JP6225873B2 - 電動機の結線構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ステータにおいて、U相コイルとV相コイルとW相コイルとが環状に配置されて、デルタ結線された電動機の結線構造に関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2013−38949号公報がある。この公報に記載された電動機のステータは、ステータコアとインシュレータとコイルとで主として構成されている。コイルは、ステータコアのティースに巻かれ、U相のコイルとV相のコイルとW相のコイルとが環状に配置され、デルタ結線されている。そして、デルタ結線を構成するために、U相コイルから引き出されたコイルの一端部とW相コイルから引き出されたコイルの一端部とが結線され、V相コイルから引き出されたコイルの一端部と別のU相コイルから引き出されたコイルの他端部とが結線され、別のW相コイルから引き出されたコイルの他端部と別のV相コイルから引き出されたコイルの他端部とが結線されている。そして、各結線にあたって、各コイルの端部は、端子台まで引き回される。端子台には3本のターミナルが固定され、端子台に固定された折り曲げ片の折り曲げによって、コイルの各端部は端子台に固定される。
特開2013−38949号公報
しかしながら、前述した従来のステータのデルタ結線方法において、各コイルの端部は、端子台のターミナルまで引き回されるので、配線が複雑化し、しかもターミナルに一体的に設けられた折り曲げ片によりコイルの端部のカシメが必要になるので、組立作業性を悪くしている。
本発明は、デルタ結線において配線の単純化や組立作業性の向上を図るようにした電動機の結線構造を提供することを目的とする。
本発明は、第1のU相コイルと第1のV相コイルと第1のW相コイルとからなる第1のコイル群と、第2のU相コイルと第2のV相コイルと第2のW相コイルとからなる第2のコイル群と、が隣接して配置された電動機の結線構造であって、
前記第1のU相コイルの始端と前記第2のW相コイルの終端とに当接するように延在する第1のリード部と、
前記第1のV相コイルの始端と前記第2のU相コイルの終端とが接続されるように延在する第2のリード部と、
前記第1のW相コイルの始端と前記第2のV相コイルの終端とが接続されるように延在する第3のリード部と、を備える。
この電動機の結線構造においては、1本の第1のリード部で第1のU相コイルの始端と第2のW相コイルの終端とを掛け渡し、1本の第2のリード部で第1のV相コイルの始端と第2のU相コイルの終端とを掛け渡し、1本の第3のリード部で第1のW相コイルの始端と第2のV相コイルの終端とを掛け渡しているので、このようなデルタ結線の結線部において配線の単純化が図られ、これに伴って、溶接を利用した組立作業性の向上を図ることができる。
また、前記第1〜第3のリード部は、端子台から突出するように延在し、前記第1〜第3のリード部には、第1〜第3のターミナルがそれぞれ接続されている。
端子台から第1〜第3のリード部を突出させるような構成は、ターミナル付きの端子台ユニットを構成させることができる。
また、前記第1〜第3のリード部は、回転軸線に対して実質的に直交するように延在し、前記第1のリード部と前記第2のリード部とは、前記回転軸線に対して直交する平面上で並置され、前記第3のリード部は、前記第1及び第2のリード部を横切るように延在する。
このような構成は、第1〜第3のリード部を這い回す際の省スペース化を達成させている。
また、前記第1のU相コイル、前記第1のV相コイル及び前記第1のW相コイルの前記各始端は、前記回転軸線に対して直交するように折り曲げられて、前記第1〜第3のリード部に当接している。
このような構成を採用すると、当接部分が点接触にならず、線又は面接触になるので、溶接によって当接部分を確実に接合させることができる。
また、前記第1〜第3のリード部と、前記第1のU相、前記第1のV相及び前記第1のW相の前記コイルの前記始端との当接部分には、前記回転軸線の延在方向からティグ溶接が施工されている。
上方又は下方からティグ溶接することができるので、溶接を利用した組立作業性の向上が図られる。
