JP6225236B1 - 情報処理装置、プログラムおよび情報処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の語句を学習者が覚えやすく表示する。【解決手段】記憶手段111は、(A)予め定められた2以上の文字から構成される複数の文字列、(B)当該複数の文字列の各々について、当該文字列を構成する各文字を頭文字とする語句群、および(C)当該語句群を構成する語句を全て使用した例文を記憶する。語句表示制御手段112は、複数の文字列の中から選択された一の文字列および当該一の文字列に対応する語句群を表示手段116において対応付けて表示させる。例文表示制御手段113は、語句群に対応する例文を表示手段116に表示させる。【選択図】図2

Description

本発明は、学習を支援する技術に関する。
学習を支援するための技術がある。例えば、特許文献1には、覚えようとする複数の単語を、木構造に配置することにより相互に関連付けし、記憶を容易にするとともに、図示することによる視覚効果を利用することにより、更に想起を容易にする学習方法が提案されている。また、特許文献2には、問題としての複数の単語と該各単語にそれぞれ関連性のある回答としての複数の単語とを、問題単語番号Mnと回答単語番号Mkを付して表示部の左右の領域に分けて配列表示させる表示画面と、表示画面とは別に設けた手書き入力部による手書き入力機能を備えた電子辞書装置が提案されている。
特開2005−275333号公報 特開2009−192833号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、関連性のある複数の単語を関連付けて記憶し、連想的に思い出すことができるものの、各単語群の関連内容を思い出すことが容易でない場合もある。また、特許文献2に記載の技術では、電子辞書装置の辞書データを有効に利用して学習を行わせることができるものの、学習者が単語を効率的に覚えることが容易でない場合もある。
本発明は、複数の語句を学習者が覚えやすく表示することを目的とする。
本発明は、(A)予め定められた2以上の文字から構成される複数の文字列、(B)当該複数の文字列の各々について、各々が当該文字列を構成する各文字を頭文字とする複数の語句群、および(C)当該複数の語句群の各々について、当該語句群を構成する語句を全て使用した例文を記憶する記憶手段と、前記複数の文字列の中から選択された一の文字列を表示手段に表示させるとともに、当該一の文字列が表示されている期間において、当該一の文字列に対応する複数の語句群を語句群毎に順に前記表示手段において当該一の文字列に対応付けて表示させる語句表示制御手段であって、前記語句群を構成する複数の語句の表示位置の位置関係を、当該一の文字列に含まれる各語句の頭文字の表示位置の位置関係に対応させる語句表示制御手段と、前記語句群に対応する例文を前記表示手段に表示させる例文表示制御手段とを備える情報処理装置を提供する。
前記語句表示制御手段は、前記選択された一の文字列に対応する複数の語句群に含まれる語句群を予め定められた単位時間毎に順に、前記表示手段において当該一の文字列に対応付けて表示させ、前記語句群を構成する複数の語句の各々を、当該一の文字列に含まれる各語句の頭文字の表示位置に隣接した位置に表示させてもよい。
また、前記例文表示制御手段は、前記一の文字列および当該一の文字列に対応する語句群を表示する画面とは別の画面において、当該語句群から選択された少なくとも1つの語句を空欄にした前記例文を前記表示手段に表示させてもよい。
更に、前記空欄に対応する語句の入力を受け付ける受付手段と、前記入力が受け付けられた語句と前記選択された語句とを比較した正誤判定の結果を出力する結果出力手段とを更に備えてもよい。
また、前記文字列は第1言語で記述され、当該文字列に対応する語句群は、当該第1言語における第1語句群、および当該第1語句群の第2言語における意味を表す第2語句群を含んでもよい。
