JP6219624B2 - 熱伝導シートの製造方法、熱伝導シートの製造装置、樹脂成型体の切断方法 - Google Patents
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Description
前記バインダーとしては、特に制限はなく、熱伝導シートに要求される性能に応じて適宜選択することができ、例えば熱可塑性ポリマー又は熱硬化性ポリマーが挙げられる。前記熱可塑性ポリマーとしては、熱可塑性樹脂、熱可塑性エラストマー、又はこれらのポリマーアロイなどが挙げられる。
熱伝導性フィラーの形状としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば鱗片状、板状、円柱状、角柱状、楕円状、扁平形状などが挙げられる。これらの中でも、繊維状の扁平形状が特に好ましい。異方性を有するフィラーとしては、例えば窒化ホウ素(BN)粉末、黒鉛、炭素繊維などが挙げられる。これらの中でも、繊維状の炭素繊維が特に好ましい。
充填剤としては、その形状、材質、平均粒径などについては特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。形状としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば球状、楕円球状、塊状、粒状、扁平状、針状などが挙げられる。これらの中でも、球状、楕円形状が充填性の点から好ましく、球状が特に好ましい。
次いで、熱伝導シートの製造工程について詳細に説明する。まず、バインダー、熱伝導性フィラー及び充填剤、その他溶剤等の添加剤とを公知の手法により均一に混合することにより、熱伝導性樹脂組成物を調製する。
スライス装置10は、図2に示すように、熱伝導性樹脂組成物が所定形状に成型、硬化されてなる樹脂成型体3がスライド自在に載置される支持台11と、支持台11の裏面より樹脂成型体3の端面がスライドするスライド面11a上に刃先12aが臨まされ、樹脂成型体3の端面をスライスするスライス刃12と、樹脂成型体3をスライド面11a上に支持する支持部材13と、支持部材13に支持された樹脂成型体3をスライス刃12に対してスライドさせるスライド機構14とを備える。
また、背面壁20は、樹脂成型体3のスライド面11aに接する端面3aから、樹脂成型体3のスライド方向の長さの20%以上の長さに相当する位置を支持するようにしてもよい。例えば、図4に示すように、角柱状の樹脂成型体3の前面3cをスライス刃12に正対させてスライドする場合、背面壁20は、背面3bを端面3aより、樹脂成型体3の側面3d,3eのスライド方向の長さLの20%以上の長さに相当する高さの領域Rのいずれかの位置又は当該領域Rの全面を支持する。
図2に示す構成において、支持部材13は、樹脂成型体3のスライド方向Sの前面3c及び両側面3d、3eをも支持している。支持部材13は、前面3c及び背面3b、あるいは両側面3d、3eによって樹脂成型体3を支持することにより、少なくとも相対向する二つの位置を挟持し、これにより樹脂成型体3をスライス面11a側へ押圧している。このときの押圧する圧力は0.005MPa〜0.5MPaが好ましい。また、支持部材13は、図7(A)に示すように、背面壁20と樹脂成型体3の両側面3d、3eを支持する側面壁21,22とを連続して形成してもよい。また、支持部材13は、図7(B)に示すように、背面壁20と、前面3cを支持する前面壁23とによって樹脂成型体3を挟持してもよい。なお、支持部材13は、図7(C)に示すように、樹脂成型体3の端面3aと反対側の上端面3fを押圧することによりスライド面11a側へ押圧してもよい。このときの押圧する圧力も0.005MPa〜0.5MPaが好ましい。
スライス装置10は、図9(A)に示すように、樹脂成型体3を、一つのスライス刃12上を往復駆動させることにより、同図中矢印S方向へスライドしたときに樹脂成型体3をスライスするようにしてもよい。
スライス装置10は、スライス刃12に設けた超音波振動子16によって、縦振動を印加させながら樹脂成型体3をスライスしてもよい。また、スライス装置10は、支持台11の開口部15近傍にも超音波振動子16を設け、スライド面11aと反対側から支持台11に縦振動を印加させながら樹脂成型体3をスライスしてもよい。スライス装置10は、これらスライス刃12への超音波振動と、支持台11への超音波振動とを、いずれか一方又は両方同時に印加してもよい。
