JP6184633B1 - バネ式ロータリーダンパー及び格納式オットマン - Google Patents
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Abstract
Description
第一部材と、
第二部材と、
第一部材及び第二部材を相対的に回動可能な状態で連結する連結軸と、
その巻回中心が連結軸の中心に略一致するように配されたダンパー用コイルバネと、
を備え、
第一部材又は第二部材が一の方向に回動する際に、ダンパー用コイルバネによってその回動にブレーキトルクが付与されるようにした
バネ式ロータリーダンパーであって、
第一部材に、当接部α1が設けられ、
第二部材に、バネ支持部β1、バネ固定部β2及び解除カム部β3が設けられ、
ダンパー用コイルバネの一端が、バネ固定部β2に固定された固定端とされ、
ダンパー用コイルバネの他端が、中心側又は遠心側に折り曲げられた折曲部γ1を有し、その折曲部γ1の片側をバネ支持部β1によって支持された自由端とされ、
第一部材又は第二部材が始点Aから前記一の方向に回動していき、中途点Bに達したときに、折曲部γ1における、バネ支持部β1によって支持された側に、当接部α1が当接して、その当接部α1が、折曲部γ1をダンパー用コイルバネの巻き締め方向又は巻き戻し方向に押圧することによって、ダンパー用コイルバネが作用するようになり、
中途点Bから前記一の方向にさらに回動していき、別の中途点Cに達したときに、折曲部γ1における、当接部α1が当接している側とは逆側に、解除カム部β3が当接することによって、当接部α1と折曲部γ1とが当接した状態が解除されることにより、ダンパー用コイルバネが作用しなくなり、
その後、終点Dとなるまで、前記一の方向に回動する
ようにしたことを特徴とするバネ式ロータリーダンパー
を提供することによって解決される。
第一部材又は第二部材が中途点Bから中途点Cに向かって回動するときの当接部α1が、折曲部γ1をダンパー用コイルバネの巻き締め方向に押圧するようにするとともに、
ダンパー用コイルバネの内側に、ダンパー用コイルバネが巻き締められて縮径したときにダンパー用コイルバネの内周部に部分的に当接する縮径規制部を設ける
ことも好ましい。
また逆に、
第一部材又は第二部材が中途点Bから中途点Cに向かって回動するときの当接部α1が、折曲部γ1をダンパー用コイルバネの巻き戻し方向に押圧するようにするとともに、
ダンパー用コイルバネの外側に、ダンパー用コイルバネが巻き戻されて拡径したときにダンパー用コイルバネの外周部に部分的に当接する拡径規制部を設ける
ことも好ましい。
まず、第一実施態様のバネ式ロータリーダンパーについて説明する。図1は、第一実施態様のバネ式ロータリーダンパー100を分解した状態を示した斜視図である。図2は、第一実施態様のバネ式ロータリーダンパー100を組み立てた状態を示した斜視図である。以下においては、特に断りのない限り、図1(後述する第二実施態様のバネ式ロータリーダンパー100では図7)における紙面上側を「上」側とし、図1(後述する第二実施態様のバネ式ロータリーダンパー100では図7)における紙面下側を「下」側として説明する。これは、説明の便宜を考慮してのものであり、バネ式ロータリーダンパー100を使用する向き等を限定するものではない。
第一部材110は、図1に示すように、円板状を為す基部111と、基部111の外周部から基部111の径方向に突出して設けられた帯板状を為すアーム部112と、基部111の外周部から上向きに起立して設けられた円弧状を為す起立壁部113とが一体的に形成された金属製の部品となっている。基部111の中心には、連結軸130の下端部を挿通するための貫通孔(連結軸挿通孔)が設けられている。また、アーム部112には、第一部材110を他の部材に取り付けるボルト等を通すための貫通孔(取付孔)が設けられている。起立壁部113の一方の端面は、後述する当接部α1として機能する部分となっている。
第二部材120は、図1に示すように、円板状を為す基部121と、基部121の外周部から基部121の径方向に突出して設けられた帯板状を為すアーム部122と、基部121の外周部から上向きに起立して設けられた円弧状を為す起立壁部123と、アーム部122の中央部分を切り起こすことによって設けられた板状の切起部123とが一体的に形成された金属製の部品となっている。第一部材110の基部111と同様、第二部材120における基部121の中心にも、連結軸130の下端部を挿通するための貫通孔(連結軸挿通孔)が設けられている。また、第一部材110のアーム部112と同様、第二部材120におけるアーム部122にも、第二部材120を他の部材に取り付けるボルト等を通すための貫通孔(取付孔)が設けられている。さらに、切起部124にも、貫通孔が設けられている。この切起部124の貫通孔は、ダンパー用コイルバネ140の固定端(後述する折曲部γ2)を嵌め込んで固定するためのバネ固定部β2として機能する部分となっている。
