JP6238429B2 - 包装袋 - Google Patents

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Description

本発明は、表示部を有する包装袋に関する。
従来より、包装袋等の容器には商品名や製造販売元の名称のほか、内容物の表示や使用方法の説明等、各種の情報が記載されている。近年、容器記載する情報量を多くする要望が高く、内容物の収容に必要な寸法では表示スペースを確保できないことがある。
表示スペースを拡大するため、表示部を付設する容器が提案されている。
特許文献1には、樹脂成形品の容器部の開口部を2つ折りの台紙に貼り合わせたブリスターパックが開示されている。
特許文献2には、内容液を収容する収容部を有する本体部に連続する保持部を有する吊下げ可能な包装袋において、収容部方向とは反対側に折り曲げ部を介して表示部を設け、さらに、収容部方向に出っ張る切断線に囲まれて第2表示部を区画形成させた包装袋が開示されている。
特開2000−203634号公報 特開2001−315803号公報
特許文献1に記載されたパック容器では、台紙とプラスチックケースを組み合わせるため、部品点数が多いこと、ごみの分別が不便であること、持ち運び時に大きい台紙がかさばることが欠点として挙げられる。また、内容物を取り出すには、台紙からプラスチックケースを取り外す必要がある。
特許文献2に記載された包装袋では、表示部と収容部が一体に形成されているため、表示部と収容部の分離が手間である。注出口が、本体部の上部(保持部のある側)でノッチから引き裂いて開封することから、詰め替え用に内容物を使い切りとする場合にしか適用できない。
このように、従来の容器は、表示部が不要であっても、収容部を開封することなく表示部を分離することが可能な構造ではない。また、内容物を繰り返し使用する等の目的で、表示部を残したい場合に、表示部を残したまま収容部を開封することを意図するものでもない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、十分な面積の表示部を有し、必要に応じて収容部と表示部を切り離すことができ、収容部と表示部を切り離さなくても収容部を開封して内容物を取り出すことが可能な包装袋を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、フィルムの間に内容物を収容する収容部と、前記フィルムの周囲をシールしたシール部と、前記フィルムの間に取り付けられて前記シール部の外周部に設けられ、再封可能な注出口と、前記収容部の周囲のシール部のうち前記注出口が配置された辺とは異なる辺から前記フィルムが連続して形成された表示部と、前記シール部において前記表示部を前記収容部から分離可能な切り取り線を有し、前記シール部の前記表示部が形成された辺に沿った折り込みにより前記表示部を前記収容部の片側に折り重ね可能であり、前記シール部の前記表示部が形成された辺に対して前記収容部を介して対向する辺に、前記表示部が形成された辺に沿って折り込んだ前記表示部を係止する、係止部を有することを特徴とする包装袋を提供する。
本発明によれば、包装袋に十分な面積の表示部を設けることができる。しかも、収容部と表示部を切り離すことができるのみならず、収容部と表示部を切り離さなくても収容部を開封して内容物を取り出すことが可能であるので、必要に応じて自由な使用が可能である。表示部に記載されている表示や情報等が必要であれば、表示部を残したまま内容物を使用することができる。表示部が必要なく、コンパクトにしたい場合は、収容物を開封することなく表示部を容易に分離することができる。
本発明の包装袋の第1実施形態を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は表示部を収容部に係止した状態の側面図である。 本発明の包装袋の第2実施形態を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は表示部を収容部に係止した状態の側面図である。 本発明の包装袋の第3実施形態を示す平面図である。
以下、好適な実施形態に基づき、図面を参照して本発明を説明する。
図1に、第1実施形態の包装袋の一例を示す。この包装袋10は、図1(b)に示すように、2枚のフィルム11,11の間に内容物を収容する収容部12を有する。この収容部12は、図1(a)に示すように、フィルム11,11の周囲をシールしたシール部13により形成されている。また、フィルム11,11の間には、注出口14が取り付けられている。注出口14は、シール部13の外周部に設けられ、これを通じて、収容部12から内容物を取り出すことができる。
フィルムとしては、従来より使用されているものが使用可能である。例えば二軸延伸ポリプロピレン、二軸延伸ポリアミド、二軸延伸ポリエステル等からなるフィルムを基材フィルムとし、これらの基材フィルムに、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂をシーラント層として積層した積層体が挙げられる。また、単層の樹脂フィルムを用いることもできる。積層フィルムを製造する方法としては、ドライラミネート法、押出ラミネート法、共押出法などが挙げられる。基材フィルム層とシーラント層との間には接着強度の向上のため、接着剤やアンカー剤等を設けることができる。この場合、包装袋の強度を高めるために基材フィルムを複数枚積層してもよい。あるいは気体や紫外線のバリア性を高めるため、アルミニウム箔等の金属箔、金属蒸着層、セラミック等の無機質蒸着層、エチレン−ビニルアルコール共重合体フィルムなどを積層してもよい。
