JP6217707B2 - コネクタ - Google Patents

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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/64Means for preventing incorrect coupling

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

本明細書によって開示される技術は、コネクタに関する。
従来、端子の抜止機構としてサイドリテーナと呼ばれる方式を採用したコネクタが知られている。この種のコネクタとして、例えば特許第3123443号公報(下記特許文献1)に記載の二重係止コネクタが知られている。この二重係止コネクタは、リテーナ挿入孔を有するコネクタハウジングと、リテーナ挿入孔からコネクタハウジング内に装着されるリテーナとを備えて構成されている。二重係止コネクタは、本体部と、その外方を覆うフード部とからなり、本体部とフード部の間には相手側コネクタの嵌合部が挿入される嵌合空間が形成されている。
特許第3123443号公報
しかしながら、上記のリテーナ挿入孔は、フード部の側壁から奥壁に亘って形成されており、フード部の強度低下が著しいものとなっている。そこで、リテーナ挿入孔をフード部の側壁の範囲内に形成することでフード部の強度低下を抑制することも考えられる。ところが、このようにすると、リテーナ挿入孔の位置がフード部の開口に近くなるため、相手側コネクタの傾きがフード部によって矯正される前に相手側コネクタの嵌合部がリテーナ挿入孔を通過した場合に、嵌合部の先端部がリテーナ挿入孔の孔縁に干渉して嵌合動作が一時的に停止する現象が起こり得る。
本明細書によって開示されるコネクタは、フード部を有する第1コネクタと、前記第1コネクタと嵌合可能な第2コネクタとを備えたコネクタであって、前記第2コネクタは、本体部と、前記本体部の外周面から径方向外側に延びる奥壁と、前記奥壁の周縁から前方に延びる形態をなす側壁とを備えて構成され、前記本体部と前記側壁の間に前記フード部が前方から嵌合するようになっており、前記側壁は、前記本体部を側方に露出させる開口部を有し、前記開口部の後縁は、最も後方に位置する頂点部と、前記頂点部に向かうにつれて後方に延びる一対の誘い込み部とを有する構成とした。
このような構成によると、第1コネクタと第2コネクタを嵌合させ、第1コネクタのフード部の先端が第2コネクタの開口部の後縁に差しかかっても、フード部の先端が開口部の後縁に干渉することはなく、一対の誘い込み部に沿って後方へ移動することになる。この結果、フード部の先端が開口部の後縁に干渉して嵌合動作が一時的に停止することはなく、第1コネクタと第2コネクタの嵌合を円滑に行うことができる。
本明細書によって開示されるコネクタは、以下の構成としてもよい。
前記一対の誘い込み部は直線状をなし、同じ長さである構成としてもよい。
前記一対の誘い込み部は弧状をなし、同じ長さである構成としてもよい。
前記一対の誘い込み部は直線状をなし、異なる長さである構成としてもよい。
前記一対の誘い込み部は、前記フード部の先端と接触する一対の接触部を有する構成としてもよい。
本明細書によって開示されるコネクタによれば、フード部の先端が開口部の後縁に干渉して嵌合動作が一時的に停止することはなく、第1コネクタと第2コネクタの嵌合を円滑に行うことができる。
実施形態1のコネクタにおけるフード部の先端が開口部の後縁に差しかかった状態を示した斜視図 フード部の先端が一対の誘い込み部に沿って移動し始める状態を示した斜視図 フード部の先端が開口部の頂点部に至る直前の状態を示した斜視図 第2コネクタの正面図 第2コネクタの平面図 第2コネクタにコネクタカバーを取り付けた状態を示した平面図 第2コネクタの側面図 第1コネクタと第2コネクタの嵌合前状態を示した断面図 第1コネクタと第2コネクタの嵌合途中状態を示した断面図 第1コネクタと第2コネクタの嵌合完了状態を示した断面図 第1コネクタと第2コネクタの嵌合前状態を示した側面図 第1コネクタと第2コネクタの嵌合途中状態を示した側面図 第1コネクタと第2コネクタの嵌合完了状態を示した側面図 フード部の先端が一対の誘い込み部に沿って移動している様子を示した斜視図 図14に対応する断面図 比較として挙げた従来のコネクタの側面図 図16に対応する斜視図 図16に対応する断面図 実施形態2のコネクタの側面図 実施形態3のコネクタの側面図