連結軸130は、図1に示すように、抜け止めのため(上記の第一部材110や第二部材120の連結軸挿通孔に挿通された連結軸130が抜けないようにするため)の拡径部が設けられた軸状の金属部材となっている。連結軸130の外周面には、連結軸130の長手方向に沿って外方に突出した状態に設けられた凸条131,132が複数箇所に設けられている。これらの凸条131,132は、後述する縮径規制部として機能する部分となっている。
ダンパー用コイルバネ140は、第一部材110に対して第二部材120が回動する際であって、第一部材110に対する第二部材120の角度が所定範囲にあるときに、第二部材120の回動にブレーキトルクを付与するものとなっている。ダンパー用コイルバネ140は、隣り合う巻線が密着した密着巻きのコイルバネと、隣り合う巻線間に隙間を有する非密着巻きのコイルバネとのいずれを用いてもよいが、第一実施態様のバネ式ロータリーダンパー100においては、密着巻きのコイルバネを用いている。
続いて、第一実施態様のバネ式ロータリーダンパー100の動作について説明する。第一実施態様のバネ式ロータリーダンパーにおいては、第二部材120が始点Aにある状態(図3(a)に示す状態)から、第二部材130が中途点Bにある状態(図3(b)に示す状態)と、第二部材130が中途点Cにある状態(図3(c)に示す状態)とを経て、第二部材130が終点Dとなる状態(図3(d)に示す状態)となるまで、第一部材110に対して第二部材120が回動するようになっている。既に述べたように、ダンパー用コイルバネ140は、その一端が第二部材120に固定された固定端となっており、第二部材120に対して固定された状態となっているため、第一部材110に対して第二部材120を回動させると、ダンパー用コイルバネ140も、第二部材120とともに回動するようになっている。
以上のように、第一実施態様のバネ式ロータリーダンパー100は、回動範囲の途中の区間においてのみブレーキトルクを付与できるものとなっている。また、第一実施態様のバネ式ロータリーダンパー100は、コイルバネ(ダンパー用コイルバネ140)によって回動にブレーキトルクを付与するものであるため、そのブレーキトルクが気温によって変化しにくいものとなっている。さらに、ダンパー用コイルバネ140の巻き線の太さや巻き数を変えるという比較的容易な設計変更によって、ブレーキトルクの増大速度(図6のグラフの傾き)を変更することも可能である。
続いて、第二実施態様のバネ式ロータリーダンパーについて説明する。第二実施態様のバネ式ロータリーダンパーについては、主に、第一実施態様のバネ式ロータリーダンパーと異なる構成について説明し、その他の構成についての説明は割愛する。第二実施態様のバネ式ロータリーダンパーで特に言及しない構成については、第一実施態様のバネ式ロータリーダンパーで述べたものと同様の構成を採用することができる。
本発明のバネ式ロータリーダンパーは、その用途を特に限定されるものではなく、移動棚等の家具における回動部分のブレーキユニット等として採用することもできるが、格納式オットマンに用いると好ましい。具体的には、格納式オットマンにおける足受け部分を前方回動させる際のブレーキユニットとして、本発明のバネ式ロータリーダンパーを組み込むと好ましい。なかでも、自動車等の移動体のシートに備える格納式オットマンのブレーキユニットとして好適に採用することができる。というのも、本発明のバネ式ロータリーダンパーは、構造が簡素であり、軽量であるため、軽量化等に対する要求が強い自動車等の移動体の装備として好適であるからである。
110 第一部材
111 基部
112 アーム部
113 起立壁部
113a 折返部
120 第二部材
121 基部
122 アーム部
123 起立壁部
123a 開口部
124 切起部
130 連結軸
131 縮径規制部(凸条)
132 縮径規制部(凸条)
140 ダンパー用コイルバネ
α1 当接部
β1 バネ支持部
β2 バネ固定部
β3 解除カム部
γ1 折曲部(自由端側)
γ2 折曲部(固定端側)
Claims (6)
- 第一部材と、
第二部材と、
第一部材及び第二部材を相対的に回動可能な状態で連結する連結軸と、
その巻回中心が連結軸の中心に略一致するように配されたダンパー用コイルバネと、
を備え、
