JP6168381B2 - 液滴吐出装置、画像形成装置及び液滴吐出装置の製造方法 - Google Patents
液滴吐出装置、画像形成装置及び液滴吐出装置の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6168381B2 JP6168381B2 JP2012134133A JP2012134133A JP6168381B2 JP 6168381 B2 JP6168381 B2 JP 6168381B2 JP 2012134133 A JP2012134133 A JP 2012134133A JP 2012134133 A JP2012134133 A JP 2012134133A JP 6168381 B2 JP6168381 B2 JP 6168381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- droplet discharge
- positioning plate
- plate
- discharge head
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
なお、プリンタ、ファクシミリ、複写機、または、これらの複合機の画像形成装置として、例えば記録液の液滴を吐出する液体吐出ヘッドで構成した記録ヘッドを含む液体吐出装置を用いて、媒体(以下「用紙」ともいうが材質を限定するものではなく、また、被記録媒体、記録媒体、転写材、記録紙なども同義で使用する。)を搬送しながら、液体としての記録液(以下「インク」ともいう。)を用紙に付着させて画像形成(記録、印刷、印写、印字も同義語で用いる。)を行うものがある。
図1は本実施形態に係る画像形成装置を示す概略構成図である。同図に示すように、ライン型の画像形成装置401における画像形成部402は、例えばイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C),ブラック(K)の各色の液滴を吐出するライン型の4個の液滴吐出ヘッドと当該液滴吐出ヘッドにインクを供給するサブタンクとを一体化して構成した液滴吐出装置411y、411m、411c、411k(色を区別しないときには「液滴吐出装置411」という。)をそれぞれ備えている。そして、各液滴吐出装置411には、液滴を吐出するノズルを形成したノズル面を下方に向けているヘッドホルダ413が装着されている。このライン型の画像形成装置に用いられる各液滴吐出装置411は、図2に示すように、紙送り方向に直交する方向(X軸方向)に長尺なアレイベース(基板)442上に液滴吐出ヘッド441a〜441fが千鳥状に配列されている。
図7はヘッド傾斜機構に液滴吐出装置を取り付けた構成を示す斜視図である。図8はヘッド傾斜機構の構成を示す斜視図である。両図に示すように、位置決めプレート443と固定プレート444とが対向する面のうち固定プレート444の面に形成された円錐凹部431、V溝部432及び平面部433と、位置決めプレート443と固定プレート444とが対向する面のうち位置決めプレート443の面に円錐凹部431、V溝部432及び平面部433のそれぞれに当接する対向した位置に、図9に示すネジ付き円錐部435と接着接合された球体434と、第一の調整ネジ452の先端球形部と、第二の調整ネジ453の先端球形部とが構成されている。このとき、位置決めプレート443の面に設けられたV溝部432の中心の延長線上に円錐凹部431の中心が配置され、V溝部432の中心と円錐凹部431の中心を結ぶ直線が記録ヘッドのノズル列の列方向と平行となっている。これにより、液滴吐出ヘッド441と位置決めプレート443とに線膨張係数の差があり、熱膨張により伸びの差が生じてもV溝部方向に逃げることができ、変形を伴うような応力が集中することがない。その結果、温度変化があった場合も高い位置再現精度を確保することができる。
図13は液滴吐出ヘッドにおける支持フレーム部材と金属プレートをインサート成形する2つの金型の断面図である。金型457に金属プレート420を予めインサートしておき、金型を閉じた後、ゲート459より樹脂の充填を開始する。金型457及び金型458の形状に従って、支持フレーム部材419の形状に金属プレート420が一体となるインサート成形された部品が製造される。
はじめに、故障した液滴吐出ヘッドが固定されている2箇所の取付けネジを外し、故障した液滴吐出ヘッドを液滴着弾面から離間する方向に移動させて、故障した液滴吐出ヘッドをアレイベースから取り外す。次に、位置決めプレートが接合された新しい液滴吐出ヘッドを、アレイベースに取り付ける。この場合は、上述したように、上述したように、アレイベースは、液滴吐出ヘッドが挿入される挿入穴を有している。また、挿入穴の周辺には、二つのアレイ用位置決めピンが配置されている。液滴吐出ヘッドは固定された位置決めプレートまたは固定プレートに設けられたアレイ用位置決めピン用穴を挿入して、取付けネジによって固定される。このとき、アレイ用位置決め穴の一方は長穴になっており、アレイ用位置決めピンの間隔の公差を緩めても容易に挿入できるので、簡単に位置を決めて取付けネジによって固定できる。次に、液滴吐出ヘッドのインク供給部材にインクを供給するためのインク供給管を取り付ける。この状態で印字させ、印字された液滴の着弾位置を確認しながら、液滴吐出ヘッドの取付け角度を第一の調整ネジを使ってX軸方向の着弾位置の調整を行い、第二の調整ネジを使ってY軸方向の着弾位置の調整を行う。以上で、液滴吐出ヘッドの交換作業を終了する。
