JP6168871B2 - 食品成形器具 - Google Patents

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Description

本発明は、食品成形器具に関する。
食品を食べ易くしたり見た目を美しくしたりする目的のために、食品を成形する様々な器具が使用されている。例えば、食品としてご飯を成形しておにぎりにする成形型が公知である(特許文献1)。特許文献1に記載のおにぎり成形型は、一対の押型部と、一対の押型部の押型面が相互に近接するように押型部を案内する筒型のガイド部とを有している。
特開2002−112901号公報
特許文献1に記載のおにぎり成形型は、押型部を別体のガイド部に対して摺動させることから、押型部とガイド部との間でご飯がつぶれて壁面に付着してしまい、洗うのが面倒な場合がある。さらに、おにぎりを成形するために、所定量のご飯を押型部及びガイド部に対して供給するために、しゃもじやスプーン等の別の器具を使用する必要があり、煩わしさを感じる場合がある。
本発明は、食品の成形時に別体の器具を使用することなく、簡単且つ素早く食品の成形が可能な食品成形器具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明によれば、食品を収容する凹部を画成する成形部と、該成形部に一端が接続された柄部とを具備する食品成形器具であって、前記成形部が第1部分と第2部分とから形成され、前記第1部分が可撓性を有し、前記第1部分が、前記凹部の底部を含まないように、より前記柄部側に配置されたことを特徴とする食品成形器具が提供される。
また、請求項2に記載の発明によれば請求項1に記載の発明において、前記成形部が二色成形によって形成されることを特徴とする食品成形器具が提供される。
また、請求項に記載の発明によれば請求項1又は2に記載の発明において、前記第1部分が熱可塑性エラストマーによって形成されることを特徴とする食品成形器具が提供される。
また、請求項に記載の発明によれば請求項1からのいずれか1つに記載の発明において、前記柄部の他端には、該柄部よりも幅広で平板状のヘラ部が接続されることを特徴とする食品成形器具が提供される。
各請求項に記載の発明によれば、食品の成形時に別体の器具を使用することなく、簡単且つ素早く食品の成形が可能になるという共通の効果を奏する。
本発明の実施形態に係る食品成形器具である。 図1の食品成形器具の平面図である。 図1の食品成形器具の側面図である。 図1の食品成形器具の底面図である。 図4の線A−Aにおける断面図である。 図1の食品成形器具の使用方法を説明する図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳細に説明する。全図面に渡り、対応する構成要素には共通の参照符号を付す。
図1は、本発明の実施形態に係る食品成形器具1であり、図2は、図1の食品成形器具1の平面図であり、図3は、図1の食品成形器具1の側面図であり、図4は、図1の食品成形器具1の底面図であり、図5は、図4の線A−Aにおける断面図である。
食品成形器具1は、食品を成形するための成形部2と、食品成形器具1を使用する際に把持する柄部3と、ヘラ部4とを有している。成形部2は、柄部3の一端に接続され、ヘラ部4は、柄部3の他端に接続されている。本実施形態において、成形部2と柄部3とヘラ部4とは、一体として形成しているが、それぞれ別体として形成してもよい。
成形部2は、第1部分として押出部5と、第2部分として保形部6とを有している。押出部5と保形部6とは、食品を収容する凹部7を画成する。凹部7の内面は、その底部7a、すなわち最も窪んだ部分から、凹部7の入口である開口端7bに向かって拡がるように傾斜している(図5)。凹部7の開口端7b全体の形状は、楕円形又は円形である。従って、凹部7は、全体として凹曲面状に形成されている。また、凹部7の開口端7b、すなわち保形部6の縁部は、安全のために丸められて形成されている。
