JP6172796B2 - Led発光装置 - Google Patents

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本発明は、発光素子を光源とするLED本体と、このLED本体に装着される遮光カバーとを備えたLED発光装置に関するものである。
従来、LED発光装置は、電極パターンが形成された基板と、この基板に実装される発光素子と、この発光素子を封止する透光性の樹脂体とによって構成されている。また、前記発光素子から発せられる光を有効に取り出すために、前記発光素子の上面を除いた外周面に遮光性を有する白色系の樹脂材を設けたり、発光素子の上方にカップ状の反射部材を設けたりして形成される場合がある。
特許文献1には、フリップチップ実装された発光素子の発光面上に、発光素子より形状の大きい蛍光体板を透明接着剤にて接着する一方、発光素子の側面及び蛍光体板の側面を白色系の樹脂材によって封止した構造のLED発光装置が開示されている。
また、特許文献2には、基板上に複数の発光素子を配置し、透光性の樹脂材で封止して形成された発光体を囲うようにして、カップ状の反射面を有する反射枠体を設けたLED発光装置が開示されている。
特開2013−004802号公報 特開2013−004890号公報
特許文献1にあっては、発光素子及び蛍光体板の側面が白色系の樹脂材で封止されているため、発光素子から発せられる光は、蛍光体板を通して露出する上面の一部から外部に発せられることになる。しかしながら、前記蛍光体板の上面及び白色系の樹脂材の上面が平面状の透明樹脂で覆われているため、前記蛍光体板を通して発光される光は、透明樹脂によって平面状に拡散されてしまう。このため、発光素子から直接上方に向けて発せられる光が弱まり、十分な輝度が得られない場合がある。
また、特許文献2にあっては、複数の発光素子からなる発光体の周囲を囲うようにして反射枠体が設けられると共に、この反射枠体の内周面が傾斜した反射面となっているので、前記発光体から発せられる光を効率よく集光させることができる。しかしながら、前記発光体及び反射枠体は同一の基板上に形成されているため、発光体の上面と、この上面から延びる反射面との間に隙間が生じやすくなる。このような隙間が僅かでも生じると、発光体から発せられる光が基板に漏れてしまい、発光効率が低下する原因となる。さらに、量産する際に、前記発光体と反射枠体の高さ位置や遮光率のばらつきが生じ、製品不良率が高まるおそれがあった。
そこで、本発明の目的は、発光素子を光源として形成されるLED本体に密接した状態で装着され、LED本体の上面から必要範囲の発光を効率よく取り出すことができる遮光カバーを備えたLED発光装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明のLED発光装置は、基板上に発光素子が実装され、樹脂体によって封止されるLED本体と、該LED本体に装着され、前記発光素子と対向する窓部と前記LED本体の外周面を被覆する側壁部とを有する遮光カバーとを備えたLED発光装置であって、前記LED本体は、前記発光素子の上面に載置される蛍光体板と、該蛍光体板の上面が露出するように前記基板上を満たす白色系の樹脂体と、前記蛍光体板の上面及び樹脂体の上面を覆う拡散樹脂とを備え、前記遮光カバーは、少なくとも前記窓部の周縁部が前記LED本体の上面に密接した状態で装着され、前記側壁部の内周面が前記LED本体の外周面に接着されていることを特徴とする。
本発明に係るLED発光装置によれば、少なくとも遮光カバーに設けられている窓部の周縁部がLED本体の上面に密接して載置され、遮光カバーの側壁部の内周面と前記LED本体の外周面とが接着剤を介して固着されるので、前記窓部の周囲に光が漏れることがない。このため、前記窓部の上方側への発光効率を高めることができる。
また、遮光カバーの側壁部の内周面と、LED本体の外周面との間に接着剤を充填するための空隙部を設けて接合することで、前記窓部の周縁部に隙間が生じることなく、遮光カバーをLED本体に確実且つ容易に固着することができる。
本発明に係るLED発光装置の表面側から見た組立斜視図である。 上記LED発光装置の裏面側から見た組立斜視図である。 LED発光装置の断面図である。 LED本体の断面図である。 LED発光装置の裏面側から見た斜視図である。 LED発光装置の底面図である。
以下、添付図面に基づいて本発明に係るLED発光装置の実施形態を詳細に説明する。図1乃至図3に示すように、本発明のLED発光装置11は、発光素子が実装される基板14、樹脂体(封止樹脂)17、拡散樹脂18からなる四角形状のLED本体12と、このLED本体12の上方に装着され、LED本体12の発光面20から発せられる光を通す窓部24及びこの窓部24から上方に延びる反射部26を有する遮光カバー13とによって構成されている。
前記LED本体12は、図4に示すように、基板14と、該基板14上に実装される発光素子15と、該発光素子15の上面に載置される蛍光体板16と、該蛍光体板16の上面が露出するように基板14上を満たす白色系の封止樹脂17と、前記蛍光体板16の上面16a及び封止樹脂17の上面17aを覆う拡散樹脂18とによって構成されている。なお、前記基板14上には、発光素子15の他にツェナーダイオード等の周辺素子19が実装される。
前記基板14は、一般的なエポキシ樹脂やBTレジン等の絶縁材料で四角形状に形成され、発光素子15がフリップチップ実装されるカソード電極及びアノード電極からなる一対の電極パターン14a,14bが表面から裏面にかけて形成されている。前記発光素子15には、青色発光素子又は赤色発光素子が用いられる。
青色発光素子は、一般照明用として白色系の発光色を出すために、主に窒化ガリウム系化合物半導体が用いられる。この青色発光素子は、サファイアガラスからなるサブストレートと、このサブストレートの上にN型半導体、P型半導体を拡散成長させた拡散層とからなっている。前記N型半導体及びP型半導体はそれぞれN型電極,P型電極を備えており、前記基板14に設けられたカソード電極及びアノード電極からなる一対の電極パターン14a,14b上にハンダ部材を介してフリップチップによって導通接続され、一定の電流を流すことでPNジャンクションを中心として青色光が発せられる。この青色発光素子は、蛍光体板16を通すことによって、白色系の発光に変換される。
赤色発光素子は、アルミニウムガリウムヒ素あるいはガリウムヒ素リン系の半導体が用いられ、PN構造は前記青色発光素子と同様である。この赤色発光素子は、前記青色発光素子と組み合わせることで、暖色系の発光色となる。
前記蛍光体板16は、発光素子15と同じ平面サイズを有した薄い白色系の樹脂基材と、この樹脂基材に設けられる蛍光発光部材とによって形成されている。前記蛍光発光部材は、透明な樹脂バインダーに所定分量の各種蛍光体を含有させて成形したものであり、例えば、エポキシ樹脂あるいはシリコーン樹脂からなる樹脂バインダーに、蛍光粒子の原料となるイットリウム・アルミニウム・ガーネット(YAG)や、色素粒子の原料となる染料等からなる蛍光体を適量混入することによって形成される。
前記封止樹脂17は遮光性を有する白色系の樹脂によって形成される。また、前記拡散樹脂18は、酸化チタン等の光拡散剤を透明な樹脂基材に含有した拡散樹脂や金属粒子が混入されたガラスあるいはくもりガラスなどが用いられる。
次に、図1乃至図3,図5及び図6に基づいて、上記構成からなるLED本体12に装着される遮光カバー13の構成について説明する。前記遮光カバー13は、遮光性を有する白色系の樹脂によって所定厚みに形成され、前記LED本体12の上面から外周面までを覆うように、LED本体12の外形形状に沿った凹部21が設けられている。そして、この凹部21に開設されている窓部24と、LED本体12の蛍光体板16に対応する発光面20とを一致させた状態でLED本体12が凹部21内に収納される。また、前記凹部21は、拡散樹脂18の上面18aに密接して載置される載置面22と、LED本体12を囲う側壁部32とによって構成され、この側壁部32の内側面23が封止樹脂17の外周面17bを中心として接着剤33によって接合される。前記側壁部32は、封止樹脂17と略同じ高さに形成されている。
前記載置面22は、前記拡散樹脂18の上面18aと同じ平面サイズに形成され、窓部24を除いた全面が拡散樹脂18の上面18aに密接するか、少なくとも前記窓部24の周縁部29が蛍光体板16と対向する拡散樹脂18の上面18aに隙間なく密接した状態で装着されている。また、前記窓部24の上方には、内周面が外方に傾斜する反射部26が設けられている。この反射部26は、所定の深さに凹設され、カップ状の内周面が銀やアルミニウムといった光反射率の高い材料からなる反射部材で形成されている。
前記遮光カバー13は、前記載置面22と窓部24とが連通する一方、図5及び図6に示したように、LED本体12が収納された状態で、LED本体12の封止樹脂17の外周面17bと側壁部32の内周面23との間に接着剤33が充填される空隙部25が形成されている。
前記空隙部25は、図5及び図6に示したように、前記封止樹脂17の外周面17bに遮光カバー13の内周面23が近接している第1空隙部27と、前記封止樹脂17の外周面17bと遮光カバー13の内周面23との空隙幅が前記第1空隙部27より大きい第2空隙部28とを備えている。前記空隙部25は、凹部21に収納されたLED本体12の外周面に沿って設けられ、第1空隙部27がLED本体12の側面に対応した位置に設けられ、第2空隙部28がLED本体12の角部に対応した位置に設けられている。
前記第1空隙部27は、遮光カバー13をLED本体12に装着した際の位置決め用として設けられており、封止樹脂17の外周面17bとが近接している。これに対して、前記第2空隙部28は、接着剤33の充填量を多くするため、空隙幅を広くしている。なお、前記遮光カバー13には、一側面に切欠き部30が設けられているが、この切欠き部30は、LED本体12を装着する際に、凹部21全体を弾性的に広げるために設けられるものである。このため、前記切欠き部30は解放状態のままでもよいが、この部分にも接着剤33を満たすことによって、遮光カバー13とLED本体12との接合強度をより高めることができる。
前記遮光カバー13には、図1及び図2に示したように、位置決め用のマーキング部31が上面の角部に切り欠き形成されており、この一対のマーキング部31を目印としてLED本体12の位置を合わせながら凹部21内に挿入する。この挿入は、遮光カバー13の第1空隙部27を封止樹脂17の外周面17bに被せるようにして行い、載置面22を拡散樹脂18の上面18aに押さえ付けるようにして行う。
前記LED本体12の上面に遮光カバー13の凹部21を装着した後、図6に示したように、遮光カバー13の裏面側を上にして第2空隙部28内を満たしつつ、第1空隙部27内に浸透させるように均等に接着剤33を充填し、最後に切欠き部30を埋めるようにする。前記接着剤33は、熱硬化性接着剤が用いられ、遮光カバー13の底面と略同一面まで満たされた後、熱を加えて硬化させる。これによって、図3に示したように、LED本体12は、その外周面に満たされた接着剤33によって遮光カバー13と一体化され、LED本体12の発光面20から発せられる光が周囲に漏れるのを防ぐことができ、その分、窓部24から反射部26を通して上方に発せられる光をより多く取り出すことができる。
なお、前記LED本体12及び遮光カバー13は、複数取りが可能な集合基板や集合樹脂板によって一括して形成した後、個々に分離したものを組み合わせて製造することで量産化が可能である。
以上説明したように、本発明のLED発光装置11にあっては、LED本体12の上面に窓部24が密接した状態で遮光カバー24を被せた後、封止樹脂17の外周面に沿って接着剤で固定させるため、前記窓部24の周囲からの光漏れを防止することができる。
また、前記遮光カバー13の窓部24の少なくとも周縁部29がLED本体12の上面に密接するため、遮光カバー13がLED本体12から浮き上がったりするなどの装着不良が生じることなく、反射部26の高さ位置も均等に揃う。これによって、LED本体12から発せられる光の反射率にばらつきが生じるのを防ぐ効果もある。
11 LED発光装置
12 LED本体
13 遮光カバー
14 基板
14a,14b 電極パターン
15 発光素子
16 蛍光体板
16a 上面
17 封止樹脂(封止体)
17a 上面
17b 外周面
18 拡散樹脂
18a 上面
19 周辺素子
20 発光面
21 凹部
22 載置面
23 内周面
24 窓部
25 空隙部
26 反射部
27 第1空隙部
28 第2空隙部
29 周縁部
30 切欠き部
31 マーキング部
32 側壁部
33 接着剤

Claims (5)

  1. 基板上に発光素子が実装され、樹脂体によって封止されるLED本体と、
    該LED本体に装着され、前記発光素子と対向する窓部と前記LED本体の外周面を被覆する側壁部とを有する遮光カバーとを備えたLED発光装置であって、
    前記LED本体は、前記発光素子の上面に載置される蛍光体板と、該蛍光体板の上面が露出するように前記基板上を満たす白色系の樹脂体と、前記蛍光体板の上面及び樹脂体の上面を覆う拡散樹脂とを備え、
    前記遮光カバーは、少なくとも前記窓部の周縁部が前記LED本体の上面に密接した状態で装着され、前記側壁部の内周面が前記LED本体の外周面に接着されていることを特徴とするLED発光装置。
  2. 前記遮光カバーは、前記LED本体が収納される凹部と、この凹部と連通する窓部とを備え、
    前記凹部には、LED本体が収納された状態で、LED本体の外周面と遮光カバーの側壁部の内周面との間に接着剤が充填される空隙部が形成されている請求項1に記載のLED発光装置。
  3. 前記空隙部は、前記LED本体の外周面に遮光カバーの内周面が近接している第1空隙部と、前記LED本体の外周面と遮光カバーの内周面との空隙幅が前記第1空隙部より大きい第2空隙部とを備える請求項に記載のLED発光装置。
  4. 前記空隙部は、凹部に収納されたLED本体の外周面に沿って設けられ、第1空隙部がLED本体の側面に対応した位置に設けられ、第2空隙部がLED本体の角部に対応した位置に設けられている請求項又はに記載のLED発光装置。
  5. 前記窓部の上方には内周面が外方に傾斜する反射部が形成されている請求項1に記載のLED発光装置。
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