<実施形態1>
実施形態1を図1から図18の図面を参照しながら説明する。本実施形態のコネクタ10は、図1に示すように、第1コネクタ20と、第2コネクタ50とを備えて構成され、第1コネクタ20と第2コネクタ50は互いに嵌合可能とされている。第2コネクタ50の後方には、図8に示すように、電線Wが引き出されており、図6に示すコネクタカバー90が第2コネクタ50の背面側に装着されることで電線Wが略直角に曲げられて側方に引き出されるようになっている。
コネクタカバー90にはレバー91が装着されており、このレバー91は実線で示した初期位置と二点鎖線で示した嵌合位置との間を回動可能とされている。第1コネクタ20と第2コネクタ50を浅く嵌合させて、レバー91を初期位置から嵌合位置へ回動させると、第1コネクタ20と第2コネクタ50が嵌合完了状態に至るようになっている。なお、前後方向とは第1コネクタ20と第2コネクタ50との嵌合方向を基準として各嵌合面21、51が向く側をそれぞれ前側とし、例えば第1コネクタ10の場合は、図8に示す矢線の向きが前側となる。
第1コネクタ20は、図8に示すように、合成樹脂製の第1ハウジング30と、導電性の金属からなる雄端子40とを備えて構成されている。
第1ハウジング30は、前方に開口する形態のフード部31を有している。フード部31の内部には、複数の雄端子40が嵌合面21から前方に突出する形態で設けられている。なお、複数の雄端子40は、大きさの異なる複数種の雄端子40からなり、最も小さい雄端子40は細い棒状をなし、その他の雄端子40は平タブ状をなしている。
第2コネクタ50は、図5に示すように平面視で横長とされ、合成樹脂製の第2ハウジング60と、導電性の金属からなる雌端子70と、合成樹脂製のリテーナ80と、合成樹脂製のフロントマスク81とを備えて構成されている。
第2ハウジング60は、図8に示すように、横長のブロック状をなす本体部61と、この本体部61の外周面から径方向外側に延びる奥壁62と、奥壁62の周縁から前方に延びる形態をなす側壁63とを備えて構成されている。側壁63は、本体部61を全周に亘って覆う横長の筒状とされている。本体部61の内部には、複数の雌端子70が収容されている。雌端子70は、電線Wの芯線に圧着されるワイヤバレル71と、ゴム栓73とともに電線Wの被覆に圧着されるインシュレーションバレル72とを備えている。
本体部61にはリテーナ80が装着されている。このリテーナ80は、複数の雌端子70を一括して抜け止めする部材である。また、本体部61の内部は、複数のゴム栓73によってシールされており、本体部61の後方から内部に水が浸入することを阻止している。一方、第2ハウジング60の側壁63には、図7に示すように、リテーナ80を本体部61に向けて側方から装着するための開口部64が貫通して設けられている。したがって、リテーナ80を本体部61に装着する前においては、本体部61が開口部64を通して側方に露出することになる。
第1コネクタ20と第2コネクタ50を嵌合させると、図9に示すように、各雄端子70が各雌端子40に嵌合して接続されることになる。ここで、第1コネクタ20がやや傾いた姿勢で嵌合が行われることがあるものの、傾きの程度が小さい場合、フード部31の外周面が側壁63の内周面に接触しながら正規の姿勢に案内されるため、最終的には図10に示すように、第1コネクタ20と第2コネクタ50の嵌合が完了した状態に至る。
しかし、傾きの程度が大きい場合、従来のコネクタ1では、図16に示すように、フード部2の先端が開口部3の後縁4に干渉するおそれがあった。その理由は、従来のコネクタ1では、開口部3の後縁4が、図16に示すように、嵌合方向に直交する方向に延びる形状とされており、図17に示すように、フード部2の最外部5が開口部3に内側から進入し、図18に示すように、フード部2の先端と開口部3の後縁4とが面当たりもしくは線当たりしやすい状況になっていたからである。
