JP6184297B2 - ベスト - Google Patents

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本発明は、上衣として着用されるベストに関する。
ベストは、お洒落着や防寒着などとして、様々な場面で着用されており、これまでに各種のものが提案されている。しかし、従来のベストは、特許文献1に示されるように、着用者の右胸周辺を覆う右前身頃(同文献の図2における右前身頃2bを参照)と、着用者の左胸周辺を覆う左前身頃(同文献の図2における左前身頃2aを参照)と、着用者の背中を覆う後身頃(同文献の図4における後身頃3を参照)とで構成されるとともに、それぞれの身頃がさらに表地と裏地とで構成されていたため、その裁断や縫製に手間を要し、製造コストが嵩むものとなっていた。
ところで、これまでには、特許文献2,3に示されるように、1枚の生地に左右一対の腕通し穴を設けた簡素な構造のポンチョも提案されている。しかし、特許文献2,3に記載のポンチョは、両腕が生地で覆われるように着用するものとなっており、両腕を露出させて着用するベストとは、着用する場面や着用後の外観が異なるものとなっている。また、これらのポンチョは、着用時に生地の表裏両面が外部に露出するようになっているため、表裏を有する生地を使用すると、生地の裏面が外部に露出して見た目が悪くなるという問題がある。
実登第3054748号公報 意匠登録第1300178号公報 意匠登録第1300650号公報
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、構成する部材の数が少なく、その裁断や縫製が容易で、製造コストを抑えることが可能でありながら、表裏を有する生地を使用しても着用後の見た目を良好に保つことのできるベストを提供するものである。
上記課題は、
表裏を有する生地を所定形状に裁断する裁断工程と、
前記生地に左右一対の腕通し穴を設ける腕通し穴形成工程と、
前記生地を切断線Lに沿って切断することにより、前記生地を、前記左右一対の腕通し穴を有する本体生地と、前記左右一対の腕通し穴を有さない折返生地とに分離する分離工程と、
本体生地に対して折返生地を裏返す裏返し工程と、
本体生地と折返生地とを切断線Lに沿って互いに縫合する縫合工程と
を経ることにより製造されたことを特徴とするベスト
を提供することによって解決される。
ここで、「表裏を有する生地」とは、その表面(オモテ面)と裏面とで、見た目、肌触り、又は縫い目の表れ方などが異なる生地のことをいう。本発明のベストでは、上記のように裏返し工程を設けているため、完成後のベストにおいては、本体生地と折返生地とで、生地の表裏が切り替わった状態となっている。すなわち、本体生地の表面が上側を向くように完成後のベストを床面上に広げた際には、折返生地の表面は下側を向くようになっている。
混乱を避けるため、本明細書においては、裁断工程を行う前の生地において「表面」であった面については、裁断工程を行った後における本体生地及び折返生地においても「表面」と表記し、裁断工程を行う前の生地において「裏面」であった面については、裁断工程を行った後における本体生地及び折返生地においても「裏面」と表記する。
これに対し、完成後又は完成前(製作途中)のベストにおいては、本体生地の表面が表れる面を「A面」と表記し、本体生地の裏面が表れる面を「B面」と表記する
本発明のベストは、その着用方法を特に限定されるものではないが、次のように着用すると好ましい。すなわち、折返生地の裏面が本体生地の表面に重なる(接触する)ように、本体生地と折返生地との縫合線(切断線Lに略一致する。)に沿って折返生地を本体生地の後側に折り返した後、本体生地の裏面が着用者の背中に重なる(接触する)ように、本体生地を背負いながら、それに設けられた左右一対の腕通し穴に左腕及び右腕をそれぞれ通すことによって着用すると好ましい。この着用方法で本発明のベストを着用すると、本体生地及び折返生地における裏面の殆どが隠れて外側から見えない状態となる。換言すると、外側から見える部分の殆どは、本体生地及び折返生地における表面となる。このため、ベストの着用時の見た目を良好にすることができる。