実施例1では、2液性の付加反応型液状シリコーン樹脂に、シランカップリング剤でカップリング処理した平均粒径5μmのアルミナ粒子(熱伝導性粒子:電気化学工業株式会社製)45体積%と、平均繊維長100μmのピッチ系炭素繊維(熱伝導性繊維:日本グラファイトファイバー株式会社製)23体積%とを分散させて、シリコーン樹脂組成物(熱伝導性樹脂組成物)を調製した。得られたシリコーン樹脂組成物を、内壁に剥離処理したPETフィルムを貼った直方体状の金型の中に押し出し、オーブンにて100℃で6時間硬化することによりシリコーン成型体(断面:65mm×65mm、長さ:80mm)を得た。得られたシリコーン樹脂成型体を、オーブンにて100℃、1時間加熱した後、長手方向の一端面を上述したスライス装置のスライス面に支持し、厚み0.2mmの熱伝導シートを得た。
実施例2では、2液性の付加反応型液状シリコーン樹脂に、アルミナ粒子19体積%、ピッチ系炭素繊維29体積%に加え、シランカップリング剤でカップリング処理した平均粒径1μmの窒化アルミ粒子(熱伝導性粒子:株式会社トクヤマ製)22体積%を分散させた。また、得られたシリコーン樹脂成型体を0.05MPaでスライド面に押圧しながらスライスし、厚さ0.1mmの熱伝導シートを製造した。その他の条件は実施例1と同じである。
実施例3では、得られたシリコーン樹脂成型体を、0.05MPaで押圧しながらスライス面上を30cm移動させて、端面を平滑化した後、スライスした。その他の条件は実施例2と同じである。
実施例4では、厚さ0.11mmの熱伝導シートを得た後、厚さ0.1mmのスペーサを介して0.25MPaでプレスした。その他の条件は実施例3と同じである。実施例4では、プレスしたことで、低荷重領域での熱抵抗が小さくなった。
実施例5では、厚さ0.11mmの熱伝導シートを得た後、厚さ0.1mmのスペーサを介して0.25MPaでプレスした。その他の条件は実施例3と同じである。実施例5では、プレスしたことで、低荷重領域での熱抵抗が小さくなった。
実施例6では、2液性の付加反応型液状シリコーン樹脂に、アルミナ粒子20体積%、ピッチ系炭素繊維23体積%に加え、シランカップリング剤でカップリング処理した平均粒径1μmの窒化アルミ粒子(熱伝導性粒子:株式会社トクヤマ製)23体積%を分散させた。得られたシリコーン樹脂成型体を、0.05MPaで押圧しながらスライス面上を30cm移動させて、端面を平滑化した後、スライスすることにより、厚さ2.1mmの熱伝導シートを製造した。その他の条件は実施例2と同じである。
実施例7では、厚さ2.1mmの熱伝導シートを得た後、厚さ2.0mmのスペーサを介して0.25MPaでプレスした。その他の条件は実施例6と同じである。実施例7では、プレスしたことで、実施例6に係る熱伝導シートに比して低荷重領域での熱抵抗が小さくなった。
実施例8では、得られたシリコーン樹脂成型体を、0.05MPaで押圧しながらスライス面上を30cm移動させて、端面を平滑化した後、スライスすることにより、厚さ0.5mmの熱伝導シートを製造した。えら得た熱伝導シートを、スペーサを介さずに0.25MPaでプレスした。その他の条件は実施例6と同じである。
比較例1では、実施例1と同じ製造条件で製造したシリコーン樹脂成型体を固定せずにスライス装置によるスライスを試みた。
比較例2では、実施例1と同じ製造条件で製造したシリコーン樹脂成型体に対して上端面のみを支持し、下方への押圧力(0.05MPa)を付与しながらスライス装置によるスライスを試みた。
比較例3では、実施例1と同じ製造条件で製造したシリコーン樹脂成型体に対して上端面、及び背面の高さ方向の中央より上側のみを支持して、スライス装置によるスライスを試みた
比較例4では、実施例1と同じ製造条件で製造したシリコーン樹脂成型体の端面を、スライス面に押圧しながらミートスライサー(回転刃)(レマコム電動式スライサー:RSL−A19)でスライスを試みた。
比較例5では、実施例1と同じ製造条件で製造したシリコーン樹脂成型体の端面を押圧しない状態で押切カッターによる切断を試みた。
実施例9では、2液性の付加反応型液状シリコーン樹脂に、シランカップリング剤でカップリング処理した平均粒径4μmのアルミナ粒子(熱伝導性粒子:電気化学工業株式会社製)20体積%と、平均繊維長150μm、平均軸径9μmのピッチ系炭素繊維(熱伝導性繊維:日本グラファイトファイバー株式会社製)20体積%と、シランカップリング剤でカップリング処理した平均粒径1μmの窒化アルミ粒子(熱伝導性粒子:株式会社トクヤマ製)20体積%を分散させて、シリコーン樹脂組成物(熱伝導性樹脂組成物)を調製した。得られたシリコーン樹脂組成物を、内壁に離型処理ポリエチレンテレフタレートフィルム剤を貼付した直方体状の金型の中に押し出し、オーブンにて100℃で6時間硬化することによりシリコーン成型体(断面:65mm×65mm、長さ:80mm)を得た。得られたシリコーン樹脂成型体を、オーブンにて100℃、1時間加熱した後、長手方向の一端面を上述したスライス装置のスライス面に支持し、厚み0.2mmの熱伝導シートを得た。
