JP6191958B2 - 設備機器用筐体、及びこれを備える設備機器 - Google Patents

設備機器用筐体、及びこれを備える設備機器 Download PDF

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本発明は、設備機器用筐体、及びこれを備える設備機器に関するものである。
従来、屋外に設置された筐体を備える設備機器がある(例えば、特許文献1参照)。このような設備機器は、比較的重量が大きいことが多く、設置する際に取っ手を必要としていた。
特開2013−9584号公報
取っ手は、設備機器の筐体の外側面に取り付けた構成、または筐体に設けた孔に合成樹脂の部材を嵌め込んだ構成が一般的に採用されている。前者の構成は、筐体の外側面にとってが突出しているので、外観が損なわれる。後者の構成は、孔に部材を嵌め込んでいるいるので、隙間が生じやすくなり、防水性が低下するという問題がある。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、外観を損なうことなく、防水性の低下を抑制することができる設備機器用筐体、及びこれを備える設備機器を提供することにある。
本発明の設備機器用筐体は、前後方向に沿った面を有する筒状の側壁と、前記側壁の前端の全周から内側へ向かって突出した枠状の第2の片と、前記第2の片の内周縁の全周から前方向に突出した第1の片と、前記第1の片の前端の全周から前記第2の片の外周方向に突出し、前記第2の片と前記前後方向に対向する枠状の第3の片と、を備え、前記第1の片と前記第2の片と前記第3の片とで溝が形成され、前記第3の片のうち下端の少なくとも一部は、前記第3の片のうち他の部位よりも前記前後方向の寸法が大きいことを特徴とする。
この設備機器用筐体において、前記側壁と前記第1の片と前記第2の片と前記第3の片とを有し前記第2の片の内側に開口が形成されたボディと、前記開口を塞ぐカバーとを備え、前記第3の片は、前記カバーの周部が接触した状態で前記カバーが取り付けられることが好ましい。
この設備機器用筐体において、前記少なくとも一部は、前記第3の片の下部が折り返された折り返し片を備えることが好ましい。
この設備機器用筐体において、前記第3の片の下端は、前記側壁の下面よりも上側に位置することが好ましい。
本発明の設備機器は、前記設備機器用筐体と、前記設備機器用筐体に収納されたユニットと、を備えることを特徴とする。
以上説明したように、本発明では、第1の筐体に形成された溝のうち第1の筐体の下辺に沿った部分は、持ち手を兼ねる。したがって、溝は、水切り溝としての機能だけでなく、第1の筐体の持ち手としての機能を有するので、外観を損なうことなく、防水性の低下を抑制することができるという効果がある。
実施形態において、カバーを外した状態を示す第1の筐体の正面図である。 実施形態において、カバーを外した状態を示す第1の筐体の側面図である。 実施形態において、カバーを外した状態を示す第1の筐体の下面図である。 実施形態に用いる第1の筐体の正面図である。 実施形態に用いる第1の筐体の側面図である。 実施形態の全体を示す設備機器の正面図である。 実施形態において、カバーを外した状態を示す設備機器の正面図である。 (a)(b)実施形態の設置作業を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態)
本実施形態の設備機器1(図6参照)は、屋外に設置され、太陽電池と蓄電池との少なくとも一方が出力する直流電力を交流電力に変換して、屋内の電気負荷(例えば照明器具など)に電力を供給する電力変換装置(パワーコンディショナ)として用いられる。太陽電池と蓄電池とに由来する電力は、系統電源から受電しているときは系統に連係する。また、これらの電力は、系統電源が停電しているときには自立端子から電気負荷に出力される。さらに、太陽電池に由来する電力は、蓄電池の充電に用いることも可能である。なお、設備機器1を電力変換装置に限定する趣旨ではない。
本実施形態の設備機器1の外観正面図を図6、カバー22,カバー32を外した状態の正面図を図7に示す。なお、図6における上下左右を上下左右方向、上下左右に直交する図の手前方向を前方向、上下左右に直交する図の奥方向を後方向と規定して、以下説明する。
