角部が丸みを帯びた形状にする場合にも、第1フレーム部材と第1幕板とがガタつくのを抑えることができる。
寝台11は、平面視した場合に左右方向よりも前後方向に長い。寝台11の長手方向は前後方向とされ、寝台11の短手方向は左右方向となっている。寝台11上には、図示しないマットレスが配置される。寝台11には、前記マットレスを介して使用者が横たわる。
脚ボトム23は、膝ボトム24と、足ボトム25と、を備えている。これらの膝ボトム24および足ボトム25は、頭側Hから足側Fに向けてこの順に並んでいる。膝ボトム24は、使用者の膝から腰を支える。足ボトム25は、使用者の膝から足先を支える。
メインフレーム31は、寝台11を支持する。メインフレーム31は、平面視において矩形状をなす。メインフレーム31は、外フレーム部33と、内フレーム部34と、を備えている。
第1フレーム部材35は、左右方向に延びる。第1フレーム部材35は、支持架台12の足側Fの端部に配置されている。
接地部32は、接地面に接地する。接地部32は、左右方向に一対配置されるとともに、左右一対の接地部32が、前後方向に一対、配置されている。接地部32は、全部で4つ設けられている。接地部32は、縦部材42に連結されている。
なお、膝ボトム24と足ボトム25とは、左右方向に延びる屈曲軸27回りに回動自在に連結されている。そのため、脚ボトム23が第2回動軸26b回りに回動して寝台装置10が脚上げ状態となると、屈曲軸27が突をなすように、脚ボトム23が屈曲する。
第2駆動機構14bの前後方向の両端部は、メインフレーム31、および膝上リンク45にそれぞれ取り付けられている。膝上リンク45は、脚ボトム23を下方から支持している。第2駆動機構14bを動作させると、膝上リンク45が回動して脚ボトム23が脚上げ状態になる。
貫通孔35bは、ボード13が有する後述するフットボード13bを第1フレーム部材35に固定するためのものである。貫通孔35bは、第1フレーム部材35を前後方向に貫いている。貫通孔35bは、例えば上下方向に間隔を空けて一対形成されている。
図5に示すように、支持架台12が有する外フレーム部33は、左右方向に沿って延在する第1フレーム部材35と、前後方向に沿って延在する一対の第2フレーム部材36と、を有する。第1フレーム部材35は、支持架台12の長手方向の足側Fの端部に設けられている。
図3に示すように、支持架台12は平面視して前後方向と左右方向とを有する。
上板38bは、第1フレーム部材35を上方から覆う。下板38cは、第1フレーム部材35を下方から覆う。
側板38aと上板38bとの接続部(角部)38d、および側板38aと下板38cとの接続部38dは、丸みを帯びた形状である。上板38bの下面には、第1係止爪38b1が設けられている。下板38cの上面には、第1係止爪38c1が設けられている。
第1幕板38は、押し出し成形等により製造することができる。
一方で、第1係止爪38b1と第1係止爪38c1との間が離間するように第1幕板38を変形させながら、第1フレーム部材35に対して第1幕板38を足側Fに引く。これにより、第1係止爪38b1、38c1と第1フレーム部材35との係止が解除され、第1フレーム部材35から第1幕板38が取り外される。このときに、貫通孔35bは外部に露出する。
このように、第1係止爪38b1、38c1は第1フレーム部材35に対して着脱自在であり、第1幕板38は、第1係止爪38b1、38c1により第1フレーム部材35に着脱自在である。
スペーサ46は、板状のスペーサ本体46aに複数のリブ46bが設けられている。スペーサ本体46aは、表裏面が前後方向を向く板状に形成されている。複数のリブ46bは、スペーサ本体46aの足側Fの面に左右方向に延びるとともに、上下方向に間隔を空けて設けられている。スペーサ46は、押し出し成形等により製造することができる。