また、本発明は、(A)予め定められた2以上の文字から構成される複数の文字列、(B)各々が当該複数の文字列の各々について、当該文字列を構成する各文字を頭文字とする複数の語句群、および(C)当該複数の語句群の各々について、当該語句群を構成する語句を全て使用した例文を記憶する記憶手段を備えるコンピュータに、前記複数の文字列の中から選択された一の文字列を表示手段に表示させるとともに、当該一の文字列が表示されている期間において、当該一の文字列に対応する複数の語句群に含まれる語句群を語句群毎に順に前記表示手段において当該一の文字列に対応付けて表示させるステップであって、前記語句群を構成する複数の語句の表示位置の位置関係を、当該一の文字列に含まれる各語句の頭文字の表示位置の位置関係に対応させる第1のステップと、前記語句群に対応する例文を前記表示手段に表示させる第2のステップとを実行させるためのプログラムを提供する。
また、本発明は、(A)予め定められた2以上の文字から構成される複数の文字列、(B)当該複数の文字列の各々について、各々が当該文字列を構成する各文字を頭文字とする複数の語句群、および(C)当該複数の語句群の各々について、当該語句群を構成する語句を全て使用した例文を記憶する記憶手段を備えるコンピュータが行う情報処理方法であって、前記複数の文字列の中から選択された一の文字列を表示手段に表示させるとともに、当該一の文字列が表示されている期間において、当該一の文字列に対応する複数の語句群を語句群毎に順に前記表示手段において当該一の文字列に対応付けて表示させるステップであって、前記語句群を構成する複数の語句の表示位置の位置関係を、当該一の文字列に含まれる各語句の頭文字の表示位置の位置関係に対応させる第1のステップと、前記語句群に対応する例文を前記表示手段に表示させる第2のステップとを備える情報処理方法を提供する。
本発明によれば、複数の語句を学習者が覚えやすく表示することができる。
実施形態に係るシステムの全体構成を表す図 ユーザ装置の機能構成を表す図 問題データを例示した図 サーバ装置のハードウェア構成を表す図 ユーザ装置のハードウェア構成を表す図 システムの動作の一例を示すフローチャート 表示される画面の一例を示す図 表示される画面の一例を示す図 表示される画面の一例を示す図 表示される画面の一例を示す図 確認テストの画面の一例を示す図 確認テストの画面の一例を示す図 表示される画面の一例を示す図 表示される画面の一例を示す図 表示される画面の一例を示す図
[1]実施形態
[1−1]全体構成
図1は一実施形態に係る学習支援システム1の全体構成を例示する図である。学習支援システム1は、ユーザの学習を支援するシステムである。学習支援システム1が支援する学習は、例えば、学校のテストや入試のために行われる学習、専門の資格やライセンスを取るための学習、趣味で行う習い事(一般教養、美術、音楽および運動等)を身につけるための学習である。学習支援システム1は、ネットワーク2、サーバ装置10、およびユーザ装置20を備える。ネットワーク2は、装置間の情報のやり取りを仲介する。ネットワーク2は、例えば、インターネットおよび移動体通信網を含む。サーバ装置10およびユーザ装置20はネットワーク2に接続して情報をやり取りする。ユーザ装置20は、スマートフォンまたはタブレット端末などの情報処理装置である。ユーザ装置20は、ユーザが学習したい分野の問題をユーザに出題する処理や、その問題に解答する操作を受け付ける処理などを行う。
[1−2]機能構成
図2はユーザ装置20の機能構成を例示する図である。図において、記憶手段111は、学習に用いられる問題データを記憶する。問題データは、例えば以下の情報を含む。
(A)予め定められた2以上の文字から構成される複数の文字列
(B)各文字列について、その文字列を構成する各文字を頭文字とする語句群
(C)語句群を構成する語句を全て使用した例文
本実施形態に係る「語句」には、「come」や「afternoon」などの単語、および、「be able to」や「come out」などの、複数の単語からなる熟語が含まれる。本実施形態に係る語句群は、単語および熟語の少なくともいずれか一方の集合である。
図3は記憶手段111に記憶された問題データを例示する図である。ここでは、ユーザ装置20が英単語の学習(暗記)に用いられる例を示す。問題データは、ユーザ装置20における学習において参照される語句および例文が登録されたテーブルの形式を有しているので、ここでは語句テーブルという。語句テーブルは、フィールドとして、[表題語]、[暗記語句]、および[例文]などを備える。[暗記語句]のフィールドには、少なくとも1つの[例文]のフィールドが対応する。この図の例では、[暗記語句]および[例文]のフィールドは一対一に対応する。1つの[表題語]のフィールドには、少なくとも1つの[暗記語句]および[例文]のフィールドが対応する。[表題語]のフィールドには、「BED」、「CAT」、および「DPG」などの3文字の文字列が格納される。