本実施形態の設備機器1の外郭は、第1の筐体2(本体)と、第1の筐体2が上に載せられる第2の筐体3(ベース)とで構成されている。第1の筐体2は、前方に開口23を有する矩形箱状のボディ21と、開口23を塞ぐカバー22とで構成されている。第2の筐体3は、前方に開口33を有する矩形箱状のボディ31と、開口33を塞ぐカバー32とで構成されている。
第1の筐体2には、電力変換ユニット4が収納されている。電力変換ユニット4は、設備機器1の外部に設けられた太陽電池(図示なし)と蓄電池(図示なし)との少なくとも一方が接続される。また、電力変換ユニット4は、屋内に設置された分電盤のブレーカ(図示なし)または、第2の筐体3に収納された切替ユニット5に設けられたブレーカ51を介して、屋内の電気負荷に接続される。そして、電力変換ユニット4は、太陽電池,蓄電池に由来する直流電力を交流電力に変換し、変換した交流電力を屋内の電気負荷に供給する。さらに電力変換ユニット4は、太陽電池の発電電力および系統電源(商用電源)からの供給電力を用いて蓄電池を充電する機能および、太陽電池の発電電力を系統電源に逆潮流させて売電する機能も有する。
第2の筐体3には、切替ユニット5と、トランス6が収納されている。切替ユニット5は、停電時において、ブレーカ51を介して接続された電気負荷に対して太陽電池,蓄電池の発電電力を供給する自立運転モードに切り替える機能を有する。トランス6は、太陽電池,蓄電池に由来する電力から生成された交流電圧を2線式から3線式に変換する。これにより、切替ユニット5は、単相三線出力することがで、停電時において、200V対応の電気負荷を自立運転モードで駆動させることができる。
次に、第1の筐体2の構造について詳細に説明する。ボディ21を前側から見た正面図を図1、ボディ21を右側から見た側面図を図2、ボディ21を下側から見た下面図を図3に示す。
ボディ21は、金属製(主に金属系)の板材が曲げ加工されることで、前方に開口23を有する矩形箱状に形成される。具体的には、ボディ21の後壁211は矩形状に形成されており、この後壁211に電力変換ユニット4が固定されている。そして、後壁211の各端(上端,下端,左端,右端)から前方向に矩形状の側壁(上壁212,下壁213,左壁214,右壁215)が突出している。さらに、上壁212の前端から下方向、下壁213の前端から上方向、左壁214の前端から右方向、右壁215の前端から左方向に前壁216(第2の片)が突出しており、枠状に形成された前壁216で矩形状の開口23が構成される。なお、ボディ21の側壁(上壁212,下壁213,左壁214,右壁215)は、第1の筐体2(ボディ21)の側面のである上面,下面,左面,右面(第2の外側面)の一部を構成し、前壁216がボディ21の前面の一部を構成している。
また、前壁216の内周側の縁から前方向に立ち上げ壁24(第1の片)が突出している。さらに、立ち上げ壁24の前端から前壁216の外周方向に鍔部25(第3の片)が突出している。なお、鍔部25は、前壁216の外周側の縁よりも内側となるように形成されている。そして、底面を形成する立ち上げ壁24と、開口23に交差する方向(前後方向)において立ち上げ壁24の両側に連続して側面を形成する前壁216および鍔部25とで溝26が構成されている。すなわち、溝26は、第1の筐体2(ボディ21)の側面(上面,下面,左面,右面)の全周にわたって形成されている。この溝26は、作業者の手の指が入る寸法となるように、前壁216,立ち上げ壁24,鍔部25の各寸法が設定されている。
さらに、枠状に形成された鍔部25のうち、ボディ21の下辺に沿った部分における左右両端近傍が後方向に折り返された折り返し片251が形成されている。また、鍔部25は、ボディ21の上辺に沿った部分における左右方向の中央部が上方向に突出した突出部252が形成されている。また、鍔部25は、ボディ21の下辺に沿った部分の左右両端近傍および、ボディ21の上辺に沿った部分の左右両端近傍に、ネジ孔253が形成されている。
次に、ボディ21の前側に設けられ、開口23を塞ぐカバー22について説明する。ボディ21にカバー22が取り付けられた第1の筐体2を前側から見た正面図を図4、第1の筐体2を右側から見た側面図を図5に示す。