押出部5は、凹部7の底部7aを含んでいる。凹部7の内面における押出部5と保形部6との境界線全体の形状は、凹部7の開口端7b全体の形状と略相似形であり、僅かに小さい。また、凹部7の内面における押出部5と保形部6との境界線を含む平面P1は、凹部7の開口端7bを含む平面P2と平行である(図3)。押出部5と保形部6とは、凹部7の内面における押出部5と保形部6との境界線を含む平面P1が、凹部7の深さ、すなわち底部7aと凹部7の開口端7bを含む平面P2との距離の中間近傍に配置されるように、形成される。
成形部2の押出部5と保形部6とは、二色成形によって形成されている。なお、本実施形態では、食品成形器具1の押出部5以外の部分、すなわち成形部2の保形部6と柄部3とヘラ部4とをまず一次成形し、次いで押出部5を二次成形している。凹部7の内面及び成形部2の外面における押出部5と保形部6との境界部分には、溝や段差等はなく、連続した曲面を形成している。
食品成形器具1において、二次成形用の材料、すなわち押出部5を形成する材料は、可撓性を有する材料であるエラストマー、例えばスチレン系熱可塑性エラストマーであり、一次成形用の材料、すなわち成形部2の保形部6と柄部3とヘラ部4とは、硬質なプラスチック、例えばポリプロピレンである。
従って、成形部2の押出部5を外側から指等によって押圧すると、押出部5の部分は凹部7内に突出するように弾性変形するのに対し、保形部6は実質的に変形しない。言い換えると、指等によって力を加えた場合、弾性変形するように押出部5の材料が選択され、変形しないように保形部6の材料が選択される。
なお、保形部6が変形しないのは、硬質なプラスチックで形成されていることに起因するが、その形状にも起因している。すなわち、成形部2の押出部5を外側から指等によって押圧すると、その力は環状の保形部6の壁面に沿った方向に加わる。従って、押出部5のように、壁面に対して垂直に力が加わるのに較べて、壁面に沿った方向に力が加わる保形部6は、仮に同一の材料で同様に形成したとしても、変形し難い。
柄部3は、成形部2の上述した平面P2から平面P1の方向に離間するように延在し、ヘラ部4に接続している。使用者が柄部3を把持できる限りにおいて、任意の形状とすることができる。
ヘラ部4は、柄部3よりも幅広で平板状に形成されている。また、ヘラ部4は、その先端へ向かうほど薄く形成され、柄部3が延在する方向に配置されたヘラ部4の面には、当接面4aが形成されている。
食品成形器具1の一実施例として主要な寸法を挙げると、全長Lは163.8mm、成形部2の幅W1は35mm、ヘラ部4の幅W2は26.3mmである(図4)。また、凹部7の開口端7bを含む平面P2とヘラ部4の当接面4aとの距離Dは38.7mm、成形部2の高さHは22.8mである(図3)。
図6は、図1の食品成形器具1の使用方法を説明する図である。図6では、成形される食品としてご飯を用いている。まず、使用者は、通常のスプーンを扱うようにして食品成形器具1の柄部3を把持し、ご飯茶碗等の容器10に収容されたご飯から適量のご飯を掬う(図6(a))。それによって、ご飯が成形部2の凹部7内に収容される。この際、ご飯を掬った状態で、容器10の内面に対して成形部2を押し当てることによって、凹部7から突出したご飯を、凹部7内に向かって圧縮し、その表面を押し付けられた壁面に応じて平坦又は曲面状に整えることができる。
次いで、使用者は、凹部7を下方に向けるように柄部3を持ち替え、成形部2の押出部5を外側から、例えば親指で押圧する。それによって、押出部5が凹部7内に突出するように弾性変形し、凹部7内に収容されたご飯が、小さいおにぎりの形状として押し出され、皿等の食器11に盛りつけられる(図6(b))。
食品成形器具1は、乳幼児用の食品に対しても使用することができる。例えば、成形部2の凹部7は、凹部7内に収容可能なご飯の量が10g程度となるように、大きさを決定してもよい。10g程度のご飯の量は、離乳食後期(例えば生後9ヶ月以降)の幼児が食べるのに適した大きさ及び量である。また、成形されたご飯は、全体として球体又は楕円体として形成されることから、幼児が掴むのに適した形状となり、見た目も可愛らしい形状とすることができる。