「暗記語句」のフィールドには、頭文字の列がその表題語の文字列となる語句の組が格納される。以下の説明では、説明の便宜上、[暗記語句]のフィールドに登録される語句を「暗記語句」と呼ぶ。この実施形態では、語句テーブルには、ひとつの表題語に対して、頭文字の列がその表題語の文字列となる語句の組が複数記憶されている。図3の例では、[表題語]である「CAT」に対応する語句群として、「come」、「afternoon」、および「tomorrow」の3つの単語の組、「confident」、「actor」、および「tournament」、の3つの単語の組、並びに「concert」、「audience」、および「touched」の3つの単語の組など、頭文字の列が「CAT」となる3つの語句の組が複数格納される。「CAT」以外の表題語についてもそれぞれ、頭文字の列がその表題語の文字列となる語句の組が複数、この語句テーブルに登録されている。また、「暗記語句」のフィールドには、上記各語句の意味(日本語訳)を表す語句が格納される。すなわち、このフィールドには、第1言語(本実施形態では英語)における第1語句群(「come」、「afternoon」など)、およびこの第1語句群の第2言語(本実施形態では日本語)における意味を表す第2語句群(「来る」、「午後」、など)を含む語句群が、上記表題語の文字列に対応する語句群として格納される。なお、表題語と語句群とは、一対一に対応していてもよい。例えば、表題語「CAT」に対応する語句群は、「come」、「afternoon」、および「tomorrow」だけでもよい。
「例文」のフィールドには、[暗記語句]のフィールドに登録されている暗記語句が全て用いられた例文が格納される。この例文は第1言語で記述され、第2言語における訳文が対応付けられる。第2言語における訳文においては、語句群に含まれる語句に対応する語がどれであるか特定できる形式で例文のデータは記憶される。なお、語句テーブルには、上述した以外のフィールドが含まれていてもよい。例えば、語句テーブルは、各暗記語句の訳を示すテキストデータを格納する「訳語」のフィールドや、暗記語句の発音を表す音声データや、例文の発音音声を表す音声データの格納先アドレスを格納する[音声データ]のフィールドを含んでもよい。また、問題データ(語句テーブル)は、習熟度(レベル)別に区分されていてもよい。このような問題を用いることで、個々のユーザの習熟度に応じた学習を提供することができる。
図2の説明に戻る。語句表示制御手段112は、複数の文字列(表題語の文字列)の中から選択された一の文字列(表題語)およびその一の文字列に対応する語句群を表示手段116において対応付けて表示させる。ここで、表題語と語句群とを「対応付けて」表示させるとは、両者の対応関係を視認できる状態で表示することをいい、例えば、表題語の各文字と対応する語句とを近接する位置において、同時に(すなわち一画面に)表示することをいう。別の例で、表題語と文字列とを「対応付けて」表示させるとは、両者を同時には表示しないものの、近接する位置または同じ位置において、近接したタイミングで表示することをいう。より詳細には、例えば、表題語「CAT」並びに暗記語句「come」、「afternoon」、および「tomorrow」に対し、文字「C」と暗記語句「come」とを同じ位置で、タイミングをずらして表示することをいう。これは例えば、ある位置に表示される文字が、時間の経過に伴って「C」、「come」、「C」、「come」…と繰り返し切り替えられ、「C」と「come」が予め定められた単位時間毎に交互に切り替わって表示されることをいう。
例文表示制御手段113は、語句群に対応する例文を表示手段116に表示させる。例えば、例文表示制御手段113は、上記語句群から選択された少なくとも1つの語句を空欄にした例文を表示手段116に表示させる。例文は、上記一の文字列およびその一の文字列に対応する語句群を表示する画面とは別の画面において(すなわち異なるタイミングで)表示される。なお、例文表示制御手段113は、空欄の無い完全な例文を表示してもよい。
