JP6175811B2 - 油圧制御弁 - Google Patents

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Description

本発明は、自動変速機などの油圧制御装置における油圧回路に使用する油圧制御弁に関する。
従来、車両に搭載される自動変速機の油圧制御装置は、オイルポンプ、バルブボディ、クラッチ、ブレーキ等を繋ぐ油圧回路で構成されており、この油圧回路には各種の油圧制御弁が配設されている。そして、各油圧制御弁を操作することによって、所定の油圧サーボに油を供給してクラッチ、ブレーキ等を係合させ、所定の変速段を達成するようになっている。これらの油圧制御弁は、ソレノイドの励磁により駆動されるプランジャを備えたソレノイドユニットと、プランジャの移動により弁スリーブ内部を軸方向に移動するスプールを有するスプール弁とから構成されている。スプール弁は、円筒状の弁スリーブと、この弁スリーブの内部に軸方向へ摺動可能に収容されるスプールと、スプールを所定の方向に付勢するばね等を備えている、また、弁スリーブには、入力圧が供給される供給ポート、スプールの変位によって調整された出力圧を出力する出力ポート等が形成されている。油圧制御弁は、例えばバルブボディの取り付け穴に組み付けられ、ソレノイドユニットによってスプールを軸方向に移動させることにより、弁スリーブに形成された各ポート間の連通状態を調整して油圧の制御をおこなっている。
ところで、自動変速機のバルブボディ内には、加工時に発生した異物や、磨耗による異物など、多くの異物が存在している。これらの異物を含んだ作動油が油圧制御弁の摺動面に流入すると、スプールの移動が阻害され、変速時のショックが大きくなったり、バルブスティックを起こして走行不能になったりするなどの不具合が発生する場合がある。そこで、弁スリーブの供給ポートにストレーナを取り付け、供給ポートの開口部をストレーナのフィルタ面で覆うようにして、作動油に含まれる異物が流入するのを防止している。例えば、特許文献1には、円弧状に形成されたストレーナを、両端の脚部の弾性力により弁スリーブの供給ポートに取り付けた油圧制御弁が開示されている。
特開平5−306783号公報
しかしながら、上記に示されるストレーナは、両端の脚部を押し広げるようにして装着しているため、両端の脚部を押し広げた際の応力によりストレーナが塑性変形して、装着した状態で弁スリーブとストレーナとの間に隙間が形成される場合がある。この結果、装着されたストレーナが弁スリーブ外径からはみ出してしまうことにより、油圧制御弁の組み付けの際に、ストレーナがバルブボディの取り付け穴と干渉して、組み付け性が低下するという問題があった。また、弁スリーブとストレーナとの間に形成された隙間が大きいと、この隙間から作動油に含まれる異物が流入する場合がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、本発明が解決しようとする課題は、ストレーナが弁スリーブに密着して装着されることにより、ストレーナが取り付け穴と干渉することなく、容易に組み付けることができる油圧制御弁を提供することにある。
請求項1に係わる発明は、供給ポートおよび出力ポートが形成された円筒状の弁スリーブと、前記弁スリーブの内部に軸方向へ摺動可能に収容されるスプールと、前記供給ポートの開口部を覆って作動油に含まれる異物を取り除くストレーナと、を備え、前記ストレーナは、帯状に形成された薄板を環状に巻き付けて円筒状に形成され、一様な板厚に形成された円筒部と、前記円筒部から周方向両端部に向かって板厚が薄くなるように形成された係合部とを有し、前記円筒部には前記異物を取り除くフィルタ面が形成され、前記ストレーナを前記供給ポートの外周に巻き付け、前記係合部を前記弁スリーブの外周に設けた爪部に係止することにより着脱可能に装着されることを特徴とする。
上記のように構成した請求項1の発明によれば、ストレーナの装着は、両端部を押し広げるようにして、供給ポートの上方からストレーナを供給ポートの外周に巻き付け、係合部を弁スリーブの外周に設けた爪部に係止することにより装着することができる。このとき、両端部を押し広げた際の応力は、円筒部から周方向両端部に向かって板厚を薄くした係合部に集中し、一様な板厚に形成された円筒部の塑性変形が抑制されているので、ストレーナは、弁スリーブの外周面との間に隙間を形成することなく、弁スリーブに装着される。このように、装着されたストレーナは弁スリーブの外周面に密着し、弁スリーブ外径からはみ出すことがないので、ストレーナが取り付け穴と干渉することなく、油圧制御弁を容易に組み付けることができる。
本発明によれば、ストレーナが弁スリーブに密着して装着されることにより、ストレーナが取り付け穴と干渉することなく、容易に組み付けることができる油圧制御弁を提供することができる。
本発明の実施形態に係る油圧制御弁の各部分を離間した状態で示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る油圧制御弁の概要を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る油圧制御弁のストレーナ取り付け部を示す断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係る油圧制御弁のストレーナを示す側面図であり、(b)は(a)のA−A断面図である。