第一部材又は第二部材が一の方向に回動する際に、ダンパー用コイルバネによってその回動にブレーキトルクが付与されるようにした
バネ式ロータリーダンパーであって、
第一部材に、当接部α1が設けられ、
第二部材に、バネ支持部β1、バネ固定部β2及び解除カム部β3が設けられ、
ダンパー用コイルバネの一端が、バネ固定部β2に固定された固定端とされ、
ダンパー用コイルバネの他端が、中心側又は遠心側に折り曲げられた折曲部γ1を有し、その折曲部γ1の片側をバネ支持部β1によって支持された自由端とされ、
第一部材又は第二部材が始点Aから前記一の方向に回動していき、中途点Bに達したときに、折曲部γ1における、バネ支持部β1によって支持された側に、当接部α1が当接して、その当接部α1が、折曲部γ1をダンパー用コイルバネの巻き締め方向又は巻き戻し方向に押圧することによって、ダンパー用コイルバネが作用するようになり、
中途点Bから前記一の方向にさらに回動していき、別の中途点Cに達したときに、折曲部γ1における、当接部α1が当接している側とは逆側に、解除カム部β3が当接することによって、当接部α1と折曲部γ1とが当接した状態が解除されることにより、ダンパー用コイルバネが作用しなくなり、
その後、終点Dとなるまで、前記一の方向に回動する
ようにしたことを特徴とするバネ式ロータリーダンパー。
- 第一部材又は第二部材が中途点Bから中途点Cに向かって回動するときの当接部α1が、折曲部γ1をダンパー用コイルバネの巻き締め方向に押圧するようにするとともに、
ダンパー用コイルバネの内側に、ダンパー用コイルバネが巻き締められて縮径したときにダンパー用コイルバネの内周部に部分的に当接する縮径規制部を設けた、
又は、
第一部材又は第二部材が中途点Bから中途点Cに向かって回動するときの当接部α1が、折曲部γ1をダンパー用コイルバネの巻き戻し方向に押圧するようにするとともに、
ダンパー用コイルバネの外側に、ダンパー用コイルバネが巻き戻されて拡径したときにダンパー用コイルバネの外周部に部分的に当接する拡径規制部を設けた
請求項1記載のバネ式ロータリーダンパー。
- 解除カム部β3が、折曲部γ1をダンパー用コイルバネの伸長方向に押し上げることによって、当接部α1と折曲部γ1とが当接した状態を解除する押上解除カムとされた
請求項1又は2いずれか記載のバネ式ロータリーダンパー。
- ダンパー用コイルバネが、隣り合う巻線間に隙間を有する非密着巻きのものとされ、
解除カム部β3が、折曲部γ1をダンパー用コイルバネの収縮方向に押し下げることによって、当接部α1と折曲部γ1とが当接した状態を解除する押下解除カムとされた
請求項1又は2いずれか記載のバネ式ロータリーダンパー。
- 解除カム部β3における、折曲部γ1に当接するカム面の傾斜角度が、段階的又は連続的に大きくなるように設定された
請求項1〜4いずれか記載のバネ式ロータリーダンパー。
- 請求項1〜5いずれか記載のバネ式ロータリーダンパーが、足受け部分を前方回動させる際のブレーキユニットとして組み込まれた格納式オットマン。
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WO2002060724A1 (es) * | 2001-01-30 | 2002-08-08 | Guillamon Viamonte Jose Ma | Disposicion de gimnasia terapeutica para la prevencion de trombosis aplicable sobre vehiculos de pasajeros en general y especialmente sobre aviones |
US20030075966A1 (en) * | 2000-01-27 | 2003-04-24 | Eckhard Behnert | Vehicle seat for aircraft and motor vehicles |
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2017
- 2017-03-28 JP JP2017062112A patent/JP6184633B1/ja active Active
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JP2013119920A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Bizen Hatsujo Kk | ロータリーダンパー |
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