スペーサ本体46aは、第1フレーム部材35の足側Fの面に接触している。複数のリブ46bは、側板38aの頭側Hの面に接触している。複数のリブ46bのうち、上下方向の端部のリブ46bの高さ(前後方向の長さ)は、他のリブ46bの高さよりも低い。これにより、第1幕板38の接続部38dの丸みを帯びた形状に倣って各リブ46bを第1幕板38の内側部38eに接触させることができる。
このように第1フレーム部材35と第1幕板38とを前後方向に離間させて、第1幕板38が丸みを帯びた形状にする場合がある。この場合でも、第1フレーム部材35と第1幕板38との間にスペーサ46を介在させることで、第1フレーム部材35と第1幕板38とがガタつかない。
なお、スペーサ46は、寝台装置10の必須の構成ではない。
幕板38、39の断面形状を同一にすることで、幕板38、39を押し出し成形による長さ違いの部品とし、部品の製造コストを抑えることができる。
図5および図10に示すように、側部板63は、前記突き合わせ部を前後方向に覆う側部第1片63aと、前記突き合わせ部を左右方向に覆う側部第2片63bと、側部第1片63aおよび側部第2片63bを連結する側部連結片63cと、を備えている。側部第1片63aは、表裏面が前後方向を向く板状に形成されている。側部第2片63bは、表裏面が左右方向を向く板状に形成されている。側部連結片63cは、平面視において、側部第1片63aと側部第2片63bとの接続部を面取りした形状をなす。側部連結片63cは、側部第1片63aから側部第2片63bに向けて、頭側Hに延びつつ左右方向の外側に延びている。
角幕板40には、第2係止爪50が設けられている。第2係止爪50は、第1片48に左右方向に延びるように配置された第1爪片50aと、第2片49に前後方向に延びるように配置された第2爪片50bとを備える。第1爪片50aと第2爪片50bとは一体となってV字状をなしている。
第1爪片50aが第1幕板38の頭側Hの端部に係止することで、第1幕板38に角幕板40が固定される。第2爪片50bが第2幕板39の左右方向の端部に係止することで、第2幕板39に角幕板40が固定される。
一方で、C字状の第1片48および第2片49を開口が開くように変形させながら、幕板38、39に対して角幕板40を足側Fかつ左右方向である斜め方向に引く。これにより、第1爪片50aと第1幕板38、および第2爪片50bと第2幕板39の係止が解除され、幕板38、39から角幕板40が取り外される。
このように、第2係止爪50は第1幕板38および第2幕板39のそれぞれに対して着脱自在である。
駆動機構14を動作させることで、寝台11の背ボトム21等の角度が変化し、背上げおよび脚上げ(膝上げ)動作が可能となる。
足ステー43の第2端部43bをメインフレーム31から取り外すこと等により、メインフレーム31から寝台11を取り外すことができる。これにより、メインフレーム31と寝台11とを分離して搬送することができ、寝台装置10の搬送が容易になる。
図12に示すようにフットボード13bの下端部には、例えば一対の連通孔13b1が形成されている。一対の連通孔13b1は、上下方向に間隔を空けて形成されている。
なお、ここで言うフットボード13bを含むボード13とは、寝台11上にマットレスを配置したときに、マットレスよりも上方に向かって延在する部材のことを意味する。
このとき、フットボード13bは、第1フレーム部材35の側方、すなわち支持架台12の足側Fに配置される。フットボード13bは、第1フレーム部材35よりも上方に向かって延在する。
なお、ナット53とボルト54との螺合を解除することで、第1フレーム部材35からフットボード13bが取り外される。
フットボード13bを取り外した第1フレーム部材35に、第1幕板38を固定してもよい。