以下、本発明の実施形態に係る油圧制御弁を図面に従って説明する。
図1に示されるように、油圧制御弁10は、弁スリーブ70とスプール80およびストレーナ40とから構成されている。このスプール80は、ソレノイドユニット(図示せず)に支持され、ソレノイドの励磁により駆動される。
図2は、油圧制御弁10の概要を示す断面図であり、後述するストレーナを除いた状態で示している。油圧制御弁10は、例えば、車両に搭載される自動変速機の油圧制御装置のバルブボディに用いられるもので、ソレノイドユニット20と、そのソレノイドユニット20の一端に設けられたスプール弁60とによって構成されている。
ソレノイドユニット20は、主に磁性材料からなり、有底円筒状に形成されたカバー21と、コイル22と、ステータコア23と、プランジャ24等を備えており、スプール弁60は弁スリーブ70とスプール80等を備えている。
ステータコア23は、磁性材料からなり、一体に成型されたヨーク部31と、コア部32とを備えている。ステータコア23は、コイル22を、ヨーク部31およびコア部32と、ヨーク部31の反スプール側の外周に嵌合される溝部25とで覆うようにして構成されている。このステータコア23は、ヨーク部31に嵌合された溝部25の外周がカバー21の底部に嵌合し、コア部32の外周がカバー21の開口端に嵌合することで、カバー21内に収容されている。
コイル22への通電により、カバー21と、ステータコア23のヨーク部31およびコア部32と、プランジャ24からなる磁気回路が構成されている。
ステータコア23には、ヨーク部31側に内周面34を有するヨーク部側内周穴と、コア部32側に内周面35を有するコア部側内周穴とが形成されており、ヨーク部側内周穴の内径は、コア部側内周穴の内径よりも大きくなるように形成されている。
プランジャ24は、磁性材料からなり、スプール側端面中央には、中心孔24aが形成されている。この中心孔24aには、非磁性材料からなるシャフト26の一部が圧入によりプランジャ24に対して同軸的に固定されている。
シャフト26は、プランジャ24に圧入されない部位の外周面26aにて、ステータコア23のコア部32の内周面35に摺動自在に支持されている。これにより、プランジャ24は、ステータコア23内に同軸的であって、摺動自在に支持されている。
このプランジャ24は、ステータコア23のコア部32との間に生じる磁気吸引力により、コア部32に近接する軸方向(スプール側)に移動する。
このように、ソレノイドユニット20は、コイル22への通電に応じて、カバー21とステータコア23とプランジャ24とからなる磁気回路が構成されている。
このとき、プランジャ24は、シャフト26によりステータコア23のコア部32側の内周面35にて摺動自在に支持されることとなる。
カバー21の開口端側に位置するコア部32の外側面には、スプール80を摺動可能に嵌装する弁スリーブ70が配設されている。そして、カバー21の開口側筒状端部21aを、弁スリーブ70に形成されたフランジ部71とコア部32とを接合させた状態でかしめることにより、ソレノイドユニット20とスプール弁60とが一体に結合されている。
弁スリーブ70には、それぞれ径の異なる第1弁孔72と第2弁孔73が形成されている。また、この第2弁孔73に接続するばね収容孔74が形成されている。第1弁孔72と第2弁孔73とばね収容孔74は、ステータコア23およびプランジャ24と同軸上に延びるように形成されている。
スプール80には、第1弁孔72に嵌合する第1ランド部81および第2ランド部82と、第2弁孔73に嵌合する第3ランド部83が設けられている。この第2ランド部82と第3ランド部83は、互いに隣接して設けられている。
第1ランド部81および第2ランド部82は、軸方向に所定量離間して設けられ、小径部84によって互いに連結されている。小径部84に対応して環状溝75が弁スリーブ70に形成され、この環状溝75に制御圧を出力する出力ポート76が連通されている。
また、弁スリーブ70には、第1ランド部81および第2ランド部82の互いに対向する端面にそれぞれ対応して開口する排出ポート77および供給ポート78が形成されている。さらに、弁スリーブ70には、ばね収容孔74に開口するドレンポート79が形成されている。なお、スプール80の一端には、プランジャ24のシャフト26のスプール側端面に当接するシャフト部85が突設されている。
ばね収容孔74の開口端は、その内周面に形成されたねじ孔に螺合するプラグ90によって閉塞され、このプラグ90とスプール80の間にばね91が設けられている。
スプール80は、ばね91の付勢力によってプランジャ24に向けて押圧され、これにより、スプール80のシャフト部85を介して、プランジャ24がカバー21の底面に当接する初期位置に保持されている。このプランジャ24の初期位置において、プランジャ24のスプール側端縁は、コア部32の端部に軸方向にほぼ一致するように配置されている。
次に、油圧制御弁10の動作について説明する。
コイル22が非励磁状態の場合には、スプール80は、ばね91の付勢力によりプランジャ24を反スプール方向に押圧し、プランジャ24をカバー21の底面に当接する初期位置に保持している。この非励磁状態においては、出力ポート76は、供給ポート78との連通が遮断されているとともに、排出ポート77に連通され、出力ポート76は低圧に保持されている。
一方、コイル22に通電して励磁すると、カバー21とステータコア23とプランジャ24とからなる磁気回路が構成されて、ステータコア23のコア部32とプランジャ24との間に磁気吸引力が発生する。
この磁気吸引力により、プランジャ24がコア部32側へ引き寄せられて、スプール80がばね91の付勢力に抗して反プランジャ方向に移動する。この移動により、第2ランド部82が供給ポート78の開口を開始するとともに、第1ランド部81が排出ポート77の開口を制限するので、出力ポート76の出力圧は次第に上昇される。
このように、油圧制御弁10は、コイル22に通電される電流値に応じて、ステータコア23のコア部32とプランジャ24との間で発生する磁気吸引力と、ばね91の付勢力とがバランスする位置にスプール80が保持される。これによって、出力圧はコイル22に通電された電流値に応じた圧力に制御される。
図3に示すように、本実施形態に係る油圧制御弁10では、弁スリーブ70の外周に供給ポート78の両側に沿って溝78aが形成されており、この溝78aにストレーナ40が取り付け、供給ポート78の開口部をストレーナ40のフィルタ面44で覆うようにしている。
図4(a)および図4(b)に示すように、このストレーナ40は、ステンレス等の耐蝕性を有する金属材料によって帯状に形成された薄板を環状に巻いて円筒状に形成されている。その円筒部41には、異物を除去できる程度の小孔、つまり、異物の寸法より径の小さい多数の小孔がエッチング加工等により空けられたフィルタ面44が形成されている。
図4(b)に示すように、ストレーナ40は、一様な板厚dに形成された円筒部41と、円筒部41から周方向両端部42,42に向かって板厚dが薄くなるように形成された係合部43,43とを有している。係合部43,43には、弁スリーブ70の外周に設けた爪部78b,78bと係合する切り欠き43aが形成されている。
ストレーナ40の装着は、両端部42,42を押し広げるようにして、供給ポート78の上方からストレーナ40を供給ポート78の外周に巻き付け、係合部43,43の切り欠き43aを弁スリーブ70の外周に設けた爪部78b,78bに係止することにより装着している。両端部42,42を押し広げたストレーナ40は、内径が縮小する方向へ変形しようとする弾性力を有しているため、自身の弾性力によって弁スリーブ70に巻きつくことができる。
このとき、両端部42,42を押し広げた際の応力は、円筒部41から周方向両端部42,42に向かって板厚を薄くした係合部43,43に集中し、一様な板厚に形成された円筒部41の塑性変形が抑制されているので、ストレーナ40は、弁スリーブ70の外周面との間に隙間を形成することなく、弁スリーブ70に装着される。
このように、装着されたストレーナ40は弁スリーブ70の外周面に密着し、弁スリーブ70外径からはみ出すことがないので、ストレーナ40がバルブボディの取り付け穴と干渉することなく、油圧制御弁10を容易に組み付けることができる。
また、ストレーナ40は着脱可能であり、例えば、ストレーナ40が目詰まりした場合に、ストレーナ40を取り外して清掃した後に、再度装着して使用することができる。あるいは、新しいストレーナ40と交換することが可能である。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で適宜変更することが可能である。
10:油圧制御弁、 20:ソレノイドユニット、 21:カバー、 22:コイル、 23:ステータコア、 24:プランジャ、 24a:中心孔、 25:溝部、 26:シャフト、 26a:外周面、 31:ヨーク部、 32:コア部、 35:内周面、 40:ストレーナ、 41:円筒部、 42:端部、 43:係合部、 43a:切り欠き、 44:フィルタ面、 60:スプール弁、 70:弁スリーブ、 71:フランジ部、 72:第1弁孔、 73:第2弁孔、 74:ばね収容孔、 75:環状溝、 76:出力ポート、 77:排出ポート、 78:供給ポート、 78a:溝、 78b:爪部、 79:ドレンポート、 80:スプール、 81:第1ランド部、 82:第2ランド部、 83:第3ランド部、 84:小径部、 85:シャフト部、 90:プラグ、 91:ばね、 d:板厚

Claims (1)

  1. 供給ポートおよび出力ポートが形成された円筒状の弁スリーブと、
    前記弁スリーブの内部に軸方向へ摺動可能に収容されるスプールと、
    前記供給ポートの開口部を覆って作動油に含まれる異物を取り除くストレーナと、
    を備え、
    前記ストレーナは、帯状に形成された薄板を環状に巻き付けて円筒状に形成され、一様な板厚に形成された円筒部と、前記円筒部から周方向両端部に向かって板厚が薄くなるように形成された係合部とを有し、前記円筒部には前記異物を取り除くフィルタ面が形成され、前記ストレーナを前記供給ポートの外周に巻き付け、前記係合部を前記弁スリーブの外周に設けた爪部に係止することにより着脱可能に装着されることを特徴とする油圧制御弁。
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