また、本発明のベストは、最少で2つの部材(本体生地及び折返生地)から製造できることに加えて、その本体生地と折返生地も、元々は1枚の生地である。このため、本発明のベストは、裁断や縫製が容易であり、製造コストを抑えることも可能なものとなっている。
本発明のベストにおいて、前記生地は、表裏を有するものであれば特に限定されないが、裏面のみに起毛加工が施された不織布であると好ましい。
これにより、上記着用方法でベストを着用した際に、本体生地における起毛加工が施された裏面が内側(着用者の身体側)となるようにすることができる。したがって、本体生地における起毛加工が施された面が保温層として機能するようになり、着用者が温かさをより感じやすくすることができる。
また、本発明のベストにおいて、本体生地や折返生地の形状は、特に限定されないが、裁断工程において、前記生地を略円形に裁断し、分離工程において、前記生地を、略欠円形を為す本体生地と、略欠円形を為す折返生地とに分離すると好ましい。
これにより、裁断工程や分離工程を容易に行うだけでなく、着用後のベストの見た目をさらに良好にすることも可能になる。
以上のように、本発明によって、構成する部材の数が少なく、その裁断や縫製が容易で、製造コストを抑えることが可能でありながら、表裏を有する生地を使用しても着用後の見た目を良好に保つことのできるベストを提供することが可能になる。
本発明に係るベストの製造方法を説明する図であって、裁断工程及び腕通し穴形成工程を終えた状態の生地のA面及びB面を示した図である。 本発明に係るベストの製造方法を説明する図であって、分離工程を終えた状態の生地のA面及びB面を示した図である。 本発明に係るベストの製造方法を説明する図であって、裏返し工程を終えた状態の生地のA面及びB面を示した図である。 本発明に係るベストの製造方法を説明する図であって、縫合工程を終えた状態の生地のA面及びB面を示した図である。 本発明に係るベストにおける縫合線Lの周辺を、図4におけるX−X面で切断した状態を示した拡大断面図である。 本発明に係るベストを着用した状態を斜め前方から撮影した写真である。 本発明に係るベストを着用した状態を後方から撮影した写真である。
本発明のベストの好適な実施態様について、図面を用いてより具体的に説明する。図1は、本発明に係るベストの製造方法を説明する図であって、裁断工程及び腕通し穴形成工程を終えた状態の生地のA面及びB面を示した図である。図2は、本発明に係るベストの製造方法を説明する図であって、分離工程を終えた状態の生地のA面及びB面を示した図である。図3は、本発明に係るベストの製造方法を説明する図であって、裏返し工程を終えた状態の生地のA面及びB面を示した図である。図4は、本発明に係るベストの製造方法を説明する図であって、縫合工程を終えた状態の生地のA面及びB面を示した図である。図5は、本発明に係るベストにおける縫合線Lの周辺を、図4におけるX−X面で切断した状態を示した拡大断面図である。図6は、本発明に係るベストを着用した状態を斜め前方から撮影した写真である。図7は、本発明に係るベストを着用した状態を後方から撮影した写真である。
本発明のベストは、図1〜7に示すように、表裏を有する(表面αと裏面βとが異なる)生地10に、裁断工程と、腕通し穴形成工程と、分離工程と、裏返し工程と、縫合工程とを経ることによって製造される。生地10は、表面αと裏面βとで、見た目や、肌触りや、加工方法や、素材などのいずれかが異なるものであれば特に限定されないが、本実施態様のベストにおいては、裏面βのみに起毛加工が施された不織布を生地10として用いている。図1〜4においては、生地10の表面α(起毛加工が施されていない面)を目の小さな網掛けハッチングで示しており、生地10の裏面β(起毛加工が施された面)を目の大きな網掛けハッチングで示している。
以下、裁断工程と、腕通し穴形成工程と、分離工程と、裏返し工程と、縫合工程とについてさらに詳しく説明する。
[裁断工程]
まず、裁断工程について説明する。裁断工程は、図1に示すように、生地10を所定形状に裁断する工程である。生地10の裁断形状(裁断後の形状)は、特に限定されず、例えば、三角形などとすることもできるが、裁断後の生地10に鋭角が形成されないようにして、着用後のベストの見た目を柔らかく自然な印象とするためには、四角形以上の多角形(例えば、正五角形や正六角形や正八角形など)や、あるいは、略円形や略楕円形など、角のない丸みを帯びた形状とすると好ましい。本実施態様のベストにおいては、図1に示すように、生地10を略円形に裁断している。