図16は位置決めプレート接合装置の構成を示すブロック図である。同図に示す位置決めプレート接合装置300は、位置決めプレートに対し液滴吐出ヘッドのノズル列の位置を合せて接合する装置である。位置決めプレート接合装置300は、主に、位置決めプレートを保持するための保持部334、ステージ部333、ステージ制御部340、画像処理部350を備えている。
(態様1)
支持フレーム部材には、金属プレートが一体となって取り付けられており、該金属プレートには、位置決めプレートが接合されており、液滴吐出ヘッドは、該位置決めプレートを介してアレイベースに取り付けられており、支持フレーム部材は、樹脂材料で形成されており、金属プレートと前記位置決めプレートは、互いに略同じ線膨張係数の金属材料で形成されている。
これによれば、上記実施形態について説明したように、液滴吐出ヘッドの支持フレーム部材419と一体となって取り付けられた金属プレート420に位置決めプレート443が接合される。そして、この位置決めプレート443がアレイベース442との相対位置の位置決めが行われ、アレイベース442に締結される。接合体における金属プレート420に位置決めプレート443を接合する時に例えば接着剤の重合熱又はレーザ溶接の溶接接合熱が発生する。あるいは、装置駆動に伴う熱が発生する。これらの熱によって金属プレート420及び位置決めプレート443はそれぞれ変形する虞がある。しかし、金属プレート420及び位置決めプレート443は互いに略同じ線膨張係数の金属材料で形成されているので、金属プレート420及び位置決めプレート443は略同じように膨張し変形する。その後、接着剤の重合熱又は溶接接合熱がなくなり、金属プレート420及び位置決めプレート443は略同じように収縮しそれぞれ元の位置に戻る。この結果、金属プレート420に位置決めプレート443を接合した後の金属プレート420と位置決めプレート443との相対位置は変わらない。これにより、液滴吐出ヘッドの支持フレーム部材419とアレイベース442との相対位置の位置決めには影響しない。また、金属プレート420及び位置決めプレート443を金属材料で形成することにより、樹脂材料を成形するときのように金型の損傷を防ぐため金型の内面に高価なコーティングを塗布することが不要になる。よって、液滴吐出ヘッドとベースアレイとの相対位置の位置ずれを安価に抑制でき、液滴の着弾位置精度の劣化を抑制できる。
(態様2)
(態様1)において、液滴吐出ヘッドを複数配列して位置決めされた状態でアレイベースに支持される。これによれば、上記実施形態について説明したように、高画質の画像を形成するために複数の液滴吐出ヘッドを配列する場合各液滴吐出ヘッドの位置決めを高精度に行うことができ、高画質な画像形成を行うことができる。
(態様3)
(態様1)又は(態様2)の液滴吐出装置を備え、記録媒体に液滴を吐出することによって画像を形成する。
これによれば、上記実施形態について説明したように、液滴吐出ヘッド交換後も、狙いの位置に液滴を着弾させることができ、高品位な画像を経時に亘り得ることができる。
(態様4)
(態様3)において、記録媒体に形成された画像を読取る画像読取手段を備え、記録媒体にテスト画像を形成し、記録媒体に形成されたテスト画像を画像読取手段で読取り、記録媒体への液滴の着弾位置のずれを検出し、当該検出結果に基づいて着弾位置のずれを補正する補正手段を有する。これによれば、上記実施形態について説明したように、記録媒体たる記録紙に形成された画像を読取る画像読取手段を備えている。そして、記録紙にテスト画像を形成し、記録紙に形成されたテスト画像を画像読取手段で読取り、上記記録紙への液滴の着弾位置のずれを検出する。この検出結果に基づいて補正手段によって着弾位置のずれを補正する。これにより、着弾位置のずれを高精度に調整することができる。
(態様5)
支持フレーム部材と金属プレートとをインサート成形する工程と、該金属プレートと位置決めプレートとをレーザ光により溶接接合する工程とを含み、支持フレーム部材は、樹脂材料で形成されており、金属プレートと位置決めプレートは互いに略同じ線膨張係数の金属材料で形成されている。