そこで、本実施形態のコネクタ10では、図11に示すように、第2コネクタ50の開口部64の後縁65が、側面視において嵌合方向と直交する面に対して鋭角をなす一対の誘い込み部66を有し、これらの誘い込み部66の後端部同士が頂点部67で互いに連結された構成としている。頂点部67は開口部64のうち最も後方に位置している。また、一対の誘い込み部66は、同じ長さとされている。言い換えると、一対の誘い込み部66は、二等辺三角形の底辺部分を除いた等辺部分に相当する形状とされている。このため、フード部31の先端が開口部64の後縁65に面当たりもしくは線当たりして引っ掛かることはない。
次に、図11から図15の図面を参照しながら本実施形態の作用を説明する。まず、図11に示すように、第1コネクタ20を第2コネクタ50に向けて近づけていき、図12に示すように、第1コネクタ20を第2コネクタ50に浅く嵌合させる。このとき既に、フード部31の先端が開口部64の後縁65に差しかかっており、図15に示すように、フード部31の先端では最外部32が一対の誘い込み部66に点接触した状態で頂点部67に向けて摺動しながら後方へ誘い込まれることになる。
仮に、図14に示すように、フード部31の最外部32が開口部64にわずかに進入したとしても、フード部31の先端と一対の誘い込み部66との点接触部68同士は、頂点部67に向かうほど互いに近づくことになり、フード部31の最外部32が開口部64から本体部61側に押し戻されることになる。したがって、フード部31の先端が開口部64の後縁65に面当たりもしくは線当たりする等して引っ掛かることはなく、第1コネクタ20と第2コネクタ50の嵌合が円滑に行われる。この後、図13に示すように、フード部31の先端が開口部64を通過して第1コネクタ20と第2コネクタ50が嵌合完了状態に至る。
なお、図11に示すように、一対の誘い込み部66を設けたことで開口部64を通してゴムリング69が外方に臨むようになっているものの、図10に示すように、嵌合完了状態ではフード部31の内周面がゴムリング69に密着しているため、開口部64から本体部61に水が浸入することはなく、シール性能は維持されるようになっている。
以上のように本実施形態のコネクタ10は、フード部31を有する第1コネクタ20と、第1コネクタ20と嵌合可能な第2コネクタ50とを備えたコネクタ10であって、第2コネクタ50は、本体部61と、本体部61の外周面から径方向外側に延びる奥壁62と、奥壁62の周縁から前方に延びる形態をなす側壁63とを備えて構成され、本体部61と側壁63の間にフード部31が前方から嵌合するようになっており、側壁63は、本体部61を側方に露出させる開口部64を有し、開口部64の後縁65は、最も後方に位置する頂点部67と、頂点部67に向かうにつれて後方に延びる一対の誘い込み部66とを有する構成とした。
このような構成によると、第1コネクタ20と第2コネクタ50を嵌合させ、第1コネクタ20のフード部31の先端が第2コネクタ50の開口部64の後縁65に差しかかっても、フード部31の先端が開口部64の後縁65に干渉することはなく、一対の誘い込み部66に沿って後方へ移動することになる。この結果、フード部31の先端が開口部の後縁に干渉して嵌合動作が一時的に停止することはなく、第1コネクタ20と第2コネクタ50の嵌合を円滑に行うことができる。
また、一対の誘い込み部66は、フード部31の先端と接触する一対の接触部(点接触部68)を有する構成としてもよい。
<実施形態2>
次に、実施形態2を図19の図面を参照しながら説明する。本実施形態のコネクタ11は、実施形態1の第2コネクタ50の開口部64の形状を変更したものであって、その他の構成については同じであるため、同じ構成については同一の符号を用いるものとする。
本実施形態の第2コネクタ150は第2ハウジング160を有し、第2ハウジング160の側壁163には、開口部164が貫通して設けられている。この開口部164は、頂点部167を中心として一対の誘い込み部166を有している。一対の誘い込み部166はいずれも弧状をなしている。したがって、開口部164の後縁165は、全体として、嵌合方向よりも嵌合方向と直交する方向に長い偏平な弧状をなしている。
<実施形態3>
次に、実施形態3を図20の図面を参照しながら説明する。本実施形態のコネクタ12も、実施形態2のコネクタ11と同様に、実施形態1の第2コネクタ50の開口部64の形状を変更したものであって、その他の構成については同じであるため、同じ構成については同一の符号を用いるものとする。
本実施形態の第2コネクタ250は第2ハウジング260を有し、第2ハウジング260の側壁263には、開口部264が貫通して設けられている。この開口部264の後縁265は、長さの異なる一対の誘い込み部266A、266Bと、頂点部267とを有し、これらの誘い込み部266A、266Bはいずれも直線状とされている。長い方の誘い込み部266Aは、側面視において嵌合方向と直交する面に対してわずかに傾いた面とされ、短い方の誘い込み部266Bは、側面視において嵌合方向に延びる面とされている。一対の誘い込み部266A、266Bの後端部同士は頂点部267で互いに連結されている。したがって、長い方の誘い込み部266Aは、直角三角形における斜辺部分に相当し、短い方の誘い込み部266Bは、直角三角形における底辺部分に相当する形状とされている。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では、一対の誘い込み部66、166、266A、266Bがフード部31の先端と点接触する一対の点接触部68を備える構成としているが、点接触に限らず、線接触もしくは面接触するものとしてもよい。要するにフード部31の先端が側面視において嵌合方向と直交する面と干渉することで嵌合動作が一時的に停止するものでなければよく、接触状態は問わない。
(2)上記実施形態では、レバー91によって嵌合可能なコネクタ10、11、12を例示しているものの、レバー91を備えていないコネクタとしてもよい。
(3)上記実施形態では、開口部64、164、264がリテーナ80を本体部61に向けて装着するためのものとされているが、これ以外の用途の開口部としてもよい。
10、11、12…コネクタ
20…第1コネクタ
31…フード部
50、150、250…第2コネクタ
61…本体部
62…奥壁
63…側壁
64、164、264…開口部
65、165、265…後縁
66、166、266A、266B…誘い込み部
67、167、267…頂点部
68…点接触部

Claims (4)

  1. フード部を有する第1コネクタと、
    前記第1コネクタと嵌合可能な第2コネクタとを備えたコネクタであって、
    前記第2コネクタは、本体部と、前記本体部の外周面から径方向外側に延びる奥壁と、前記奥壁の周縁から前方に延びる形態をなす側壁とを備えて構成され、
    前記本体部と前記側壁の間に前記フード部が前方から嵌合するようになっており、前記側壁は、前記本体部を側方に露出させる開口部を有し、前記開口部の後縁は、最も後方に位置する頂点部と、前記頂点部に向かうにつれて後方に延びる一対の誘い込み部とを有し、
    前記一対の誘い込み部は直線状をなし、異なる長さであるコネクタ。
  2. フード部を有する第1コネクタと、
    前記第1コネクタと嵌合可能な第2コネクタとを備えたコネクタであって、
    前記第2コネクタは、本体部と、前記本体部の外周面から径方向外側に延びる奥壁と、前記奥壁の周縁から前方に延びる形態をなす側壁とを備えて構成され、
    前記本体部と前記側壁の間に前記フード部が前方から嵌合するようになっており、前記側壁は、前記本体部を側方に露出させる開口部を有し、前記開口部の後縁は、最も後方に位置する頂点部と、前記頂点部に向かうにつれて後方に延びる一対の誘い込み部とを有し、
    前記一対の誘い込み部は、前記フード部の先端と接触する一対の接触部を有するコネクタ。
  3. 前記一対の誘い込み部は直線状をなし、同じ長さである請求項に記載のコネクタ。
  4. 前記一対の誘い込み部は弧状をなし、同じ長さである請求項に記載のコネクタ。
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