ところで、本実施態様のベストにおいては、裁断工程で裁断された生地10の周縁部を裏面β側に折り返し、その折り返した部分を折り返し縫いすることで、生地10の周縁部にほつれ防止加工を施している。このほつれ防止加工は、裁断工程の直後に行ってもよいし、縫合工程の直後など、他のタイミングで行ってもよいが、後述する腕通し穴形成工程を終えた後、生地10の周縁部のほつれ防止加工と腕通し穴11aのほつれ防止加工とを同時に行うと好ましい。また、生地10の周縁部のほつれ防止加工は、生地10の周縁部を折り返し縫いする方法に限定されず、かがり縫いや、まつり縫いや、パイピング処理など、他の方法を採用することもできる。
[腕通し穴形成工程]
続いて、腕通し穴形成工程について説明する。腕通し穴形成工程は、図1に示すように、生地10に左右一対の腕通し穴11aを設ける工程である。本実施態様のベストにおいて、腕通し穴形成工程は、裁断工程と分離工程の間に行っているが、これに限定されず、裁断工程の前や、分離工程と裏返し工程の間など、他のタイミングで行ってもよい。腕通し穴11aを設ける箇所は、生地10の裁断形状などによっても異なり、特に限定されないが、本実施態様のように、生地10を略円形に裁断する場合には、生地10の中心部周辺に左右対称に設けると好ましい。
ところで、本実施態様のベストにおいては、腕通し穴形成工程で形成された腕通し穴11aの周縁部の生地10を裏面β側に折り返し、その折り返した部分を折り返し縫いすることで、腕通し穴11aの周縁部にほつれ防止加工を施している。このほつれ防止加工は、腕通し穴形成工程の直後に行ってもよいし、縫合工程の直後など、他のタイミングで行ってもよい。また、腕通し穴11aの周縁部のほつれ防止加工は、かがり縫いや、まつり縫いや、パイピング処理など、他の方法を採用することもできる。
[分離工程]
続いて、分離工程について説明する。分離工程は、図2に示すように、生地10を、左右方向の切断線Lに沿って切断することにより、左右一対の腕通し穴11aを有する(又は左右一対の腕通し穴11aが形成される予定の)本体生地11と、左右一対の腕通し穴11aを有さない(又は左右一対の腕通し穴11aが形成されない予定の)折返生地12とに分離する工程である。本実施態様のベストにおいて、切断線Lは、直線状としているが、後述する裏返し工程において折返生地12を裏返した際に、本体生地11の切断線Lと、折返生地12の切断線Lとを重ね合わせることができるのであれば(切断線Lが略左右対称となるのであれば)、曲線状や折線状とすることもできる。
また、切断線Lの位置(生地10を切断する位置)は、生地10の裁断形状などによっても異なり、特に限定されないが、通常、生地10における左右一対の腕通し穴11aが設けられた箇所よりもやや上部とされる。具体的には、図1で示す生地10における頂点Pと底点Rとを結ぶ線分PRを1:y(ただし、yは、1<y≦3を満たす実数。)に内分する点を通るように、切断線Lを配置すると好ましい。切断線Lは、通常、線分PRに対して垂直とされる。実数yは、1.3以上であるとより好ましく、1.5以上であるとさらに好ましい。一方、実数yは、2.5以下であるとより好ましく、2以下であるとさらに好ましい。本実施態様のベストにおいて、実数yは、約1.67となっている。
[裏返し工程]
続いて、裏返し工程について説明する。裏返し工程は、図3に示すように、本体生地11に対して折返生地12を裏返す工程である。これにより、ベストのA面側においては、本体生地11の表面αが表れて、折返生地12の裏面βが表れるようになる。一方、ベストのB面側においては、本体生地11の裏面βが表れて、折返生地12の表面αが表れるようになる。
[縫合工程]
続いて、縫合工程について説明する。縫合工程は、図4に示すように、本体生地11の切断線L(線分Q)と、折返生地12の切断線L(線分S)とを、互いに縫合する工程である。上記の分離工程によって分離された本体生地11と折返生地12は、この縫合工程によって再度一体化される。ただし、上記の裏返し工程を経ているため、図1に示す状態と、図4に示す状態とで、折返生地12の表裏は逆になっている。一方、本体生地11の表裏には、図1に示す状態と、図4に示す状態とで、変化はない。