受付手段114は、上記空欄に対応する語句の入力を受け付ける。結果出力手段115は、上記入力が受け付けられた語句と上記選択された語句とを比較した正誤判定の結果を出力する。
図4はサーバ装置10のハードウェア構成を表す。サーバ装置10は、ユーザ装置20とやり取りする情報を処理する情報処理装置である。サーバ装置10は、各種データを記憶するメモリ101と、メモリ101に記憶されているプログラムに従ったデータ処理を行うプロセッサ102と、データ通信を行うインタフェースである通信IF103を備える。メモリ101は、各種のデータおよびプログラムを記憶するHDDまたはSSD等のストレージを含む。
図5はユーザ装置20のハードウェア構成を表す。ユーザ装置20は、メモリ201、プロセッサ202、通信IF204、タッチディスプレイ205、およびスピーカ206を有するコンピュータ装置であり、具体的には例えばスマートフォンまたはタブレット端末である。メモリ201は、各種のデータおよびプログラムを記憶するHDDまたはSSD等のストレージを含む。プロセッサ202は、メモリ201に記憶されているプログラムに従ったデータ処理を行う。通信IF204はデータ通信を行うインタフェースである。タッチディスプレイ205は、表示装置(例えば液晶ディスプレイ)と入力装置(例えばタッチパネル)が一体として構成されたユーザインタフェースである。スピーカ206は音声を出力する。
この例で、ユーザ装置20のメモリ201は、コンピュータ装置に図2の機能を実装するためのプログラム(以下「学習支援アプリケーション」という)を記憶する。学習支援アプリケーションは、例えば、サーバ装置10からダウンロードされる。学習支援アプリケーションを実行しているプロセッサ202は、語句表示制御手段112、例文表示制御手段113、受付手段114および結果出力手段115の一例である。メモリ201は、記憶手段111の一例である。
[1−3]動作
図6は学習支援システム1の動作の一例を示すフローチャートである。この動作は、ユーザにより学習支援アプリケーションを起動する操作が行われることを契機に開始される。以下の説明において、学習支援アプリケーションを処理の主体として説明するが、これは、学習支援アプリケーションを実行するプロセッサ202が他のハードウェア要素と協働して処理を行うことをいう。
ステップS101において、学習支援アプリケーションは、語句テーブルに登録されている表題語のリストをタッチディスプレイ205に表示する。このとき、学習支援アプリケーションは、表示する表題語をランダムに選択してもよく、また、例えばユーザ(学習者)の習熟度(レベル)に応じて選択してもよい。また、例えば、学習支援アプリケーションは、未習得である(例えば、後述する確認テストで合格していない)表題語を選択してもよい。
図7はタッチディスプレイ205に表示される画面の一例を示す図である。この例では、「BED」、「CAT」、「DOG」、「FIN」、「HOP」、「JAM」、および「OWL」などの表題語がタッチディスプレイ205に複数表示される。ユーザはタッチディスプレイ205を用いて、表示された表題語の中からいずれかを選択する操作を行う。
図6の説明に戻る。ステップS102において、ユーザの操作が検知されると、学習支援アプリケーションはステップS103の処理に進む。ステップS103において、学習支援アプリケーションは、選択された表題語に対応する暗記語句の組をタッチディスプレイ205に表示させる。
図8はタッチディスプレイ205に表示される画面の一例を示す図である。この画面には、表題語を構成する文字「C」、「A」、および「T」が表示されるとともに、各文字を頭文字とする暗記語句が各文字に隣接して表示される。また、各暗記語句の訳語が各暗記語句に隣接して表示される。なお、各暗記語句の訳語は、暗記語句とは異なるタイミングで(時間差で)表示されてもよい。
