JP2015035532A - Led集合プレート及びこれを用いた発光装置 - Google Patents

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【課題】 多数の発光素子を透光性のプレート本体上に一括して規則的に配列することができると共に、発光ムラのない均一な発光効果を得ることができるLED集合プレート及びこのLED集合プレートを用いたLED集合プレートを提供することである。【解決手段】 複数のLEDチップ13が載置可能なプレート本体12と、このプレート本体12上に設けられ、前記複数のLEDチップ13をプレート本体12上で規則的に配列する複数の収容部14とを備えた。【選択図】 図2

Description

本発明は、複数の発光素子を規則的に配列可能とするLED集合プレート及びこれを用いた発光装置に関するものである。
近年、電球や蛍光灯に代わる照明用の光源として、複数の発光素子(LEDチップ)を用いた発光装置が採用されるようになってきている。LEDチップは電球等に比べて低消費電力であるが、指向性が狭いため、発光側に光拡散面や光反射面を設けるなどして指向性を広く、また、発光量を高めるような工夫がなされている。
特許文献1には、複数のLEDチップからなる発光装置が開示されている。この発光装置は、基板上に実装された複数のLEDチップと対向する位置に配光レンズシートを設け、この配光レンズシートに形成されている凸状のレンズ部を介してLEDチップから発せられる光の拡散や集光作用を得るようになっている。また、特許文献2には、LEDチップとこのLEDチップが収容される凹部とを有する透光性支持体を備えた発光装置が開示されている。
このようなLEDチップは低消費電力であるが、従来の電球や蛍光灯等と同様な明るさにするには、数十個あるいは数百個単位で使用する必要がある。このため、前記複数のLEDチップを実装するための基板や蛍光体板が用意される。
特開2011−119086号公報 特開2004−363632号公報
しかしながら、多数のLEDチップを基板に実装するには、マウンタなどの高速な組立装置を使用しなければならず、製造コストが多くかかるといった問題があった。また、前記基板上にLEDチップを実装させる際に、配列間隔を均等にしないと発光ムラなどの不具合が発生することとなる。
そこで、本発明の目的は、多数の発光素子を透光性のプレート本体上に一括して規則的に配列することができると共に、発光ムラのない均一な発光効果を得ることができるLED集合プレート及びこれを用いた発光装置を提供することである。
本発明のLED集合プレートは、複数のLEDチップが載置可能なプレート本体と、このプレート本体上に設けられ、前記複数のLEDチップをプレート本体上で規則的に配列する複数の収容部とを備えたことを特徴とする。
本発明の発光装置は、複数のLEDチップが載置可能なプレート本体、このプレート本体上に設けられ、前記複数のLEDチップをプレート本体上で規則的に配列する収容部を有するLED集合プレートと、前記各収容部に収容されたLEDチップを覆うようにLED集合プレート上に配置される配線基板とを備え、前記配線基板に設けられた基板電極と前記各収容部に配置されたLEDチップの電極面とを電気的に接続することを特徴とする。
本発明に係るLED集合プレートによれば、プレート本体上にLEDチップを規則的に収容するための収容部が設けられているので、大掛かりなマウント装置を使用することなく、多数のLEDチップを一括して配列するができる。これによって、マウント及び実装に要する工数の削減が図られる。
本発明に係る発光装置によれば、LED集合プレート上に多数のLEDチップを配列した後に配線基板を載置するので、各LEDチップと配線基板との位置決めが容易となり、実装の位置ずれ等が生じなくなる。
本発明の第1実施形態に係るLED集合プレートの平面図である。 上記図1のA−A線断面図である。 上記LED集合プレートを用いた発光装置の断面図である。 上記発光装置における発光作用を示す要部断面図である。 本発明の第2実施形態に係るLED集合プレートの平面図である。 上記図5のB−B線断面図である。 上記LED集合プレートを用いた発光装置の断面図である。 上記発光装置における発光作用を示す要部断面図である。
以下、添付図面に基づいて本発明に係るLED集合プレート及びこれを用いた発光装置の実施形態を詳細に説明する。図1及び図2は、本発明の第1実施形態のLED集合プレート11を示したものである。このLED集合プレート11は、透光性を有する円板形状のプレート本体12をベースにして形成されており、その上面に発光素子(LEDチップ)13を規則的に配列させるための収容部14が複数設けられている。
前記プレート本体12は、エポキシ等の透明樹脂基材に蛍光体粒子を混在させて円板状に形成したものであり、この上に配列させたLEDチップ13から発せられる光の波長を変化させることによって、様々な発光色を出させるようになっている。前記蛍光体粒子には、主にイットリウム・アルミニウム・ガーネット(YAG)が使用される。なお、蛍光部材としては、顔料系のインクを用いることができ、このような顔料系のインクに前記蛍光体粒子を混合させた混合インクを透明樹脂基材に印刷することでプレート本体12を形成することもできる。
図2に示したように、前記プレート本体12の一方の面は蛍光発光面12aとなっており、他方の面は収容部14が複数設けられる収容面12bとなっている。この収容面12bには、複数の収容部14が放射状あるいは同心円状に規則的に配列形成されている。
前記プレート本体12上に設けられる収容部14は、LEDチップ13が収容可能な凹部として形成され、底面が前記プレート本体12の露出面、側面がLEDチップ13を取り囲む周壁部15となっている。また、この周壁部15の高さは、LEDチップ13が略隠れるように統一して形成されている。本実施形態では、前記周壁部15となる部分が凹設された円板状の金型を用い、この金型内に透光性の樹脂を充填することによって、平板状のプレート本体12の片面に前記収容部14を複数有する周壁部15を一体に形成することができる。
前記各収容部14にはLEDチップ13がそれぞれ配置されている。各LEDチップ13は、図2に示されるように四角形状のチップからなり、発光上面16aと、この発光上面16aの反対側面の電極面17と、発光上面16aと電極面17との間の外周面である発光側面16bとを有している。なお、電極面17はLEDチップ13の素子電極(図示せず)を有している。このLEDチップ13は、青色発光,赤色発光,黄色発光等の各種の発光色を有する素子群の中から選択して使用することができる。例えば、一般照明用として白色系の発光色を出すための青色発光素子の場合には、主に窒化ガリウム系化合物半導体が用いられる。このような青色素子は、サファイアガラスからなるサブストレートと、このサブストレートの上にP型半導体、N型半導体を拡散成長させた拡散層(P層及びN層)とからなっている。前記P型半導体及びN型半導体はそれぞれP型電極、N型電極を備えており、このP型電極、N型電極の露出する部分が前記各電極となっている。赤色素子の場合には、PN構造は前記青色素子と同様であるが、アルミニウムガリウムヒ素あるいはガリウムヒ素リン系の半導体を用いて形成される。
本実施形態では、前記周壁部15が白色系樹脂によって形成されている。このような白色系樹脂は、光反射率が高いため、前記収容部14に収容されたLEDチップ13の発光側面16b側から発せられる光をプレート本体12の蛍光発光面12a側に向けて拡散反射させることができる。なお、この白色系樹脂による周壁部15を前記プレート本体12と一体に形成する場合は、前記金型の周壁部15となる凹設部に白色系樹脂を充填した後、この白色系樹脂の上を満たすようにして蛍光体粒子が含有された透明樹脂基材を充填することによって形成することができる。
前記LEDチップ13は、周壁部15の内周面15aとの間に僅かな隙間を有した状態で、発光上面16aがプレート本体12の収容面12bに接するように載置され、電極面17が周壁部15の開口側に露出するように収容される。この収容に際して、前記LEDチップ13は、発光上面16aに塗布される透明接着剤を介してプレート本体12に固定される。前記LEDチップ13は、平面形状が正方形であり、電極面17の構成も含めて方向性を有しない形状となっている。このため、発光上面16aと電極面17の方向を合わせるだけで、発光側面16bはどのような向きであっても、前記収容部14に容易に収容させることができる。
また、前記プレート本体12の前記発光上面16aが載置される面は、平坦面となっているが、この面をレンズ状の凹凸面に加工することによって、光散乱効果による輝度アップを図ることができる。
図1に示したLEDチップ13の配列構成は、その一部を示したものであり、一般照明用の光源として実際に使用する場合は、数十個単位以上の多数のLEDチップが使用される。このため、多数のLEDチップ13を基板上に規則的に実装配置するには、大掛かりなマウンタ等を必要とし、組立工数も多くかかっていた。これに対して、本発明のLED集合プレート11によれば、透光性や蛍光性を持たせたプレート本体12に予めLEDチップ13に合わせた収容部14が複数、所定の配列パターンによって形成されているため、それぞれの収容部14にLEDチップを落とし込むようにするだけで配列を完了させることができる。
本発明のLED集合プレート11では、プレート本体12の蛍光発光面12aから発せられる光が一部に偏ることなく均一となるように、前記プレート本体12を円板形状とした。また、この円板形状のプレート本体12の中心位置に基準となる一つのLEDチップを配置し、このLEDチップを中心とした半径内に複数のLEDチップを放射状あるいは同心円状となるように配列させた。このような放射状あるいは同心円状の配列構成をとることによって、円板形状のプレート本体12上により多くのLEDチップを配置することができると共に、発光のバランスが良好となる。
全ての収容部14に収容されたLEDチップ13の電極面17には、ハンダバンプ18が形成されている。そして、図3に示すように、前記ハンダバンプ18上を覆うようにして配線基板22を組み付けることによって、発光装置21が完成する。前記配線基板22は、ガラスエポキシやBTレジン等によって、前記LED集合プレート11と略同じ大きさの円板状に形成され、各LEDチップ13の電極面17と対応する箇所には基板電極(図示せず)が設けられている。
前記LEDチップ13の電極面17上に載置された配線基板22は、前記周壁部15の上面15bとの隙間を白色系樹脂19で封止することによって、各収容部14内にLEDチップ13を密閉させることができる。その後、リフロー処理によってハンダバンプ18を溶融させて配線基板22と各LEDチップ13との電気的接続が図られる。
本実施形態の発光装置21では、図4に示すように、LEDチップ13の発光上面16aから発せられる光は直接プレート本体12によって波長変換され、発光側面16bから発せられる光は、周壁部15を通して反射拡散された後、プレート本体12によって波長変換されることになる。
従来、多数のLEDチップを実装した発光装置にあっては、電極パターンが形成された配線基板上に複数のLEDチップをハンダバンプによって実装した後、それぞれのLEDチップの上方に平板状のLED集合プレートを配置して構成されている。これに対して、本発明の発光装置21にあっては、多数のLEDチップ13を先にLED集合プレート11上に所定の配列パターンで規則的に収容させておくことができる。そして、前記LEDチップ13の配列パターンに沿った電極パターンが形成された配線基板22を前記各LEDチップ13の電極面17上に載置することで、位置ずれが生じることなく、一括して複数のLEDチップとの電気的接続を図ることができる。これによって、組立に要する工数やコストが抑えられると共に、品質の安定した発光装置を量産することができる。
図5及び図6は第2実施形態のLED集合プレート31を示したものである。このLED集合プレート31は、第1実施形態と同様な構成のプレート本体12上に、LEDチップ13を収容するための収容部14を複数備えているが、この収容部14の周壁部32の外周面の形状が異なる。この実施形態の周壁部32は、内周面33がLEDチップ13の外周面と略平行となっているのに対し、外周面34が傾斜している。この傾斜した外周面34は、それぞれがプレート本体12の上方に向かってすぼまるような形状となっている。前記プレート本体12は、各LEDチップ13の発光上面16a,発光側面16bから発せられる光を波長変換させるために透明樹脂基材に蛍光体粒子を含有させて形成されており、収容部14の周壁部32は、各LEDチップ13の側面側から発せられる光を反射拡散させるため、白色系樹脂によって形成されている。本実施形態のLED集合プレート31を形成するにあたって、前記傾斜した外周面34の形状の凹設部を複数設けた金型を用意する。最初に前記凹設部内に白色系樹脂を充填した後、この白色系樹脂の上に重ねるように蛍光体粒子が含有された透明樹脂基材を平面状に充填することによって、前記LED集合プレート31と、複数の収容部14を有する周壁部32とを一体に形成することができる。
第1実施形態のLED集合プレート11では、周壁部15が連続したものとなっているため、各LEDチップ13から発せられる光が均等に拡散される。これに対して本実施形態のLED集合プレート31では周壁部32の外周面34が傾斜しているため、図5に示したように、周壁部32がそれぞれの収容部14を囲うようにして独立した反射拡散効果を有することとなる。
また、この実施形態においても、プレート本体12のLEDチップ13の発光上面16aが載置される面をレンズ状の凹凸面に加工することによって、光散乱効果による輝度アップを図ることができる。
図7は、前記LED集合プレート31に収容されているLEDチップ13の電極面17上に配線基板22を組み付けて発光装置41としたものである。この発光装置41にあっては、図8に示すように、LEDチップ13の発光上面16aから発せられる光は直接プレート本体12によって波長変換され、発光側面16bから発せられる光は、周壁部32の傾斜した外周面34によってプレート本体12に向けて反射拡散されながら波長変換されることになる。このため、各収容部14に収容されているLEDチップ13の輪郭が表れるような発光効果を得ることができる。
11 LED集合プレート
12 プレート本体
12a 蛍光発光面
12b 収容面
13 LEDチップ(発光素子)
14 収容部
15 周壁部
16a 発光上面
16b 発光側面
17 電極面
18 ハンダバンプ
19 白色系樹脂
21 発光装置
22 配線基板
31 LED集合プレート
32 周壁部
33 内周面
34 外周面

Claims (8)

  1. 複数のLEDチップが載置可能なプレート本体と、このプレート本体上に設けられ、前記複数のLEDチップをプレート本体上で規則的に配列する複数の収容部とを備えたLED集合プレート。
  2. 前記収容部は、各収容部に配置されたLEDチップの外周面を取り囲む周壁部を備えている請求項1に記載のLED集合プレート。
  3. 前記収容部はプレート本体の中心から外側に向けて放射状に配置されている請求項1に記載のLED集合プレート。
  4. 前記プレート本体は円板形状であり、前記収容部はプレート本体の中心に対して同心円状に配置されている請求項1に記載のLED集合プレート。
  5. 前記プレート本体は、透明樹脂基材に蛍光体粒子を混在させた蛍光体樹脂によって形成され、前記周壁部は、光反射率の高い白色系樹脂によって形成されている請求項1に記載のLED集合プレート。
  6. 前記周壁部は、前記収容部に配置されたLEDチップの外周面と対向する内周面がLEDチップの外周面と略平行であり、外周面がLEDチップの外周面に対して傾斜している請求項1に記載のLED集合プレート。
  7. 前記LEDチップは、一面に発光上面を、一面の反対側の他面に電極面を有し、前記収容部内には前記発光上面をプレート本体に向けて配置される請求項1に記載のLED集合プレート。
  8. 複数のLEDチップが載置可能なプレート本体、このプレート本体上に設けられ、前記複数のLEDチップをプレート本体上で規則的に配列する収容部を有するLED集合プレートと、
    前記各収容部に収容されたLEDチップを覆うようにLED集合プレート上に配置される配線基板とを備え、
    前記配線基板に設けられた基板電極と前記各収容部に配置されたLEDチップの電極面とを電気的に接続することを特徴とする発光装置。
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