シール部13は、フィルム11,11の内面に設けたシーラント層を向かい合わせ、熱溶着(ヒートシール)や超音波シール等により気密に形成することができる。図1の包装袋10は、2枚の同一形状のフィルム11,11を用い、収容部12の周囲を全周(4方)シールした平袋である。2枚のフィルムの代わりに、1枚のフィルムを2つ折りにして用いることもできる。この場合、2つ折りにした辺のシールは、省略してもよく、折り線から任意の幅をシールしてもよい。
包装袋の内容物は、特に限定されるものではないが、液状物、粉体や顆粒体等の固体、あるいは粘稠体、液体等、あるいはこれらの混合物などが挙げられる。
本実施形態の注出口14は、フィルム11とは別体の成形品で構成された部材(スパウト)である。注出口14の材質は、フィルム11の内面のシーラント層と熱溶着する観点から、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)などのポリオレフィン系樹脂が好適である。
注出口14の先端部には、流路を封止するため、キャップや蓋などが取り付けることができる。キャップや蓋は、ネジ、折り取り可能な薄肉部、はめ込み等によって注出口から分離可能に設けることができる。キャップや蓋は、注出口を開封した後、再封可能に設けることもできる。キャップや蓋の周囲には、開封を容易にするため、ローレット状の縦溝を設けたり、リング状や蝶羽状などのつまみ部を突出させたりすることも可能である。注出口の構成、形状等は特に限定されるものではなく、また、キャップは、注出口と別体でも、一体に成形されたものでも構わない。
本実施形態の包装袋10は、収容部12の周囲のシール部13のうち、注出口14が配置された辺13aとは異なる辺から、収容部12を構成するフィルム11が連続して形成された表示部15を有する。表示部15には、各種の表示や情報を印刷することができる。さらに、模様や図柄などを表示部15に掲載することができる。表示部15が収容部12と同程度の面積を有するので、多くの情報を表示部15に記載することができる。
表示部15は、シール部13と同様に2枚のフィルムを重ね合わせ、内面をシールして形成してもよい。1枚のフィルムのみを連続させて表示部15を形成してもよい。表示部15上の表示は、片面のみに設けてもよく、両面に設けてもよい。
シール部13のうち表示部15が形成された辺13bに沿って、切り取り線16が形成されている。切り取り線16は、フィルムの厚さ方向に貫通する加工部または非貫通の加工部を、線に沿って連続または不連続(断続的)に形成することにより、フィルムの引き裂きを容易にした補助線であることが好ましい。切り取り線16に沿って、印刷により線を表示してもよい。切り取り線としては、ミシン目やハーフカット溝、断続する孔などが挙げられる。ハーフカット溝は、レーザー照射によりフィルムの内部を加工したり、切り込みによりフィルムの表面(片面または両面)を加工したりすることにより形成できる。ミシン目や孔は、刃物や金型等を用いて、切り込みや打ち抜き等により形成できる。
本実施形態の包装袋10の表示部15は、注出口14に対して略直角な方向に伸びている。表示部15を残したままでも、表示部15が注出口14の開閉の邪魔にならないし、注出口14が閉じたままでも、注出口14が表示部15の切り取りの邪魔にならない。このため、注出口14を開封する前でも表示部15を分離することが可能であり、表示部15を分離しなくても注出口14を開封することが可能である。使用者は、表示部15を分離するか、収容部12に連続したままとするかどうかを任意に選択することができる。
さらに、本実施形態の包装袋10は、シール部13上の係止部17と、表示部15上の係止部18を組み合わせることにより、図1(c)に示すように、表示部15を収容部12の片側に重ね合わせて留めることができる。係止部17,18は、外形が平面視で略四角形状である包装袋10の互いに対向する2辺に配置されている。収容部12側の一辺に沿って係止部17を、表示部15側の一辺に沿って係止部18を有する。
シール部13上の係止部17は、シール部13のうち、表示部15が形成された辺13bに対して収容部12を介して対向する辺13cに設けられている。また、表示部15上の係止部18は、表示部15の端部に設けられている。係止部17,18を係止させるには、表示部15が形成された辺13bに沿って表示部15を折り込み、係止部17,18の位置合わせをすればよい。
係止部の構成は、特に限定されるものではない。ホック、ボタン、面ファスナー等の部材をフィルムに取り付けて係止部とすることもできる。また、一方にスリット状の長孔を形成し、他方にはスリットに差し込む凸状の突出部を形成してもよい。また、一方の端部を鉤状に折り返せば、他方を特に加工しなくても、一方の鉤状の端部を他方に係止することができる。図示例では、ホック等を一辺に数箇所(2箇所)を設けた構成を示す。しかし、本発明において係止部は、ホックやボタン等のように局所的に取り付けられるものに限らず、面ファスナー等のように辺に沿って長く延在して設けられるものでもよい。
図2に、本発明の包装袋の第2実施形態を示す。本実施形態の包装袋10Aは、図2(a)に示すように、表示部15が、注出口14に対して略反対の方向に伸びていること以外は、第1実施形態の包装袋10と同様に構成されている。この場合も、注出口14を開封する前に表示部15を分離することが可能であり、また、表示部15を分離せずに注出口14を開封することも可能である。使用者は、表示部15を分離するか、収容部12に連続したままとするかどうかを任意に選択することができる。
本実施形態の包装袋10Aは、係止部17,18が、外形が平面視で略四角形状である包装袋10Aの互いに対向する2辺(係止部17は収容部12側の一辺、係止部18は表示部15側の一辺)に配置されている点も、第1実施形態の包装袋10と同様である。
図2の場合、表示部15が形成された辺13bが、注出口14が配置された辺13aに対向する位置にあるので、係止部17が形成された辺13cが、注出口14が配置された辺13aと同一である。図2(b)に示すように、注出口14の近傍でシール部13が膨らんでいるため、係止部17は注出口14から離れた箇所に設けることが好ましい。
係止部17,18を係止させるには、図2(c)に示すように、表示部15が形成された辺13bに沿って表示部15を折り込み、係止部17,18の位置合わせをすればよい。係止部の構成も、第1実施形態と同様に限定されず、種々の手段を採用可能である。
図3に、本発明の包装袋の第3実施形態を示す。本実施形態の包装袋10Bは、収容部12の周囲の2辺から表示部15が延びている。また、切り取り線16は、収容部12の周囲の2辺に沿って形成され、収容部12から表示部15を容易に分離することが可能である。この場合も、注出口14を開封する前に表示部15を分離することが可能であり、また、表示部15を分離せずに注出口14を開封することも可能である。使用者は、表示部15を分離するか、収容部12に連続したままとするかどうかを任意に選択することができる。
表示部15には吊り下げ孔19が形成されている。吊り下げ孔19の個数や配置は特に限定されないが、包装袋を吊り下げたとき、図に示すように注出口14が横向きとなるようにしてもよい。また、包装袋を吊り下げたとき、注出口14が下向きとなるようにしてもよい。
図3の包装袋10Bでは、係止部を設けていないが、表示部が収容部周囲の2辺または3辺以上に設けられている場合であっても、第1または第2実施形態にならい、各辺に沿って表示部を折り畳み、係止部により表示部が折り畳まれた状態が維持できるように構成することも可能である。
本発明の包装袋を製造する方法は、特に限定されず、例えば、所定の袋寸法に裁断した1枚または2枚のフィルムをシーラー(加熱器)等で貼り合わせる方法や、1枚または2枚の帯状のフィルムを搬送しながら、ヒートシールと注出口の取り付けをした後に、所定の袋寸法に裁断する方法が挙げられる。
製袋機上で内容物を充填することも可能である。注出口が繰り返し開閉可能である場合は、包装袋に注出口を取り付けた後に、開いた注出口(キャップの取り付け前)を通して内容物を充填した後、キャップ等を取り付けて注出口を閉じる手順であってもよい。包装袋にキャップ付き注出口を取り付けた後に、キャップを外して開いた注出口を通して内容物を充填した後、キャップを再び取り付けて注出口を閉じる手順であってもよい。注出口の再封を必要としない方法としては、収容部の周囲のシール部の一部を、未シールのまま残しておき、未シール部を通して内容物を充填した後、未シール部をヒートシールにより閉じる手順が挙げられる。
以上、本発明を好適な実施形態に基づいて説明してきたが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
上述の実施形態では、平袋に適用した例を示したが、自立袋やガゼット袋等に適用することも可能である。表示部を自立袋に適用する場合、両側部の下側に底部が挟み込まれ、底部が自立のために開くようになっているため、表示部は、底部が挟み込まれた位置より上側に設けることが好ましい。
注出口は、収容部の周囲の隅部に設けることもできる。例えば、収容部の周囲で上下左右の4辺にシール部が設けられていて、注出口が左上の隅部に配置されている場合、その隅部に隣接する2辺を除いた他の辺(右辺および/または下辺)に表示部を設けることが好ましい。
なお、注出口の取り付けは、2枚のフィルムの間に挟み込む形態に限られるものではない。例えば、いずれか1枚のフィルム(表側のフィルムまたは裏側のフィルムのいずれか)に設けた穴に注出口を取り付けてもよい。この場合、収容部の周囲の任意の辺に表示部を設けることができる。
10,10A,10B…包装袋、11…フィルム、12…収容部、13…シール部、13a…注出口が配置された辺、13b…表示部が形成された辺、13c…係止部が形成された辺、14…注出口、15…表示部、16…切り取り線、17,18…係止部。

Claims (1)

  1. フィルムの間に内容物を収容する収容部と、
    前記フィルムの周囲をシールしたシール部と、
    前記フィルムの間に取り付けられて前記シール部の外周部に設けられ、再封可能な注出口と、
    前記収容部の周囲のシール部のうち前記注出口が配置された辺とは異なる辺から前記フィルムが連続して形成された表示部と、
    前記シール部において前記表示部を前記収容部から分離可能な切り取り線を有し、
    前記シール部の前記表示部が形成された辺に沿った折り込みにより前記表示部を前記収容部の片側に折り重ね可能であり、
    前記シール部の前記表示部が形成された辺に対して前記収容部を介して対向する辺に、前記表示部が形成された辺に沿って折り込んだ前記表示部を係止する、係止部を有することを特徴とする包装袋。
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