これによれば、上記実施形態について説明したように、液滴吐出ヘッドの支持フレーム部材419と一体となって取り付けられた金属プレート420に位置決めプレート443が接合される。そして、この位置決めプレート443がアレイベース442との相対位置の位置決めが行われ、アレイベース442に締結される。そして、金属プレート420を形成する金属材料の線膨張係数は、位置決めプレート443の金属材料の線膨張係数と略同じである。この結果、位置決めプレート443に接合された金属プレート420は、例えば接着剤やレーザ溶接によって位置決めプレート443に接合されるときに発生する接着剤の重合熱又は溶接接合熱によって、位置決めプレート443の変形と一体となって変形する。そして、接着剤の重合熱又は溶接接合熱がなくなると、金属プレート420及び位置決めプレート443は一体となってそれぞれ元の位置に戻る。これにより、金属プレート420と位置決めプレート443との相対位置は変わらない。そして、液滴吐出ヘッドは位置決めプレート443によって位置決めされる金属プレート420を介して高精度に位置決めされる。よって、液滴の着弾位置精度の劣化を抑制できる液滴吐出装置を製造することができる。
(態様6)
(態様5)において、インサート成形する工程の後に、液体吐出部材と支持フレーム部材とを接着剤で接合する工程を行い、接着剤で接合する工程の後に、金属プレートと位置決めプレートとの位置決めを行うアライメント工程を行い、該アライメント工程の後に、溶接接合する工程を行う。これによれば、上記実施形態について説明したように、金属プレート420と位置決めプレート443との相対位置は変わらない。そして、液滴吐出ヘッドは、位置決めプレートによって位置決めされる金属プレートを介して高精度に位置決めされる。
(態様7)
(態様5)又は(態様6)において、溶接接合する工程では、金属プレートの一端が位置決めプレートにレーザ光で溶接接合が行われた後に、金属プレートの他端が位置決めプレートに接着剤で接合する。これによれば、上記実施形態について説明したように、例えば接着剤の接合強度の低いものを用いて仮接合した上で傾斜等の調整を行い、位置決めを行った後レーザ溶接による接合で強固に接合する。これにより、簡単な作業工程で接合位置精度を安定に保つことができる。
252 ノズルアライメントマーク
253 ノズルアライメントマーク
300 プレート接合装置
333 ステージ部
334 保持部
340 ステージ制御部
341 ステージ位置検出部
342 目標位置算出部
343 ステージ移動制御部
344 レーザ照射制御部
345 接着剤塗布部
346 理想位置計測部
347 操作部
350 画像処理部
351 CCDカメラ
352 CCDカメラ
353 同軸落射照明部
354 同軸落射照明部
355 モニタ
356 操作部
357 ノズルアライメントマーク計測部
358 理想位置登録部
363 理想位置取得部
401 画像形成装置
402 画像形成部
411 液滴吐出装置
412 維持回復機構
413 ヘッドホルダ
414 液体吐出部材
415 ノズル
416 ノズルアライメントマーク
417 ノズルアライメントマーク
419 支持フレーム部材
420 金属プレート
421 レーザ溶接部
422 接合部
423 液体供給部材
431 円錐凹部
432 V溝部
433 平面部
434 球体
441 液滴吐出ヘッド
442 アレイベース
443 位置決めプレート
444 固定プレート
445 段付きネジ
447 コイルスプリング
448 アレイ用位置決めピン
449 位置決めピン用穴
450 凹部
452 第一の調整ネジ
453 第二の調整ネジ
454 ノズル面
456 ヘッド傾斜機構
462a〜462f 挿入穴
500 基準チャート
501 ガラス板
502 母材
Claims (7)
- 液滴を吐出する液体吐出部材と該液体吐出部材を支持する支持フレーム部材とを有する液滴吐出ヘッドがアレイベースに取り付けられて構成された液滴吐出装置において、
前記支持フレーム部材には、金属プレートが一体となって取り付けられており、該金属プレートには、位置決めプレートが接合されており、前記液滴吐出ヘッドは、該位置決めプレートを介して前記アレイベースに取り付けられており、前記支持フレーム部材は、樹脂材料で形成されており、前記金属プレートと前記位置決めプレートは、互いに略同じ線膨張係数の金属材料で形成されていることを特徴とする液滴吐出装置。 - 請求項1記載の液滴吐出装置において、
前記液滴吐出ヘッドを複数配列して位置決めされた状態で前記アレイベースに支持されることを特徴とする液滴吐出装置。 - 請求項1又は2に記載の液滴吐出装置を備え、記録媒体に液滴を吐出することによって画像を形成することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項3記載の画像形成装置において、
前記記録媒体に形成された画像を読取る画像読取手段を備え、
前記記録媒体にテスト画像を形成し、前記記録媒体に形成されたテスト画像を前記画像読取手段で読取り、前記記録媒体への液滴の着弾位置のずれを検出し、当該検出結果に基づいて着弾位置のずれを補正する補正手段を有することを特徴とする画像形成装置。 - 液滴を吐出する液体吐出部材と該液体吐出部材を支持する支持フレーム部材とを有する液滴吐出ヘッドがアレイベースに取り付けられて構成された液滴吐出装置の製造方法において、