なお、食品成形器具1によって成形できる食品は、ご飯に限定されない。食品成形器具1は、成形部2で成形して押し出した後でも形状が維持される限りにおいて、任意の食品に対して使用可能である。また、本実施形態において、食品は球体又は楕円体として形成されるように凹部7が形成されているが、食品がその他の形状、例えば三角形や四角形、さらには動物や乗り物の形状として形成されるように、成形部2の凹部7を形成してもよい。
また、押出部5は、外側から押圧し、成形部2の凹部7に収容された食品を押し出すことができる限りにおいて、任意の大きさ、配置及び形状とすることができる。例えば、図6(b)において、より柄部3側に押出部5が配置されるようにしてもよい。このとき、押出部5は、凹部7の底部7aを含むような大きさ等にしてもよく、凹部7の底部7aを含まないように構成してもよい。
食品成形器具1によれば、成形部2への食品の供給が、掬うというその形状を利用した行為によって実現できることから、食品の成形に際して別体の器具を使用する必要がなく、簡単且つ素早く、しかも片手で以て食品の成形が可能となる。また、この一連の動作によれば、使用者は手で直接食品を扱う必要がないことから、熱い食品に対しても、直接手を触れることなく、成形をすることができ且つ清潔である。また、凹部7の内面が、底部から開口端に向かって拡がるように傾斜していることから、食品の押し出し時に成形部2から食品が離脱し易くなる。さらに、成形部2が二色成形によって形成されることから、成形される食品が接する表面に溝や段差等は無く、従って食品が残存し難く且つ洗浄も容易である。
柄部3の他端に接続された平板状のヘラ部4の当接面4aは、茹でた野菜を押し潰すために使用することができる。例えば、茹でたジャガイモを、食品成形器具1のヘラ部4の当接面4aで押し潰すことによってマッシュポテトを作成することができる。さらに、このマッシュポテトを、図6を参照しながら上述したように、成形部2を用いて成形してもよい。ヘラ部4は、食品を押し潰すことができる程度の剛性及び形状を有する限りにおいて、任意の剛性及び形状とすることができる。なお、食品成形器具1が、ヘラ部4を有さない構成であってもよい。
なお、成形部2及びヘラ部4の当接面4a、または食品成形器具1全体の表面に対して微少な凹凸加工、すなわちシボ加工を施してもよい。それによって、ご飯等の食品が表面に付着しにくくなり、食品の成形後の押し出しや押し潰しを正確且つ容易にすることができる。さらに、食品成形器具1を把持するに際しても、滑り難くなる。
また、柄部3の剛性を調整することによって、成形された食品の堅さを調節することが可能となる。すなわち、柄部3の剛性を高くすることによって、上述したように食品を収容した成形部2を容器10の内面に押し当てる際に、柄部3がその反力によって変形し難くなることから、凹部7内に向かってご飯をより圧縮することが可能となる。
上述した実施形態では、押出部5と保形部6とが二色成形によって形成されているが、押出部を変形させることができ且つ押出部を変形させたときに保形部が同時に変形しないようにその他の方法で形成することによって、上述した実施形態と同様の効果を奏するようにしてもよい。これは例えば、押出部5及び保形部6の部分の厚さ、すなわち肉厚を変更し、押出部を薄くし且つ保形部を押出部よりも厚くするようにしてもよい。
1 食品成形器具
2 成形部
3 柄部
4 ヘラ部
5 押出部
6 保形部
7 凹部

Claims (4)

  1. 食品を収容する凹部を画成する成形部と、該成形部に一端が接続された柄部とを具備する食品成形器具であって、
    前記成形部が第1部分と第2部分とから形成され、前記第1部分が可撓性を有し、
    前記第1部分が、前記凹部の底部を含まないように、より前記柄部側に配置されたことを特徴とする食品成形器具。
  2. 前記成形部が二色成形によって形成されることを特徴とする請求項1に記載の食品成形器具。
  3. 前記第1部分が熱可塑性エラストマーによって形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の食品成形器具。
  4. 前記柄部の他端には、該柄部よりも幅広で平板状のヘラ部が接続されることを特徴とする請求項1からのいずれか1つに記載の食品成形器具。
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