学習支援アプリケーションは、暗記語句の組をタッチディスプレイ205に表示させるとともに、表示されている暗記語句の音声をスピーカ206から出力する。ユーザは、タッチディスプレイ205に表示される画面とスピーカ206から出力される音声とにより語句の内容を確認する。このとき、学習支援アプリケーションは、表示された複数の暗記語句の音声を1回ずつ出力してもよく、また、各暗記語句をそれぞれ複数回ずつ繰り返して音声出力してもよい。また、例えば、「come, afternoon, tomorrow, come, afternoon, ・・・」といったように、表示された複数の暗記語句の組の音声を、複数回繰り返して出力してもよい。
学習支援アプリケーションは、暗記語句の組を表示して予め定められた時間が経過した後、ステップS104の処理に進む。ステップS104において、学習支援アプリケーションは、次の暗記語句の組があるかを判定する。次の暗記語句の組があると判定された場合、学習支援アプリケーションはステップS103の処理に戻り、次の暗記語句の組をタッチディスプレイ205に表示させるとともに、その暗記語句の組の音声をスピーカ206から出力させる。
図9および図10はタッチディスプレイ205に表示される画面の一例を示す図である。これらの画面には、図8と同様、表題語を構成する文字「C」、「A」、「T」が表示される。また、この画面には、「C」、「A」、「T」をそれぞれ頭文字とする暗記語句が、各文字に隣接して表示されるとともに、各暗記語句の訳語が各暗記語句に隣接して表示される。図8乃至図10は、ひとつの表題語について異なる暗記語句の組が表示されている旨を例示している。
ステップS104において、学習支援アプリケーションは、その表題語に対応する全ての暗記語句の組について表示処理が行われたと判定された場合、ステップS105の処理に進む。ステップS103およびステップS104の処理が繰り返し行われることにより、ユーザによって選択された表題語に対応する暗記語句の組が、予め定められた単位時間毎に順に表示されるとともに、その暗記語句の組の音声が表示にあわせて出力される。
暗記語句の音声の出力方法としては、上述したように、暗記語句の音声が1回ずつ順に出力されてもよく、また、複数回ずつ順に出力されてもよい。具体的には、例えば、各暗記語句の音声が1回ずつ出力される場合、「come, afternoon, tomorrow, confident, actor, tournament,・・・」といったように、各暗記語句が順に1回ずつ出力されてもよい。なお、このように各暗記語句を1回ずつ音声出力する処理が複数回繰り返されて実行されてもよい。この場合、暗記語句が順に音声出力され、最後の暗記語句の音声が出力されると、また最初の暗記語句に戻って音声出力が順に行われる。また、他の例として、例えば、音声出力が組毎に繰り返して実行されてもよい。具体的には、例えば、「come, afternoon, tomorrow, come, afternoon, tomorrow, come, afternoon, tomorrow」の順に音声出力された後に、次の組の音声として「confident, actor, tournament, confident, actor, tournament, confident, actor, tournament」が音声出力されてもよい。
ステップS105において、学習支援アプリケーションは、確認テストのための画面を表示する。この画面には、ユーザにより選択された表題語に対応する暗記語句の組に含まれる暗記語句が用いられた例文が表示される。
図11は確認テストの画面の一例を示す図である。この画面では、日本語の例文に含まれる3つの暗記語句のうち、2つの暗記語句に対応する箇所が空欄になった日本語の例文が表示される。例文に含まれる語句のうちのどの語句を空欄にするかを選択する手法として、例えば、学習支援アプリケーションは、空欄にする語句をランダムに選択してもよく、また、例えば、過去の正解率が予め定められた閾値以下である語句を空欄にするように選択してもよい。また、空欄にする語句の数を、例えばユーザの習熟度に応じて変更してもよい。例えば、学習支援アプリケーションは、習熟度が低いユーザに対しては空欄になる語句の数が少なく、習熟度が高いユーザに対して空欄になる語句の数が多くなるように例文の表示を制御してもよい。