縫合工程において、本体生地11と折返生地12とを縫合する縫い方は、特に限定されない。本実施態様のベストにおいては、図5に示すように、本体生地11における切断線Lに沿った箇所を表面α側に起立させるとともに、折返生地12における切断線Lに沿った箇所を裏面β側に起立させ、本体生地11及び折返生地12における起立させた箇所を互いに重ね合わせて、この重ね合わせた起立部分Kを互いに縫合することによって、本体生地11と折返生地12とを縫合している。これにより、本体生地11と折返生地12とを強固に縫合するだけでなく、その縫い目がベストの着用時に外側に露出しないようにすることができる。
ところで、本体生地11と折返生地12との縫合を、上記方法により行う場合には、図1に示すように、生地10の外周部における切断線Lの一端点Q周辺の区間(線分Q’Q”)と、生地10の外周部における切断線Lの一端点S周辺の区間(線分S’S”)とを、切断線Lに対して垂直に形成しておくと好ましい。これにより、図5に示すように、本体生地11における切断線Lに沿った箇所と、折返生地12における切断線Lに沿った箇所とを起立させて縫合する場合であっても、図4に示すように、本体生地11の外周部と、折返生地12の外周部とを、段差のない状態で滑らかに接続するようにすることが可能となる。
[完成]
以上の各工程を経ることにより、ベストは完成する。本実施態様のベストは、図4に示すように、それぞれが欠円状を為す本体生地11及び折返生地12が一体化されただけの簡素な構造となっている。すなわち、構成する部材の数が2つと少なく、その裁断や縫製が容易なものとなっており、製造コストを抑えることが可能なものとなっている。
[着用方法]
図4に示すベストは、折返生地12の裏面βが本体生地11の表面αに重なる(接触する)ように、縫合線Lに沿って折返生地12を折り返した後、本体生地11の裏面βが着用者の背中に重なる(接触する)ように、本体生地11を背負いながら、それに設けられた左右一対の腕通し穴11aに左腕及び右腕をそれぞれ通すことによって着用すると好ましい。このように着用すると、ベストは、図6及び図7に示すように、見た目が柔らかく、お洒落な印象を与えるものとなる。また、ベストの着用時には、本体生地11及び折返生地12における裏面βの殆どが隠れて外側から見えない状態となっている。さらに、ベストを着用した際には、本体生地11における起毛加工が施された裏面βが内側(着用者の身体側)を向くため、本体生地11の裏面βが保温層となって着用者に温かさを与えることができるようになっている。さらにまた、折返生地12は、着用者の両肩周辺と背中上部を覆った状態となり、その見た目に変化を持たせることができる。加えて、折返生地12は、着用者の両肩周辺や背中上部を効果的に保温する機能を発揮することもできる。
10 生地
11 本体生地
11a 腕通し穴
12 折返生地
K 重ね合わせた起立部分
L 切断線(縫合線)
P 生地の頂点
Q 切断線Lの一端点
R 生地の底点
S 切断線Lの他端点
α 表面
β 裏面

Claims (3)

  1. 表裏を有する生地を所定形状に裁断する裁断工程と、
    前記生地に左右一対の腕通し穴を設ける腕通し穴形成工程と、
    前記生地を切断線Lに沿って切断することにより、前記生地を、前記左右一対の腕通し穴を有する本体生地と、前記左右一対の腕通し穴を有さない折返生地とに分離する分離工程と、
    本体生地に対して折返生地を裏返す裏返し工程と、
    本体生地と折返生地とを切断線Lに沿って互いに縫合する縫合工程と
    を経ることにより製造されたことを特徴とするベスト。
  2. 前記生地が、裏面のみに起毛加工が施された不織布である請求項1記載のベスト。
  3. 裁断工程において、前記生地が略円形に裁断され、
    分離工程において、前記生地が、略欠円形を為す本体生地と、略欠円形を為す折返生地とに分離される請求項1又は2記載のベスト。
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