前記支持フレーム部材と金属プレートとをインサート成形する工程と、
該金属プレートと位置決めプレートとをレーザ光により溶接接合する工程とを含み、
前記支持フレーム部材は、樹脂材料で形成されており、前記金属プレートと前記位置決めプレートは互いに略同じ線膨張係数の金属材料で形成されていることを特徴とする液滴吐出装置の製造方法。 - 請求項5記載の液滴吐出装置の製造方法において、
前記インサート成形する工程の後に、前記液体吐出部材と前記支持フレーム部材とを接着剤で接合する工程を行い、前記接着剤で接合する工程の後に、前記金属プレートと前記位置決めプレートとの位置決めを行うアライメント工程を行い、該アライメント工程の後に、前記溶接接合する工程を行うことを特徴とする液滴吐出装置の製造方法。 - 請求項5又は6に記載の液滴吐出装置の製造方法において、
前記溶接接合する工程では、前記金属プレートの一端が前記位置決めプレートにレーザ光で溶接接合が行われた後に、前記金属プレートの他端が前記位置決めプレートに接着剤で接合することを特徴とする液滴吐出装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012134133A JP6168381B2 (ja) | 2012-06-13 | 2012-06-13 | 液滴吐出装置、画像形成装置及び液滴吐出装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012134133A JP6168381B2 (ja) | 2012-06-13 | 2012-06-13 | 液滴吐出装置、画像形成装置及び液滴吐出装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013256077A JP2013256077A (ja) | 2013-12-26 |
JP6168381B2 true JP6168381B2 (ja) | 2017-07-26 |
Family
ID=49952941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012134133A Expired - Fee Related JP6168381B2 (ja) | 2012-06-13 | 2012-06-13 | 液滴吐出装置、画像形成装置及び液滴吐出装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6168381B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6492941B2 (ja) * | 2015-05-01 | 2019-04-03 | セイコーエプソン株式会社 | ヘッド組立体、ヘッドユニットおよび液体吐出装置 |
US10717281B2 (en) | 2018-03-16 | 2020-07-21 | Ricoh Company, Ltd. | Head module and liquid discharge apparatus |
US10899149B2 (en) | 2018-11-09 | 2021-01-26 | Canon Production Printing Holding B.V. | Device for arranging a print head in a certain position |
US11267269B2 (en) | 2019-11-28 | 2022-03-08 | Ricoh Company, Ltd. | Recording-head position adjustment mechanism, recording-head module, and image forming apparatus |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004268452A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録装置の印字ずれ補正装置、印字ずれ補正装置を備えた記録装置、及び記録装置の印字ずれ補正方法 |
JP2010052420A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-03-11 | Seiko Epson Corp | 液体噴射ヘッドの製造方法及び液体噴射装置 |
JP2010069627A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Seiko Epson Corp | 液体噴射ヘッドの位置決め方法、及び、液体噴射ヘッドモジュール |