また、前記第2のU相コイル、前記第2のV相コイル及び前記第2のW相コイルの前記終端と前記第1〜第3のリード部の折曲げ先端部とは、前記回転軸線の延在方向に延在して互いに当接している。
このような構成を採用すると、当接部分が点接触にならず、線又は面接触になるので、溶接によって当接部分を確実に接合させることができる。
また、第1〜第3の前記各リード部の前記折曲げ先端部と、前記第2のU相、前記第2のV相及び前記第2のW相の前記コイルの前記終端との当接部分には、前記回転軸線の延在方向からティグ溶接が施工されている。
上方又は下方からティグ溶接することができるので、溶接を利用した組立作業性の向上が図られる。
本発明によれば、デルタ結線において配線の単純化や組立作業性の向上が可能になる。
本発明に係る電動機のステータの一実施形態を示す斜視図である。 ステータの平面図である。 三種類のコイルを示す斜視図である。 端子台ユニットを示す平面図及び正面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る電動機の結線構造の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1及び図2に示されるように、電動機用のステータ1は、ハイブリッド車両を駆動するモータやジェネレータとして利用される。なお、ハイブリット車両以外にも、電気自動車や燃料電池車にも利用される。
ステータ1は、環状のステータコア2と、ステータコア2に固定された三種類のコイル11,12,13(図3参照)とを備える。ステータコア2は、環状なバックヨーク4と、バックヨーク4の内周面から突出するように形成されたティース5と、を有し、複数のティース5は、環状に配列されている。各コイル11,12,13の中央中空部分に各ティース5を差し込むように、各コイル11,12,13はティース5に装着されている。コイル11,12,13は、エッジワイズコイルであり、平角線の短辺を内径面として環状に巻いたものであり、単品としてユニット化されており、ティース5の先端側から嵌めるようにしてステータコア2に装着される。
ステータ1には、三種類の第1〜第3のコイル11,12,13が利用されている。第1のコイル11は、メインのコイルとして利用され、第2及び第3のコイル12,13は、端子台6近傍に配置されて、デルタ結線の結線部Sを作り出すために利用される。
図3(a)に示されるように、第1のコイル11の巻部11aは、長方形状になるように巻かれている。コイル11の結線部11b,11cは、巻部11aの上部において左右の前側と後側とからそれぞれ突出している。コイル11の一方の短い結線部11bは、回転軸線Lの延在方向に突出し、コイル11の他方の長い結線部11cは、バスバー部として延在する。このバスバー部11cは、回転軸線Lに対して直交する方向に延在して、U相結線、V相結線及びW相結線を作り出すために、コイル11を2個飛ばしながらコイル11の結線部11bに順次接続させるための長さを有している。
図3(b)に示されるように、第2のコイル11の巻部12aは、長方形状になるように巻かれている。コイル12の結線部12b,12cは、巻部12aの上部において左右の前側と後側とからそれぞれ突出している。コイル12の一方の短い結線部12bは、回転軸線Lの延在方向に突出し、コイル12の他方の長い結線部12cは、バスバー部として延在する。このバスバー部12cは、回転軸線Lに対して直交する方向に延在する。なお、この第2のコイル12は、第1のコイル11と異なり、結線部12bの先端12dは、回転軸線Lに対して直交する方向に折り曲げられて、デルタ結線の結線部Sで始端をなす。
図3(c)に示されるように、第3のコイル13の巻部13aは、長方形状になるように巻かれている。コイル13の結線部13b,13cは、巻部13aの上部において左右の前側と後側とから回転軸線Lの延在方向にそれぞれ突出している。なお、第3のコイル13の結線部13cは、デルタ結線の結線部Sで終端をなす。
図1及び図2に示されるように、U相結線、V相結線及びW相結線を作り出すために、第1のコイル11を環状に並置させ、バスバー部11cを利用して、第1のコイル11を2個飛ばしで結線させている。この場合、一方の第1のコイル11のバスバー部11cと他方の第1のコイル11の結線部11bとが溶接により接合されている。
9個の第1のコイル11を並置した場合、並べられた第1のコイル11の両端に、端子台6に沿って3個の第2のコイル12が第1のコイル群P1として並置され、第1のコイル群P1に隣接して、3個の第3のコイル13が第2のコイル群P2として並置されている。第1のコイル群P1において、図2の左から第1のV相コイル12Vと第1のU相コイル12Uと第1のW相コイル12Wとが順に並べられている。また、第2のコイル群P2において、図2の左から第2のV相コイル13Vと第2のU相コイル13Uと第2のW相コイル13Wとが順に並べられている。
次に、デルタ結線を可能にする端子台ユニット20について説明する。
図1、図2及び図4に示されるように、端子台ユニット20は、ステータコア2の外周に沿って固定されるブロック状の端子台6と、第1のU相コイル12Uの始端12d1と第2のW相コイル13Wの終端13c3とに当接するように延在する第1のリード部21と、第1のV相コイル12Vの始端12d2と第2のU相コイル13Uの終端13c1とが接続されるように延在する第2のリード部22と、第1のW相コイル12Wの始端12d3と第2のV相コイル13Vの終端13c2とが接続されるように延在する第3のリード部23と、を備えている。
第1のリード部21は、回転軸線Lに対して実質的に直交するように延在すると共に、ステータコア2の外周に沿うように折り曲げられている。端子台6から突出する第1のリード部21は、始端12d1に当接した後、V字状に屈曲して終端13c3まで延在する。同様に、端子台6から突出する第2のリード部22は、始端12d2に当接した後、V字状に屈曲して終端13c1まで延在する。そして、第1のリード部21と第2のリード部22とは、回転軸線Lに対して直交する平面上で並置されている。このような構成は、第1及び第2のリード部21,22の這い回しの省スペース化を達成させている。
これに対して、第3のリード部23は、回転軸線Lに対して直交する平面上で第1及び第2のリード部21,22の下を略直交するように延在すると共に、始端12d3に当接した後、直線的に終端13c2まで延在する。この第3のリード部23は、第1及び第2のリード部21,22の長さに比べて最も短くなっている。
第1〜第3のリード部21,22,23は、端子台6を貫通するように突出する。第1のリード部21において、端子台6から突出する外側部分の先端には第1のターミナル24が固定されている。また、第2のリード部22において、端子台6から突出する外側部分の先端には第2のターミナル25が固定されている。同様に、第3のリード部23において、端子台6から突出する外側部分の先端には第3のターミナル26が固定されている。
第1のU相コイル12U、第1のV相コイル12V及び第1のW相コイル12Wの各始端12d1〜12d3は、回転軸線Lに対して直交するように折り曲げられると共に、端子台6に近接した位置で第1〜第3のリード部21〜23に当接している。このような構成を採用すると、当接部分が点接触にならず、線又は面接触になるので、当接部分を溶接によって確実に接合させることができる。そして、第1〜第3のリード部21〜23と、第1のU相、第1のV相及び第1のW相のコイル12U,12V,12Wの始端12d1〜12d3との当接部分には、回転軸線Lの延在方向からティグ溶接が施工されている。この場合、上方からティグ溶接を施工することができるので、溶接を利用した機械的な組立作業性の向上が図られる。
図4に示されるように、第1〜第3のリード部21,22,23の折曲げ先端部21a,22a,23aは、回転軸線Lの延在方向に配置される。つまり、第1のリード部21,22,23の本体部21b,22b,23bは、回転軸線Lに対して直交する方向に延在し、折り曲げ先端部21a,22a,23aは、本体部21b,22b,23bに対して直角に折り曲げられている。
これに対して、第2のU相コイル13U、第2のV相コイル13V及び第2のW相コイル13Wの終端13c1〜13c3は、折り曲げ先端部21a,22a,23aと同じ方向に延在して、互いに当接させられている。このような構成を採用すると、当接部分が点接触にならず、線又は面接触になるので、当接部分を溶接によって確実に接合させることができる。