カバー22は、金属製(主に金属系)の板材が曲げ加工されることで構成されている。具体的には、カバー22の前壁221(第1の外側面)は矩形状に形成されており、前壁221の各端(上端,下端,左端,右端)から後方向に矩形状の側壁(上壁222,下壁223,左壁224,右壁225)が突出している。そして、カバー22は、上壁222,下壁223,左壁224,右壁225がボディ21の立ち上げ壁24と対向し、前壁221がボディ21の開口23の前側を塞ぐようにボディ21に取り付けられる。このとき、鍔部25から上方向に突出した突出部252の上端が、カバー22の上壁222に接触することで、ボディ21に対するカバー22の上下方向の位置決めがなされる。また、カバー22は、ボディ21の鍔部25に形成されたネジ孔253と対向する位置に孔226が形成されており、孔226を介してビス27がネジ孔253に取り付けられることで、ボディ21にカバー22が固定される。すなわち、鍔部25は、カバー22の前壁221の周部が接触した状態でカバー22が取り付けられ、ボディ21の前面はカバー22の前壁221に沿った状態となる。
ここで、ボディ21の側壁(上壁212,下壁213,左壁214,右壁215)と、カバー22の側壁(上壁222,下壁223,左壁224,右壁225)との隙間から侵入した水は、ボディ21に形成された溝26によって受けられ排出される。すなわち、溝26は、ボディ21の内部への水の浸入を防止する水切り溝としての機能を有している。
次に、設備機器1の設置について図8を用いて説明する。第1の筐体2に収納される電力変換ユニット4および、第2の筐体3に収納される切替ユニット5に配線を接続する必要があるので、カバー22,カバー32が取り外された状態で、設備機器1の設置が行われる。
まず、第2の筐体3のボディ31がアンカーボルト(図示なし)を用いて地面に固定される。そして、地面に固定されたボディ31の上にボディ21が載せられる。ここで、ボディ21は、金属で構成され、さらにボディ21に取り付けられた電力変換ユニット4は、電子部品,回路基板,放熱用のファン,ヒートシンク等多数の部品で構成されている。したがって、ボディ21は、比較的重量が大きくなる。そこで、二人の作業者でボディ21を持ち上げ、ボディ31の上に載せられる。このとき、各作業者は、溝26に形成された折り返し片251に片方の手の指を掛け、もう片方の手でボディ21が倒れないように支えた状態でボディ21を持ち上げてボディ31の上に載せる(図8(a)(b)参照)。そして、ボディ21とボディ31とがボルト(図示なし)で固定され、電力変換ユニット4,切替ユニット5に配線が接続されたのち、カバー22,カバー32が取り付けられる。
上述したように、本実施形態の設備機器1は、第1の筐体2と、第1の筐体2が上に載せられる第2の筐体3とを備える。第1の筐体2は、第1の筐体2におけるカバー22の前壁221(第1の外側面)に隣り合うボディ21の側面(上面,下面,左面,右面)の全周にわたって溝26が形成される。溝26のうち第1の筐体2の下辺に沿った部分の少なくともは持ち手を兼ねる。さらに、第1の筐体2は、カバー22の前壁221に沿う前面(一面)に開口23が形成されたボディ21と、開口23を塞ぐカバー22とを備える。ボディ21において、前面に隣り合う面を側面(上面,下面,左面,右面)として溝26が形成される。溝26は、底面を形成する立ち上げ壁24(第1の片)と、開口23に交差する前後方向において立ち上げ壁24の両側に連続して側面を形成する前壁216(第2の片)および鍔部25(第3の片)とを備える。前壁216は、立ち上げ壁24と側壁(上壁212,下壁213,左壁214,右壁215)とを連続させる。鍔部25は、カバー22の周部が接触した状態でカバー22が取り付けられる。さらに、第1の筐体2の下辺に沿った鍔部25のうち持ち手となる部位は、鍔部25の下部が折り返された折り返し片251を備える。さらに、第1の筐体2の下辺に沿った鍔部25のうち持ち手となる部位の下端は、第1の筐体2の下壁213(下面)よりも上側に位置する。