JP5218770B2 (ja) * | 2009-02-25 | 2013-06-26 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射ヘッドユニット及び液体噴射装置 |
JP2012020536A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Seiko Epson Corp | 液体噴射ヘッドユニットの製造方法 |
-
2012
- 2012-06-13 JP JP2012134133A patent/JP6168381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013256077A (ja) | 2013-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9387562B2 (en) | Device and method for assembling writing head unit | |
JP6805666B2 (ja) | インクジェット記録装置及びインク着弾位置調整方法 | |
JP6168381B2 (ja) | 液滴吐出装置、画像形成装置及び液滴吐出装置の製造方法 | |
JP2011031606A (ja) | 液滴吐出ヘッド、液滴吐出ヘッドの製造方法、液滴吐出装置及び画像形成装置 | |
JP5822104B2 (ja) | 液滴吐出装置、画像形成装置および着弾位置調整方法 | |
JP2011522716A (ja) | 印刷装置における基板及び印刷アレイを調節する方法 | |
JP3495938B2 (ja) | インクジェット記録カートリッジ、インクジェット記録カートリッジの製造方法、インクジェット記録カートリッジの製造装置および記録装置 | |
JP2000062158A (ja) | 液体噴射記録ヘッド等の記録ヘッド検査装置、液体噴射記録ヘッド着弾点検査方法、液体噴射記録ヘッドの製造方法、液体噴射記録ヘッドおよび該ヘッドを搭載可能な液体噴射記録装置 | |
JP2008179081A (ja) | 液滴吐出装置及び液滴吐出装置の製造方法 | |
JP2004216816A (ja) | 液体吐出記録キャレッジおよび液体吐出記録装置 | |
JP2004097996A (ja) | 記録装置におけるアライメント機構 | |
JP5855506B2 (ja) | ラインヘッド及びこれを用いたインクジェット記録装置並びにヘッドモジュールの位置調整方法 | |
JP2010069628A (ja) | 液体噴射ヘッドの取り付け方法 | |
JP2004066771A (ja) | 記録装置におけるアライメント機構 | |
JP5732249B2 (ja) | 画像記録装置の記録ヘッドの取り付け方法 | |
JP5621363B2 (ja) | 液体噴射ヘッドユニット、液体噴射ヘッドユニットの製造方法、及び、液体噴射装置 | |
JP5125018B2 (ja) | ヘッドユニットの製造方法および製造装置 | |
JP2010042625A (ja) | 液体噴射ヘッドモジュール、及び、液体噴射ヘッドモジュールの製造方法 | |
JP3616264B2 (ja) | インクジェットヘッドの位置決め方法及び装置 | |
JP2004098248A (ja) | 微細部品の組立方法及び組立装置 | |
JPH09314848A (ja) | インクジェットヘッド接合装置 | |
JP5130642B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド及び液滴吐出装置 | |
JP2010030069A (ja) | 液体噴射ヘッドモジュール、及び、液体噴射ヘッドモジュールの製造方法 | |
JP3694600B2 (ja) | インクジェットヘッドの位置決め方法及び装置 | |
JP2008246799A (ja) | 液体噴射装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150521 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160401 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160531 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161104 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170602 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170615 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6168381 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |