JP6227398B2 - 車いす - Google Patents

車いす Download PDF

Info

Publication number
JP6227398B2
JP6227398B2 JP2013266730A JP2013266730A JP6227398B2 JP 6227398 B2 JP6227398 B2 JP 6227398B2 JP 2013266730 A JP2013266730 A JP 2013266730A JP 2013266730 A JP2013266730 A JP 2013266730A JP 6227398 B2 JP6227398 B2 JP 6227398B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
wheelchair
armrest
seat
armrest frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013266730A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015119918A (ja
Inventor
志村 征男
征男 志村
Original Assignee
志村 征男
征男 志村
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 志村 征男, 征男 志村 filed Critical 志村 征男
Priority to JP2013266730A priority Critical patent/JP6227398B2/ja
Publication of JP2015119918A publication Critical patent/JP2015119918A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6227398B2 publication Critical patent/JP6227398B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Description

本発明は、車いすに関するものであり、特に、被介護者を車いすに乗降りさせる際の介護者の身体的負担を軽減させるようにした車いすに係るものである。
車いすとしては、例えば実用新案登録第3096604号公報に示すように、座部と背もたれ部と肘掛け部とを備えたいす本体に車輪を取り付けてなるもの(以下「従来の車いす」という。)が従来より広く知られている。
実用新案登録第3096604号公報
上記従来の車いすにおいては、ベッド又は畳上の布団に横たわっている被介護者を車いすに乗せる際には、介護者は、両腕で被介護者を抱き抱えた状態で被介護者の向きを車いすの方向に合わせて車いすに乗せ、又はスリングシート等の吊り上げ装置を利用して被介護者を車いすに乗せるという手法が採られている。
しかるに、ベッド又は畳上の布団に横たわっている被介護者を介護者が両腕で抱き抱えた状態で被介護者の向きを車いすの方向に合わせて車いすに乗せる作業は、介護者に大きな身体的負担を強いるものである。
また、スリングシート等の吊り上げ装置は高価であり、介護者に大きな経済的負担を強いるものである。
一方、介護者にこのような身体的負担又は経済的負担を強いることは、被介護者に大きな心理的負担を課すことになる。
本発明は、従来の車いすにおける上述の如き問題を解決し、ベッド又は畳上の布団に横たわっている被介護者を介護者が車いすに容易に乗せることができるようにした安価な車いすを提供しようとしてなされたものである。
上記課題を解決するために、本発明は、下記の車いすを提供する。
(1)後部を開放した平面視略コ字状の基部には車輪を備えさせ、該基部の前部には左右一対の支持杆を上下方向に立設し、該支持杆には後部を開放した平面視略コ字状の肘掛フレームと後部を開放した平面視略コ字状の腰掛フレームとを該肘掛フレームが該腰掛フレームよりも上側に位置し、かつ、該肘掛フレームと該腰掛フレームとが各別に昇降自在になるように支持させ、該肘掛フレームの後部には背もたれを着脱自在に備えさせ、該腰掛フレームの後部には座部を着脱自在に備えさせ、以て、被介護者を車いすの後側より前向きで車いすに乗せることができるようにしたことを特徴とする車いす(請求項1)。
(2)前記肘掛フレームと腰掛フレームとを昇降させるための手段として、前記基部の前部には肘掛フレーム用雄ねじ棒と腰掛フレーム用雄ねじ棒とを回転自在かつ上下動不能に立設し、該肘掛フレームには肘掛フレーム用雌ねじ体を取り付け、該腰掛フレームには腰掛フレーム用雌ねじ体を取り付け、該肘掛フレーム用雌ねじ体を該肘掛フレーム用雄ねじ棒に螺合させ、該腰掛フレーム用雌ねじ体を該腰掛フレーム用雄ねじ棒に螺合させ、以て、該肘掛フレーム用雄ねじ棒を回転させることにより該肘掛フレームを昇降させ、該腰掛フレーム用雄ねじ棒を回転させることにより該腰掛フレームを昇降させることができるようになす(請求項2)。
[請求項1の発明]
ベッドに横たわっている被介護者を本発明の車いすに乗せる際には、該被介護者の体格、状態等に応じて肘掛フレームと腰掛フレームとを昇降させると共に、肘掛フレームから背もたれを取り外し、腰掛フレームから座部を取り外す。この状態で車いすをベッドの近傍に位置させ、被介護者を車いすの後側より前向きで車いすの基部に移し、腰掛フレームに座部を取り付け、肘掛フレームに背もたれを取り付け、被介護者を該座部に座らせると共に該背もたれに背中をもたせかけるのである。図5、図6参照。
この場合、基部と腰掛フレームと肘掛フレームとは、それぞれ後部を開放した平面視略コ字状をなしているため、被介護者の状態により、車いすをベッドに跨がせた状態になすことにより、ベッドに横たわっている被介護者を床上に移すことなく、直接車いすに乗せることができる。
被介護者を車いすからベッドに戻す際には、車いすをベッドの近傍に位置させ、被介護者を支えつつ、肘掛フレームから背もたれを取り外し、腰掛フレームから座部を取り外し、被介護者をベッド上に移すのである。
この場合、基部と腰掛フレームと肘掛フレームとは、それぞれ後部を開放した平面視略コ字状をなしているため、被介護者の状態により、車いすをベッドに跨がせた状態になすことにより、被介護者を直接ベッドに戻すことができる。
畳上の布団に横たわっている被介護者を本発明の車いすに乗せる際には、該被介護者の体格、状態等に応じて肘掛フレームを昇降させて、該肘掛フレームから背もたれを取り外すと共に、腰掛フレームを最下位置まで下げる。この状態で車いすを布団の近傍に位置させ、被介護者を車いすの後側より前向きで車いすの基部に移して最下位置にある座部に座らせ、肘掛フレームに背もたれを取り付け、座部を備えた腰掛フレームを所定の高さまで上昇させ、該背もたれに被介護者の背中をもたせかけるのである。
この場合、基部は後部を開放した平面視略コ字状をなしているため、被介護者の状態により、車いすを布団に跨がせた状態になすことにより、畳上の布団に横たわっている被介護者を畳上に移すことなく、直接車いすに乗せることができる。
被介護者を車いすから畳上の布団に戻す際には、車いすを布団の近傍に位置させ、腰掛フレームを最下位置まで下げ、肘掛フレームから背もたれを取り外し、被介護者を布団に戻すのである。
この場合、基部は後部を開放した平面視略コ字状をなしているため、被介護者の状態により、車いすを布団に跨がせた状態になすことにより、被介護者を車いすから直接布団に戻すことができる。
以上述べたように、被介護者を車いすの後側より前向きで車いすに乗せることができるため、介護者は、ベッド又は畳上の布団に横たわっている被介護者を車いすに乗せる際に、被介護者を両腕で抱き抱えた状態で被介護者の向きを車いすの方向に合わせる必要がない。
畳上の布団に横たわっている被介護者を本発明の車いすに乗せる際には、肘掛フレームから背もたれを取り外すと共に、腰掛フレームを最下位置まで下げることにより、布団上の被介護者を最下位置にある座部上に前向き状態で移した後、該座部を備えた腰掛フレームを所定の高さまで上昇させることができる。すなわち、介護者は被介護者を高く抱き上げる必要がなく、被介護者を抱き上げてその向きを車いすの方向に合わせる必要もない。
また、基部は後部を開放した平面視略コ字状をなしているため、車いすに被介護者を乗せたまま、車いすを便器に跨がせた状態になし、被介護者に便器を使用させることも可能である。
したがって、介護者の身体的負担は著しく軽減される。その結果、被介護者の心理的負担も軽減される。
更に、本発明の車いすは構造が簡単であって安価に提供することができる。
[請求項2の発明]
肘掛フレーム用雄ねじ棒を回転させることにより肘掛フレームを昇降させ、腰掛フレーム用雄ねじ棒を回転させることにより腰掛フレームを昇降させることができるようにしたため、肘掛フレームと腰掛フレームとを昇降させる作業は極めて容易である。
図1は、本発明による車いすの一例を示す斜視図である。 図2は、同上車いすの側面図である。 図3は、背もたれの一例を示す正面図である。 図4は、座部の一例を示す正面図である。 図5は、同上車いすの使用状態の一例を示す斜視図である。 図6は、同上車いすの使用状態の一例を示す側面図である。
符号1に示すものは車いすの基部である。基部1は、後部を開放した平面視略コ字状をなし、車輪3を備えている。基部1には、好ましくは、被介護者が足を乗せるための足乗せ台(図示せず。)を例えば折り畳み自在に備えさせる。基部1の前部1bには左右一対の支持杆5、5を上下方向に立設する。符号5aに示すものは支持杆5、5の上端を相互に連結する連結部である。
該支持杆5、5には、後部7aを開放した平面視略コ字状の肘掛フレーム7と、後部9aを開放した平面視略コ字状の腰掛フレーム9とを、該肘掛フレーム7が該腰掛フレーム9よりも上側に位置し、かつ、該肘掛フレーム7と該腰掛フレーム9とが各別に昇降自在になるように支持させる。
後部7aを開放した平面視略コ字状の肘掛フレーム7は、前杆7bと一方の側杆7cと他方の側杆7dとよりなる。肘掛フレーム7を支持杆5、5に対し昇降自在となすために、肘掛フレーム7における前杆7bと一方の側杆7cとを連結環7eを介して連結し、肘掛フレーム7における前杆7bと他方の側杆7dとを連結環7fを介して連結し、該連結環7e、7fをそれぞれ支持杆5、5に上下方向に摺動自在に嵌合する。
後部9aを開放した平面視略コ字状の腰掛フレーム9は、前杆9bと一方の側杆9cと他方の側杆9dとよりなる。腰掛フレーム9を支持杆5、5に対し昇降自在となすために、腰掛フレーム9における前杆9bと一方の側杆9cとを連結環9eを介して連結し、腰掛フレーム9における前杆9bと他方の側杆9dとを連結環9fを介して連結し、該連結環9e、9fをそれぞれ支持杆5、5に上下方向に摺動自在に嵌合する。
肘掛フレーム7の後部7aには背もたれ11を着脱自在に備えさせる。背もたれ11を肘掛フレーム7の後部7aに着脱自在に備えさせるために、図3に示す事例においては、背もたれ11の一側縁を取付環13を介して肘掛フレーム7の一方の側杆7cに回動自在に取り付け、該背もたれ11の他側縁を係止具15を介して肘掛フレーム7の他方の側杆7dに対し係脱自在となしている。符号17に示すものは、肘掛フレーム7の各側杆7c、7dに取り付けた柔軟材である。
腰掛フレーム9の後部9aには座部19を着脱自在に備えさせる。座部19を腰掛フレーム9の後部9aに着脱自在に備えさせるために、図4に示す事例においては、座部19の一側縁を取付環21を介して腰掛フレーム9の一方の側杆9cに回動自在に取り付け、該座部19の他側縁を係止具23を介して腰掛フレーム9の他方の側杆9dに対し係脱自在となしている。
以上により、被介護者を車いすの後側より前向きで車いすに乗せることができるようになす。
肘掛フレーム7と腰掛フレーム9とを昇降させるための手段の一例を下記に示す。
前記基部1の前部1bには肘掛フレーム用雄ねじ棒31と腰掛フレーム用雄ねじ棒33とを回転自在かつ上下動不能に立設する。該肘掛フレーム用雄ねじ棒31と腰掛フレーム用雄ねじ棒33とは、各支持杆5、5と平行に上下方向に配設する。符号35、37に示すものは肘掛フレーム用雄ねじ棒31の軸受である。符号39、41に示すものは腰掛フレーム用雄ねじ棒33の軸受である。
肘掛フレーム7には肘掛フレーム用雌ねじ体43を取り付ける。すなわち、一例として、肘掛フレーム7の前杆7bに肘掛フレーム用雌ねじ体43を取り付ける。該肘掛フレーム用雌ねじ体43を該肘掛フレーム用雄ねじ棒31に螺合させる。
腰掛フレーム9には腰掛フレーム用雌ねじ体45を取り付ける。すなわち、一例として、腰掛フレーム9の前杆9bに腰掛フレーム用雌ねじ体45を取り付ける。該腰掛フレーム用雌ねじ体45を該腰掛フレーム用雄ねじ棒33に螺合させる。
以て、肘掛フレーム用雄ねじ棒31を回転させることにより該肘掛フレームを昇降させ、該腰掛フレーム用雄ねじ棒33を回転させることにより該腰掛フレーム9を昇降させることができるようになす。図示の事例においては、ケース47内に配設された電気モータ等(図示せず)により、肘掛フレーム用雄ねじ棒31と腰掛フレーム用雄ねじ棒33とを回転させるようにしているが、肘掛フレーム用雄ねじ棒31と腰掛フレーム用雄ねじ棒33とは、適宜のハンドル等を介して手動で回転させるようにしてもよい。
肘掛フレーム用雄ねじ棒31を一定の方向に回転させたときには、該肘掛フレームは上昇し、該肘掛フレーム用雄ねじ棒31を反対の方向に回転させたときには、該肘掛フレームは下降する。また、該腰掛フレーム用雄ねじ棒33を一定の方向に回転させたときには、該腰掛フレーム9は上昇し、該腰掛フレーム用雄ねじ棒33を反対の方向に回転させたときには、該腰掛フレーム9は下降する。
図2、図6における符号51に示すものはベッドである。なお、肘掛フレーム7と腰掛フレーム9とを昇降させるための手段としては、上記手段の他、油圧装置を使用しても差し支えない。
1 基部
1a 後部
1b 前部
3 車輪
5 支持杆
5a 連結部
7 肘掛フレーム
7a 後部
7b 前杆
7c 側杆
7d 側杆
7e 連結環
7f 連結環
9 腰掛フレーム
9a 後部
9b 前杆
9c 側杆
9d 側杆
9e 連結環
9f 連結環
11 背もたれ
13 取付環
15 係止具
17 柔軟材
19 座部
21 取付環
23 係止具
31 肘掛フレーム用雄ねじ棒
33 腰掛フレーム用雄ねじ棒
35 軸受
37 軸受
39 軸受
41 軸受
43 肘掛フレーム用雌ねじ体
45 腰掛フレーム用雌ねじ体
47 ケース
51 ベッド

Claims (2)

  1. 後部を開放した平面視略コ字状の基部には車輪を備えさせ、該基部の前部には左右一対の支持杆を上下方向に立設し、該支持杆には後部を開放した平面視略コ字状の肘掛フレームと後部を開放した平面視略コ字状の腰掛フレームとを該肘掛フレームが該腰掛フレームよりも上側に位置し、かつ、該肘掛フレームと該腰掛フレームとが各別に昇降自在になるように支持させ、該肘掛フレームの後部には背もたれを着脱自在に備えさせ、該腰掛フレームの後部には座部を着脱自在に備えさせ、以て、被介護者を車いすの後側より前向きで車いすに乗せることができるようにしたことを特徴とする車いす。
  2. 前記肘掛フレームと腰掛フレームとを昇降させるための手段として、前記基部の前部には肘掛フレーム用雄ねじ棒と腰掛フレーム用雄ねじ棒とを回転自在かつ上下動不能に立設し、該肘掛フレームには肘掛フレーム用雌ねじ体を取り付け、該腰掛フレームには腰掛フレーム用雌ねじ体を取り付け、該肘掛フレーム用雌ねじ体を該肘掛フレーム用雄ねじ棒に螺合させ、該腰掛フレーム用雌ねじ体を該腰掛フレーム用雄ねじ棒に螺合させ、以て、該肘掛フレーム用雄ねじ棒を回転させることにより該肘掛フレームを昇降させ、該腰掛フレーム用雄ねじ棒を回転させることにより該腰掛フレームを昇降させることができるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の車いす。
JP2013266730A 2013-12-25 2013-12-25 車いす Expired - Fee Related JP6227398B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013266730A JP6227398B2 (ja) 2013-12-25 2013-12-25 車いす

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013266730A JP6227398B2 (ja) 2013-12-25 2013-12-25 車いす

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015119918A JP2015119918A (ja) 2015-07-02
JP6227398B2 true JP6227398B2 (ja) 2017-11-08

Family

ID=53532177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013266730A Expired - Fee Related JP6227398B2 (ja) 2013-12-25 2013-12-25 車いす

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6227398B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019082248A1 (ja) 2017-10-23 2019-05-02 日本たばこ産業株式会社 吸引成分生成装置、外部電源のプロセッサ、吸引成分生成装置を制御する方法、及びプログラム
KR102233241B1 (ko) 2017-10-23 2021-03-26 니뽄 다바코 산교 가부시키가이샤 흡인 성분 생성 장치, 흡인 성분 생성 장치를 제어하는 방법, 및 프로그램을 저장한 컴퓨터 판독 가능한 기억 매체
JP6746009B2 (ja) 2017-10-23 2020-08-26 日本たばこ産業株式会社 吸引成分生成装置、吸引成分生成装置を制御する方法、及びプログラム
CN109172251B (zh) * 2018-10-16 2021-01-26 浙江圣力家具制造有限公司 一种医用多功能诊断床椅

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08196573A (ja) * 1995-01-27 1996-08-06 Minagi Giken:Kk 介護移動装置
JP2003010255A (ja) * 2001-07-02 2003-01-14 Takayuki Miyamoto 車椅子
JP2003275253A (ja) * 2002-03-26 2003-09-30 Tadao Okamoto 介護用移動具
JP2006102403A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Teruaki Otsubo 移乗補助装置
JP2006314600A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Iura Co Ltd 走行リフト
JP2007098009A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Og Giken Co Ltd 歩行車
JP5551026B2 (ja) * 2010-08-31 2014-07-16 エー・アンド・エー株式会社 電動式移乗器
US8794252B2 (en) * 2011-06-20 2014-08-05 Ahmad AlSayed M. Alghazi Portable multifunctional mobility aid apparatus
JP5313385B2 (ja) * 2011-07-07 2013-10-09 登 小西 要介護者移動用装置および歩行補助用装置としての使用に適した介護補助装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015119918A (ja) 2015-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5994180B2 (ja) 移乗機
JP6227398B2 (ja) 車いす
KR102468660B1 (ko) 다기능 휠체어
CN208611171U (zh) 结合轮椅的照护床
CN203379296U (zh) 一种组合式多功能护理床椅
KR20170101333A (ko) 배드이송형 전동휠체어
JP2015208498A (ja) 摺動板付車椅子
JP2007202880A (ja) 歩行器
KR101462378B1 (ko) 리프트가 구비된 휠체어
KR20130098508A (ko) 와상환자용 이동수단
CN109662848A (zh) 结合轮椅的照护床
WO2015029132A1 (ja) 移動用リフト
JP2012147881A (ja) 車椅子
JP2013074954A (ja) 昇降折りたたみフットレスト装置とこれを用いた車椅子
KR101159702B1 (ko) 환자 이송용 기능성 휠체어
JP3151138U (ja) 介護用車椅子
JP3202436U (ja) 移乗装置
GB2577123A (en) A wheelchair for assisting with patient care
JP3197004U (ja) 介護用座接移動型補助具
TWI386197B (zh) Multi - mode shift machine
JP5139553B2 (ja) 介護台車
JP2000135243A (ja) 立ち上がり補助椅子
JP6043214B2 (ja) 移動昇降椅子
KR20130037603A (ko) 환자용 좌변의자
JPH0367697B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161128

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171003

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171011

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6227398

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees