JP6204011B2 - フレームへの張材の張設構造、およびそれを用いた椅子の背凭れ - Google Patents
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Description
これによると、張材の後面における銘板近傍部の上下左右の位置ずれを防止することはできるが、張材の前面の位置ずれは防止することはできず、また、張材の前面に繰り返し荷重が掛かることによって、張材の後面における中央部のみが背フレーム本体に止着されているため、その周囲の張力にアンバランスが生じたり、張材に引きつれが生じたりするおそれがある。
(1)左右1対の側部フレームの上端同士を上部フレームをもって連結してなる枠状のフレームに張材を張設してなるフレームへの張材の張設構造において、前記フレームにおける左右の側部フレームの対向部間に連結杆を架設し、前記連結杆より上方の部分をヘッドレスト部、かつ連結杆より下方の部分を背凭れ部とし、前記張材の一部を、前記連結杆に少なくとも上下いずれかから掛け回すことにより、前記張材に、前記連結杆を境にして、前記ヘッドレスト部と背凭れ部とのいずれか一方から他方への張力の伝達を阻止する張力伝達阻止部を設け、さらに、前記張材における前記側部フレームを挿通させるようにした筒状部の下部に、下端が開口する拡幅部を設ける。
したがって、連結杆より他側方の張材の張力を、常に一定に保つことができる。
また、背凭れ部における張材の張力の変動が、ヘッドレスト部における張材の張力に伝達されることがなく、および/またはヘッドレスト部における張材の張力の変動が、背凭れ部における張材の張力に伝達されることがないようにすることができ、椅子の着座者に、快適な着座感を与えることができる。
図1〜図3に示すように、この椅子の背凭れは、枠状のフレーム1と、このフレーム1の対向部間に架設した連結杆2と、上記フレーム1および連結杆2に張設された張材3と、張材3の一部を、連結杆2に少なくとも一側方から掛け回すことにより、張材3に、連結杆2を境にして、張材3の一方から他方への張力の伝達を阻止する張力伝達阻止部4とを備えている。
図6に示すように、各側部フレーム5における拡開部5bの前端部は、L型接続具8における筒状の水平部8aに嵌合されて、止めねじ9、9をもって固着され、下部フレーム7における起立部7aの上端部は、L型接続具8における筒状の垂下部8bに嵌合されて、止めねじ9、9をもって固着されている。
なお、各側部フレーム5と連結杆2との結合手段は、上記のような差込孔10と差込部11との嵌合によるものだけでなく、どのような手段でもよい。例えば、連結杆2の両端に設けた下向きの鉤形片(図示略)を、各側部フレーム5の内側面に設けた受け筒(図示略)により受止するようにしたものでもよい。
張材3における筒状部13の左右の下端部には、拡幅部13a、13aが形成され、この拡幅部13a、13aには、フレーム1における左右の両側部フレーム5、5の下端部における拡開部5b、5bと、下部フレーム7における起立部7a、7aを含む両側部が収容されるようになっている。
したがって、ヘッドレスト部18の張材3に、適度の張力を安定して付加することができ、着座者に快適な着座感を与えることができる。
また、逆に、ヘッドレスト部18の張材3の張力が急激に変動しても、その張力の変動は、張力伝達阻止部4によって吸収され、背凭れ部17の張材3に伝達されることはない。
図4に示すように、張材3の開口部3aのファスナ12を開いて、張材3を上下反転させた状態で、その一方の筒状部13の拡幅部13aに、フレーム1における下部フレーム7、L型接続具8および連結杆2を取り外した状態の一方の側部フレーム5の下端部を挿入し、その状態で、張材3を持ち上げつつ、側部フレーム5を筒状部13に順次挿通させ、次いで、図5に示すように、張材3を横向きにさせつつ、上部フレーム6も筒状部13に挿通させ、さらに、張材3を正立させつつ、他方の側部フレーム5の上部まで筒状部13を挿通させた後、図6に示すように、ほぼ正立した張材3の下部をたくし上げて、一方の側部フレーム5と筒状部13との隙間から、連結杆2を挿入して、その先端を、図6に矢印で示すように、筒状部14まで挿入し、その一端の差込部11を一方の差込孔10に嵌合した後、左右の側部フレーム5、5を互いに外側方に押し広げつつ、他端の差込部11を他方の差込孔10に嵌合する。
この第2の実施形態においては、張材3は、外周部に側部フレーム5および上部フレーム6が挿通する筒状部13を有するとともに、上部フレーム6が挿通する筒状部13を拡幅させて、その拡幅筒状部13bに、上部フレーム6の他に、連結杆2と、両側部フレーム5、5における連結杆2より上方の部分を挿通させて、フレーム1に張設されている。
その他の構成は、第1の実施形態におけるのと同一であり、フレーム1への張材3の張設方法も、第1の実施形態におけるのと同一である。
すなわち、連結杆2は、フレーム1から予め外しておき、張材3をフレーム1にある程度装着した後、フレーム1における一方の側部フレーム5の下端部と張材3における筒状部14の一端部との隙間から、拡幅筒状部13bに通して、両端を左右の側部フレーム5の中間部に取り付ける。