このように、本実施形態の第1の筐体2に形成された溝26は、ボディ21内に水の浸入を防止する水切り溝としての機能と、第1の筐体2の持ち手としての機能とを有する。したがって、第1の筐体2とは別体に構成された取っ手を、溶接やビス等を用いてボディ21に外付けで設ける必要がないので、外観を損なうことなく、防水性の低下が抑制される。また、ボディ21にカバー22が取り付けられることによって、溝26もカバー22に覆われるので、第1の筐体2から溝26が突出および露出することがないので、外観がより保たれ、安全性も確保することができる。
さらに、溝26に形成された折り返し片251は、上下方向が厚み方向となるので、ボディ21が持ち上げられる際に、作業者の指に接触する面積が比較的大きくなる。そのため、作業者の指に掛かる荷重が分散され、作業者の指が痛くなりにくくなり、施工性を向上させることができる。さらに、折り返し片251は、鍔部25の下部が折り返されることで構成されているので、折り返し片251を形成することによるコストの増加が抑制され、外観を損なうこともない。なお、折り返し片251は、第1の筐体2の下辺に沿った鍔部25における、左端から右端までにわたって下部が折り返されることで構成されていてもよい。また、第1の筐体2の下辺に沿った鍔部25の一部または全体に、樹脂部材,弾性部材,金属部材などの別部品を取り付け、ボディ21を持ち上げる際における作業者の指に掛かる荷重を分散させるように構成してもよい。
また、鍔部25の下端は、ボディ21の下壁213(下面)よりも上側に位置するように構成されている(図1,図2参照)。したがって、作業者は、ボディ21を傾けることなく立てた状態で溝26に指を入れることができるので、施工性が向上する。さらに、ボディ21をボディ31の上に載せる際に、ボディ21とボディ31との間に指が挟まれることがないので、安全性も確保することができる。
また、設備機器1は、第1の筐体2と第2の筐体3とで構成されているので、第1,第2の筐体2,3それぞれの重量は、第1,第2の筐体2,3を一体に構成する場合に比べて軽くなるので、設置する際の作業性が向上する。
さらに、電力変換ユニット4を収納する第1の筐体2は、第2の筐体3を台として兼用しているので、地面から電力変換ユニット4までの距離が確保され、電力変換ユニット4が水没する可能性が低減する。
1 設備機器
2 第1の筐体
21 ボディ
216 前壁(第2の片)
22 カバー
221 前壁(第1の外側面)
23 開口
24 立ち上げ壁(第1の片)
25 鍔部(第3の片)
251 折り返し片
26 溝
3 第2の筐体
31 ボディ
32 カバー

Claims (5)

  1. 前後方向に沿った面を有する筒状の側壁と、
    前記側壁の前端の全周から内側へ向かって突出した枠状の第2の片と、
    前記第2の片の内周縁の全周から前方向に突出した第1の片と、
    前記第1の片の前端の全周から前記第2の片の外周方向に突出し、前記第2の片と前記前後方向に対向する枠状の第3の片と、を備え、
    前記第1の片と前記第2の片と前記第3の片とで溝が形成され、
    前記第3の片のうち下端の少なくとも一部は、前記第3の片のうち他の部位よりも前記前後方向の寸法が大きい
    ことを特徴とする設備機器用筐体
  2. 前記側壁と前記第1の片と前記第2の片と前記第3の片とを有し前記第2の片の内側に開口が形成されたボディと、前記開口を塞ぐカバーとを備え
    記第3の片は、前記カバーの周部が接触した状態で前記カバーが取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1記載の設備機器用筐体
  3. 前記少なくとも一部は、前記第3の片の下部が折り返された折り返し片を備える
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の設備機器用筐体
  4. 前記第3の片の下端は、前記側壁の下面よりも上側に位置する
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の設備機器用筐体
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の設備機器用筐体と、
    前記設備機器用筐体に収納されたユニットと、を備える
    ことを特徴とする設備機器。
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