実施例10では、熱伝導シートのスライス厚みを2.0mmとした他は、実施例9と同じ条件とした。
実施例11では、スライス刃に加え、シリコーン樹脂成型体のスライド面に対して、発振周波数20.5kHz、振幅50μmの超音波を印加しながら、シリコーン樹脂成型体の端面をスライスした。その他の条件は実施例10と同じである。
比較例6では、スライス刃及びスライド面に超音波を印加せずにスライスした。その他の条件は実施例9と同じである。
比較例7では、アスカーC硬度が40〜50のシリコーン樹脂成型体を用いた。その他の条件は比較例6と同じである。
比較例8では、スライス刃及びスライド面に超音波を印加せずにスライスした。その他の条件は実施例10と同じである。
参考例として、アスカーC硬度が55〜60のシリコーン樹脂成型体を用いた。その他の条件は比較例6と同じである。
Claims (12)
- バインダー樹脂に熱伝導性フィラーが含有された熱伝導性樹脂組成物を硬化して、所定の形状に成型された樹脂成型体の端面を、支持部材によってスライド面に支持し、
上記樹脂成型体の端面を上記スライド面にスライドさせることにより、上記スライド面上に刃先が臨まされている刃で上記樹脂成型体をシート状にスライスする工程を有し、
上記スライド面に超音波振動を加えながら上記樹脂成型体をシート状にスライスする熱伝導シートの製造方法。 - 上記樹脂成型体又は上記刃を冷却しながら上記樹脂成型体をシート状にスライスする請求項1記載の熱伝導シートの製造方法。
- 上記支持部材は、上記樹脂成型体のスライド方向の背面側を支持する背面壁を備え、上記背面壁は、少なくとも、上記樹脂成型体の上記スライド面に接する端面からスライス厚みよりも上方、かつ上記樹脂成型体の上記スライド面と直交する高さ方向の中央部より下方の位置を支持する請求項1又は2記載の熱伝導シートの製造方法。
- 上記背面壁は、上記樹脂成型体の上記スライド面に接する端面から、上記樹脂成型体の上記スライド方向の長さの20%以上の長さに相当する位置を支持する請求項3記載の熱伝導シートの製造方法。
- 上記支持部材は、上記樹脂成型体の相対向する2つの位置を挟持し、下方へ押圧しながらスライドさせる請求項3又は4記載の熱伝導シートの製造方法。
- 上記樹脂成型体は、上記スライド面と直交する方向を長手方向とする柱状体である請求項3〜5のいずれか1項に記載の熱伝導シートの製造方法。
- 上記支持部材は、上記樹脂成型体のスライス工程に応じて、所定間隔で、相対的に上記樹脂成型体を上記背面壁より上記スライド面側に移動させる請求項3〜6のいずれか1項に記載の熱伝導シートの製造方法。
- バインダー樹脂に熱伝導性フィラーが含有された熱伝導性樹脂組成物を硬化して、所定の形状に成型された樹脂成型体の端面がスライドするスライド面と、
上記スライド面上に刃先が臨まされ、上記樹脂成型体をスライスする刃と、
上記樹脂成型体を上記スライド面上に支持する支持部材と、
上記支持部材に支持された上記樹脂成型体を上記刃に対してスライドさせるスライド機構と、
上記スライド面に超音波振動を加える振動機構とを備える熱伝導シートの製造装置。 - 上記支持部材は、上記樹脂成型体のスライド方向の背面側を支持する背面壁を備え、上記背面壁は、少なくとも、上記樹脂成型体の上記スライド面に接する端面からスライス厚みよりも上方、かつ上記樹脂成型体の上記スライド面と直交する高さ方向の中央部より下方の位置を支持する請求項8記載の熱伝導シートの製造装置。
- 上記刃は、上記樹脂成型体のスライド方向に対して所定の角度の傾きを有する請求項9記載の熱伝導シートの製造装置。
- 一対の上記刃が、対称位置に配置され、各刃は、上記樹脂成型体がそれぞれ異なる方向からスライドされる請求項9又は10記載の熱伝導シートの製造装置。
- バインダー樹脂に熱伝導性フィラーが含有された熱伝導性樹脂組成物を硬化して、所定の形状に成型された樹脂成型体の端面を、支持部材によってスライド面に支持し、
上記樹脂成型体の端面を上記スライド面にスライドさせることにより、上記スライド面上に刃先が臨まされている刃で上記樹脂成型体をシート状にスライスする工程を有し、
上記スライド面に超音波振動を加えながら上記樹脂成型体をシート状にスライスする樹脂成型体の切断方法。
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