この第3の実施形態においては、張材3は、連結杆2と、両側部フレーム5、5における連結杆2より下方の部分とを収容しうるようにした下端が開口する袋状部19と、この袋状部19の上端両側部に連通し、かつ両側部フレーム5、5における連結杆2より上方の部分と上部フレーム6とを挿通しうる筒状部20とを有するものとし、袋状部19の上端における連結杆の上側に掛け回された部分をもって、張材3の下方から上方への張力の伝達を阻止する張力伝達阻止部4としてある。
第1の実施形態における筒状部14およびシースルー部16は省略してある。
また、張材3における筒状部20に、両側部フレーム5、5の上部と上部フレーム6とを挿通させた後、連結杆2を袋状部19の下方から袋状部19内に挿入して、その両端を左右の側部フレーム5、5に容易に取り付けることができる。
(1) 第3の実施形態において、張材3の袋状部19における連結杆2の直下の部分を、例えば前後から縫着、溶着、または接着等することにより架橋し、この架橋部をもって、連結杆2を境にして、張材3の上方から下方への張力の伝達を阻止する張力伝達阻止部4とする。
(2) 第1の実施形態において、両側部フレーム5、5の下端部と張材3の下端部とを前方に延長して椅子の座部を形成し、この座部と背凭れ部17との境界部に、連結杆2および筒状部14と同様のものを形成して、この筒状部を、座部と背凭れ部17との間の張力伝達阻止部とする。
(3) 第1の実施形態において、ヘッドレスト部18を省略し、背凭れ部17の上端に上部フレーム6が位置し、かつ上部フレーム6より下方の両側部フレーム5、5間に、張力伝達阻止部4である連結杆2を設ける。
2 連結杆
3 張材
3a開口部
4 張力伝達阻止部
5 側部フレーム
5a屈曲部
5b拡開部
6 上部フレーム
7 下部フレーム
7a起立部
8 L型接続具
8a水平部
8b垂下部
9 止めねじ
10 差込孔
11 差込部
12 ファスナ
13、14 筒状部
13a拡幅部
13b拡幅筒状部
15、16 シースルー部
17 背凭れ部
17a拡幅部
18 ヘッドレスト部
19 袋状部
20 筒状部
Claims (6)
- 左右1対の側部フレームの上端同士を上部フレームをもって連結してなる枠状のフレームに張材を張設してなるフレームへの張材の張設構造において、前記フレームにおける左右の側部フレームの対向部間に連結杆を架設し、前記連結杆より上方の部分をヘッドレスト部、かつ連結杆より下方の部分を背凭れ部とし、前記張材の一部を、前記連結杆に少なくとも上下いずれかから掛け回すことにより、前記張材に、前記連結杆を境にして、前記ヘッドレスト部と背凭れ部とのいずれか一方から他方への張力の伝達を阻止する張力伝達阻止部を設け、さらに、前記張材における前記側部フレームを挿通させるようにした筒状部の下部に、下端が開口する拡幅部を設けたことを特徴とするフレームへの張材の張設構造。
- 両側部フレームの上端同士が上部フレームによって連結され、両側部フレームの下端同士が互いに離間するようにしたフレームと、
前記フレームにおける両側部フレーム間に架設した連結杆と、
外周部に前記側部フレームおよび上部フレームが挿通する筒状部を有するとともに、中間部に、前記連結杆が挿通する筒状部を有し、前記フレームに張設された張材とを備え、
前記連結杆が挿通する筒状部を、前記連結杆を境にして、張材の上方から下方および下方から上方への張力の伝達を阻止する張力伝達阻止部としたことを特徴とする請求項1記載のフレームへの張材の張設構造。 - 両側部フレームの上端同士が上部フレームによって連結され、両側部フレームの下端同士が互いに離間するようにしたフレームと、
前記フレームにおける両側部フレーム間に架設した連結杆と、
外周部に前記側部フレームおよび上部フレームが挿通する筒状部を有するとともに、前記上部フレームが挿通する筒状部を拡幅させて、その拡幅筒状部に、前記上部フレームの他に、前記連結杆と、両側部フレームにおける連結杆より上方の部分を挿通させて前記フレームに張設された張材とを備え、
前記拡幅筒状部における前記連結杆の下側に掛け回された部分を、前記連結杆を境にして、張材の上方から下方への張力の伝達を阻止する張力伝達阻止部としたことを特徴とする請求項1記載のフレームへの張材の張設構造。 - 張材の拡幅筒状部における連結杆より上方の部分を架橋することにより、この架橋部を、前記連結杆を境にして、張材の下方から上方への張力の伝達を阻止する張力伝達阻止部としたことを特徴とする請求項3記載のフレームへの張材の張設構造。
- 両側部フレームの上端同士が上部フレームによって連結され、両側部フレームの下端同士が互いに離間するようにしたフレームと、
前記フレームにおける両側部フレーム間に架設した連結杆と、
前記連結杆と、前記両側部フレームにおける連結杆より下方の部分とを収容しうるようにした下端が開口する袋状部と、この袋状部の上端両側部に連通し、かつ前記両側部フレームにおける連結杆より上方の部分と前記上部フレームとが挿通する筒状部とを有し、前記フレームに張設された張材とを備え、
前記袋状部の上端における連結杆の上側に掛け回された部分をもって、張材の下方から上方への張力の伝達を阻止する張力伝達阻止部としたことを特徴とする請求項1記載のフレームへの張材の張設構造。 - フレームにおける両側部フレームの下端同士を、下部フレームをもって連結し、張材の下端を、前記下部フレームの下方において閉塞したことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載のフレームへの張材の張設構造。
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