図11の画面において、ユーザはタッチディスプレイ205に表示されるソフトウェアキーボードを用いて、空欄に入る語句を入力する操作を行う。ユーザがタッチディスプレイ205を操作することにより、語句の入力が受け付けられる。なお、確認テストにおいて解答を入力する方法はこれに限定されない。複数の選択肢をユーザに提示し、その中から正解のものをユーザに選択させる方法でもよい。あるいは、マイクロフォン(入力装置の別の例)を介した音声入力により解答が入力されてもよい。また、図11の画面では、日本語を入力するためのソフトウェアキーボードが表示され、ユーザが暗記単語を日本語で入力したが、入力の方法はこれに限られない。例えば、学習支援アプリケーションが、英語を入力するためのソフトウェアキーボードをタッチディスプレイ205に表示し、ユーザが暗記単語を英語で入力してもよい。
図12は、確認テストの画面の他の例を示す図である。この画面では、英語の例文に含まれる3つの暗記語句のうち、2つの暗記語句に対応する箇所が空欄になった英語の例文が表示される。この場合も、ユーザはタッチディスプレイ205に表示されるソフトウェアキーボードを用いて、空欄に入る語句を入力する操作を行う。ユーザがタッチディスプレイ205を操作することにより、語句の入力が受け付けられる。この場合も、図11の例と同様に、ユーザがソフトウェアキーボードを用いて入力する語句は、日本語で入力されてもよく、また、英語で入力されてもよい。
図6の説明に戻る。ステップS106において、語句の入力を受け付けたと判定された場合、学習支援アプリケーションはステップS107の処理に進む。ステップS107において、学習支援アプリケーションは、入力が受け付けられた語句と、表示されている例文に対応する暗記語句の組とを比較して、ユーザの解答の正誤判定を行う。具体的には、例えば、学習支援アプリケーションは、入力が受け付けられた語句が、表示されている例文に対応する日本語の暗記語句または英語の暗記語句に一致するか否かによって正誤判定を行ってもよい。ステップS108において、学習支援アプリケーションは判定結果をタッチディスプレイ205に表示する。
図13は、ステップS108で表示される画面の一例を示す図である。図13の例では、日本語の例文の全文が表示されるとともに、正誤判定の判定結果を示す情報が併せて表示される。また、学習支援アプリケーションは、例文を表示するとともに、その例文の発音音声を表す音声データを語句テーブルから読み出し、読み出した音声データの表す音声をスピーカ206から出力する。なお、判定結果を示す画面はこれに限られない。例えば、学習支援アプリケーションは、英語の例文の全文を表示してもよく、また、例えば、英語の例文の全文を表示するとともに、その和文の全文を英文に併せて表示してもよい。また、学習支援アプリケーションは、例文の発音音声を複数回繰り返して出力してもよい。
ステップS109において、学習支援アプリケーションは、その表題語に対応する全ての暗記語句の組について確認テストが行われたか否か(次の問題があるか)を判定する。まだ表示されていない確認テストが残っていると判定された場合(ステップS109;YES)、学習支援アプリケーションはステップS101の処理に戻る。一方、その表題語に対応する暗記語句の組の確認テストのうち未だ表示されていないものがある場合(ステップS109;NO)、学習支援アプリケーションはステップS105の処理に戻り、次の暗記語句の組について確認テストの表示処理を行う。学習支援アプリケーションは、問題データに含まれる一連の表題語および例文について、確認テストの正誤判定の結果に応じてユーザの習熟度を判定する。例えば、あるレベルの問題データに含まれる複数の例文を用いた確認テストに対して、所定のしきい値以上の正答率が得られた場合、学習支援アプリケーションは、ユーザの習熟度を1段階上昇させる。
この実施形態では、図8乃至図10に例示したように、ひとつの表題語について、頭文字の列がその表題語の文字列となる暗記語句の組が複数、順に表示される。表示される複数の語句群はいずれも、その頭文字の列がひとつの表題語の文字列であるから、ユーザは暗記すべき語句を頭文字から連想し易い。
[2]変形例
上述した実施形態は本発明の実施の一例に過ぎず以下のように変形させてもよい。また、上述した実施形態および以下に示す各変形例は必要に応じて組み合わせて実施してもよい。