なお、寝台装置10は、フットボード13b及び第1幕板38の一方のみを備える構成であってもよい。この場合であっても、寝台11、支持架台12、ヘッドボード13a、および駆動機構14を共通にして、寝台装置10のスタイルを切り替えることができ、スタイルの変更による寝台装置10の製造コストを低減させることができる。すなわち、ハリウッドスタイルおよびヨーロピアンスタイルのいずれの寝台装置10を製造する場合であっても、共通の支持架台12を採用することが可能になり、生産効率の向上や不要在庫の低減を図ることができる。
第1幕板38に第1係止爪38b1、38c1が設けられていることで、第1フレーム部材35に対して第1幕板38を着脱自在にすることができる。
角幕板40に第2係止爪50が設けられていることで、第1幕板38および第2幕板39のそれぞれに対して角幕板40を着脱自在にすることができる。
スペーサ46を介在させることで、例えば第1フレーム部材35と第1幕板38とを離間させて第1幕板38の接続部38dが丸みを帯びた形状にする場合にも、第1フレーム部材35と第1幕板38とがガタつくのを抑えることができる。
例えば、前記実施形態では、第1幕板38は第1フレーム部材35に着脱自在であるとしたが、第1幕板38は第1フレーム部材35に固定したら外れない構成でもよい。第2幕板39、角幕板40、フットボード13bについても、第2フレーム部材36、幕板38、39、第1フレーム部材35にそれぞれ固定したら外れない構成でもよい。
第1幕板38に第1係止爪38b1、38c1が設けられず、例えば第1フレーム部材35の足側Fの面にT字状の頭部を有するリベットを設けるとともに、第1幕板にこの頭部に係合する凹溝を設けてもよい。凹溝は、第1幕板の長手方向(左右方向)に見たときにT字状に凹んでいる。リベットに対して第1幕板を長手方向に移動させて、第1フレーム部材35に第1幕板を固定する。
角幕板40についても同様に、第2係止爪50が設けられなくてもよい。
寝台装置10は、角幕板40を備えなくてもよい。
一対の第2フレーム部材36の頭側Hの端部に第1フレーム部材35を設け、この第1フレーム部材35にヘッドボード13aおよび第1幕板38が着脱自在となるように構成してもよい。この場合、寝台装置10にヘッドボード13aが着脱自在になる。ヘッドボード13aおよびフットボード13bの両方が支持架台12に着脱自在であってもよい。
12 支持架台
13 ボード
35 第1フレーム部材
35a、36a 外側部
35b 貫通孔(支持部)
36 第2フレーム部材
39 第2幕板
38 第1幕板
38b1、38c1 第1係止爪
38e 内側部
40 角幕板
46 スペーサ
50 第2係止爪
Claims (6)
- 平面視して長手方向と短手方向とを有し、前記長手方向の少なくとも一方の端部に、前記短手方向に沿って延在する第1フレーム部材を有する支持架台と;
前記第1フレーム部材よりも上方に向かって延在するボード、および、前記第1フレーム部材の外側部を覆う第1幕板の少なくとも一方と;
を備え、
前記ボードまたは前記第1幕板が、前記第1フレーム部材に対して択一的に固定される、寝台装置。 - 前記第1フレーム部材の外側部に、前記ボードの支持部が設けられ;
前記第1幕板は、前記第1フレーム部材の外側部に固定された際、前記支持部を覆う;
請求項1に記載の寝台装置。 - 前記第1幕板には、前記第1フレーム部材に対して着脱自在な第1係止爪が設けられている請求項1又は2に記載の寝台装置。
- 前記支持架台の、前記長手方向に沿って延在する第2フレーム部材の外側部を覆う第2幕板と;
前記第1幕板および前記第2幕板間の突き合わせ箇所を覆う角幕板と;
をさらに備える請求項1から3のいずれか一項に記載の寝台装置。 - 前記角幕板には、前記第1幕板および前記第2幕板のそれぞれに対して着脱自在な第2係止爪が設けられている請求項4に記載の寝台装置。
- 前記第1フレーム部材の外側部と前記第1幕板の内側部との間に介在するスペーサをさらに備える請求項1から5のいずれか一項に記載の寝台装置。
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