そして、第1〜第3の各リード部21,22,23の折曲げ先端部21a,22a,23aと、第2のU相コイル13U、第2のV相コイル13V及び第2のW相コイル13Wの終端13c1〜13c3との当接部分には、回転軸線Lの延在方向からティグ溶接が施工されている。この場合、上方からティグ溶接を施工することができるので、溶接を利用した機械的な組立作業性の向上が図られる。
前述したような端子台ユニット20を利用すると、デルタ結線の結線部Sにおいて配線の単純化が図られ、これに伴って、溶接を利用した組立作業性の向上を図ることができる。この端子台ユニット20は、デルタ結線の結線部Sを作り出す場合に最適であり、特に、コイル11,12,13がエッジワイズコイルで形成されて、ステータ1の組立を自動化する場合に最適である。
本発明は、前述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、下記のような種々の変形が可能である。
溶接の例としては、ティグ溶接に限らず、ロウ付けやレーザ溶接であってもよい。また、ステータの構成によっては、下方から溶接を施工する場合もある。
1…ステータ 2…ステータコア 6…端子台 11,12,13…コイル 12U…第1のU相コイル 12V…第1のV相コイル 12W…第1のW相コイル 12d1…始端 12d2…始端 12d3…始端 13U…第2のU相コイル 13V…第2のV相コイル 13W…第2のW相コイル 13c1…終端 13c2…終端 13c3…終端 20…端子台ユニット 21…第1のリード部 22…第2のリード部 23…第3のリード部 21a,22a,23a…折り曲げ先端部 24…第1のターミナル 25…第2のターミナル 26…第3のターミナル L…回転軸線 P1…第1のコイル群 P2…第2のコイル群 S…結線部

Claims (6)

  1. 第1のU相コイルと第1のV相コイルと第1のW相コイルとからなる第1のコイル群と、第2のU相コイルと第2のV相コイルと第2のW相コイルとからなる第2のコイル群と、が隣接して配置された電動機の結線構造であって、
    前記第1のU相コイルの始端と前記第2のW相コイルの終端とが接続されるように延在する第1のリード部と、
    前記第1のV相コイルの始端と前記第2のU相コイルの終端とが接続されるように延在する第2のリード部と、
    前記第1のW相コイルの始端と前記第2のV相コイルの終端とが接続されるように延在する第3のリード部と、を備え、
    前記第1〜第3のリード部は、回転軸線に対して実質的に直交するように延在し、前記第1のリード部と前記第2のリード部とは、前記回転軸線に対して直交する平面上で並置され、前記第3のリード部は、前記第1及び第2のリード部を横切るように延在する、
    電動機の結線構造。
  2. 前記第1〜第3のリード部は、端子台から突出するように延在し、前記第1〜第3のリード部には、第1〜第3のターミナルがそれぞれ接続されている、
    請求項1記載の電動機の結線構造。
  3. 前記第1のU相コイル、前記第1のV相コイル及び前記第1のW相コイルの前記各始端は、前記回転軸線に対して直交するように折り曲げられて、前記第1〜第3のリード部に当接している、
    請求項1又は2記載の電動機の結線構造。
  4. 前記第1〜第3のリード部と、前記第1のU相コイル、前記第1のV相コイル及び前記第1のW相コイルの前記始端との当接部分には、前記回転軸線の延在方向からティグ溶接が施工されている、
    請求項記載の電動機の結線構造
  5. 前記第2のU相コイル、前記第2のV相コイル及び前記第2のW相コイルの前記終端と前記第1〜第3のリード部の折曲げ先端部とは、前記回転軸線の延在方向に延在して互いに当接している、
    請求項1〜4の何れか一項記載の電動機の結線構造。
  6. 第1〜第3の前記各リード部の前記折曲げ先端部と、前記第2のU相コイル、前記第2のV相コイル及び前記第2のW相コイルの前記終端との当接部分には、前記回転軸線の延在方向からティグ溶接が施工されている、
    請求項記載の電動機の結線構造。
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