(1)上述の実施形態において、学習支援アプリケーションが暗記語句の組を複数表示する際に、例えば、各暗記語句が画面右側から画面左側に時間の経過とともに移動していく、といったように、各暗記語句をティッカー表示してもよい。このとき、学習支援アプリケーションが、表示されている暗記語句の音声をスピーカ206から出力してもよい。この場合に、暗記単語の表示タイミングとその音声の出力タイミングとが対応するように(両者が同期するように)、学習支援アプリケーションが表示と音声出力のタイミング制御を行ってもよい。具体的には、例えば、「come」という単語がティッカー表示されている期間にこの単語の発音音声が出力され、その後、表示される単語が「afternoon」に切り替わった場合に、この単語がティッカー表示されている期間にこの単語の発音音声が出力される、というように制御されてもよい。
(2)上述の実施形態において、学習支援アプリケーションが暗記語句の組を複数表示する際に、その組に含まれる暗記語句が用いられた例文をタッチディスプレイ205に表示してもよい。
図14はタッチディスプレイ205に表示される画面の一例を示す図である。この画面では、表題語の文字列と暗記語句の組とが画面上部に表示されるとともに、表示された暗記語句が用いられた例文が画面下部に表示される。この画面が表示されている状態において、学習支援アプリケーションがこの例文を表す音声をスピーカ206から出力してもよい。ユーザは、この例文を確認することで、3つの暗記語句の組を関連付けて記憶し易い。
(3)上述の実施形態では、英単語の学習を目的とした学習支援機能を説明したが、本発明に係る情報処理装置が提供する学習支援機能は上述したものに限られない。例えば、ライセンスを取得するための専門用語を覚えるためのものであってもよい。この場合も、上述の実施形態と同様に、ユーザ装置20は、頭文字の列が表題語の文字列となる語句の群をひとつの画面に表示させる。
(4)上述の実施形態では、表題語として3文字で構成される文字列が用いられたが、表題語の文字数は3に限られない。表題語の文字数は2であってもよく、また、4以上であってもよい。また、例えば、一連の問題に表題語の文字数が異なるものが混在していてもよい。また、例えば、ある習熟度の問題データにおいて、問題が進むにつれて表題語の文字数が段々増えていくような出題形式がとられてもよい。あるいは、習熟度が上がるにつれて表題語の文字数が段々増えていくように問題データが構成されてもよい。
(5)上述の実施形態では、学習支援アプリケーションは語句の組の表示を予め定められた単位時間毎に切り替えたが、表示の切り替えのタイミングはこれに限られない。例えば、ユーザ装置20が、図15に示すような、表示を切り替えるためのボタンB1、B2を表示し、ユーザによりボタンB1やボタンB2が選択されたタイミングで語句の組の表示を切り替えてもよい。
(6)上述の実施形態において、表題語をユーザが指定できるようにしてもよい。この場合、ユーザは、ユーザ装置20のタッチディスプレイ205を用いて表題語の文字列を入力する。学習支援アプリケーションは、入力された文字列を表題語として特定し、特定した表題語の文字列を頭文字とする語句群を、複数の語句が予め登録されている語句データベースから生成する。
(7)学習支援システム1における機能の分担は実施形態で例示したものに限定されない。実施形態においてユーザ装置20の機能として説明したものの一部を、サーバ装置10に実装してもよい。例えば、確認テストにおける正誤判定の処理をサーバ装置10に実装してもよい。また、サーバ装置10およびユーザ装置20のハードウェア構成は実施形態で例示したものに限定されない。要求される機能を実現できるものであれば、サーバ装置10およびユーザ装置20は、どのようなハードウェア構成を有していてもよい。
(8)学習支援アプリケーションは、光ディスク、磁気ディスク、半導体メモリなどの記憶媒体により提供されてもよいし、インターネット等の通信回線を介してダウンロードされてもよい。なお、学習支援アプリケーションは、図6の全てのステップを備える必要はなく、その一部のみを備えていてもよい。
1…学習支援システム、2…ネットワーク、10…サーバ装置、20…ユーザ装置、111…記憶手段、112…語句表示制御手段、113…例文表示制御手段、114…受付手段、115…結果出力手段、116…表示手段、201…メモリ、202…プロセッサ、204…通信IF、205…タッチディスプレイ、206…スピーカ。

Claims (7)

  1. (A)予め定められた2以上の文字から構成される複数の文字列、(B)当該複数の文字列の各々について、各々が当該文字列を構成する各文字を頭文字とする複数の語句群、および(C)当該複数の語句群の各々について、当該語句群を構成する語句を全て使用した例文を記憶する記憶手段と、
    前記複数の文字列の中から選択された一の文字列を表示手段に表示させるとともに、当該一の文字列が表示されている期間において、当該一の文字列に対応する複数の語句群を語句群毎に順に前記表示手段において当該一の文字列に対応付けて表示させる語句表示制御手段であって、前記語句群を構成する複数の語句の表示位置の位置関係を、当該一の文字列に含まれる各語句の頭文字の表示位置の位置関係に対応させる語句表示制御手段と、
    前記語句群に対応する例文を前記表示手段に表示させる例文表示制御手段と
    を備える情報処理装置。
  2. 前記語句表示制御手段は、前記選択された一の文字列に対応する複数の語句群に含まれる語句群を予め定められた単位時間毎に順に、前記表示手段において当該一の文字列に対応付けて表示させ、前記語句群を構成する複数の語句の各々を、当該一の文字列に含まれる各語句の頭文字の表示位置に隣接した位置に表示させ
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記例文表示制御手段は、前記一の文字列および当該一の文字列に対応する語句群を表示する画面とは別の画面において、当該語句群から選択された少なくとも1つの語句を空欄にした前記例文を前記表示手段に表示させる
    請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記空欄に対応する語句の入力を受け付ける受付手段と、
    前記入力が受け付けられた語句と前記選択された語句とを比較した正誤判定の結果を出力する結果出力手段と
    を更に備える請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記文字列は第1言語で記述され、当該文字列に対応する語句群は、当該第1言語における第1語句群、および当該第1語句群の第2言語における意味を表す第2語句群を含む
    請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  6. (A)予め定められた2以上の文字から構成される複数の文字列、(B)当該複数の文字列の各々について、各々が当該文字列を構成する各文字を頭文字とする複数の語句群、および(C)当該複数の語句群の各々について、当該語句群を構成する語句を全て使用した例文を記憶する記憶手段を備えるコンピュータに、
    前記複数の文字列の中から選択された一の文字列を表示手段に表示させるとともに、当該一の文字列が表示されている期間において、当該一の文字列に対応する複数の語句群を語句群毎に順に前記表示手段において当該一の文字列に対応付けて表示させるステップであって、前記語句群を構成する複数の語句の表示位置の位置関係を、当該一の文字列に含まれる各語句の頭文字の表示位置の位置関係に対応させる第1のステップと、
    前記語句群に対応する例文を前記表示手段に表示させる第2のステップと
    を実行させるためのプログラム。
  7. (A)予め定められた2以上の文字から構成される複数の文字列、(B)当該複数の文字列の各々について、各々が当該文字列を構成する各文字を頭文字とする複数の語句群、および(C)当該複数の語句群の各々について、当該語句群を構成する語句を全て使用した例文を記憶する記憶手段を備えるコンピュータが行う情報処理方法であって、
    前記複数の文字列の中から選択された一の文字列を表示手段に表示させるとともに、当該一の文字列が表示されている期間において、当該一の文字列に対応する複数の語句群を語句群毎に順に前記表示手段において当該一の文字列に対応付けて表示させるステップであって、前記語句群を構成する複数の語句の表示位置の位置関係を、当該一の文字列に含まれる各語句の頭文字の表示位置の位置関係に対応させる第1のステップと、
    前記語句群に対応する例文を前記表示手段に表示させる第2のステップと
    を備える情報処理方法。
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